神様 2018-10-12 12:21:39 |
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>34 様
( / うわあああ表記忘れ申し訳ありません!神側でございます!すみません、紛らわしくて! )
>38 様
>40 様
( / 勿論大歓迎でございます!纏めてしまいすみません、pfお待ちしております! )
>35星川殿
それを聞いて大変安心しました。貴方は特別な存在、神と人間の橋渡し役でもあるのだよ。
(正体を的確に言い当てる利発さが好ましく見えて仮面の下の相好を崩し。彼ならば加護を受けその力を人類の為にと役立てるのは間違い無い、肩を優しく撫で囁き。秋になれば人間界は特に月見に力を入れてくれる「蜜柑がある、食べ切るには多過ぎて持て余していた。是非貰い受けては頂けないだろうか」供え物を取り出せばそのまま差し出し。)
>36ひかり様
ええ、ひかり様が生命を育むならば私は生命を終わらせる存在。漆黒とは実に相応しい表現を選びなさる。枯らされてしまうのも一興ですが月は人体と潮に結び付いていますので少々考える間を頂戴したい。
(昼と夜、生と死。重なる事は無くともこの二つを繰り返すは偉大なる太陽とその従者である月の役割だとゆるり頷き。普段の調子に冗談をプラスして恭しく辞退しておき。「今は貴方様の時間なのです。其処に出歩いた私に責があるとは仰らないそのお慈悲たるや太陽たらしめるものですな」手を翳し気遣いへの感謝を忘れず同じく身体を横たえ。)
>31 仁
別に…警戒はしてないわ。
( 警戒までとは行かないが緊張をしているのは事実で相変わらず目を合わせる事は出来ないが、相手の言葉は心に留めて置き。「 実はアナタに手伝って貰いたい事があるんだけど、良いかしら?此処に新しい湖作りたくて…その、嫌なら断ってくれても良いから。 」 自身の契約した人間ではないが現在不在の為、新しい湖をこのアナザーワールドで作ろうとしていたために丁度良かったと相手にお願いをしてみて )
>32 ひかり
相変わらず眩しいお姿で。
( 水の龍に乗って風に当たっていると真下には太陽の神が。行こうか行かないか迷ったが少しでも誰かと話したいのか龍から下りて。カサカサと芝生を踏む音を鳴らしながら相手に近付き、嫌味っぽく上記述べて )
>33 エンデ
し、仕方ないわねぇ。
( 手招きをされているので溜め息一つ吐くと上記。扉を開け後ろにあった扉はそのまま闇に消え。「 ……えっと、あ……。こ、これもアナタの仕事ですから。当たり前の事よ。 」 素直にありがとうという簡単な台詞が言えないのか最初は何処か良い辛いように口ごもっていたが、結局その勇気は無かったのかつい強い口調になってしまい )
「 この世界人が住む世界ではない綺麗な場所。お月様もにいつも見るより美しく幻想的...。神様って人と同じで色んな性格の子が居て見てて飽きない。私、五十嵐 月奏よろしくね。 」
何役 : 月の人間
名前 : 五十嵐 月奏 ( イガラシ ルナ )
性別 : ♀
年齢 : 22歳
性格 : しっかり者で物腰柔らかく、何一つ我儘を言わずに黙々と取り組んで行く真面目な性格。案外我慢強い所があり嫌な事は顔に出さずに気が付いたら周りのフォローをしたりと影のサポートをする為、名家のお嬢様でも地味な所が辿々あるが優位芸術の才能があり絶対音感の持ち主。のんびり屋でもありマイペースで何を考えてるか分からなくいきなり頭に思い浮かんだ事を口に出してしまう緩い所が偶に傷。
容姿 : 黒髪ストレートな腰まである手入れされた髪の毛に色白でアーモンド型のぱっちりとしてるが少し垂れ目気味な黒い瞳。大人びた顔立ちに前髪は七三分けで目に掛からない様にしてる。ナチュラルメイクに体の作りは華奢な体型で158cm。淡い色のAラインの膝位なワンピースを履いてショートブーツ。両耳には月のピアスに月とウサギモチーフのネックレスと装飾。
