騎士の微笑み【西洋ファンタジー / 戦闘 / 人数制限有り / 3L対応 】

騎士の微笑み【西洋ファンタジー / 戦闘 / 人数制限有り / 3L対応 】

天  2018-06-20 18:00:37 
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果たしてこの国に”未来”は有るのか···






>>1【 世界観 】
>>2【 pf作成 / 募集創作伽羅の提示 】
>>3【 国の状勢 】
>>4【 種族 / 魔法の種類 】
>>5【 魔獣の種類 】
>>6【 当トピを利用するにあたっての説明 】

レス禁解除という通達があるまで書き込み禁止










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  • No.44 by 天  2018-06-21 06:28:00 









【 創作伽羅の空き状況 】


①国王【 空いている 】

②王妃【 >>42様keep中 】

③王子【 >>41様、pf提出済み 】

④王女【 >>7様keep中 】

⑤プロテッツィオーネ団団長【 >>33にてpf提出済み( 主 ) 】

⑥プロテッツィオーネ団副団長【 >>10様keep中 】

⑦プロテッツィオーネ団員女1【 空いている 】

⑧プロテッツィオーネ団員女2【 32様、pf提出済み 】

⑨プロテッツィオーネ団員男3【 >>31様keep中 】


⑩プロテッツィオーネ団員女3【 空いている 】








  • No.45 by 名無しさん  2018-06-21 07:53:39 





名前:ジャンルカ・ジャンニーニ



性別: 男



性格: 冷静沈着であまり激しく感情を表に出さない。頭も回り器用なため基本的に何でも卒なく熟す。しかし、出来るからといって決して努力を怠ることなく何事にも手は抜かない。皮肉屋でもあり、機嫌が悪い時ほど口が回る。理論的に考えているように見えて、実は直感での行動が多い。普段は冷たく容赦ない言動が多いが、人一倍仲間のことを気にかけている。団長へ対してはどうやっても超えられない何かを感じており、比べられることがコンプレックスになっている。しかし同時に幼い頃からの仲で1番信頼を寄せていることも事実。



容姿: 銀灰色の髪に蒼い切れ長の目。基本的に無表情。髪はミディアムで、片側を編み込んでいる。正装時は支給された鎧やマントなどをきちんと身に纏っている。普段はチェーンメイルとサーコート、マントを着用。剣は腰のあたりに装備。身長は180cmほどでスラッと長い手足。


能力: 水を操る。基本的に水場が近くにあると有利だが、無くても大気中の水分で多少は応用できる。また、剣を媒体として斬ったり触れたものを凍らせることも出来る。



ロルテ:
...言い残したことは、それだけか?先のことなんざ分かるわけないだろ。...それに、未来があろうと無かろうと、俺は王に従うまでだ
(夜、行きつけの酒場で久々に上機嫌で一人酒を煽っていると相席を申し込まれ。相手は少し前からこの国に出入りしている商人の女...というのは表の顔で、裏の顔は隣国からの間者。少し泳がせておこうと様子を見ている人物だった。一瞥し「好きにしろ」と一言言い放つとまた手元の酒で口を潤し。暫くは当たり障りのない世間話をポツポツと交わしていたが次第に酒の力もありヒートアップしてきた女の話はこの国や国王に対する不満はないのかといった内容に変わっていき、終いにはなぜこの未来のない国に忠誠を誓っているのか、とまで言い出した。手にしていたグラスをテーブルに静かに置くと、凍てつくような視線を向けて上記のセリフを述べ。自分と相手と店主以外の人気がなくなった店内を見渡し、そろそろ潮時だな、と独りごちるとグラスに残った酒を一気に飲み干し自分と相手の代金を差し引いてもありあまる額を置いて店を出て行き。店内には既に凍りつき息絶えた女が残されており、またか...と店主のため息だけが虚しく響いた。)


希望番号:⑥ 


種族:人間

(/お待たせ致しました!かなりグダグダなロルテでございますが、このような感じでも大丈夫でしょうか?プロフの方も、不備不足など教えていただけると嬉しいです!

  • No.46 by 天  2018-06-21 08:07:23 








>>45
(/素晴らしいpfを有難う御座います!まさに主が思い描いていた副団長くんが出て来てくれてとても感激しております。不備は有りませんので是非そのままご参加下さいませ。それと、記入ミスだったのですが【 プロテッツィオーネ団副団員では無く副団長 】が正表記です、なので副団長で宜しく御願い致します。)





>>ALL
(/改めて皆様、ご参加下さり有難う御座います。どうぞ末永く仲良くして頂けると幸いです。さて、人数が揃いつつ有るので早速絡み文を投稿して頂きたく思います。勿論、絡み文が出ていれば其方に絡むのも良し。自ら出すのも良し。それはご自由で構いません。主はまたお昼頃に絡み文を出せるかと思いますのでまた宜しく御願い致します。)








  • No.47 by ⑦希望の人   2018-06-21 08:16:24 

(/参加希望です!ぜひとも⑦の団員のkeepをお願いします!)

  • No.48 by 名無しさん  2018-06-21 08:36:14 

(/素敵トピ!⑩番のkeepお願いします!)

  • No.49 by 天  2018-06-21 08:37:11 




>>47
(/⑦の団員ですね、keep承りました!keep期間は一日ですので宜しく御願い致します。)




  • No.50 by 天  2018-06-21 08:40:21 







【 現在の空き伽羅 】

残り二名。

・①エスポワール帝国国王

・⑩プロテッツィオーネ団員女③





  • No.51 by シュラン  2018-06-21 09:50:09 

>>40さん

全然大丈夫ですよ

  • No.52 by 天  2018-06-21 10:44:46 







>>49
(/完全に見落としておりました;⑩の団員keep承りました。keep期間は一日ですので宜しく御願い致します。)



>>51
(/有難う御座います、では少々お待ち下さいませ)



  • No.53 by 天  2018-06-21 10:45:35 







残るは…国王のみ。

詳細は>>2にて。






  • No.54 by アルフレッド·ブレイン  2018-06-21 12:41:27 









(/早速では有りますが、一番に絡み文を出させて頂きます!もし絡みにくいと思われた際には是非お伝え下さい!すぐに直しますので!)






