MOVIE STAR☆無登録／雑談／洋画等

久し振りになるが良かったら俺の相手をしてほしい。あぁ自己紹介が必要か？俺はオーウェン、ラプトルの調教師をしている。ブルー、おいで。( 口笛ぴゅう )

その生き物は本物？貴方の国は錬金術師でも居るのかしら。私はコンスタンス、フランスの王妃様の従者よ。作品はバイオハザードの監督が関わった「三銃士」悪役としてオーランド・ブルームが出ていた映画。 ( 花を入れたカゴを腕に下げ ) 名前まで…本当に可愛がっているのね。

こんな辺鄙な所に人が来てくれるとはな。いやブルー達を産み出したのはただの人間だ、エゴの酷いヤツの集団。ブルーは家族みたいなものだ。君は花を摘むのが趣味か？(一本ひょい)

いいえ、これは王妃様のお部屋に飾るために。人間がそんな力を持つなんて…生きた考古学だわ。メタ発言になるけど貴方の作品の新作、早い内に観る予定ではあるから楽しみにしているの。辺鄙だなんて私は銃士達に協力もするしイギリス側に挑みもする女よ。 ( 胸を張り ) ブルーはあまり私を信用していないみたいね。 ( 眺めて苦笑 )

じゃあ返さないとだな、勝手に出して悪かった。( 戻しました )正直俺も驚いてる、人間と恐竜が同時に存在するなんてな。メタ返しして良いなら、今までのシリーズより静かな怖さが増してハラハラするからお楽しみに。可愛らしい見た目に反して随分と勇敢なんだな、仲間になってほしいくらいだ。( おぉ )警戒心が強いんだ。ブルー、彼女は敵じゃない噛み付くなよ。( よしよし )

良いの一本くらいで変わらないから。王妃様も国王陛下もまだお若くて純粋な方達、枢機卿の方が余程酷いわ。 ( 一輪差し出し ) その話を聞くと楽しみが溢れて止まらない、早くスクリーンの中の貴方に会いたい。ダルダニアンも一緒で良い？絶対興奮して喜んで協力するから。 ( ふふ ) 見知らぬ人間が来たら誰だって警戒するし気にしないで。こんにちはブルー私はコンスタンス。 ( 小さく手振り )

誰かに仕えるってのは俺の性根に合わなくてね、肩が凝ったり疲れたりはしないのか？ありがとう、じゃあ遠慮なく… いや、俺が持ってるより君の方が似合いそうだ。( 髪の毛に差し )それと背後が言うには俺が格好良すぎるとか何とか。あぁ勿論だ、仲間は多い方が心強い。( 腕組み ／ うんうん )君が心の広い人で助かった。あぁそうだブルー、大丈夫落ち着け… 良かった、警戒心が解けてきたみたいだ。( 一緒に振ってみたり )

私の場合は特に。従者達の間でもいがみ合いも無いし王妃様も寛大なお方だから。逞しい外見ね、何処かの兵士？ロマンチック、ありがとうオーウェン。 ( 少し嬉しそうに ) 貴方のその魅力にも期待しておくわ、私が共演していたら貴方に心惹かれていたかも。じゃあ決まりね。 ( くす ) 動物は残酷じゃない人間とは違って。ねえブルー、あなたは女の子？酷い事をしないと約束する。 ( すこし屈み手を伸ばして )

それは人に恵まれてるんだな、君が良い人の証しでもある。元軍人だ、今も恐竜を相手にしてるから身体は鍛えてる。よく似合ってるよ。( ちょいにこ )それは残念、なら此処での俺に惹かれてくれたって… いや冗談。仲間が増えたなんてクレアが聞いたらきっと喜ぶ。( 片手すす ／ 握手しましょう )そうだ彼女は4姉妹の長女で一番優しい性格をしているんだ。大丈夫、噛み付きはしないよ。( 見守り中 )

そう言ってもらえたのは本当に初めて。元軍人で恐竜を、とてもじゃないけれど普通の人には務まらない仕事だわ。ありがとう、これも初めて。 ( くつぐったい ) 今だけ話してもうさようならでしょう？だったら今は貴方に惹かれてみる。そのクレアが貴方の本当のお相手なのね。 ( 握手に応じ ) この子良い人とそうでない人が分かるのね、賢い。お花は好き？女の子なら貴女にもあげる。 ( 鼻先をそっと撫で )

