神様やってます ! ( 人数制限有 )

神様やってます ! ( 人数制限有 )

神様  2018-10-12 12:21:39 
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此処は神と人間が住む世界。アナザーワールド。
人間と契約を結んだ神のみが立ち入る事が出来る世界。
特に戦うわけでもなく、只神の長が自分達神の事をよく知ってもらい親睦を深めようと作った世界である。


* アナザーワールドの説明
① 神が一緒にいなくても神と契約をしたなら自由に出入りが出来る。
② 人間は「 ゲートオープン 」と言葉に発するだけでアナザーワールドへの扉が開く ( ※ 神は己の力で開けられる )


* このトピでのルール
① 3L可能 ( 移動可 / 此方にも必ず顔を出すこと )
② キャラリセ1ヶ月
③ ロル20字から自由
④ keepは3日間
⑤ 上下空白必須


   >1 募集
   >2 プロフテンプレ



 レス禁 / 暫しお待ちを。




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  • No.82 by 星川仁  2018-10-15 18:00:56 



>80スティリア

……そう言えばそうだったな。
……星川仁だ。……改めて、よろしく。スティリア。(相手に名前を聞かれ、名乗った後、よそよそしい呼び方をしてすまなかったと謝って)


>81ひかり

……そうか。……ああ、そうする。(風を感じながら彼を見て、この場所を教えてくれてありがとうと礼を言って)

  • No.83 by エンデ / 月  2018-10-15 18:07:44 




>78星川殿

表面を観察した経験はおありでしょう。まるで骸の集合体、謂わば墓場のようにも見えるのです。
(人間界きっての宇宙に関する最高機関よりもたった一人の青年が星に選ばれるに至った理由を理解出来る。ホログラムのような立体の月を両手で丸を描き浮かべ、一部を指差し。「確りと掴まっているように。今から星の一生を早送りにてお見せしよう」どの建造物よりも高い位置で停止した後一つの星を選び誕生から今後訪れる終わりまでが映像よろしく流れ。)

>80スティリア嬢

勿論、我等がスティリア様の御足労は避けねばなりますまい。どうぞ、少々のご無礼をお許し下さい。
(天馬も氷の女神を見て気に入ったと見え、交互に見ては親しげに鼻を鳴らし。前もって断ると腰から持ち上げ背に乗せ、自身はその後ろに跨る形となり。「傘は閉じて頂いた方がよろしいでしょう。では北へ!」軽く馬の横腹に足を当てれば嘶き翼を広げ悠々と北を目指して空中を駆けて行き。)

>81ひかり様

私も同じ事を考えておりました。貴方は常に遠く、休む事無く燃え続けていらっしゃる。一度横道に逸れて太陽へと向かってみたい等と考えた経験がございます。
(謝罪には静かに、然しきっぱりとその不要性を明確に押し出し頭を下げ。いくら馬車を急がせたとて追い付けない存在が今側に居るとは何たる至福であろうか。生真面目な性格を一度捨てて本音を告げ。陽の笑顔がより周囲を眩しく照らし出すものだから圧倒されるもこの笑顔に生き甲斐を見出してその肩に触れ「意義ある夜へご案内致しましょう」独りより二人の幸せを胸の奥深くで噛み締め。)



  • No.84 by ひかり / 陽 。  2018-10-15 19:38:04 


>>82 星川様。

否。礼には及ばないさ。ただの俺の気紛れなのだから。(まったりと降り注ぐ己の陽。柔らかな笑みを浮かべながらそう告げてはくあり、と小さく欠伸を漏らしながら口元を隠して。“どうにもこうにも日当たりが善いと、己の陽だと言うのに眠たくなってくるものだ。”ごろん、と躰を横たえては困ったように笑って。)



