［創作BL］暇つぶし談話室［無登録］

＞慧くん
もう…(へらりと笑う)
あ、整えてくれてありがとうー(にこっ)
そう、かな？今の口調と服装、似合ってる？(少し嬉しげに笑い、首を傾げる)
可愛いーよ？ふふ…_(わしゃわしゃ)
ぎゅーってしたいもん！(にこっ)
え!?嘘！変顔見たかった！(信じる)
え、ちょ、めが、眼鏡かけるから！もう1回して！！！
って、あー！！！(あたふたして眼鏡落とす)

>りっくん
つい意地悪したくなっちゃった、(えへへ) りっくん髪の毛はふわふわだねぇ、気持ちいー(整えた髪の毛のふわふわ具合を確かめながら)
ん、似合ってる(こくり、) りっくんなら他の服とかも着こなせると思うけどねぇ(全身眺め)
んんん、りっくんの可愛いはきっとズレてるんだと思うなー(悩むも少し照れが混ざっており) やっぱりっくんかわいーよ、ぎゅーする？(言い方にそう思いクスッと微笑むと両手を広げて首を傾げ)
あ～もう何してるの～(眼鏡を拾い、掛けてあげてあげながら)変顔なんて嘘だよー、

＞慧くん
もー…(頭触られて気持ちがいい)
意地悪はだーめー(ふにゃ)
本当？どんな服装が似合うかな？？(目をキラキラさせながら尋ねる)
ふふ、照れてて可愛いー！
！ぎゅーっ！(嬉しそうに腕の中に飛び込む)
んふふ～慧くん、あったかーい(頬を緩ませて)
あ、ありがとうっ(にこっ)
って、嘘なんだ…(しゅん)

…こんばんはー…(泣きそうな顔で、扉開ける)
…誰も、いない、かぁ…(溜め息零しつつ、ソファーに座る)

こんばんわ！上がってたから、また久々に来たぞ。
つぅか来るとか言いながら全然実行出来てねーなオレ。(苦笑)

>李玖

初めまして！…だよな？オレのプロフィールは((>>7))見てくれな。(笑みを向けて)
オレで良ければ絡もうぜ…って、泣きそうなのか！？(あせ)
とりあえずこれ食って元気出せ！(懐から飴取り出して相手に渡し)

＞虎太郎
えっ…!?(驚き)
は、はじめましてっ！こんな顔でごめんなさい(目を擦って)
俺は李玖っていいます。プロフィールは＞420を見てください！
飴…ありがとうございます(へらっと笑いつつ受け取る)

>李玖

いや、オレの方こそ驚かせちまったみたいでごめんな？(ポリポリと頬を掻いて)
でもそんなに擦ったら後で目が腫れちまうぞ？(ティッシュを手渡し)
ん、笑ってた方が良いじゃん。(表情を伺うように覗き込んでは満足そうに)

＞虎太郎
そんな…!勝手に驚いた俺が悪いんですから！(顔の前で手を振り)
あ、ティッシュありがとうございます(受け取り目を拭く)
そう、ですか…？俺の笑顔気持ち悪くないですか…？(泣きそうな顔)
あ、ごめんなさい。こんなこと急に…気にしないでください(自虐的な笑み)

>李玖

いやいや、オレの方が…ってキリがねぇな。(困ったように笑って)
え？気持ち悪くなんかねぇよ！お前ネガティブだな～。なんか危なっかしくて目離せねーわ。弟みてぇな感じ。(ふふっと笑みを零して)

＞虎太郎
ふふ、確かにキリがないですね…(微笑む)
本当ですか…？今日、職場で俺の笑顔の事言われちゃって…(悲しげに笑う)
お兄ちゃん…(無意識に服を掴む)

>李玖

まさか、気持ち悪いって言われたのか…！？(ギョッとしたように驚いて聞き返し)
ん？なんだ李玖？なーんつってな。へへっ、弟ってのも悪くねーな！(相手の頭をワシャワシャと頭を撫でながら、悪戯っぽく笑い)

＞虎太郎
…『いつも笑って気持ち悪い』『お前の笑顔ムカつく』そう、言われちゃって…(泣きそうになりながら)
俺、笑顔って人を幸せにすると思ってたんです…
でも、そう言われて。なんか、もう…っ(涙が一筋ながれる)
っ、ごめんなさい。会ったばかりでこんなこと…
お兄ちゃん…虎太郎、お兄ちゃん…(嬉しそう呟く)

>李玖

…それって仲が良いからこそのふざけ合いの延長線上の話とか、冗談で言った訳じゃねーよな？いや、お前がこんなに悲しんでんだから、例え冗談だとしても許されねーけど。そういう事を平気で人に言える奴って信じらんねぇな…。つーか言われた方もどうしようも出来ないだろ。(話を聞いて、自分なりに考えながらそう返し)
とりあえずまた涙拭いとけ、な？(新しいティッシュを再び渡して)
会ったばかりとか関係ねーよ。話くらいなら聞いてやれるから、頼ってくれよ？おう！わかった、李玖は今日からオレの弟分な！これ決まりだから！(勝手に納得したようにそう宣言してニカッと笑顔向けて)

＞虎太郎
…冗談だったら良かった…
確かに、俺って結構色々されても笑って流しちゃうこと多々あるんです。でも、まさか信頼していた先輩にあんな、冷たい目で言われるなんて思ってもいなくて…っ(思い出し震える)
お兄ちゃんみたいにいっぱい考えてくれる人に逢えてよかった…(柔らかく微笑む、ティッシュを受け取り拭く)
お兄ちゃん…えへへ…虎太郎、お兄ちゃん…っ(嬉しさに頬を染めつつ笑う)

>李玖

それは…言われた言葉への悲しさもあるけど、信頼してた人から裏切られたショックも大きいだろうな。でも信頼してたくらいの人だったなら、元々は優しい人だったのか…？(心配そうに相手を見つめながら、少し遠慮がちに聞いて)
オレも李玖に出会えて嬉しいぞ？ここはオレを年下扱いする人のが多かったし、弟みたいな奴は珍しいからな！李玖の前じゃカッコイイ兄ちゃんでいられるかな。(笑顔を見せた相手を見て、安心したような表情をして)

＞虎太郎
そう、です…すごく優しい人でした。
それに、『お前の笑顔いいな！』って声を掛けてくれた先輩で…っ(ちょっとしたトラウマ状態で震えが止まらない)
…かっこいいね。虎太郎お兄ちゃんは…。
かっこよくて優しくて…お兄ちゃんみたいになりたい…(濡れた目で見上げ、微笑みつつ無意識に服掴む)

ん～～～あーーーー、喉が痛い～…(ため息)
…おいしーものが食べたいなぁ…(ふわぁぁ、と大欠伸をし)

……こんばんは、レス蹴りすまない。
誰かいるだろうか？（辺りを見渡して）

こん、ばんはー…？(沈んだ顔で入る)
はぁ…しんど…

＞慧くん
あっ…(駆け寄る)
けい、くん？大丈夫ー？(顔をのぞき込む)

＞結人さん
あ、こんばんはー…？(ソファーの影から顔をひょこっと出す)