>>ALL





(小鳥が囀り、気持ち良い程の風が頬を撫で天気も良いという朝から最高のシチュエーション。正に鍛錬日和である。ならばこんな良き日に鍛錬をしないでどうする、と言わんばかりに自身を鼓舞して。ベッドから飛び降りるように軽快なリズムで床に足を付くと、一つ伸びをして”んーッ”と声漏らし。ふう、と一息付くと眩しさに目が眩む程の太陽の明るさに瞳顰めるも、ゆっくり朝の空気を吸うのはこれぐらいにしてだらしの無く、目が開ききっていなかった表情から一変。キリッとした目を覚醒しており、真紅な赤髪をきちんと整え歯を磨き。いつものように洗濯されたとても良い匂いのする衣類を身に纏い、ヤル気を出す為己自身の頬を一回ばちんッと叩けば部屋を後にして。そして毎日恒例の”王族達との朝の謁見”をする為大広間へと足を向かわせている途中、何を思ったのか一度立ち止まり「今日も平和で在らん事を。」と、自身に言い聞かせる様に独り言を呟いては、再び王族らが居るであろう大広間へと向かう為歩き出して)










  • No.55 by アレキリン・シュラン   2018-06-21 13:21:35 


>アルフレッド・ブレイン

あっ…団長だ…。

邪魔される…。


(朝の気持ちいい日差しを浴び日光浴をするために城に設置してあるベンチに腰掛けそよそよと風にあたり自身の武器である細胞を発達させていると真っ赤な髪の主であり自分達の上司にあたる人物を見つけ日光浴を邪魔されると考えベンチから降り近くにある庭木に隠れ)


(/こんな感じでしょうか。あのふと思ったんですが団員達は一緒に暮らしてるんでしょうか?それとも各家がある設定ですか?質問多くてすみません。)

  • No.56 by イヴ・パーペチューム  2018-06-21 19:07:27 



名前:イヴ・パーペチューム
年齢:8歳
性別:女

性格:内に宿す喜怒哀楽が豊かであり、それが影響しては表へ出やすい傾向にあるため、浮かべる表情や仕草は受ける刺激などで次々と変わっていく。粗暴という言葉とは対照的にお行儀よく振る舞う事はある程度まで出来ても、お堅い作法より自由を選ぶあどけない姿は人と人、そして社会の闇を知らない純粋無垢に溢れている。自身の目が届くもの関係なく、気になるという意思を抱けば調べたがる強い好奇心の持ち主。他者の口元を綻ばせるかのような笑顔を向けながら周りへ対する無邪気な態度も関係し、仲が良い人物は多い様子らしく家族を除くならば騎士団へは全員に懐いている。心を許す者へ甘えたがる面を兼ね備え、特に優先して甘えに行く相手は母親である。レースにフリルが盛り合わせられた洋服、輝きを反射するガラス細工、お菓子や憧れの詰まった夢物語などといった典型的な女の子らしさが目立つ何らかを非常に好む。

容姿:目よりも上の長さをした前髪は微かに梳かれているため嫌に思い印象はなく、顎辺りまで切り揃えられた濡羽色のショートヘアは軽やかな毛先にかけて控えめなウェーブがかかっている。ぱっちりと開かれた二重瞼は丸みを帯び、澄んだサックスブルーの虹彩。不健康とは反して透明感のある白い肌を持ち、身体の線は明確に男女を分けない幼い子供らしさが現れたもので体型は華奢という表現が似合う。身長126cm。黒いドレスを着用し、首元には白色のレースによって作られた襟が飾られていてその首元には濃いピンク色のリボンが結ばれている。また、袖口も襟同様のレースで装飾された左右の手の一部を覆い隠すベルスリーブ。外側へ波を打ちながら優雅に広がる膝丈のフレアスカートは、全体に白い糸で花の刺繍が施され裾にはピンク色のループ状による縁取り。暗く赤い上品な色合いをしたローヒールのストラップパンプスを履いている。

能力:雷もとい電撃の力を持つ。自分の意思で完全な発動及びコントロールをする事は難しく、器用に扱うにはまだ時間が必要。感情的になればなるほど加減を間違えて暴走してしまいがち。本人には勿論、身に纏う衣服や触れているなどのようにイヴを通して付いてあるものには影響が出ない。

ロルテ:

……誰もいない、よね。
(正面の門とは違い、使用人達が出入りするなんの飾りもない控えめな扉を開けては両足が可能な限り静かに、けれども素早く城内から裏道へ移動した。知らない来客を見定める猫のようにしばらくその場へ立ち止まりながら、辺りを窺う。石畳の道の奥から人どころか、鳥も鼠もやって来そうにはない空気を全身で感じてから今まで潜めていた声を息と共にこぼす。自分の発言を自分で肯定し、不安と興奮の行き交う眼差しで先程よりも高く顔を上げた。一歩、踏み出す。人工的な物体同士がコツ、コツと短く慎ましげにぶつかり合う音は現状ではイヴにだけ聞こえている。ゆっくりとした歩調は徐々に速さを増し、どこか跳ねるようなリズムを刻んできた。無闇に、加えてたった一人での外出はもはや冒険の類いであろう。先の危険だとか、叱られた時の恐怖は残念ながら子供からすれば意識の外部に位置する。考える暇があるなら遊んでいたいのだ。黒い髪とスカートの裾は今の心情を表し、楽しげに揺れていて。)

希望番号:④


(/>7の匿名です。pfが完全したため、確認をお願いします!不備がありましたら教えてくださいませ。)



  • No.57 by ジャック・パーペチューム  2018-06-21 20:10:37 


>>all
あぁ大丈夫、今日も綺麗だよ。冗談じゃないって。それじゃ、また後で
(城内にある中庭、その片隅では一人のメイドとこの国の次期王であるジャックが二人きりの空間を作り出していた。親しげな笑みを浮かべながら前髪を払ってやるとメイドは頬を赤く染めて笑う。相手は14の少年にも関わらず、だ。それはジャックが年よりも大人びて見えるせいだろう。そろそろ仕事に戻ると告げたメイドは軽く手をふり上機嫌に去っていきそれを見送ったジャックは一仕事終えたと軽く伸びをする。ジャックは皆に称えられながら王になることを目標としている。それならば様々な人間の心を掴まなければならない。ジャックは次は誰のところにいこうかと考えながら中庭を横切ろうとしていて)

>>54アルフレッド
(大広間に1人立っていたジャックは静かに王座を睨み付けていた。それは王座に対してではなく、そこに座る人物に向けられた目線で早くあの場所を奪い取らねばと執念を燃やしている目付きだった。だが大広間に誰かが入ってくる音が聞こえると、すっとその感情を引っ込めて音の方へと振り返る。そこにいたのはこの国を守る騎士団長のアルフレッドで口角をあげ笑顔をむけた。自分のうちに潜める憎悪や野望を隠すつもりもないし、おそらくとうの昔に知られているだろうが、それでも次期王になるのならばそれなりの振る舞いをする必要はあるだろう。笑いかけながら冗談めかして声をかける…それがジャックの選択した顔だった)
おはようアルフレッド。今日も朝一に謁見とは忠義の塊みたいな奴だな