>>83 エンデ様。

そうか、キミも此方に来たいと思っていたのか。真の俺は遠慮もなく眩く輝き続ける、エンデの眼や顔、その美しい髪、姿を燃やしてしまうかもしれないな。
(眉尻を下げくすり、と小さく微笑むも善き友が消えてしまうのは何かと悲しいものである。そうならぬ様に己が居るのだ、彼が楽しめる、それでいて満足すように照らしてあげたいものだと不と思っており。“ああ、頼むよエンデ。”彼との夜の旅は心底楽しみにしているのだろう。金色の瞳を深く濃く細めては早く夜にならないものか、と小さく呟いて。)

  • No.85 by 星川仁  2018-10-15 20:17:27 



>83エンデ

……ああ、観察したことがある。……確かに墓場にも見えなくもない。……だが、俺はそれもまた美しいと思う。月をあらゆる方向から研究すればまた別の一面も見れるかも知れない。(彼の話に頷き、自分の意見も語り、星の一生を見せてくれると聞いて彼の手にしっかりとつかまり、星の一生の映像を見て、「……なるほど……」と呟いて)


>84ひかり

……そうか。気まぐれか。(彼の言葉を聞いて、そう呟き、ゆっくりと彼の側の木の根元に座り、「……そうか。……分かるぞ。確かにこの穏やかな陽の光を浴びていると眠くなってくるな。」と彼の言葉に頷き、たまには、こういうのも悪くないと呟いて)


  • No.86 by エンデ / 月  2018-10-15 21:32:15 




>84ひかり様

いずれ我々も終わりを迎える事には違いありません。その時は貴方様の輝きに抱かれて一欠片も残さず消えたいと願うばかりです。
(全ての父とも呼べる太陽に帰る。神の身でありながら終焉のあり方を既に考え希望しているとは人の子には絶対に言えないのは間違いあらず、そう語る表情は非常に穏やかで。「それにしてもひかり様、貴方は甘い言い回しが得意でいらっしゃる」女神達が頬染めるのも納得のいくセンスには脱帽するばかり。そろそろ眠気も限界に近い、無礼極まりないとは思いつつも瞼の重しは去ろうとせず「…暫しの休息をお許し願いたい。さすれば夜は直ぐやって来るでしょう」喋るのもやっとという有様に。)

>85星川殿

そうも熱を入れて観察されては流石に恥じらいを感じずにはいられません。貴方は月といえば何を思い浮かべるのだろうか?
(冗談めかし既に隠されている顔を片手で隠す仕草を。国によって兎、蟹、女性と様々な見方がありそれがまた月として楽しいが為に訊ねてみて。スッと流れた星をキャッチすると手の平に隠れてしまう程度の欠片が、有望なる天文学者へ差し伸べ「星の一生に比べれば人間とは、等とよく聞く機会がある。ミスターホシカワ、貴方にとって生きるという事は何と表現出来ますかな」ふと人の子として思う正直な感情を知りたくなり。)



  • No.87 by 佐竹 茶子  2018-10-15 21:39:32 



>>仁

ま、カミサマの世界で会えた数少ないニンゲンだし、仲良くしてね(互いが契約者である事を確認すると、再びにっ、と笑い、握手された手を少し強く握って軽く上下に降り。「ふぅん…星川仁ってーの?…じゃあ星の神様との契約者だな?」相手の名前を繰り返すと、名字に位置する神様との契約者であろうと単純に問い)


>>エンデ

はは、褒めてねぇよ。率直な事実だ。(相変わらず少し変わった言い回しの返事を耳にすれば肯定も否定もする意図のない感想を率直に述べ。「…視力と関係あんのか?ま、私は好きってだけさ。」跳ねる兎を目で追いつつ、手帳にペンを走らせていたものの、相手からハンカチを受け取れば不思議そうに首を傾げ「…良いのか?なんかアンタには貰ってばっかだな…ありがとさん。」と受け取ったものを珍しそうに繁々と眺めつつ、自分のポケットを探り始め)


>>ステリィア

おぉ…!すげぇ!(もこりもこり、と姿を現した雪だるまにびく、と初めは驚くものの、その全容を目にすると更に目を輝かせ。興奮気味に上記口にしつつ、自分の手帳に何かを書き始め「インスピレーションが降ってきた!最高だ!」等ブツブツと呟きながら一心不乱にメモを取り始め)


