【killer Whale＆Whale shark】/(非募)

お前もあったけぇよ(くすっと笑い)

やだ、ちゃんと姫をもらいたい(むぅ、としながら)
俺、真琴だけの王子(にひっと笑い)

例えば江も含め、岩鳶メンバーが言ってきたとしたら？(首傾げ)

すまん手を当てられ、もごもごとしながら言い)

んんっ…真琴のえっち…(とろんとした目で見つめながら)

うわ、なんか変なことになってる
悪い、一つだけ訂正な

すまん(手を当てられ、もごもごとしながら言い)

↑これで頼む

うう、海風が冷たいっ。11月でもうこんなに寒いんだぁ(首縮めながら、少し震えて)

はいっ、王子様っ。俺だけのってところが嬉しいっ！
(お姫様抱っこを下ろし、にこっと笑って)

江ちゃんには、そうだなぁ。
『江ちゃんが、お嫁さんに行きたいと思えるくらいのスーパーパーフェクトビューティー筋肉ボディーのイケメン』←(/きっと１人に絞れない)

渚は、『幻のイワトビックリパン』←(/そんなものない)

伶は、『赤い眼鏡かけた人魚』(←/居ないw)

ハルは、『イワトビちゃんの卵』(←何それw)

かな？ね？無理でしょ？
(自分で考えておきながら、くすくす笑って)

せめて、『Ｍ』に留めておいてぇ。
(しーっと、人差し指を唇に当てながら恥ずかしそうに)

そうだよ。宗介にだけこうなっちゃう。
(愛しそうに目を細めて、深くキスをして)

(/私も誤字やらかしますので、大丈夫です！こちらも入力ミスありましたらごめんなさい！)

そうだな(相手に同感しながらも、至って普通で)

…何回でも言ってやる
俺だけの、可愛くて愛しい、お姫様(にこっと笑い)

うわ、無理難題すぎる(少し驚き)
江のは…選べねぇだろうし、葉月のは…幻だからな…(苦笑し)
人魚とかいねぇだろ…なんか、竜ヶ崎なら『そんなものいません！』とか言いそう(くすくすと笑い出して)
七瀬の、イワトビちゃん？ってのはなんだ？(首傾げ)
なら、俺なら？(人差し指で自分指差しながら)

…わかった(こくっと頷き)
真琴をもっとMの変態にするのは、将来の楽しみとして取っておく(にやっと笑い)

んぁっ…ふ…俺にだけ？…嬉しい(ふにゃりと笑い、相手の唇をペロッと舐め)

(/ありがとうございます！
わかりましたw)

そうだなって‥宗介全然平気なの？
(至って平然そうな相手に問いかけて)

‥‥宗介も、格好いい俺だけの王子様だよっ。
こんなデカイ姫じゃ嫌かもしれないけど
(ははっと笑って)

だよねっ。自分で言ってて『うわぁー』って思ったもん(はははっと声だし笑い)

江ちゃんは、『選べません！それにスーパーパーフェクトビューティー筋肉の持ち主はお兄ちゃんですからっ！』って言いそうだし

渚は『えー、そんなのないよぉ！まこちゃんの意地悪ー！』って膨れて

伶は、『そんなもの居ません。非現実過ぎます。だいたい‥‥』とか話長くなりそうで

イワトビちゃんはねっ、岩鳶のゆるキャラなんだよ。可愛い‥‥とは、言えないかもしれないけど(と、携帯でイワトビちゃんの画像見せて←あれ、卵産むところを想像してしまいましたw
海亀的に産卵するところをw)

もうずいぶん、Ｍで変態な体にさせられちゃってるような気がしないでもないけど
(くすっと笑って)

んっ‥宗介‥もっと舌出して‥
(自分の舌で、宗介の舌撫で上げて)

いや、すげぇ寒い(真顔で言い)

嫌なわけないだろ(くすっと笑い)

真琴ひどーい(くすくすと笑いながら)
ほんとに凛連れてきたらどうすんだよ(くすくすと笑い)
葉月拗ねさせんなよ？(ニヤニヤと笑いながら)
へぇー、これがイワトビちゃん…(画面をじっと見つめ)
これの卵とか、普通にホラーだな(うんうんと頷きながら)

もっとなっちまえばいいだろ？(ニヤッと笑いながら)

んっ…ふ、ぅ…(舌で相手の舌をチロチロと舐め)

あっはっはー。宗介、強がってたの？
(相手の背中ポンポン叩いて笑って)

本当にいいの？こんな姫で。
(くすっと笑って)

ううっ(ぐさっと、言葉の矢が刺さり胸押さえて)
実の兄とは、結婚できません！って、いいながら
凛に土下座するっ(もう、謝るしかないと笑って)

