天 2018-06-20 18:00:37 |
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>>75 イヴ王女
…!?大丈夫ですか、王女様ッ
(大きな扉の前に一度立ち止まれば何をおもっているのだろう、一人瞳閉じて神経を研ぎ澄ましていると大広間の中から鈍い音が響き渡るのを耳にすると何事かと焦った様に急いで中へ入室。するとそこで見たものはまだ年端も行かぬ8歳の王女様がいるではないか。周りにはまだ他に誰も居ない所を見ると一人で待っていた事が簡単に推測出来。今にも泣きそうな彼女の傍へと駆け寄れば、床に膝を付き片手を差し出せば自身の手に掴まり立ち上がるのを支えようとし、不意に見てみると頭が赤く腫れ上がっているではないか。きっと先程の鈍い音は床に頭をぶつけた音だったのだろう。そうと分かれば悠長にしてはいられない。直ぐにでも医師を呼び、看てもらう必要が出てきた。よって少々焦った面持ちで「王女様、俺に掴まって下さい…お部屋へ戻りましょう。」このまま此処に居る訳にも行かないので王女様のお部屋に帰るのが賢明な判断だと頭の中で理解しては返答を待って)
(/その設定で構いませんよ!とても絡み易くてスラスラと返信が書けましたッ。では長々と話すのもあれですので一先ず背後はドロンします。何か有りましたらまたお呼び付け下さいませ!尚、この返信は不要です)
>>76 アレキリン
何だそのドヤ顔。…んで?距離は?
(何かを呟いた彼女。きっと呪文か何かなのだろう。距離の推測が出来たのか、してやったり的な表情を此方に向けてきたので”ドヤ顔する奴本当に居るんだな…”なんて思いながら見詰めれば、そんな事よりと思考を切り替えて。コホンと一つ咳払いをすれば、先程魔獣との距離を推測するという事だったので結果はどうだったのかと問い。)
>>77 ヴィオレッタ王妃
いいえ、残念ながら今日はまだお見掛けしておりません。…王女をお探しなら共にお探し致しましょう。王妃だけでは何かあった時、心配なので。
(目の前の王妃は、一国の王妃…というよりも今は母として娘を探している。そんな風にお見受けすると、自身はまだ子が居ないのでどのような心境か等は理解出来ないものの、子の代わりに大切な仲間達を思い浮かべ。もし自身の仲間達の姿が突如見えなくなったりしたらきっと王妃の様に焦燥したりするのだろう事は容易に取れ。そう思えば思う程、こうしてゆっくりしている暇は無いのだと自身を鼓舞しては上記述べて。)
>>79 ジャンルカ
…副団長なるお方が朝の謁見に現れないとは…団員達に示しがつかないだろ。
(今日は珍しくスムーズに朝の謁見が流れて行き、きっといつもより断然早く謁見が終わった筈だ。大きな扉の前で王族らに礼をし、退出すると長い廊下を一人歩けば遠目ながらにも分かってしまうその風貌に目を付ければ、少々早歩きで其方に向かい。傍に来ると上記の様な言葉掛け「…なんてな。どうせ鍛錬だろ?真面目過ぎなんだよ、もっと肩の力抜いて偶には朝の謁見に出てみろ。王様が心配してたぞ。…ジャンルカ。飯食いに行こうぜ」最初こそ、団長らしく振舞ってはいたがやはりそういうのは似つかわしくない。なので彼の名を幼なじみとして、友人のして呼べば笑みを浮かべ朝食を食べに出掛けよう、と誘ってみて)
(/どうぞ、是非これからも宜しく御願い致します。ジャンルカ君と絡めるのをとても楽しみにしていたので本当に嬉しいです!では、背後はこの辺にてドロン致しますね。この会話の返信は不要ですのでお気に為さらず。)
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