(/参加許可ありがとうございます!早速絡ませていただきました。これからよろしくお願いします。またイヴ様にあわせて名字も追加しておきました。
そしてアレキリン本体様、絡み文がなかったのでとりあえず本体でご挨拶しておきます。これからよろしくお願いします)

  • No.58 by アレキリン・シュラン   2018-06-21 20:22:40 


>57さま(/大丈夫ですよ。こちらこそよろしくお願いします。もう少ししたらたぶん出ます。)

  • No.59 by アルフレッド·ブレイン  2018-06-21 20:59:01 










>>55 アレキリン
…聞こえてんだけど。
(大広間へと向かっている途中、その耳で拾ったのは微量ではあるが”人が動く音”を感知したのか其方に向かうと、やはりそうかと何となく予測はしていたのか溜息を付き、彼女の背後を陣取り。コツンと聞いていてあまり痛くなさそうな程度の力で頭を叩けば上記呟き。何故自身が相手のサボりを邪魔しなければならないのか。確かに邪魔というかちょっかいぐらいは掛けるかもしれないがそんなに警戒されているのは知らなかった。「つうか隠れるくらいなら寝ようとするなよな。丁度良い…お前も王族達への謁見に向かうぞ。この様子だとサボろうとでもしてたんだろ…ったく。世話焼かせんなよ」相手に有無を言わせず喋りながら服の後ろ。つまりは襟を掴み引き摺りながら謁見の為、大広間へと向かって)

(/その辺りの設定につきましては自由ですので、何処かの名家出身者。というのでも勿論大丈夫です。プロテッツィオーネ団長と副団長は村出身者と記述しているのですが他の伽羅に至っては触れていませんでしたね;是非ご自由にお考え下さいませ。決まった際には報告承ります)







>>56
(/不備等有るわけ無いじゃないですか!とても素晴らしいpfで御座います!どうぞ皆様への絡み文または既に出ている絡み文に返信下さるのでも構いませんので宜しく御願い致します)






>>57 ジャック王子
…おはようございます、ジャック王子。忠義無くしてこの国は護れません…勿論、王様だけで無く…王妃様、王子様、王女様。皆様に忠義を尽くしております。
(大広間を護る様にそびえ立ってる大きな扉を数回ノックするも返答が帰って来ないのはいつもの事。特に気にする素振り見せずに、扉を開けては王位継承者であるジャック王子のお姿が。きっと皮肉を込めて声を掛けて下さったのだろうがこの男。気にしていないのか、はたまた気付いていはいのか。どちらかハッキリはしないものの騎士たる者。忠義を貫けねば騎士と名乗れないのだと伝えては、少し熱くなり過ぎたかと頭と身体を真っ直ぐ保ちながら姿勢良く前に倒し、胸に片手を添えれば「その”忠義の塊”である俺をジャック王子はお嫌いですか?…いえ、”俺”ではなく、プロテッツィオーネ団を…」勿論、身体を前に倒している為、ジャック王子の表情は伺う事は出来ないが揺らぐ事の無い真っ直ぐな視線をジャック王子の足元見据えて答えを待ち)

(/苗字付け足し等のお早い対応有難う御座います!どうぞこの様な天然なのか策士なのか分からない中途半端な男ですが仲良くして頂ければ嬉しいです!)










  • No.60 by アレキリン・シュラン   2018-06-21 21:24:28 

>ブレイン

いやぁ~おに~ひとさらい~

(ブレインに見つかり襟を捕まれ引きずられながらほのぼのした口調で毒を吐くが相手にはダメージがない。むーと顔を膨らませ大広間には行きたくない精神で一生懸命逃げ出す案を考え自分のことを葉っぱに変えて逃げ出し風に運ばれて大広間の屋根の上にたどり着き一息つき中の様子を覗いたそしたらジャック王子と団長を話してるのを見て面倒くさそうな顔をしまた自身は花に変え自分の溜まり場へ向かおうとし)


  • No.61 by アルフレッド·ブレイン  2018-06-21 22:20:23 









>>60 アレキリン
おーい。飯の時間だぞ~
(上手い事、能力を使って逃げた相手に対して呆れたのか溜息を吐くも、このまま彼女を探しに出ると謁見の時間が押されてしまうので謁見が終わり次第探しに行こうと決めれば大広間に到着して、王族の皆様に朝の挨拶をして済ませれば”失礼致しました”とその大きな扉を押して部屋を後にすると「…さて、探すか。ッて言っても簡単には見つからねーのも分かってるし…よし。飯作戦決行だな」廊下で独り言を呟いたのだが、思った以上に声量が大きかったのか周りに居たメイドや執事等が一斉に此方を向いてきたので焦燥見せながらペコペコも頭を下げながらその場をそそくさと去り。取り敢えず何処を探すかと近くの庭園やら人が隠れられる様な場所等、一通り目を付けたもののやはり居る訳もなく。そうなれば先程言っていたご飯が出来たアピールをしてみるほか無いとの結論に至り。実行に移す為、大きな庭に出ては己が持つ精一杯の声量でご飯が出来た事を叫んで)








  • No.62 by アレキリン・シュラン   2018-06-21 22:35:08 

>ブレイン

だんちょう…うるさい…。
あといぬやねこじゃないんだから…。


(飯の時間という掛け声で目覚めるがまだ眠いのかうとうとし回りにいる鳥達が心配をしやってくるシュランは微笑み鳥達を撫でながらも団長をまく方法を考えるが諦めるということをしらない団長をまく方法もなくため息を吐きパンと手をはたくと自身が花びらになりふわりと風に拐われていく目的地より少し離れた場所で現れてのんびり歩きながらまだ大きな声を出してる団長に眠そうに話しかけ)

  • No.63 by 匿名さん  2018-06-22 01:17:36 

名前:【 洋名 】 ヴィオレッタ

性別: 女

性格: 王妃としての務めを忘れない、穏やかで慈悲深い性格。身分が違う相手であっても困っていれば手を差し伸べずにはいられない。夫である国王のことは愛し、尊敬しているが何をできない自分がもどかしく思う毎日だが生来の優しさ故、人にそのような弱音を吐くことはないように心を砕いている。

