名無しさん 2018-08-29 01:33:29 |
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>皐月
皐月、そうか。『皐月』か!
(相手の言動と炎を消した相手に確信を持つと記憶が鮮明になり。纏う炎の熱さが抑えられ、相手の助言に従い迫って来る火球をストレートで殴り。燃える拳と火球がぶつかり合い、眉をひそめると蒼い炎が視界に入り。本来炎は中心の色が薄く、外側になればなるほど色が濃い。しかし、あの蒼い炎の中心は、目を凝らすと一部の色が濃い。形勢不利と見た蒼い炎は、にもかかわらず撤退することが出来ずに、テニスボールほどの火球を飛ばしていき。睦月自身が分析するに、無効化は出来るが、無効化前に視界を遮る程度の邪魔にはなると見て)
あの中心を狙え!邪魔は、遠ざける…!
(拳に纏う炎は拳銃の形をとり、片手で拳銃を持ち。飛び交う火球を打ち払って蒼い炎を殴る道筋をつくっていき)
(/今のところございません…!ありがとうございます)
>師走
いえ、これは性分です。早速掃除にかかりましょう。師走さん
(長い握手の末、脳裏に懐かしむ眼の『睦月』が浮かび、相手の言葉と『睦月』に困惑して。視線を灰皿に侵食された受話器なり部屋の内装なりを見て、あなたも是非やってくださいと視線を送りゴミ箱と掃除用具を探し始め)
(/シチュエーションの相談になります。掃除中に、誰かが来るというのはどうでしょうか)
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