〉ジャンニーニ わたしはいつもねぶそくなの。 うん、てあわせねがおうかな…。 (眠そうな目を擦りながら副団長の隣に並び魔獣退治に参加できなかったことを残念がりながら手合わせという単語を聞き目を少し見開き手合わせしたいと副団長にお願いし『あっ、けど、てかげんしてね』と命の保証はないと感じ取ったのか手加減を提案し朝食を食べ)