《 創作 ／ BML 》 おあしす！ 《 無登録 》

>>猫田

ん、（ 髪に口付けられ囁かれればぴくり ）…嬉しいこと言ってくれんね、（ にま ）…嬉しいやら恥ずかしいやらで俺、ショートしちゃうよ？（ す、と視線を逸らし ）

楓くんこう見えて誠実だから、ね（ ふは ）そう簡単には落ちません、（ 相手の唇に人差し指あて ）スターチス、ってドライフラワーにしても綺麗な花だっけ。素敵だなァ猫ちゃん、さすが花屋代表（ 口角上げ ）そ、そこにいるだけで落ち着く、みてーな（ ゆるりと笑みを零して ）
んー、皆使ってくれっかな、って思ってさ。楓くん張り切って買い揃えちゃったよ（ どや ／ ← ）

　＞やおり



ど〜〜も、お疲れさん。　(　手ふり　)　そっちも仕事終わりかぁ、俺は夜勤の朝帰りだったわ。　(　にひ、　)

こんなおっさんの俺で良ければ相手するけど、どう？　(　自分指差し口角上げて　)




　＞猫田



ふは、いい子いい子〜〜　(　くす、と微笑み撫で続け　)

んん？…そんな痛くはねぇけどよ、可愛いって言われんのも新鮮…ううむ、猫田くんは変わり者なのか？　(　顎に手を当て小首傾げ　)　おぉっ、…100円か〜〜よしおっさん払う払う。　(　苦笑い浮かべた後決心したように大きく頷き　)





　＞楓



んん？転がしている気はねぇんだけどな…　(　小首傾げ頬ぽり　)　…まぁ、大人の余裕って奴だな？　(　ッくく　)　どー致しまして…楓ちゃん煙草吸うだけで大人の色気出てくんねぇ　(　相手自いぃ、と見つめた後けらりと笑いタバコを吸っては吐いて　)　ふふ、是非とも俺も期待しておくよ、──その反対がないようにね？　(　くすくすと口角上げて　)

嬉しい事言ってくれてっけどさ〜〜…ま、楓くんよりかは人生経験豊富だからな？　(　伏し目で相手見ては艶っぽく笑み浮かべ　)　そりゃそうだ、一人に絞りゃ超誠実だぜ俺？　(　目を細めて口元緩め　)
当然、可愛がってやるよ──って、ふは、楓ちゃんってあれだな。行動に出ちゃうタイプ？　(　擦り寄られ笑いながら髪優しく撫でた後額に口付け　)　
楓くんは俺からしたらすっげぇ可愛い子だからこっち側じゃねぇな。　(　くすくす、　)

吉良 楓

うん？思ったままに言っただけだよ（ に、 ）はは、かえちゃん照れてやんの、可愛いー（ くすくす / 頭撫で ）

だよなぁー （ 肩をすくめ ）ん、…ならゆっくり落としますか（ 顎に手をあてて ）そうそれ。だろ？惚れんなよ（ 冗談気味に言い / ← ）俺的には、それどっちかと言うと、かえちゃんなんだけど（ ぱちぱち / 相手を見つめて ）
有難う、かえちゃんナイスだ（ サムズアップ ）ならホットサンド作ろ。かえちゃん、なんか入れて欲しい具ある？


大久村　辰

……なんか、ペットっぽく扱ってると思うのは俺だけ？( 撫でられながらぽつり )

なら、いーけどさ。え、大久村さんフツーに可愛いけど。俺そんな変わり者なんかな( 首こて / ← )　ぶっ、まじに受け止めるなよ。冗談だから安心しな( 相手の反応に思わず肩震わせて )

　＞猫田



んな事ねぇよ〜〜猫田くんがつい可愛くってな。　(　くす、　)　可愛がりたくなんだよ…こう、わしゃ〜〜って　(　頭わしゃわしゃ　／　矢印　)

ふはッ！俺が可愛いってのは猫田くん位じゃねぇのかな…ッ　(　げらげらッ　)　すっげー変わり者だこりゃ。　(　ふは、　)　俺からしたら猫田くんの方が充分可愛いしな。　(　へらり　)　おぉ、流石猫田くん。そう言ってくれると思った。あーん楽しみにしてよ　(　ふは、　)

大久村　辰

え"っ、…俺が可愛い？( ぽかん )ちょっ…待って撫ですぎ、タンマタンマ ( あせあせ / 逃げるように体縮ませ )

えぇ、そかなぁ。…そ、そんなに笑うなよ…( うっ / いたたまれず赤くなった顔をしかめて )……その台詞、そのままお返ししよう。俺が可愛いは無いぞー、( 真顔 / ← )　あ"、…もしや誘導尋問したな？( は、 / 完成した料理を持ち、キッチンから戻ってきて ) 急いで作ったから簡単なものだけど、ホットサンド。あ、チーズ大丈夫？