容姿:亜麻色の長い髪を綺麗にまとめ上げ真珠の髪飾りで留めている。王妃としては装飾品はあまり身につけず、他は真珠のイヤリングのみである。浅黄色のドレスに白のロンググローブ。中肉中背で顔立ちは涼しい目元に高く整った鼻筋、小さくて薄い唇がどこか酷薄な印象を与えるが、その唇から紡ぎ出される声性格通り優しく慈愛に満ちたものである。

能力:【 立場上今はなしで。必要であれば別途 】

ロルテ:【 皆、おはようございます。はあ、子供たちは何処に行ったのでしょう?(起床すれば早速侍女たちが身だしなみを始めるも最愛の家族の居場所については首を傾げるばかりで、この国の行く末を考えれば暗澹とした心地しかしない。王妃と呼ばれるにはつましい身支度を整えると、朝食の席に向かうべくゆっくりと長いドレスの裾を引きずりながら城内を歩き子供たちの姿を探すも見つけられず我知らず大きなため息をつきながら食堂に入り】

希望番号:2

王妃でkeepさせて頂いた者です。pf提出遅くなって申し訳ありません。不備がございましたらご指摘をお願いいたします。

  • No.64 by アルフレッド·ブレイン  2018-06-22 08:05:15 











>>62 アレキリン
こうして呼べば来る。…これの何処が犬猫じゃないって?ほら飯が冷める、行くぞ。
(大きな声で叫んでいたのが功を奏したのか、眠たげな面持ちで自身の目の前に現れた彼女には呆れた様子を見せ。だが、世話好きな性格が彼女を放っておけないのも悩みの一つ。周りの友人らは”お前って昔からよく面倒な事を引き受けるよな”そう言われ続けてきた事をこの状況で思い出すもやはりその通りである事は自覚済み。ご飯が出来ているのは本当なのでこのまま食堂に向かう為歩きだそうとしたが今度もまた逃げられては敵わないのでどうするべきかと悩んだ末「次逃げたらお前の部屋から衣服から何まで全て灰になるまで燃やしきってやるからな」何とも団長らしくない発言。勿論そんな事する訳も無く、というか出来ない性格のだがこんな脅しでもない限り彼女の放浪癖は治らないのではと強硬策に出て)







>>63
(/素敵なpfを有難う御座います。見たところ不備も御座いませんのでどうぞ皆様と有意義な時間をお楽しみ下さいませ。つきましては既にある絡み文、または新たな絡み文を出すかお好きなように皆様と絡んで下さいませ。)









  • No.65 by アレキリン・シュラン   2018-06-22 08:19:43 

>ブレイン

…ん~もやしたら…

だんちょうがかくしてるエロ本をどうしようかな~

(団長が衣服を燃やすという脅しに本当はしないと思いながら前友達のネズミ達が教えてくれた秘密を団長に対して脅しに使いシュランは微かに微笑み食堂に足を向けるそうすると草花達がざわざわと風に吹かれシュランはその風を感じようと目を閉じ風が収まった瞬間目を開け団長に『仕事かもしれない…』いつもゆったりとした口調ではなくはっきりとした口調で話し)

  • No.66 by 匿名さん  2018-06-22 16:36:28 


(/横入り失礼いたします。>65の背後様が扱うキャラクターの発言についてですが、ロルと共に読んでみたところ本を隠し持っていると書かれておりますがこれはいわゆる確定ロルになるのではないでしょうか?

また、本の内容が内容なだけにシュラン背後様のお相手様、つまり主様のキャラクター性に対する損害及び不利益なイメージへ繋がってしまうんじゃないのかなあ、と…。
背後が実際に書いた個性の要素であれば問題はないですが、備考以前に性格にもそういったものは見られませんでした。気分を害する発言かもしれませんが、どうしても気になってしまいました。大変申し訳ありません。)

  • No.67 by ヴィオレッタ・パーペチューム   2018-06-22 17:36:29 

>>all

そう、誰も見かけてないのですか。わかりました、では私が一人で探しましょう
(今日は音楽の教師が来る予定であると近侍から聞かされていたため周囲の者たちに王子と王女が何処にいるか知っていますかと尋ねても皆一様に首を傾げるだけで、これは自分の教育方針が間違っていたのかとやや落胆するも表情には努めて出さず、王妃様お一人ではいけませんと縋る侍女たちを優しく諭し長いドレスの裾をはためかせながらまずは大広間に降りていき様子を伺えば果たして聞き覚えのある声がし、さて勝手に割って入っても良いのだろうかと暫く顎にそっと手をあてて考え込み

(/よろしくお願いいたします)

  • No.68 by アレキリン・シュラン   2018-06-22 17:47:49 

>66

(/私の軽率な判断で心配をかけました。補足としては軽いギャグとして書いたものとして流してくださればよかったと思い書いてしまいました。大変申し訳ありません。)

  • No.69 by アレキリン・シュラン   2018-06-22 17:53:53 

>ヴィオレッタ

あっ、王妃様…。

(団長と話してると横目に憧れであり敬愛している王妃様の姿が見えシュランは私なんかにお会いするなんて迷惑だろうと自己分析をし静かに手を胸にあて騎士の礼をし団長の指示をまつ)

  • No.70 by ヴィオレッタ・パーペチューム   2018-06-22 18:21:30 

>アレキリン

(/背後から失礼します。ロルから判断しますと王妃が一方的に貴Cを嫌っている、或いは身分違いの者に対して冷淡としか読み取れないのですが王妃のpfに「身分差別をしない」という趣旨の文言を入れておりますし、そのような王妃との確執があったと何処にも書かれておりませんので、66様のご指摘通り確定ロルにされてしまうと此方もお返事ができないのですが…)

  • No.71 by アルフレッド·ブレイン  2018-06-22 18:32:01 










>>65 アレキリン
仕事…?魔獣が現れたのか?
(先程まで和気藹々と談笑していた平和な時に魔獣が現れたとの言葉に”またか…。”と額に手を付き、やれやれと頭振ると呆れた様に魔獣でも出たかなんて言葉掛け。「そうとなれば団員集合させて出陣だな。はぁ…貴重な休みだと思っていたのにこうやって邪魔が入るんだよな~。取り敢えず行くぞ」団長らしからぬ発言をヤル気の無さそうな表情で告げては団員らを呼び付ける為と国王に報告する為、城の大広間へと足を進めて)








>>67 ヴィオレッタ王妃
王妃様、此処に居らっしゃったのですね。…メイドから聞きました。王子様や王女様をお探しなら何故我々を頼って下さらないのですか…いえ、俺だけにでも探すのを手伝ってくれと一言命令すれば良いではないですか…
(いつもの日課である鍛錬を広い庭にて行っていた最中、部下の一人が「団長ッ、王妃様が何やら城中を忙しなく王子様達を捜しておいでのご様子で…。メイドらが探すからと制したのですが聞き入れて下さらず皆困っているのです。」そんな報告を耳にすれば「わかった…俺が行こう。…ったく王妃様は少々お転婆な方だ…」何故必死になって王子様方を捜しているのか…これは本人に聞くしかない、と頷けばすぐに行動に移し。城中を捜して、やっと王妃様を見付けたのか少し額が汗ばんでおり。優しく声を掛けては先程まで走っていたのが嘘の様に呼吸は乱れておらず上記述べて。)

(/此方こそ宜しく御願い致します!)