>>ひかり

お、良いのかい?ありがとさん!(柔らかな笑みに安心感を覚えると笑顔で上記を。相手の視線を追い、自分の落ちてきた場所であると分かれ「あー…、足場の選定が悪かったか、私が肥えたか…どちらにせよアンタのいう通りだ。はは、」と軽く笑い。近づいてきた相手が暇であると聞けば、自分の採集した草を思い出して「暇なら押し花でもするか?丁度今からやろうと思ってたんだ」と)



  • No.88 by 星川仁  2018-10-15 22:38:15 



>86エンデ

……すまんな。俺は興味のあるものは徹底的に研究したくなる癖があるものでな。……月で連想するものか……やはり兎だな。(彼の様子を見て、一瞬だけ普段見せないような笑みを浮かべ、すぐ、無表情に戻り、月で連想するものを問われれば、兎だと応え、生きることについて聞かれて「……自分自身の存在価値を知る唯一の手段だと表現する。」と応えて)


>87茶子

……そうか。ああ、仲良くするつもりだ。(握手した手を軽く上下に降られるのに合わせて、上記を言い、手を離し、自分が星の神との契約者かと問われれば「……ああ、その通りだ。」と応えて)


  • No.89 by スティリア /氷  2018-10-15 23:01:03 



>81 ひかりさん

あら、それ、ちょっとやってみたい。
( 想像をしてみたらそれはきっと美しいのだろうと、一目見てみたい気持ちをそのままに口にして。勿論そんなことをする気はさらさら無いし、きっとすぐに溶けてしまうだろうけど。こちらへの配慮を見せる相手に「いいえ、大丈夫。貴方は相変わらず優しいわ。」と、そんなところが眩しいのだけど )


>82 仁くん

ええ、仁くん、よろしくね。
( よろしくと言われれば同じように。謝ってくる相手に少し慌てた様子で「どうか謝らないで、怒っているわけではなくて、仲良くなりたいの。……どうせなら貴方の好きなものとか聞いてみたいわ。」と問いかけて )


>83 エンデさん

ふふ、ありがとう。
( 相手の許しを得ると天馬に近寄って鼻先をひと撫で「よろしくね。」と声を掛けて。馬に乗せてもらうと日傘を畳み落とさないようにと片手に確と、もう片方で落ちないようにと馬にしがみつき。次々と進んでいく空中の景色を楽しみながら暫く、「ああ、ほら、彼処よ。」一面雪が積もり何かがキラキラと反射する少し小高い丘のようになっている部分を指し示してそういうと、後ろを振り向いて「潰してしまうと勿体無いから、少し離れたところに下ろしていただけるかしら。」とお願いを )


>87 茶子ちゃん

こういうのがお好きならなんだって作ってあげる。せっかく雪が沢山あるんだもの、何かリクエストはないかしら。
( 目を輝かせているのをみれば満足げに頷いて。これだけ喜んでもらえることも珍しい、何やらメモを取っているのを見てもこういうのが好きなのだろうと判断して要望はないかと問いかけて )


  • No.90 by 星川仁  2018-10-15 23:20:31 



>89スティリア

……ああ。(相手の言葉に頷き、彼女が怒っているわけではないことを知り、少し安心して、話を聞けば「……そうか。……俺の好きなものか?……天丼と星を見ることだ。」と応えて)


  • No.91 by 五十嵐 月奏  2018-10-16 00:02:59 



>>74 星川さん

私と同じね。 ( 相手も今来た所と聞くと同じと思いふっと笑みを浮かべ一言。この辺りはまだ知らない場所であり気になったので相手は知ってるのか?っと思い『この場所って何処なのか知ってる??』首を傾げ訪ね ) 

>>75 佐竹さん

 ( 口から奏でた旋律に未完成で一つずつ音を並べてみると気分が良くなり鼻歌に変われば一旦奏でるのを辞め、『隠れてないで出ておいで?』と気配を感じてからか辺りを見回し探しながら話し掛け。 ) 