>>大久村

…あ、そ？じゃあ、大人の余裕にやられかけてるってことだ、（ ふは、と笑って「 気をつけねぇと落とされちゃうなぁ 」と冗談を述べて ）…ほんと？…ふ、見惚れた？（ にや、と笑っては問いかけて ）ん、お互いに楽しみだね、大久村サン、（ こちらも応えるように口角上げては ）

そりゃ俺よりは豊富だろうねぇ、…楓くん嫉妬しちゃーう、（ 態とらしくそう言ってはへらりと笑って ）超、がつくほど誠実なんだ？ギャップ萌えだね（ にまり ）
……ん、うるさいよ（ 問いかけられ額に口付けられればぽつりと呟いて視線を逸らして ）でもくっつくのは好きかな。あんたにくっついてると落ち着くかも（ 相手の首筋つつ、と指でなぞっては妖艶な笑みを浮かべてそう述べて。「 …あ、落ち着くのは煙草の匂いするからかな 」なんて冗談ぽく笑って ）
可愛いかどうかは別として、あんたの前ではそっち側になれないかもって悟った（ ぐぬぬ ）


>>猫田

思ったままにンなこと言えるわけ？やるねぇ猫ちゃん、（ にまり ／ ← ）可愛くねぇよ（ ふい ／ 撫で受け ）

ん？なら俺も、ゆっくり猫ちゃんを俺の虜にしてやるから覚悟してな？（ ふは、と笑っては首傾けながら ）猫ちゃんさあ…料理も出来て花に詳しいなんて惚れる要素しかなくない？…なんちゃって（ へらり ／ 冗談に応えるように ）そ？落ち着く？（ ふ、と緩やかに笑って ）
だろ、ナイス俺（ きらん ／ ∑ ）ホットサンド？超好き（ うきうき ）具…俺は無難にチーズとハムしか食べたことないけど、なんかおすすめある？猫ちゃん、（ ゆるりと笑っては問いかけ ）

　＞猫田



うんうん、猫田くん普通に可愛いよ？　(　きょとん　／　仕返し　)　ふは、ごめんごめん。逃げないで〜〜おっさん悲しい。　(　ふは、と笑って優しく頭ぽんぽん撫で　)

…可愛い。　(　頬を染めた相手をじぃ、と見た後目を細めて笑顔浮かべぽろりと零す様に呟き　)　くく、そりゃ猫田くんの方が断然可愛いだろ？俺はもう３０近いおっさんだし君はまだ可愛らしさが残ってる若い子じゃないか。　(　ふは、　)　ふはっ、誘導尋問なんて言い方ひでぇよ〜〜。　(　けらけら　)　おぉ、…美味そう。ん、全然大丈夫。　(　置かれたホットサンドに目輝かせて　)

八神 ／ ヤガミ

♂ ／ 20y ／ 178cm ／ 専門学生
毛先を少し跳ねさせた焦げ茶髪 ／ 黒パーカーにジーンズ、又はジャージ ／ 瞳は髪と同色 ／ 懐っこい ／ ヘタレ阿呆の子 ／ 悪ノリと勢い ／ ド直球 ／ 駆け引き下手くそ ／ 構いたがりの触れたがり ／ 左寄りリバ


あ"ぁもう…自分の事書くの難し過ぎ、わっかんねぇ。( 頭がしがし )ッつーか、誰だよ阿呆の子付け足したの！俺めっちゃ天才だから！いや本当！マジでッ！…だ、だってほら、専門行ってるし？( 勢いよく立ち上がった後ぼそぼそと小声に ／ 阿呆強調 )……まあ、取り敢えず、暇だから俺も仲間に入れてくんねぇ？だぁれか話し相手なってー。( 何処か不服気な表情で首傾げ、だらけた声漏らしながら周り見回し )

　＞楓



っくく、やられかけてんのかぁ。おっさんはその楓ちゃんの可愛さにやられかけてるよ。(　けらけら　)　──俺に落とされるか？なんてな。　(　くす、　)　嗚呼、見惚れたな〜〜楓くんの魅力がたっぷりだ。　(　すぅ、と煙吐きながらけたりと笑い　)　そうだな？楽しみ過ぎて通いつめちまうよ。　(　口角上げて　)

へぇ、楓くんは嫉妬深いのかな？可愛い奴め。　(　けらけらと笑いながら頭軽く撫で　)　そうそう。超が付いちゃうよ〜〜おっさんこう見えて一途だからさ、ギャップ萌えすんだろ？　(　くすくす、　)　っふは、よしよし。　(　ぽんぽんと軽く撫で　)　ン…、おっさんで良けりゃいつでも引っ付いててくれよ。楓くんなら大歓迎。　(　少しぴくりと肩を揺らし相手の唇に人差し指当て　)　──って煙草の匂いかよ〜〜おっさん悲しいわ〜〜。　(　くくっと喉鳴らし笑いつつ相手の肩にぽすんと頭置き　)
お、気付いてくれたか〜〜？そりゃ無理な話だ。愛でられるよりかは愛でるのが好きなもんでね。　(　くすくす、　)

