天 2018-06-20 18:00:37 |
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【 国の状勢 】
数年前、大きな戦争で勝利を手にして刻刻と領土を広げ今や大きな国として発展した。城内にはメイド、執事等、側近などを合わせても100人は超えている程の規模。城外には二つの大きな門が有り、内門と外門がある。それぞれ厳戒態勢を強いて守りを固めている。そして、城下街にはたくさんの呑み屋、武器屋などの様々な店が軒を連ねている。人口密度は民が多すぎる故、数えられていない。然し、世界の中心部なのでこれからも増えるであろう。国王が国民の言葉を聞く為、街のあちこちに投書場所を設け、毎日小さな事から大きな事まで困った事などを書き連ねた手紙が投書されている。投書された手紙の中からクエストを選んでプロテッツィオーネ団に依頼している時もある。然し、突如として現れた魔獣により、人々の安寧は崩れ去り、プロテッツィオーネ団だけでは足りないので街の腕利き達も仕事として倒して報酬を貰っている。
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