  • No.72 by ジャック・パーペチューム  2018-06-22 18:40:15 


>>59 アルフレッド
くく、やっぱりお前は忠義の塊で間違いないみたいだ。そんなに律儀に言わなくてもお前の忠誠心は十分伝わってる。それにアルフレッド、お前は勘違いしてるな。俺はお前もプロテッツィオーネ団も好きだ、魔獣を退け打ち砕くこの国の剣だろ?いつかこの忌まわしい時代に俺は終止符をうつ、その時にはお前たちの力を借りなきゃならないからな。
(相も変わらず情熱的な言葉を王族に向かって投げる男だ。その熱さは嫌いではないが自分にはできないことだろうと思う。誰かの示した道に従順に従うだけなんて性に合わない。こちらに向かって綺麗な角度で頭を垂れる相手をすかしたように笑うと問いかけを否定する。騎士団は魔獣を払う力だその点では彼らは非常に優秀で申し分ない。自分が王になった時にはさらに働いてもらわなければならないのだから邪険にすることもないだろう。ただ、ひとつ気に入らないことがあるとすれば、彼らの忠誠が王に対して向けられていることだろうか。口では王族に、と言うだろうが比重が王に傾いているのは重々承知している。そんな腹に抱えた黒い感情はおくびにも出さず「期待してるよ」という言葉と共に顔をあげるようサインを送り)

>>67 ヴィオレッタ
……母さん?どうしたのこんなとこで
(大広間の片隅、壁際で囁きあうように会話していたのはこの国の王子ととあるメイド。ジャックが薄っぺらい愛を囁く度にメイドは頬を赤くしていてそれを満足げに眺めていた。やがて大広間に誰かが入ってきた音がすると慌ててメイドとお別れをし、何事もなかったのように表に出ていけば母親がそこにはいて意外だという顔をつくる。音楽の教師のことなどすっかり忘れているようで首を傾げながら相手に近づいていき)

(/こちらこそよろしくお願いします!)

  • No.73 by アレキリン・シュラン   2018-06-22 19:00:52 

>70
(/すみません。以後気を付けます)

>ブレイン
…わかった。
どうする?距離推測する?

(頷き自分の上司の指示を素直に聞き。ブレインのあとを追いかけるように足を進め、進めながらシュランは自身の指を花びらに変え魔獣に近づけ距離を推測するか団長に聞く)


>ヴィオレッタ

王妃様…そこにいると日に焼けますよ…。

(シュランは王妃様の存在に気づき近くに足を向け母のように慕ってる王妃様の体に悪影響がでないように自身の髪を葉っぱに変え草の日傘をつくり王妃様の頭の上にかざし『どうかなさいました?』と微笑み質問をし)

(/やり直しさせてもらいました。返信出来ますでしょうか?)

  • No.74 by アルフレッド·ブレイン  2018-06-22 19:43:50 








>>67 ヴィオレッタ王妃
王妃様ではありませんか…どうなさったのですか?
(アレキリンと二人で話している所に気配を感じ、其方の方に視線を向けるとそこには国母である王妃の姿が。何故このような所に居るのだろう、もしや我々プロテッツィオーネ団に何か依頼でも有るのではないかと勝手に想像しつつ近くまで歩み寄り、姿勢正しく会釈すれば上記述べて。「何かご入用で…?」頭を上げると優しい口調でそう問い掛けて)

(/すみません、返信を変えさせて頂きました!何だか可笑しい返信だったので此方にて宜しく御願い致します。>>71は蹴って頂いて構いませんので。)







>>72 ジャック王子
はい、御期待に添えるよう尽力致します。…王様や王妃様達はまだ起床なされていないのですか?
(彼の野望は分かっている、だが敢えてそれを言わず頭を上げれば辺りを見渡して。そこで目にしたのは目の前のジャック王子以外、誰一人として来ていないことに疑問を感じ。それと言うのも普段ならば全員集合している時間帯なのだ。これは何かあったか、はたまた寝坊でもしているのだろうか。どちらかは定かでは無いが、このままだと謁見が出来ない。はてさてどうしたものかと冷静に頭の中を整理して)








>>73 アレキリン
あぁ、頼む。距離が分かればどの陣形で戦うか推測出来るからな
(歩いていくと大広間に到着し、上記を述べるとその大きな扉を開け軽く会釈すると中へ入り。王座の正面から右側へと慣れた様に足を向けては国王専属の執事に謁見を申し込みたいとの旨を伝えては待っている最中に「お前も並べ。そして抱負みたいなの語れ。これは団長命令な」何を言うのかと思えば戦闘に向けての抱負を述べろだなんて課題を与えては、断られないようにと”団長命令”という言葉を利用して)






  • No.75 by イヴ・パーペチューム  2018-06-22 20:07:59 



>54 アルフレッド

(皺で乱れる事のない黒を基調とした、豪華さよりも品と可愛らしさを重視するドレス。無造作な癖のない手入れの行き届いた短い髪。靴も汚れがないさまは朝からメイドが、恰好からの恥や情けなさをなくすために手をしっかりと加えている事が分かる。全身が映る鏡の前でくるりと一回転した王女は満足げだ。父親から貰った金髪碧眼、深い青と滑らかな白い生地で作られたドレスはフリルもリボンもふんだんに飾られ、イヴの衣服とは対照的に豪華なものを身に包むとびっきりお気に入りの人形を両腕に抱えた。室内から出て行ってはパタパタと小走りで進む。柔らかな日が窓から侵入するのを浴びながら、両足は大広間へと向かいそれぞれの扉のうち一つをを開けた。──途端に足首がねじれ、床へ落ちるようにして倒れる。ごつん、と嫌な音が鳴り響く。頭を思い切りぶつけてしまったのだ。僅かな間を置いて座り込んだ状態で上半身を起こす。透明な何かで潤みを増した目は、これから起こってしまう事を示唆し。)

(/昨夜はpfの確認と参加許可をありがとうございました!本日よりよろしくお願いいたします。
時系列としてはイヴの方が先に大広間におりますが、それでもよろしいでしょうか?もし不都合であれば、直してから再び提出いたします。)


>57 ジャック

あっちも、こっちもお花咲いてる。この前より沢山あるー!
(あらかじめトンネルのような形状を作るために作られたローズアーチからは、その種類ならではのどこか上品な香りが漂っている。それを十分に堪能してから中庭の奥へ向かっていった。専門的な知識と技術を持つ者によって花々はすこぶる鮮やかに咲いており、大小関わらず栄養が偏りのないままに行き届いており、成熟しきった、そして新たに出たばかりの若い葉はしっとりとした緑色が太陽の日差しによって艶めいている。「アリア」という名の付けられた人形に花を見せるように近づけたり、名称が分からないのがあろうともそうしている間に気分は上がってゆく。低木の曲がり角の奥へ踏みしめた瞬間、視界には兄の姿が映って。)

(/絡ませていただきました。これからよろしくお願いいたします!)


