天 2018-06-20 18:00:37 |
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>>81 アレキリン
いや、それだけ分かれば上等だ…よくやった。
(集中した姿を横目に見遣れば、謝罪の言葉を口にした彼女。何故謝るのか、己が分からなかった情報が知れたのでとても感謝しているという意を込めて肩をポンと叩き上記述べ「よし、他の奴ら待ってる余裕もねーし二人でいっちょやってやるか」肩や首の骨をポキポキ鳴らして気合いを見せて「と言っても相手は雑魚だろうしな」ヘラッと笑っては言われた場所まで歩いて行き)
>>82 ジャンルカ
さて、何食うかな。居酒屋は空いてねーし…あ、この前フラフラしてた時に見付けた食堂が有るんだ。其処で良いか?
(そうと決まれば次は食事をする場所を探さなければいけない。そういえば少し前に城下街に繰り出していた際に、当時共に行動していた仲間内が良い場所が有るとの情報を手に入れていた事を思い出し。確か何処か入り組んだ場所だったような気がする、記憶が定かでは無いのはお酒を飲んでいたからで。まあ何とか辿り着けるだろうと楽観的になりつつその場所で大丈夫かと問い掛け「他に行きたい所が有るんなら付き合うぞ?」己の行きたい所に行くのも構わないのだが、やはり此処は相手の意見も聞かねばと思い問い掛けて)
>>83 イヴ王女
それじゃ、しっかり掴まっていて下さい。落ちては大変ですから…
(額に転けた時の跡が痛々しく残っているではないか。自身が腑甲斐無いばかりにこうして怪我をさせてしまった事、深く反省しており。そっと額に触れれば「おまじないを掛けてあげます、”痛いの痛いの飛んでいけ”」触れていた手を離すと、我ながら恥ずかしい事を言ったものだと照れてしまい。そんな恥を一瞬で弾け飛ばしては、その小さな身体を抱き上げる為己に落ちないよう掴まっていて欲しいと述べ。「部屋に戻ったら額の処置を致します」優しい口調でそう告げて)
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