>>77 エンデさん

ご、ごめんなさいエンデさん。是非共にご一緒にお願いします。 ( 己の間違えを耳元で囁かれるとはっと表情を変え申し訳なさそうに謝罪。一曲と誘われると直ぐに軽く腰を屈めお辞儀をしてから、『───。』相手が音を奏でると星々が反応し一つ一つの色んな音が耳に入り込んで息を大きく吸い、一呼吸してから高音な声色を双眸を閉じたまま柔らかな旋律を奏で空に浮かぶ星達も流れ星になりリズムを取り ) 

>>80 スティリアさん

 ( / はじめまして!返答が遅くなりますが…宜しければ余裕ありましたらよろしくお願いします。砕けた感じではなく絡みづらい子かも知れませんが…仲良くして貰えたら嬉しいです。 ) 

>>81 ひかりさん

そんな事ないですよ?ひかりさんが居てエンデさんがいるんですもん。眩しいなんて全然思わない ( 陽の神が眩しいのは当たり前でも相手から謝罪受けるが、陽があり夜があって契約した神様が居ると思い首を横に振る。『草木の声が聞こえて来るなんて素敵。その声をメロディーにしたら楽しそ』なんて胸を膨らませ楽しげに話し ) 

  • No.92 by エンデ / 月  2018-10-16 12:32:17 




>87茶子嬢

成る程。では私からも一言を、貴女には貴女のみ持ち得る魅力に溢れている。
(からりとした口調だからこそ褒め言葉も何か考える必要無くして受け止められる。そんな女性へ返すには同等の事実で。「暗闇の中のランプ程度だと。それでは目を悪くするとの考えだったようなのだがね」夜間に必ずしも寝静まるとは限らない為か神々も人間と変わりない旨をさり気なく織り交ぜ。遠慮不要といった体に緩くかぶり振り「素晴らしい発案に力添え出来るのは残念ながら私ではこの程度だ」また一歩と庭園へ向かい足を進め。)

>88星川殿

謝る必要はありません。私流のジョークはお気に召しませんでしたか?おや。
(星の神が選んだ子だから、というのも理由の一つか。この青年が得た知識に月として僅かでも助力したいと思える。一瞬咲いた笑顔に反応「今の表情は実に美しい」冷静沈着である子へ包み隠さずその相好を褒め。兎と聞いて笑ったような納得したような素振りを見せ仮面を突き兎アピール。「貴方らしい回答だ。どうかな、貴方なりきの価値を拾い集められているのだろうか」頭に片手乗せ優しくそっと撫で。)

>89スティリア嬢

ちらちらと煌めく輝きが貴女に相応しい光景ですな。では彼方で止めるとしましょう。
(一面に深く積もった翌朝に似たグリッターは宝石の粒を掻き集め誰かが隠しておいたような、そんな光景に見え目を細め。適切な場所で先に天馬から降りた後女神を手助け、馬へ「先に帰って休んでいなさい」の一言をかけ飛び去るのを少しばかり見送り。ステッキを小脇に抱え「神秘です。魔法の粉砂糖…とでも言うべきか」背筋伸ばしたまま見つめる視線に感動を宿し。)

>91月奏嬢

少しは面白可笑しく言えたのならば良かったのだが…貴女が可愛らしいので言うまい言うまいとして今日まで余計な言葉を封印していたのだよ。
(愛しい大切な存在、彼女を含め人間への愛着が強ければ多少のハプニングなどなんのその。謝られてしまっては空気を悪化させまいと軽く腕の中に女性を収め宥めて。上空に楽譜が現れる光景を何人が気にしていたのだろう、誰がその音色を再現しようとしたのだろう。伸びやかな高音に合わせ優雅な演奏会を楽しむ時己も自然と微笑みが生まれ。「月奏嬢の歌声にどうやら反応があったようです」夜行性の動物達に囲まれくつくつ笑い。)