>アレキリン背後様 >ヴィオレッタ背後様へ
(/申し訳ないのですが、私は参加者の全員にちゃんと返せるほどの余裕があまりないため失礼だと承知ながらも今回は蹴らせていただきます。時間に余裕が生まれたり、他の方とキリ良くレスを終えられそうになりましたらこちらから絡みに行かせてもらいます!また、こちらへの返信は不要なので目を通してくださればそれで構いません。ご了承お願いいたします。)


  • No.76 by アレキリン・シュラン   2018-06-22 20:27:10 

>ブレイン

わかった…。

ほうふ…魔獣をすべて始末する。

(自身の指を花びらに変え魔獣に近かづようとしながら大広間に入り団長の隣に並ぶ、そして団長命令を言われ面倒くさそうな目をしたが命令を無視できる訳でもなく少し頭を悩ませ少し間をあけ凛とした声が空気に残りシュランはいってやったみたいな顔で団長を見上げ胸を張り団長の反応をまつ)


>イブ
(/大丈夫ですよ。私もなかなか絡めなかったらごめんなさい。こちらこそよろしくお願いします。不都合な点があったら言ってください直しますので)

  • No.77 by ヴィオレッタ・パーペチューム   2018-06-22 21:36:13 

>>72 ジャック

…探しましたよ、今日は音楽教師を呼びましたから貴方も遊んでいる場合ではありません。早く部屋へ戻りなさい
(誰に似たのかしら、と内心嘆息するも果たして息子に王族としての覚悟や矜持はあるのか、兄妹揃って居場所が城の者たちも把握していないことを思えば自分に王妃の役目が務まっているのか些か不安になりながらやはり生来の性格故その感情を我が子に対してさえ露わにすることはせず、急き立てるようにその場から息子を追い立てようとし

>>74 アルフレッド殿

ああ、ごめんなさい。お仕事の邪魔をしまして…もしやイヴを見てませんでしょうか
(もう一人行方知れずの王女を探しここまで来れば夫と自分が最も信頼する者たちの姿を見て安堵し、その団長に向かい丁寧に詫びると浅黄色のドレスの膝を一瞬落とし敬意を表し外の眩しい陽射しに目を細めながら王女を見かけなかったか尋ね


>>73 アレキリン殿

まあ、お気遣いありがとうございます。いえ、今日は子供たちの為に音楽教師を呼んだのですが…
(なかなか思い通りにはゆかない子供たちのことを案じ僅かに苦笑して見せると貴女もあまり無理なことはしないでくださいね、とまるで我が子のように彼女に言い含めもし王女を見かけたら教えてください、と伝えればこれ以上邪魔をするのを避ける為その場を去ろうとし

  • No.78 by アレキリン・シュラン   2018-06-22 21:56:41 

>ヴィオレッタ
ありがとうございます。
わかりました、王女様を見つけたらお知らせします…。

(シュランは王妃様の優しい言葉に無表情な顔がほころび微笑み騎士の礼をとり王妃様が去る姿を見送り王女様を探そうとしたが大広間でとある人物を見つけその人が見つけるだろうと思いその場を去り)

  • No.79 by ジャンルカ・ジャンニーニ  2018-06-22 23:37:55 



(/主様、参加許可ありがとうございます!副団長、了解であります!少し時間が空いてしまいましたが、これより参加させていただきたいと思います。

>ALL
...そろそろ終わる頃か
(朝の清々しい空気の中、おぞましい氷のオブジェの中に佇む一人の男。服装から城の、さらに言うと騎士であると分かるが、だとすると今は朝の謁見の時間では?と疑問を持つ。理由は至ってシンプルで、自主的に行っている鍛錬を兼ねた魔獣討伐により勝手に欠席したため。決して謁見が面倒だと言うことではないが、その時間が勿体無いと思っていることは認めている。そんな時間があるならば、国や王の為に1匹でも多くの魔獣を倒した方が有意義だという持論により今日も欠席することを選択して今に至る。ふぅ、と周りの冷気により白くなった息を吐きトドメと言わんばかりにオブジェもとい魔獣を粉々にすると、そろそろ謁見も終えた頃合だろう仲間と合流するべく城へ足を向け)

(/皆様はじめまして!副団長をさせて頂きます、ジャンルカの背後でございます!本来であれば既にある皆様の絡み文に返信するほうが良いとは分かっているのですが...私の力不足により全てを拾うことが困難なため新たに私から出させていただきます。もしもまだ絡める人数に余裕があるという方がいらっしゃいましたらどうぞ絡んでやってくださいませ!城下町でも城の中でも、どこで遭遇するかはお任せ致します!

  • No.80 by アルフレッド·ブレイン  2018-06-23 07:38:31 











>>75 イヴ王女

…!?大丈夫ですか、王女様ッ
(大きな扉の前に一度立ち止まれば何をおもっているのだろう、一人瞳閉じて神経を研ぎ澄ましていると大広間の中から鈍い音が響き渡るのを耳にすると何事かと焦った様に急いで中へ入室。するとそこで見たものはまだ年端も行かぬ8歳の王女様がいるではないか。周りにはまだ他に誰も居ない所を見ると一人で待っていた事が簡単に推測出来。今にも泣きそうな彼女の傍へと駆け寄れば、床に膝を付き片手を差し出せば自身の手に掴まり立ち上がるのを支えようとし、不意に見てみると頭が赤く腫れ上がっているではないか。きっと先程の鈍い音は床に頭をぶつけた音だったのだろう。そうと分かれば悠長にしてはいられない。直ぐにでも医師を呼び、看てもらう必要が出てきた。よって少々焦った面持ちで「王女様、俺に掴まって下さい…お部屋へ戻りましょう。」このまま此処に居る訳にも行かないので王女様のお部屋に帰るのが賢明な判断だと頭の中で理解しては返答を待って)