備考 : 両親が有名音楽家で産まれた時から様々な音を聞いて育って来たのと絶対音感の才能が開化された。月のように美しく静寂さある場所でも、綺麗な音を奏で人を癒して欲しいと言う事から“ルナ”と名付けられた。散歩を趣味として素敵な音や物を見つける事が好きで何処にでも行ってしまう。一人称『私』二人称『貴方、さん』自ら相手の事を呼び捨てで言えない為常にさん付。御要望あれば不慣れな感じで呼び捨てを言う。
選ばれた理由 : 月が好きと持って産まれた芸術の才能。
( / 不備ありまして変更させて頂きます。苗字と名前色々悩んでいたので台詞の所が違う物となってしまいました。何度もスペース申し訳御座いません。 )
>>星川様。
必要と思ってくれているのならば善かった、独りよがりだと何だか切ないからね。少しでも想ってくれる人がいるのなら、必要としてくれる人が居るのなら、俺ら神々は強く永く生きていける。
慣れというものはそう簡単に直せないだろう、風の神に雲を操り俺を隠せと伝えるのも手だね。
(じ、と彼を金色の瞳で見詰めては次第に表情を和らげにっこり、と笑みを浮かべて見せて。そう上記を告げながら今此処には居ない神の名をぽつりと小さく呟いてはふわり、と軽く飛ぶように彼の元へ近付こうと。彼が眩しくないように、かと言って皆に陽が降り注ぐように気を使いながら若干光を弱めてみて。)
(/判りました、有難うございます。それでは、背後はこれにて失礼しますね!)
>>エンデ様。
俺が俺で居られるのも、陰であるキミが居るお陰だよ、エンデ。キミが居てくれなければ俺の仕事量が増えてしまう、だから枯らすつもりは更々無いさ。
(先程のは冗談、と柔らかな笑みを浮かべてそう告げてみて。少なからず彼の存在を認めているのか此処でこうして話しているのは何とも心地が善いものである。この時がもう暫く続いて欲しいと願いながらも光を少しだけ曇らせては隣へと横たわる彼をちらり、と見てはなんだかムズ痒く誤魔化すように空を仰ぎ。)
>>ミーナ様
__やあ、水の神。済まないね、この輝きは内に秘めることが出来ず溢れてしまう。どうか目を瞑っておくれ。
(彼女の気配を感じとってはのっそり、と上半身を起こしそちらをじっと見て。投げ掛けられた嫌味にも似た言葉もさらりと受け止め、お返しと言わんばかりの嫌味を述べ楽しそうに眼を細めて。“キミの綺麗な姿も、キミの作り出す水の精も、優しく輝くように照らしてみせるよ。”と小っ恥ずかしい台詞だろうが、気にせず堂々と告げて。)
“ゲートオープン” ( ヴァイオリンの練習が終わり息抜きに自宅の庭園へと向かっては当たりを見回して誰も居ない事を確認。隅っこに行くと双眸を瞑って神がいるアナザーワールドに行く言葉を放つと、周りは一気に白くなり世界へと移動すれば『あら?また違う所に辿り着いた見たい。本当に不思議な世界で飽きないわ。さて、何処から行こうかな。』何度か瞬きをしキョトンとした顔をするが不意に笑っては気を取り直し行く方向を考え )
( / 可愛いと褒め言葉ありがとうございます。これから仲良くして貰えたら嬉しいのでよろしくお願いします! )
>42エンデ
……そうか。
……神と人間の橋渡し役……か。……頼られるのは悪くないな。(相手の言葉にフッと笑みを浮かべ、神の加護を役立て神と人間が親睦を築けるように心がけたいと言って、蜜柑を差し出されれば「……いいのか?」と聞いて)
>43ミーナ
……そうか。先ほどから目を合わせないから警戒しているのかと思ったぞ。(そこまで言い、相手の様子を見て、まあ、いいと言って、相手が新しい湖を作ることを知り、星の人間だが、「……分かった。俺も出来る限り手伝う。」と手伝いを引き受けて)
>47ひかり
……そうか。……人も神も必要とされて生きているのだな……(相手の話を聞いて、頷き、上記の言葉を言い、彼の呟きが聞こえ「……俺はお前を隠そうとは思わない」と言い、別に陽が嫌いなわけではないからと呟き、自分や周りに配慮しながら近づく彼を静かに見て)