  • No.93 by 星川仁  2018-10-16 12:35:41 



>91月奏

……そうだな。(彼女の言葉に頷き、ここがどこか聞かれれば、辺りを見渡し、「……星が良く見える草原だ。」と言って)


  • No.94 by 星川仁  2018-10-16 12:49:53 



>92エンデ

……そうか。いや、冗談だと知っていたが、一応、念のためにな。(相手の言葉に首を横に振り、上記を言い、笑顔を誉められれば「……そうか?無意識だった。」と言い。彼の行動に「……お茶目なところもあるのだな。」と呟き。
月の神に優しく頭を撫でられ、聞かれれば「……ああ、拾い集められている。」と少し笑みを浮かべ、応え)


  • No.95 by ひかり / 陽 。  2018-10-16 17:23:55 


>>85 星川様。

そうだろう? 時には昼寝というものも大事になってくる。
(同意を示す彼の言葉に柔らかく微笑みそう返しては小さく頷いて。まったりと微睡む中、“さて、することも無くなってしまった。人間は暇な時に何をするんだい?”と問い掛けて。そう言うのも少なからず人間については興味がある。されども人間界へと降りることは出来ずに詳しくは知らない。己の興味対象である彼が隣に居るのならば聞いてみようと。)



>>86 エンデ様。

ああ、全てを終える時は俺に任せると善いさ。その時には俺か、既に変わってしまった陽の神がキミら神を天に還すだろう。
(人間は人生を終えると天に還ると言われている、ならば髪はどうなのだろうか。それは己にも判らないことではあるものの、きっと還る場所は皆同じだという解釈でそう返して。次第にまったりと微睡む彼を見ては“甘い言い回し、それはどうかは判らないが、少なからず負のイメージを与えたくはなくてね。__キミの休む時間を遅らせてしまって済まなかった。眠ると善い。”と限界の近そうな彼にそっと優しけ告げて。)



>>87 佐竹様。

肥えては居ないだろうに、足場が悪かっただけさ。
(寧ろもう少し肥えて居た方がより健康的に見える、そんなことを口にしては彼女がする反応が大いに想像できるし、人の子にあまりそういうことを言うのは善くないと何処かで聞いたことがある。そっと胸の内に秘めながら彼女の提案にゆるり、と首を傾げて。“押し花、とは初めて聞いた言葉だ。どうするの?”と興味津々な様子で。)



>>89 スティリア様。

自分で言っておいては何だが、俺も1度見てみたいと思う。出来そうな方法を考えてみるか。
(己が思っていたよりも彼女の反応が善かったために、ぱちり、と瞬きするも金色の瞳を細め微笑んで。明るく照らす陽と溶けてしまう氷、結びつくことの少ない2つをどうするべきか、不と考え。それでいても続く彼女の言葉に“__優しい、訳では無いけどね。俺は皆と居たいけれど、明るすぎてどうにも相手に影響を与えてしまう。それだとこちらとて本望ではない。”と眼を伏せ応えて。)



>>91 五十嵐様。

…そう言って貰えて何よりだ。
(彼女の言葉は柔らかく己の内にぽかりと温かみを与えてくれる。何処か安心したように微笑みながらもそう小さく礼を述べて。そよ風に吹かれながら木々の声を聴きつつ“綺麗なメロディーが出来上がるだろうな。是非とも聴いてみたいものだ。”と告げ、そうなれば善いと微かに願いながら彼女をちらり、と見詰め。)

  • No.96 by 五十嵐 月奏  2018-10-16 19:34:24 






>>92 エンデさん

そんな事ないわ。名前間違えてしまうのはエンデと言う素敵な名前を壊してしまうから、間違っている事は言って貰えて嬉しい( 静かな空間で空気が悪くなってしまうのを防ぐ為に相手の気遣いを腕の中で感じながらも根は真面目で素直な気持ちと礼を含め2人に聞こえる声色で発し。『───。あっ、いつの間にこんなに可愛いお客様が!空の星々も反応してくれて...夜なのに、空がとても明るい』周りを気にせず耳に聞こえた自然の呼吸や頭に流れる旋律を声色に奏でさせて相手の声で双眸を開け周りを見ると動物達の観客に囲まれる事に心が落ち着きしゃがんで子グマを撫で入れ ) 