(/その設定で構いませんよ!とても絡み易くてスラスラと返信が書けましたッ。では長々と話すのもあれですので一先ず背後はドロンします。何か有りましたらまたお呼び付け下さいませ!尚、この返信は不要です)








>>76 アレキリン

何だそのドヤ顔。…んで?距離は?
(何かを呟いた彼女。きっと呪文か何かなのだろう。距離の推測が出来たのか、してやったり的な表情を此方に向けてきたので”ドヤ顔する奴本当に居るんだな…”なんて思いながら見詰めれば、そんな事よりと思考を切り替えて。コホンと一つ咳払いをすれば、先程魔獣との距離を推測するという事だったので結果はどうだったのかと問い。)







>>77 ヴィオレッタ王妃

いいえ、残念ながら今日はまだお見掛けしておりません。…王女をお探しなら共にお探し致しましょう。王妃だけでは何かあった時、心配なので。
(目の前の王妃は、一国の王妃…というよりも今は母として娘を探している。そんな風にお見受けすると、自身はまだ子が居ないのでどのような心境か等は理解出来ないものの、子の代わりに大切な仲間達を思い浮かべ。もし自身の仲間達の姿が突如見えなくなったりしたらきっと王妃の様に焦燥したりするのだろう事は容易に取れ。そう思えば思う程、こうしてゆっくりしている暇は無いのだと自身を鼓舞しては上記述べて。)




>>79 ジャンルカ

…副団長なるお方が朝の謁見に現れないとは…団員達に示しがつかないだろ。
(今日は珍しくスムーズに朝の謁見が流れて行き、きっといつもより断然早く謁見が終わった筈だ。大きな扉の前で王族らに礼をし、退出すると長い廊下を一人歩けば遠目ながらにも分かってしまうその風貌に目を付ければ、少々早歩きで其方に向かい。傍に来ると上記の様な言葉掛け「…なんてな。どうせ鍛錬だろ?真面目過ぎなんだよ、もっと肩の力抜いて偶には朝の謁見に出てみろ。王様が心配してたぞ。…ジャンルカ。飯食いに行こうぜ」最初こそ、団長らしく振舞ってはいたがやはりそういうのは似つかわしくない。なので彼の名を幼なじみとして、友人のして呼べば笑みを浮かべ朝食を食べに出掛けよう、と誘ってみて)


(/どうぞ、是非これからも宜しく御願い致します。ジャンルカ君と絡めるのをとても楽しみにしていたので本当に嬉しいです!では、背後はこの辺にてドロン致しますね。この会話の返信は不要ですのでお気に為さらず。)









  • No.81 by アレキリン・シュラン   2018-06-23 08:31:32 

>ジャンニー二

あれ、ふくだんちょう…だ。

(食堂とうとうとしていると冷たい風気で目を覚めキョロキョロとみると団長と副団長を見つけシュランはほのぼのとした口調で話しかけ『今日は魔獣退治はやくおわったんだ…』と少し残念そうに)




>ブレイン

方向は正門から南西…。
距離は4、5キロあたり

数は…2体。

種類はわからない…ごめんなさい。

(団長に距離を聞かれ推測するため花びらに意識を集中させ魔獣の気配を感じとりそれを正確に団長に話し種類はさすがに近くによらないとわからないのでしゅんとしながら自分の力不足に悔やみながら謝り)

  • No.82 by ジャンルカ・ジャンニーニ  2018-06-23 16:10:07 



>アルフレッド
これはこれは、団長様。俺一人欠席したところで大した影響なんざありませんよ
(廊下をゆったりとした歩みで進んでいくと前方に見慣れすぎた姿を見つけたが特に急ぐ素振りも見せず変わらぬ調子で歩き続け。示しがつかないと言われると無断欠席したにも関わらずまるで悪びれずにわざとらしい笑みを浮かべ。「そんなんじゃねぇ、ただの散歩だ。...朝の謁見はそのうち、な」相手の雰囲気がいつもの素に戻ったのが分かると自分も先程までの胡散臭い笑を止める。特に話してはいないが、いつもの行動パターンぐらいは把握しているかと納得し。真面目と言われるとそんなことは無い散歩だと言い張り、謁見についてはあの空気が好きではない為しばらくは来ないであろう便利な言葉「そのうち」を使い。名を呼ばれ飯を食いに行こうと言われるとふっと一瞬口元を緩め、あぁと短く応えて1つコクリと頷き)

>アレキリン
アレキリンか。お前、いつも眠そうだよな
(声のした方へ視線をやると今起きましたといった様子の相手が目に入り「そんなに残念がるな。丁度よく体も温まったところだ、手合わせしてやる」温まったどころか逆に冷えて周りに冷気を放出している。魔獣退治が出来ずに残念がっているのか、はたまた自分の帰還が早かったことが残念なのか分からないが、どちらにしろ最近緩みがちなこの部下に一度気合を入れ直した方がいいかと首や肩の骨をゴキバキ鳴らし)

  • No.83 by イヴ・パーペチューム  2018-06-23 16:15:54 



>80 アルフレッド

……っ痛い。痛いよお…。おでこがズキズキする…。
(荒々しく開かれた扉の音はどこか焦りの色が混じっているように聞こえる。その奥から入って来たのは騎士団の団長だった。赤いとも茶色いとも取れる双眸だけでなく、表情にも先程の扉と同様の色が広がっている。彼は子供だけでなく、成人と比較しても高い部類の背を低くしたためただでさえ座り込んでいるイヴとの差は縮まった。頭を、より具体的にするなら額を抑えていた手を放せばぶつけた際の痕がある。幸い、出血はないが見る者へ痛みを感じさせるほどに分かりやすく残っている。今まで溜まっていた涙はとうとう耐え切れず、簡単にこぼれ落ちた。普段の状態とは違って頼りなく若干ふらついた足で立ち上がり、親切な対応で接する彼への胸元へよろりと近付き方を震わせながらすすり泣き初めてしまった。数年前ならばそれこそ大声を上げていたが、幾分か大人しくなっており。混乱によって明確に戻るとは言わずにいるが、頭を上下へ動かし小さな相槌を打ち。)


  • No.84 by アレキリン・シュラン   2018-06-23 17:34:57 

〉ジャンニーニ

わたしはいつもねぶそくなの。
うん、てあわせねがおうかな…。

(眠そうな目を擦りながら副団長の隣に並び魔獣退治に参加できなかったことを残念がりながら手合わせという単語を聞き目を少し見開き手合わせしたいと副団長にお願いし『あっ、けど、てかげんしてね』と命の保証はないと感じ取ったのか手加減を提案し朝食を食べ)

