天 2018-06-20 18:00:37 |
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>>67 ヴィオレッタ王妃
王妃様ではありませんか…どうなさったのですか?
(アレキリンと二人で話している所に気配を感じ、其方の方に視線を向けるとそこには国母である王妃の姿が。何故このような所に居るのだろう、もしや我々プロテッツィオーネ団に何か依頼でも有るのではないかと勝手に想像しつつ近くまで歩み寄り、姿勢正しく会釈すれば上記述べて。「何かご入用で…?」頭を上げると優しい口調でそう問い掛けて)
(/すみません、返信を変えさせて頂きました!何だか可笑しい返信だったので此方にて宜しく御願い致します。>>71は蹴って頂いて構いませんので。)
>>72 ジャック王子
はい、御期待に添えるよう尽力致します。…王様や王妃様達はまだ起床なされていないのですか?
(彼の野望は分かっている、だが敢えてそれを言わず頭を上げれば辺りを見渡して。そこで目にしたのは目の前のジャック王子以外、誰一人として来ていないことに疑問を感じ。それと言うのも普段ならば全員集合している時間帯なのだ。これは何かあったか、はたまた寝坊でもしているのだろうか。どちらかは定かでは無いが、このままだと謁見が出来ない。はてさてどうしたものかと冷静に頭の中を整理して)
>>73 アレキリン
あぁ、頼む。距離が分かればどの陣形で戦うか推測出来るからな
(歩いていくと大広間に到着し、上記を述べるとその大きな扉を開け軽く会釈すると中へ入り。王座の正面から右側へと慣れた様に足を向けては国王専属の執事に謁見を申し込みたいとの旨を伝えては待っている最中に「お前も並べ。そして抱負みたいなの語れ。これは団長命令な」何を言うのかと思えば戦闘に向けての抱負を述べろだなんて課題を与えては、断られないようにと”団長命令”という言葉を利用して)
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