>>93 星川さん

星が綺麗な草原ね。 ( 場所を訪ねた言葉が返って来ると空を見上げれば辺り一面に広がる星々に胸を高鳴らせぽつり。『星川さんは星の人間で私は月の人間だから身内?みたいな感じね。』なんて神様同士はそうかもしれないが人間は違う気もするが本人は思った事を口に出してふふっと笑って ) 

>>95 ひかりさん

 ( 陽の神の暖かく包み込まれるオーラと安らぎ感、相手の返答に口角をくっと上げ微笑みを見せて。メロディーが出来上がりそれを聞きたいと言う相手の要望を聞くと『えぇ、勿論。私の演奏会へひかりさんをご招待させて頂きますわ』己の歌声を楽しみにしてくれると言うだけで気持ちが高ぶり思わず相手の手を両手で掬って包み込んで伝え ) 


  • No.97 by 星川仁  2018-10-16 20:06:30 



>95ひかり

……そうだな。……昼寝も大切だな。(相手の言葉に頷き。人間は暇な時に何をするのか聞かれれば「……そうだな……人によって何をするのか違うが……」と少し考え、「……俺の場合は読書をするか、仕事で使う道具の調整をしている。」と応えて)


>96月奏

……そうだろう。……俺も何回か星の神と共にここで星を見ている。(「……この草原は俺のお気に入りの場所だ。」と空に輝く星を見ながら相手に言い。彼女の言葉に「……そうかもな。……神と人間では違うかも知れないが、俺も月奏も同じ夜に関係する神の加護を受けた人間だから、身内のように感じるのも分かる。」と頷いて)


  • No.98 by スティリア /氷  2018-10-16 22:19:35 



>90 仁くん

てんどん……、ええと、確か食べ物だったかしら。
( 彼の答えを聞き再び頰に手を当てて少し考え込み。神故に人の食べるものには疎いけれど、聞いたことはあるようなと曖昧な返事を。次いで「星は私も好き。あの冷たい煌めきはとても綺麗だもの」とまだ星の浮かばない明るい空を見やり )


>48 (>91) 月奏ちゃん

__こんばんは、素敵な夜ね。
( 氷でできた机と椅子に腰掛けて相手に挨拶を。ここは自分の管轄地である氷と雪に覆われた地ではないものの、陽の出ていない夜のうちならこういった造形物を維持するのも苦ではなく。「あんまり月が綺麗だから眺めていたの」ぱちんと指を鳴らせばパキパキと隣にもう一つ椅子が、人間には少し冷たいかもと自分の羽織っているケープを被せて「ねぇ、もしよかったらこっちでお話ししましょう」と呼び寄せて )

( / 此方も返事は不定期で遅くなってしまう時があるかもしれませんが、余裕はありますので出していた絡み文に絡ませていただきました…! )


>92 エンデさん

( 自分たちを乗せてくれた天馬に手をふりふり、そうしてからくるりと感動している様子の相手に「近くで見たらもっと驚くわよ。」と声を掛け、丘の方へと慣れた様子でゆっくりと歩みを進めて行き__現れたのは、雪原の上に咲く氷の花畑。それを踏みつけないように上手に避けながら中に入っていき )
この間作ったの。3日、4日……1週間ぐらいだったかしら。此処、まだ誰も案内していないから貴方が一番初めのお客様。


>95 ひかりさん

あら、でも貴方は適切な距離で居てくれようとするでしょう。やっぱりそれって優しさだと思うわ。
( 申し訳なさそうに目を伏せる相手をみて、何でもないようにさらりと。太陽の神がいなければ草や花は育たないし月だって上らない、輝きすぎてもダメになってしまうけれどそうなっていないのは相手の優しさがあってこそ。だからそう考え込む必要はないのだと__「そうだわ」と突然思いついたように日傘を地面に置いて。両手をポンと合わせると氷で出来た開いた傘を作り出し、それを二人の上へとかざして「ほら、“氷越しの陽”。…綺麗。」見上げれば氷の傘越しに陽の光が揺らめいて。元気は出ただろうか、そっと相手の様子を伺い )