  • No.85 by アルフレッド·ブレイン  2018-06-23 18:22:48 







>>81 アレキリン

いや、それだけ分かれば上等だ…よくやった。
(集中した姿を横目に見遣れば、謝罪の言葉を口にした彼女。何故謝るのか、己が分からなかった情報が知れたのでとても感謝しているという意を込めて肩をポンと叩き上記述べ「よし、他の奴ら待ってる余裕もねーし二人でいっちょやってやるか」肩や首の骨をポキポキ鳴らして気合いを見せて「と言っても相手は雑魚だろうしな」ヘラッと笑っては言われた場所まで歩いて行き)







>>82 ジャンルカ

さて、何食うかな。居酒屋は空いてねーし…あ、この前フラフラしてた時に見付けた食堂が有るんだ。其処で良いか?
(そうと決まれば次は食事をする場所を探さなければいけない。そういえば少し前に城下街に繰り出していた際に、当時共に行動していた仲間内が良い場所が有るとの情報を手に入れていた事を思い出し。確か何処か入り組んだ場所だったような気がする、記憶が定かでは無いのはお酒を飲んでいたからで。まあ何とか辿り着けるだろうと楽観的になりつつその場所で大丈夫かと問い掛け「他に行きたい所が有るんなら付き合うぞ?」己の行きたい所に行くのも構わないのだが、やはり此処は相手の意見も聞かねばと思い問い掛けて)








>>83 イヴ王女

それじゃ、しっかり掴まっていて下さい。落ちては大変ですから…
(額に転けた時の跡が痛々しく残っているではないか。自身が腑甲斐無いばかりにこうして怪我をさせてしまった事、深く反省しており。そっと額に触れれば「おまじないを掛けてあげます、”痛いの痛いの飛んでいけ”」触れていた手を離すと、我ながら恥ずかしい事を言ったものだと照れてしまい。そんな恥を一瞬で弾け飛ばしては、その小さな身体を抱き上げる為己に落ちないよう掴まっていて欲しいと述べ。「部屋に戻ったら額の処置を致します」優しい口調でそう告げて)








  • No.86 by アレキリン・シュラン   2018-06-23 19:36:16 

〉ブレイン

ん…はやく行こ。魔獣達がスピードあげたみたい…。

(昔の場所では正確にならないと怒られたのにここでは怒られずにむしろ感謝されるところが多くそれがくすぐったくどう対応するばいいかわからなく曖昧に返事をし魔獣達がはやくなったことを団長に報告して歩みをはやくし)

(/シュランはとある国の役立たず者と言われそれが嫌で逃げ出したところを国王達に助けられたという設定で大丈夫でしょうか?)

  • No.87 by 匿名さん  2018-06-24 15:41:09 

(上げます)

  • No.88 by アルフレッド·ブレイン  2018-06-24 16:15:48 







>>86 アレキリン

ん、オーケーッ。
(此処まで来て魔獣を逃がすなんて醜態を晒せる訳も無く。彼女がスピードを上げたと同時に自身も足のスピードを上げ。魔獣の居る場所に到着すれば、彼女の言う通り二体の魔獣が確認出来。指の先から炎を燃え上がらせては「一人一体ずつだなんてシケてんなあ。どうせならもっと居てくれても良かったんだが…」なんて愚痴を零しながら魔獣に向かって炎を放出させて)




>>87 匿名さん様

(/上げて下さり有難う御座いますッ。)






  • No.89 by アレキリン・シュラン   2018-06-24 18:48:27 

>ブレイン

だんちょう…ゆだんきんもつ。

(自分の腰につけてある銃をとり自作弾をいれて魔獣が自分にふりかかってきた腕に飛び乗り魔獣の目と首に打ち団長と戦ってる魔獣にしびれ薬が塗ってるナイフを首にめがけて投げ始末し)

  • No.90 by アルフレッド·ブレイン  2018-06-28 07:02:39 









(/返信&顔出し遅くなりましたっ;;また度々覗かせて頂きますので宜しくお願い致します!)



>>89 アレキリン

さすがだな、お前が同行してくれてて良かった。…さて、ひとまず敵はこんだけか?よーしっ、帰って飯だ飯!
(目の前の魔獣が一瞬で倒れた。何が起こったのかと思考巡らしては共に戦っていた彼女が仕留めてくれたのだと理解し。しかし負けん気が強いせいか己一人でも出来たのに、なんてこと思うだけで口には出さず。素直にお礼の言葉告げては、周りに魔獣が居ないのを確認出来たので両手を思い切り天に伸ばして身体の全身の力を抜くように両手下ろし。城に戻るため、踵返しては頭の中にはご飯のことしか頭になく)







  • No.91 by アレキリン・シュラン   2018-06-28 08:42:32 

>ブレイン

…だんちょうもじゅうぶんいぬっぽい。

(飛ばしていた花びらをての指に戻し団長の両手を下ろす姿を見て食堂へ行こうと言う団長は犬がしっぽ降ってるような感覚になりそれを朝自分が言われたことを思い出しぼそりと仕返しをし)


(/大丈夫ですよ。気になさらず~こちらこそよろしくお願いします)

  • No.92 by アルフレッド·ブレイン  2018-06-28 09:23:01 







>>91 アレキリン

こら。団長を犬呼ばわりすんな!せめてお犬様と呼べ!──いや、お犬様も犬呼ばわりだよな?…んー。いつも通り団長と敬え、いいな?
( ぺしっ、と頭に手刀しては自身が言った言葉に疑問が生じたのかひとりで考えては結局いつもの様に呼べと命令し。食堂に到着すれば既に用意された食事を目の当たりにし、子供のように席へ座りすぐ様手を合わせ「いただきまーすッ」と大声で言えば、勢いよく食べ始めて )







  • No.93 by アレキリン・シュラン   2018-06-28 09:51:46 

>92ブレイン

あぅっ、わかった、犬だんちょうってよぶ。
それにしても、よくたべるね、

(手加減された手刀され仕返しというばかりにあだ名をつけ団長の前に座り自分より多い食事を見てすごいなと思いシュランは手を合わせ挨拶をし一般兵より少ないスープやパンをちょびちょびと食べ初め)

  • No.94 by 匿名さん  2018-06-28 09:52:09 

(/ちょっとこの調子ですと他の者が全く絡めないので1:1チャットに変更したらどうでしょうか)

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