>48月奏
……あれは、月の人間か?(扉を潜った後、黒髪の女性を見かけ、近づき「……そこで何をしている?」と話しかけて)
(月奏さん、初めまして。星の人間役です。返信遅めですが、よろしくお願いします。)
「 はっはっは!常に変わり続ける世の中ほど、面白いものはないな! 」
何役 : 草の神
名前 : 杠(ユズリハ)
性別 : ♂
年齢 : 10代後半(17〜20位)
性格 : 普段はマイペースで穏やかな性格だが、好奇心が強く新しいものを見ると手を出さずにはいられない。面白いこと好きで、子どもっぽい無邪気な一面がある。基本的に柔軟な物の見方であるが、たまに非常に頑固な時がある。
容姿 : 夜の森の様な落ち着いた深い深い翠の髪に澄んだ翡翠色の瞳。おかっぱ頭。左目の下に泣きぼくろがある。身長は175cmで少々痩せ型。服装は若草色を基調とした麻の葉柄の着物。黒に裏が深緑の羽織。靴は歯の高い一本歯下駄。
加護 :
① 植物の成長促進
② 草木を通して、その植物が発芽してからその場所で起こった過去の出来事を知ることが出来る (ただし、枯れていたり摘まれて時間が経っているものからは読み取れない)
備考 : 日々面白いことを求め西へ東へフラフラと放浪している。自身の力を宿した樹木の所へは多少その個体と呼吸を合わせるだけで移動出来る。
植物の成長を促すというよりは、時間を早める感覚な為一瞬で腐敗させることも可能。
庇護下の森を回り良い循環をさせることと、その庇護下の森を増やす事が主な仕事。
花の神、土の神のことを良き友人だと非常に慕って全幅の信頼を寄せている。
(/大変お待たせいたしました!また、質問へのご回答ありがとうございます!本当は、もう少しそこの関係について深くしたかったのですが、まだどちらの枠もいらっしゃらないのでサラリと記述させていただきました!
不備などがあれば教えていただけると幸いです!
>>48 五十嵐様。
___おや、また誰か訪ねてきたようだ。
(散歩がてら、己の陽が満遍なく周りに降り注いでいるかを確認していた所、不と神ではない気配が突如現れたのに気づき上記を告げながら彼女の方をちらり、と金色の瞳で見詰め。“癒しを求めに来たのかな。それとも何か用事でも?”と声を掛けて。)
(/初めまして、太陽の神をやらせて頂いてます。宜しくお願いします!)
>>50 星川様。
そうだとも、人が想ってくれなければ、神は『居ない』と同じこと。これでも人には感謝している。
(ふわりと彼の前へ降りてはくすり、と小さく微笑んで見せ。眩しいであろう己の陽を隠そうとはしないと告げる彼に少なからず驚いてしまったのか、ぱちくりと瞬きを数回繰り返しては“…そうか、キミは優しい人なんだね、仁。__さて、俺は散歩でもしようと思うけれど、キミはどうする?”と問い掛け。)
( / こんにちは、素敵なトピだなぁと様子を見ていたのですが是非とも参加させていただきたく…!もしよろしければ、氷の神のkeepお願いします! )
>51 様
( / 素敵なpfありがとうございます!お時間が空いた時で構いませんので、絡み文の投下お願い致します! )
>53 様
( / わわ、そんなそんな!嬉しい限りでございます!pfお待ちしておりますね! )
>47 ひかり
……分かっているわ、そんなこと。黙りなさい外道。
( 嫌味に嫌味で返されるとは正にこの事。相手の事だろうから大方どう返されるかは予想はしていたものの、やはり気に食わないのか不服そうに口を尖らせつつ相手の隣に腰掛け。「 ば、馬鹿ではなくて?これ以上意味の分からない事を言うのなら、アナタに水かけてあげても宜しくてよ。 」 何とも恥ずかしい相手の台詞を聞いてはこれもやはり相手の事だから全く恥ずかしげもなく口にしているのだろう、そうは思うも此方は数倍恥ずかしいので顔を真っ赤にして顔を背け )
>48 月奏
あら?