  • No.99 by エンデ / 月  2018-10-16 22:38:36 




>94星川殿

無論本気だと捉えて頂いても愉快ではありますが今回は止しておこうではありませんか。
(感情の起伏がなだらかだと認識していたが、こうして接していると青年にも表情の変化あれば冗談を交わす時もあるのだとより良い印象を抱きにっこりと。「多少の茶目っ気があればそれに越した事は無いでしょう」宙を漂ったままで今度は二足歩行というアナザーワールドならではの脚の使い道へ突入。生に満足していると見て取れて一安心、深く頷き彼を連れて暫し数多の命の輝きの下で自由自在に飛び交い。)

>95ひかり様

有難うございます、そのお言葉だけで私は私である意義を握り続けられる気がするのです。
(苦しい人生を終えれば光り輝く存在の腕に抱かれる最大の安らぎを人は願い、神は生まれ出ずる場所へ還る事を望む。陽の神にのみ見せる神格の奥底にある満たされたいという欲求に僅かながらはにかみ軽く咳払いを。こうして逢えたのだから休息云々は後々挽回出来るというもの「ひかり様。さぞや退屈かとは存じますが…何卒お側で共に安らいで頂けますよう」片手を取りそっと繋ぐようにして瞼を完全に閉じ。)

>96月奏嬢

有難う、有難う月奏嬢。その気遣いが貴女らしくて私には如何なる言葉も宝となり得るのだよ。
(訂正されたからでは無い、名という存在の証を尊重してくれる女性の実直な性質にやはり彼女を加護すべき子として出会い選んだ事をひっそりと喜び。腕を解き目に目を合わせどれ程大切に想うかを示す口調にて言い切り。子熊も心許す癒しの歌声がどうか彼女自身と人間界の救いとならん事を「まるで童話のようだ。歌姫に誘われ現れる友人達は無垢な目をしている」腕にとまった木兎も聴衆の一人ならぬ一羽、和やかなシーンを見守り。)



  • No.100 by エンデ / 月  2018-10-16 22:52:45 




>99スティリア様

これら全てをお一人で?素晴らしい、まるで… 花開いた水晶のようだ。然しこのような特別なる場所へ私なぞをお招き頂けるとは光栄以外の何ものでもありません。
(一つ一つが同じに見えて微細な違いを持つ美しい花々を見ては感嘆ばかり。透き通る色彩の中に氷の女神の愛が込められていると思えばより一層感動の波が胸を浸し紡ぐ言葉も所々に躓きが。息を飲む見事の一言に尽きる景観に月である己が招かれた。それが有難いのだが恐縮の意を深々としたお辞儀にて伝え。「これでは確かに高熱は敵となりましょう。永遠に損なわれる事なきよう私も微力ながら協力等させて頂きたい」吸い込まれていた瞳を女神へ向け一つ頷き。)



  • No.101 by 星川仁  2018-10-16 23:45:44 



>98スティリア

……そうだ。天丼は人間界の食べ物だ。……まあ、神であるスティリアは、分からないと思うが……(自身の好物に対しての相手の反応に「……すまない。」と謝り。彼女も星が好きなことを知り、「……そうか。……確か、あの夜空に無数に輝く星は綺麗だ。それに心も落ち着くからな。」と呟き。」


>99エンデ

……そうか。(相手の言葉にそう言い、たまには、神と冗談を交わすこともいいと思い。彼の言葉に「……そうなのか。」と言い、道に突入したのを見て、流石はアナザーワールドだと呟き。相手が安心したのを見て、軽く笑みを浮かべ、彼に連れられ、星々の輝きの下を飛び交い、その輝きを眺めている内に自然と笑顔になっていき)

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