天 2018-06-20 18:00:37 |
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【 pf作成 】
名前:【 洋名 】
性別:
性格:
容姿:【 過度な美設定、病弱は無し 】
能力:【 各自決めて頂いて構いません 】
ロルテ:【 長ロル / 100文字以上台詞込み有り 】
希望番号:
【 募集創作伽羅 】
①国王
慈愛に満ち溢れた人物。年に一度は民への施しを忘れない程の優しさを兼ね備えている。若くして王に即位。王族の者らからは”最も王に相応しくない奴”と罵られていたが、見返す為にと努力を怠らず剣術、武芸、知識、仁徳どれをとっても歴代国王より上と謂われている。年齢は37歳。密かにプロテッツィオーネを創った張本人。実は冷酷な一面も有り、【 拷問 / 戦争 / 血 】といった類いのものを好んでいる。妻( 王妃 )、娘( 王女 )息子( 王子 / 王位継承者 )が居る。
②王妃
国事をこなしている国王を優しく見守る女神のような女性。国王とは年齢が離れているが国母として懸命に日々頑張っている。年齢は33歳。国王がプロテッツィオーネを創った事、その理由を知りながら何も言えずただ笑顔で支えている。王妃となった事に嬉しくない訳では無いが、相応しくないのではと自己嫌悪になる時も暫し。
③王子
次期国王候補であり、王位継承者。この先男が生まれなければ王になるのは確実。冷酷な父を知らず、温厚な父親を見てきたせいか己はあんな優しいだけの王にはならないと反発心を抱いている。然し、幼少期、父に構って貰えなかった反動か父に対しては自身をもっと見て貰いたい、という気持ちも有ったりと複雑な心境。年の離れた妹を溺愛している。所謂シスコン。年齢は14歳。
④王女
天真爛漫で、何か興味が湧くと知りたくて仕方ないぐらい探究心強め。家族が大好きで、特に母には甘えたい盛り。一番好きなのは母の腰に抱き着き、顔をめいっぱい埋める事。父が贈ってくれたフランス人形を常に抱き締めている。無くなれば癇癪を起こす。まだ幼いので父の裏の顔などは全く感じ取れないもののたまに父が怖いと思うこともある。プロテッツィオーネ団員全員に懐いている。年齢は8歳。
⑤プロテッツィオーネ団長【 男1 】
国の端にある小さな村の出身者。たまたま訪れた国王が腕や人望を気に入り、国王自ら推薦した腕利き。団長に推薦してくれた国王への忠誠心は厚い。団員らの兄貴分。世話好きが功を奏し、王妃から王女の世話を頼まれる事も。団員の中では団長に選ばれる程の有力者。年齢は25歳。
⑥プロテッツィオーネ副団員【 男2 】
クールで、何でもこなせる器用者。団長とは幼なじみで同じ村の出身者。団員同様国王の推薦でプロテッツィオーネに入団。戦闘力や知識など、プロテッツィオーネ団の中で二番手であることを密かに悔やんでおり、一人で鍛錬をするなどの努力も垣間見える。年齢は団長と同じく25歳。
⑦プロテッツィオーネ団員【 女1 】
面倒見が良く友人が多い等、人望が厚い。実は王妃の騎士として傍近くに仕えており、戦闘経験は豊富。王妃が、その腕前を他の人の為にも活用して欲しいとの志願でプロテッツィオーネ団に入団。たまに王妃とお茶を楽しんだりと交流は続いている。年齢は22歳。お年頃なので、恋バナやオシャレなどには興味有り。
⑧プロテッツィオーネ団員【 女2 】
一言で言うなら不思議ちゃん。飄々としており、何を考えているのか分からないと謂われることもしばしば。親や兄弟はおらず、各国を放浪している最中、行き倒れそうになった所に国王をはじめ、王妃と出逢い命を助けて貰った。昔は誰とも喋らず、ずっと一人だったが入団してから人が変わったように適当人間になった。然し、実力は確かでもともと才能があったが発揮する場所がなかったので自身も気づいていなかったが鍛錬をしていく内にみるみる上達していった。恩人である国王や王妃の為に全力を注ごうと心に決めている。年齢は22歳
⑨プロテッツィオーネ団員【 男3 】
団の中では最年少。一見、純粋無垢な少年だが口を開けば毒舌。好きなものは嫌いと真反対の事を言ってしまう程のひねくれ者。気性が荒くいつも怒っているように見られがちだが案外寂しがり屋。年齢は12歳。何より嫌いな事は、子供扱いされることで周りの大人達にいつも悪態を付いている。だが己の力を認めてくれた国王には少しだけ心を許しているらしい。団員らは性格をよく分かっているのでいつも”はいはい”と軽くあしらわれている。
⑩プロテッツィオーネ団員【 女3 】
みんなのお姉さん的存在。心も身体も大人で女性団員達からは色々とよく相談される事も。趣味は寝る事と、お酒を呑む事。城内では、国王の愛人なのではとの噂が囁かれているが本人は気にしていない。年齢は不詳。よって年齢を聞かれると不機嫌になる。腕は確かで、国王のお墨付き。団員達ともに国王をはじめ王妃や王子、王女らとも仲が良い。
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