名無しさん 2018-08-29 01:33:29 |
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(/御回答ありがとうございます。では探偵社側の探偵社に入った側の方には探偵社でのロル。覚えていない方と八卦の方用のロルを出します。不備ありますでしょうか?)
名前:創 睦月
ふりがな:はじめ むつき
性別:男
年齢:20
容姿:黒い髪はショートより短く坊主頭より長め
日焼けした肌に白い歯、黒い目は生気を宿す。身長183cm。
薄い臙脂のテーラードジャケットに白シャツ。カーキのデニムジーンズと白のシューズを履く
性格:
ド級の真面目で融通がきかずそれゆえ無神経さとお節介が同居する。掘り下げると、真面目で正義感が強いあまりに、探偵社のメンバーにプロの戦士意識を押し付けてしまいがち。使命感と責任感が強く、何度も押し潰されるだろう。実は、他人に対する注意は自分にも言い聞かせている節がある
根はあたたかい心を持ち、情に厚い。内面は非常に脆いため常に自分を律している。だから真面目であり続けていた
能力:『炎心』
体や道具に炎を出力する。炎で出来た武器を作ることが可能。もっぱら炎で出来た口径のデカい拳銃を創り出して戦うが、拳でのインファイトも出来る。倫理にあまりにも反する使い方は本人の人格のため全くできない。建物を燃やして窒息死させるとかを絶対にしないし出来ない
実は出力にムラがあり、原因はある事件
備考:
高校卒業と共に防衛系公務の職業に就職。
前世の記憶が甦る一か月前、ある事件に巻き込まれる。上官から探偵社の紙を渡され、協力しろという司令を受け取り、その紙を見て記憶が甦る
前世は無学にして無口、ある種の美学を持った巨漢の男。言葉はストレート。そして他者の人生を良くも悪くも変えるような人間だった。前世と現世は互いに他人という認識。前世の記憶が甦ったとは言え時代、生い立ちや人格があまりにも乖離しているためか他人の記憶を見ている感覚。
『この運命は使命だ!俺の使命は、妖を倒し、市民を守ることだ』
『自分に勝て!』
『それでも、俺は!お前を、ここから!通さない!』
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