( 龍に乗り、風に乗りながら適当にぐるぐると誰か居ないものかと空から見下ろしているとゲートを潜って来た誰かがおり。それが月の神と契約した人間だと分かると龍に乗りながら相手の目の前まで移動し、「 月奏…?今来た所なのね?良かったらわたくしの都まで如何かしら? 」 と、龍に乗るよう促して )
>49 仁
…あ、有難う。と一応言って置きます。
( 己と契約もしていないのにも関わらず手伝ってくれるとは良い人だと思い。やっとの思いで礼を述べたと思えば素直になれないのか後に付け足すように。「 それでは、アナタにはこれとかこれとか…この辺に端から端まで宜しく。それから、橋も作るからその部分だけはどこかに開けておきなさい。 」 仕切りになるようにと水晶で作られた棒を差し出して。己は水を作り出すとそのまま大きな窪みに水を増やしていき )
「 私、お気に入りは氷漬けにして取っておくタイプなの。__なんてね。 」
「 最近暖かすぎないかしら。ほら、ちょっと前は何処だって凍ってたでしょう。あの時ぐらいが過ごし易かったのだけど…。 」
何役 : 氷の神
名前 : スティリア
性別 : ♀
年齢 : 20代前半
性格 : ニコリともしない表情で嘘か真かわからないことを口にするお茶目な神様。自由人で真面目とは掛け離れているが、淡々とした口調と変わらない表情のせいかそう思われづらい。時間の感覚が非常に大雑把でマイペース、何千何万年単位で前のことをちょっと前と称したりする。美しいものが好き。思ったことは素直に口に出すため、歯の浮くような言葉もさらりと言ってしまう。
容姿 : 光が当たると紫色に煌めく銀髪は腰辺りまでの長さで綺麗に切り揃えられている。前髪は目にかからないぐらいの長さでパッツンに切り揃えてあり、横髪が落ちてこないように両サイドは雪結晶の髪飾りで止められている。瞳の色は透明感のあるブルーでややツリ目。肌は雪のように白く、その見た目通り触れてみると少し冷たい。身長は170cm近くと高めで体型はスラリとしている。服装は所謂ゴシックロリータで手袋とストッキングは常時着用、その上から厚手の紺色のケープを羽織っている。
加護 : ①水、空気中の水分を凍らせることができる(練習次第で雪を降らせることも)/②冷気を操ることができる(温度を下げることはできても、上げることはできない)/③寒さに強くなる、感じなくなる
備考 : 普段は氷河に住んでいるが最近は管理を怠りがちの様子で戯れに色んなところを訪れている。暑さは苦手だが太陽の神や炎の神は苦手というよりも眩しいと感じており、逆に月の神や星の神、水の神には一方的に親近感を抱いている。美しいものの中でも特に宝石を好み、コレクションしている。一人称は「私」。二人称は「(神に対して)貴方/貴女/〜さん」、「(人間に対して)君/〜くん/ちゃん」など。
( / >53の者です。pfができましたので提出しておきます。不備がありましたらご指摘よろしくお願いします…! )
* 参加表
風の神♂ /
人間♀ /
炎の神♂ /
人間♂ / ( >>16 様 keep中 10/15まで )
氷の神♀ / スティリア >>55
人間♂ /
水の神♀ / ミーナ >>7
人間♀ /
草の神♂ / 杠 >>51
人間♀ / 佐竹茶子 >>10
花の神♀ /
人間♂ /
土の神♀ /
人間♀ /
月の神♂ / エンデ >>8
人間♀ / 五十嵐月奏 >>45
星の神♀ /
人間♂ / 星川仁 >>23
陽の神♂ / ひかり >>28
人間♂ / ( >>38 様 keep中 10/16まで )
( / どこか間違えてる、抜けている箇所があれば私までお願いします。 )
※ 何もない場所は空きです。
※ keepは3日後の24:00まで
>43ミーナ嬢
扉の前がお好みというならば引留めはしますまい。貴女という海に私の月を浮かばせては頂けませんか?