そうか、君の周りに居る人達は照れ屋で褒めるのが下手なのかもな。ラプトルを子供の頃から育てた、普通じゃないってのは素直に嬉しいよ。笑うと可愛いな、次は本物じゃなくて花の飾りでも用意しておくか。（ 目反らし ／ 照れるな ）君と俺とじゃ片方が汚ならしくて不釣り合いだし、いや今は卑屈な発言は止そう。そういう事だ、お互い素直になれない性格だからイマイチ気持ちを伝えられないが。（ 苦笑 ）敵意を持つ相手には牙を向く。良かったなブルー、彼女に礼を言っておけよ。（ にっこにこ ）

そうでもないかも。ダルダニアンは初対面で褒めてきたし三銃士の中には女性と愛し合っていた人がいたみたいだから。お父さんが良い人で良かったわねブルー。また…会ってくれるの？そういう意味？ ( じい ) 侍女よ身分が高くもないのに区別しないで。頑張ってオーウェン、いくらなんでも本当の運命を邪魔する資格は私にはないわ。 ( 応援の目 ) 不思議と恐竜でも愛着が湧きそう、生き物好きに悪い人はいないって真実だったのね。はい、飾ってあげる。 ( 茎を折り花だけ飾り )

ちゃんと褒められる人も居るんじゃないか。三銃士と言えど銃を置けばただの男、その気持ちは同じ男なら分かる。そういう意味になる、良かったらまた会ってくれ。（ ちらり ）そうだったな、身分違いでなくて良かった。運命とかどうとか、此処に居ない人よりも目の前の人を今は想いたいんだが。（ そっと手伸ばし ／ 頬ぴた ）それが俺の事なら良い人ではないと思うぞ。ははっ、賢い肉食で恐れられる存在がすっかり可愛いな。（ くす ）

田舎から銃士になるためにパリに来た若い人で無鉄砲なの。期待して良いの？…その日を待っているから私を忘れないで。 ( こく ) 許されるのなら私も新人銃士より貴方を見ていたい。落ち着いていてただ力ずくで目立とうとはしない人は近くに居なかった。 ( 更に一歩近寄り頬染め ) どうして？私見る目は狂った事がないのよ。女性なら少しでも可愛らしい姿を見て欲しくなる、特に素敵な男性には。 ( 二人で同時に視線向け )

田舎から出てきてまで、それはさぞ情熱的な人なんだろうな。俺は約束を破りはしない、信じてくれ。（ 手取り ／ ぎゅ ）今は俺だけを見てくれ、俺もコンスタンスだけを見るから。俺の周りにも君のように賢明で健気な女性は居なかった。（ 手を肩までずらして ／ ハグを ）二人とも今同じ動きをした、揃ってこっちを見て全く揃って可愛いな。さっきから褒めてくれてばかりで有り難う。（ 頭ぽん ）

最初に見た時は変な人だと思ったのは秘密にして。ええ、誠実な目をしている貴方を疑うなんて絶対にしない。 ( 暫く見つめ ) 世界の中に取り残されたようにずっとオーウェンを見てる。目尻の皺が優しいのね…淡いブルーの瞳も綺麗。叶うならこのまま時が止まれば良いのに。 ( 腕を背中へ回し ) ブルーも貴方が好きだから、ね？一番のライバル。普段は男性に関心が無いわ、貴方だから言える。 ( はにかみ笑い )

分かった、今のは内緒にしといてやる。もし危険に挑む事があっても俺は必ず戻る、信じてくれて有り難う。（ 髪に指通し ）ロマンチックな表現だな。この美しいブロンドの髪に素直な瞳に全てに引き寄せられる… 世界から切り離された様な今この時を忘れない。（ 見つめて ／ 口付けを ）恐竜相手に？確かに俺はブルーの事は大好きだが、この子相手にキスしようとは考えない。今のは特別扱いに聞こえる、嬉しい限りだ。（ 目尻くちゃ ）

憶測だけど貴方は私よりも未来に生きている人でしょう？それなのに出逢えたのはきっと何か意味があるはず。 ( うっとり ) こんな事があって良いのか不安な位今幸せ。貴方を見かけた瞬間に声をかけた私は私らしくない、貴方が私を呼び寄せた。 ( キス受けて目を開き ) そう考えてみれば人間である事の利点が私にはあるのね。ブルーも含めて好きよ、そしてオーウェンにはまた違う意味での好きがあるのだから特別で当たり前。 ( 腕を絡め )

昨日はすまない、いつの間にか寝てしまっていた。あんなにロマンチックなやり取りは初めてだってのに勿体ない。気を悪くしていなければだが、また来て貰えないだろうか。礼も言えてないしな。

おはようオーウェン、ご気分は？夜遅くまでお付き合いして貰って本当にありがとう、それに寝るのは当然だし謝らないで。此処は無登録でしょう？今日貴方をスクリーンで観る予定が立ったから活躍を目撃してくるわ。タイミングが合えば私こそまた話したい、必ずまた来るから。