渚が拗ねたら、スイーツで釣ろうかな？(くすっ)
うん、普通に考えたらホラーなんだけど、ハルはこのイワトビちゃんが可愛いって気に入ってるんだ(苦笑いしながら)

これ以上なったら、縛ってとか言い出すかもよ？
(じーっと、相手の反応を見て)

‥んっ、宗介‥エロっ‥
(舌がチロチロ触れあえば、更に更にと舌絡めて)

別に強がってねぇけど…(寒い、と言うも、普通で)

どんな姫でも、真琴なら(微笑みながら、頭撫で)

結婚できねぇっつー前に、凛のセキュリティが動きそうだな(くすくすと笑い)

スイーツ？好きなのか(へぇー、と言うように)
七瀬…あいつすげぇ変わってるな(苦笑し)

そんな真琴も可愛い(にこっと笑い)

うりゅへー…(舌を絡めながら)

本当にぃ？(相手の顔覗きこみながら、鞄からロングマフラー出し自分の首に掛けて)
一緒に入る？(マフラーぐんと広げ誘い)

たとえば、俺を童話や昔話のお姫様に例えるとしたら？(白雪姫とか人魚姫とかと、聞いてみて)


うわぁっー、ヤバイヤバイ！大臣クラスじゃないよそれ！帝出てきちゃうレベルだよ！
(くすくす笑って)

渚は、江ちゃんが作ったココアや、イチゴ味のプロテインが入ったお弁当も美味しいって食べてたからね？(思いだしあおざめ)

うん、ハルはちょっと変わってるね(くすっと笑って)

えー！？//じゃ、もし首輪つけてとか言い出したら？(さすがに引くよね？と頬かきながら)

気持ちいい‥(頬染めながら、音を立てキスをして。相手の前髪かきあげて)

いや、お前寒いんだろ？
お前が付けろよ(マフラーを巻いてあげ)

んー、そうだなぁ…(考えて)
真琴は真琴だからな…どんなお姫様にも当てはまんねぇよ(微笑みながら言い)

その時は、俺も着いてくわ(にっと笑い)

あぁー、そういや言ってたな…(苦笑し)
すげぇな、ほんと…

真琴、ちょっとじゃねぇよ(相手の肩掴み、真剣な顔で)

……いつか言ってほしい(鞄から首輪出して←)

……？(前髪上げられ、きょとんとし)

寒いけど、宗介と二人で恋人巻きしたかったのにー(不満気に膨れて)

じゃあ、まこ姫誕生日だね(くすくす笑って)

そしたら、宗介と凛がくっついちゃいそうで
ちょっとやだなぁ‥なんて。
(頬をかいて、不安そうにして)

でしょ？あれは、本当に食べ物じゃなかったからね(思いだし笑って)

やっぱハルって、普通じゃないのかな？
(真剣な顔で聞き返して)

ええっ！？今つけるの？
(驚くも、赤くなりながら首は差し出して)

‥‥宗介のヤラシイ顔もっとちゃんと見かかっただけだよ。(愛しそうに、見つめて)

それはまたいつか、な？(ぽんぽん、と優しく頭撫で)

そうだな(言いながら、相手を姫抱きし)

真琴がちゃんと料理出来るやつでよかった(苦笑しながら)

普通じゃねぇよ(真剣な顔で頷き)

！いいのか…？(分かりにくいが嬉しそうにして)

やらしくねぇもん…真琴の方がやらしいもん…(少し顔を赤くしながら、ぷくぅ、と頬を膨らませて)

うん。わかった。(頭撫でられにっこりし)
あっ、コンビニついたね！
(手を繋いだまま、コンビニに入ろうとし)

うわぁっ！ちょっ、宗介！！俺重いからっ
(姫だっこされ、恥ずかしそうに)

これからもっと、ちゃんと作れるように
頑張るよ！例えば、何が食べたい？
(ぐっと、力こぶ見せて聞いてみて)

まぁ、あれだけ水と鯖に執着してるから
ちょっと変わってるのかな？と思ってたけど
やっぱり、宗介から見てもそう思うんだね。
(自分だけではないんだと、安堵して)

もぉ‥恥ずかしいから聞かないでぇ‥‥
(顔真っ赤にしながら、付けてとおねだりして)

そうかもね？(くすっと笑いながら、膨れた頬を救い上げキスをして)

お、ほんとだ(中に入り)
何にしようかな…(レジ横に置かれたホットスナックを見つめていて)

お前だってやったろ、大人しく抱っこされてろ(にっと笑い)

そうだな…じゃあ、トンカツ！(何がいいか考え、最初に浮かんだ自分の好物言い)