(喉の奥を鳴らし鈴を転がすような笑い声を零し。片手出せば目的無き散策へと誘ってみて。許可を得ただけでも満足出来る性質は強い語尾を悪く受け取ろうとはせず「それであれば役目を果たしたと認識しましょう。近頃夜の海を照らす灯台にやや気圧されていたものでね」重力の関係で歩調が浮いてしまうが先立って前進。)
>47ひかり様
痛み入ります。流石は人々へ至福感を齎すひかり様、そのお言葉一つ取れど寛大でいらっしゃる。
(仕事量の増加という負担も避けねばならないが、それ以上に巧みなジョークを操る陽の存在に暗い夜の侘しさを忘れられる空気に安堵の息吐き。さわさわ揺れる葉にくつぐられるのも心地良くて睡魔に勝てるか危うい「…太陽は活動力を増すと言います。然し私を見上げる人々は往々にして何処か切なげな表情を浮かべる。彼等は実に不安定で可愛らしい存在だ」つられ蒼穹を仰ぎ。)
>48五十嵐嬢
嗚呼ようこそ、貴女の到着を心待ちにしていました。さて本日はその癒しの調べをお聴かせ願えますかな?
(契約した、という表現は好ましくない。絆を結んだ女性の姿に心なしか声が弾むようでその側へと歩み寄り。自身は竪琴を手に常々愛してやまない芸術の才を開花させた子のリサイタルを催促する口調は穏やかなれど気持ちは急いていて。)
( / 初めまして、月の神を担当させて頂いている者です!可愛らしい娘様に来て頂けて非常に嬉しく、若干神のテンションが変化するものかと思われますがどうぞよろしくお願いします。 )
>49星川殿
実に頼もしい。神々の長も非常に喜んでいるに相違あるまい。
(契約した相手であるか否かでは無く、万人が愛おしい。そして青年の放った言葉は変動の波がほぼ無いに近しい月の心を動かし感動で瞳を僅かに揺らして。次から次へと蜜柑を手に乗せ「寧ろ助かるのだよ、有り難いが腐らせては惜しいのでね。誰かに分け与えてくれて構わない」月桂樹の葉で編んだ籠に蜜柑を移しそのまま手渡そうと。)
>52ひかり
……そうか。お互い、助け合わなければな。(彼の言葉にそう言い、優しい人と言われ、「……生きている者は慣れない者でも受け入れるべきだからな。」と少し笑みを浮かべて言い彼にこの後どうするか問われ、「……昼間は特にすることがないからどうするか決めていない。」と応え)
>54ミーナ
……そうか。……少しでも誰かの役にたてるのならば契約をしていない神でも助ける。(彼女にそう言い、その後に言われた指示に「……分かった」と応え、水晶の柱を受け取り、指定された場所に橋の場所を空けるように打ち込んで)
( / 嬉しいお言葉と共に参加許可ありがとうございます…!早速絡み文を提出させて頂きました、絡むのが難しいようでしたら此方から絡みに参りますので皆様よろしくお願いします…! )
>all
…今日も眩しい、良い天気。
( 溶けてしまいそう、と目を細めて。自分の管轄の氷に覆われた場所は余り人が寄り付かない__ともなれば会話相手を求めて遊びに出かけるのは自然の摂理。気休め程度の日傘を片手にきょろりと辺りを見回して )
>58エンデ
……そうか。……天文学以外でも誰かの役にたてるのはいいことだ。それに月や太陽、星についてもっと知りたいからな。(彼の言葉に本業以外でも頼りにされるのもいいことだと思い、上記を言い、蜜柑の入った籠を手渡されれば「……そうか。ならば、貰おう。」と言い、蜜柑を受け取り)
>60スティリア
……陽の光にも慣れなければ……?……あれは……(陽の光に目を薄めながら扉を潜り、神の地に足を踏み入れると同時に日傘を差した氷の神を見かけ、契約していないが、話をしようと近づいて)
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