名無しさん 2018-08-29 01:33:29 |
![]() |
通報 |
名前:九条 神無月
ふりがな:くじょう かんなづき
性別:女
年齢:15歳
容姿:同い年の周りより少々小さい149㎝で体系は細身の幼稚園体系。さらりとした黒髪で長さは太ももまである。気分や目的によって髪型を変えることがある。ツンとした目つきで目の色は右目は黒で左目は赤のオッドアイ。前世からのオッドアイだが現世では理解されることが少ないため左目に眼帯をつけている。服装はどんな場合であろうと学校の指定されているセーラー服を着用している。私服は一応持ってはいるが親が勝手に買ってきた甘ロリ風な服しかないため家と親の前以外はセーラー服。
性格:至って普通な性格。多少人よりテンションが低く、暗めなだけであって他人を毛嫌いしているわけではない。口調は基本丁寧で前世の時とあまり変わっていない。頼みごとをされれば少しむくれるがきちんとこなす真面目な面もある。小さいことを気にしており、それを言われるとムキになることがあるが大体甘いものを渡せばどうにかなる。今まで学校に行ってはまっすぐ家に帰るといったことしかなかったため世間の流行りやファーストフードなどといったものには無頓着。
能力:『模写』
対象者の姿や能力、性格や特技などを模写することが可能。自分が覚えている限りいつでも発動は可能だが発動できるものは一つだけで能力と容姿、性格と容姿などといった同時発動は不可能。一回発動すると1時間の睡眠をしなければならない。連続で多用すると2、3日眠り続ける場合もある。能力を模写した場合はオリジナルより威力は衰える。
備考:有名企業の一人娘。親の自分に対する服の趣味以外は基本的に不自由していない。学校にも通っているが眼のこともあってか一人でいることを選び、前世の記憶を取り戻すまでは誰に関わることもなく過ごしていた。一人称は私。二人称は~さん。前世は性格などは変わっていない異形扱いされ、身寄りをなくした姫。
『…別に一人でも気にはしません。慣れてしまいましたから。』
『べ、別に甘い物が好きというだけであって貴方に手懐けられるわけではありませんからね。』
『私が眠るまでの時間、楽しみましょう?』
(/なんとか体調がよくなり、書いてみました!多分、というか絶対不備はあると思うのでご検討よろしくお願いします!)
トピック検索 |