真琴、ちょっとじゃねぇよ…(真剣な顔で見つめながら)

わかった(相手の首に、首輪付け)
やっぱり、真琴にぴったりだな…(嬉しそうに笑い)

真琴のえっち…(ぎゅっと抱きついて)

あったー！！ピザまんだぁ！
(お目当てのもの発見すれば、ガラスケースに指差して)
ん？宗介は何か欲しいものあった？
(首傾げ問いかけて)

やったけど(焦り)俺は、バカ力だし、宗介鍛えてて軽かったから。
(顔面手で覆い隠して)

トンカツかぁー、宗介。チーズトンカツとか好き？(さらに、上のものに挑戦しようと聞いてみて)

だよね？ハル頑固だから、もう何も言えないけど
(くすっと笑って)

宗介これいつから持ってたの？
(恥ずかしなりながらも、嬉しく頬緩み。首輪持ち聞いて)

宗介があんまり綺麗でセクシーだから、つい
かまいたくなっちゃう。
(抱き締め返して、相手見つめ妖艶な笑みを浮かべて)

肉まんか唐揚げで迷ってんだ(見つめながら、どうしようと考えて)

まぁ、本当は俺がしたかっただけなんだけどな(相手の頬にキスし)

まぁ嫌いじゃねぇよ
自分でレベル上げたな(くすくすと笑い)

それも七瀬のいいとこなんじゃねぇの？(くすっと笑い)

んー…真琴のMが発覚した時…かな(にこりと笑い)

…真琴が構うのは、俺だけ？(目を少しとろけさせながら見つめて聞き)

両方買うという手段もあるよ？
(にっこりし)

ふぁぁっ(とれけそうな顔して、相手の首に抱きついて)

じゃあ、作り方母さんにきいて勉強しとくね。
ダークマターにならないように(くすっと笑って)

そうだね。あの個性もハルのいいところだね。
(うんうんと頷いて)

最近だっ！ってことは、俺に使うために用意したってことだよね？
(恥ずかしくも嬉しくもあって、顔真っ赤にして)

そうだよ。こんなふうに触るのも、キスするのも
‥宗介だけだよ‥
(愛しく目を細めて頬を撫で、ちゅっと音を立てて口付けして)

んー、そうだな…そうする(こくっと頷き、レジにいた店員に「ピザまんと、肉まんと…」と言い、購入し/宗介はこういう時は当然の如くさらっと奢る系男子だと信じたいw)

どうしましたか、お姫様(微笑みながら)

ダークマター作ったら、七瀬にやる(にやっと笑いながら/まだ言ってんのか)

…もーやめようぜ、七瀬の話は(むすっとして/嫉妬してます)

真琴のために選んだんだ(目を細め、楽しげな、嬉しげな笑み浮かべ)

…俺だけ……特別…(ふにゃりと嬉しそうに笑い)

俺の分まで？ありがとう//(スマートな紳士的な対応にドキドキし/そんな宗介君は、絶対にモテると思います！)
じゃ、俺はドリンク買ってくるね？
(コーラ２本買ってきて、はいっと一本宗介に渡して)

‥おっ、王子様があまりにも素敵なので凝視できません(姫と呼ばれ、そのまま成りきり。顔を覆いながら答えて/きっと指の間から凝視してますwww)


被害者がでるから失敗できないね。
(頑張るぞと意気込んで/嫉妬する宗介君が可愛くて鼻血出そう！)

‥‥ごめん、ハルの話ばっかりして
(眉毛下げながら謝って、そんな相手が可愛くて、振り向かせざまにキスをして)
俺が大好きなのはっ、宗介だけだよっ！
(にっこり微笑んで)

その首輪選んでるとこ、見て見たかったー。
(その姿が想像できずに、悔しがり/首輪の色は緑ですかね？？)

‥‥そう、超特別‥‥
そして、俺の腕の中は宗介だけの‥
(ぎゅと、抱き締めて耳元で)

特等席‥‥(と、囁いて)

ん、さんきゅ(受け取りながら)
これがピザまんで、こっちが肉まん…はい、真琴のピザまん(確認し、そのあとにっと笑いながら渡して/ですねw)

お褒めいただき感謝します(にこっと笑いながら言うと、下ろして)

被害者は幼馴染(くすっと笑い/鼻血出してしぼうですか？←)

！…別に、嫉妬とかじゃ…(顔を真っ赤にしながら否定し)

…なら、今度一緒に見るか？
他にも真琴用のグッズ増やしたいし(にやっと笑いながら)

！…じゃあ、真琴に抱きついていいのは、俺だけ…？(抱きしめ返しながらも、見つめ)