>>八神

やっほー、（ 相手見てはにま、と笑って近寄って ）
っふ、可愛い可愛い（ なんて可愛い子だ、そう思いつつにや、と笑いながら思わず相手の頭に手伸ばしぽふぽふ ／ ← ）初めまして〜、お暇な楓お兄さんならいるよ、どう？構ってくれない？（ ゆるりと口角上げ ）

　＞八神



お〜〜こりゃまた随分わけぇ子だな。　(　目丸　)　専門学生なんて確かに天才かも知んねぇなぁ　(　うんうん　)　っくく、よろしくな阿呆な子　(　けらけら　／　失礼　)

>>大久村

おっさんも物好きだね、可愛くねえっつの（ じとー ）……っ、落とすのはこっちの方だってば、（ 余裕ありげにくす、と笑われれば困ったように笑ってみせて相手の頬むに、 ／ ← ）でしょ、そのまま惚れてくれてもいいけどね？（ ふ、と笑って煙を吐いて ）通いつめてくれんの？大歓迎、いつでもおいでよ。俺もあんたに会いたくて通いつめちゃうかも（ にま、と笑って ）

そ、嫉妬深いからペットにするには大変かもよ？（
挑発気味に ／ 撫で受け ）ギャップ萌えする、一途な人は好きだよ〜楓くん（ にま、と笑っては すりすり、 ）
んむ、歓迎してくれんだ？嬉しーなぁ、（ にへ ）冗談だって、元気出してよ（ けらけら笑いながら、肩に頭を置かれれば相手の頭に手を伸ばし軽く撫でて ）
無理とまで言われたら悲しいなァ。愛でられんのもいいけど、俺だって可愛がってあげられるよ？いっぱい愛でてやんよ、（ にぃ、と口角上げ ）

>吉良

ん"ッ、なんか馬鹿にされてる感じすんだけど。…可愛い連呼すんのやめろよー、マジに可愛くなったら笑えねぇ。( 不貞腐れた表情で大人しく撫で受け )初めまーして。んは、構う構う！めっちゃ構う！もう嫌だってなるくらい構ってやんよ。( けら ／ 相手の両手がしり握り )


>大久村

ぴっちぴちの20歳でーす。あ"、でも子供扱いされんのはヤダ。俺、大人の男。( 真顔で自身指差し ／ 謎 )！─…だよな！天才だよな！阿呆じゃねぇし。( 表情緩めてずずいと詰め寄り )うい、よろし──ッ、油断した！上げて落とすなんてひでぇ…こ、このヒトデナシ！( うぐぐ ／ 稚拙な暴言 )

>>八神

――、へ？馬鹿になんてしてないよ？楓おにーさん優しいからね（ にやにや ／ こら ）だって可愛いんだもーん、専門学生なんだ？（ 撫で続け ）因みに俺は吉良 楓な。仲良くしてね（ ゆるりと笑みを浮かべて ）

っふは、そんなに構ってくれんの？嬉しーなァ、俺だって負けないくらい構っちゃうからよろしくどーぞ？（ 両手握られれば一瞬目ぱちくり ／ ぎゅう、と握り返し ）

　＞楓



んな事ねぇよ？おっさん物好きかも知んねぇけど楓くんは誰が見ても可愛いって思うぜ？　(　くす、　)　へぇ〜〜俺も落とすんだよ〜〜　(　されるがままで頬つねられながらけらけら笑い　)　んん？惚れてもいいのか？　(　目を伏せながら見つめ口角上げて　)　ふは、そりゃ嬉しいな。来ていなかったらおっさん泣いてっからな？　(　くくッ　)

何言ってんだ、嫉妬深いからこそペットにすんだろ？可愛いじゃん。　(　頬撫で　)　ん、そうか？楓ちゃんに好かれんだったら一途で良かったなぁ〜〜　(　くすくすと笑いながら頭撫で　)　
そりゃ歓迎すんよ〜〜相手がこんな可愛い楓くんなんだからよ。　(　くす、　)　ほんとおっさんこう見えてガラスのハートだからなぁ。(　肩に軽くすり、と寄せながら口元笑み浮かべて　)
っくく、可愛がってあげられんのか。それじゃあめいっぱい俺から可愛がらせてもらおうかね。(　くすりと微笑み　)




　＞八神



殆ど10歳差だもんな〜〜ピッチピチだわぁ。　(　まじまじ　)　っぶは！！ンな事真顔で言う奴初めてで笑ったわ八神ちゃんッ　(　げらげらっ　)　おうおう、スゲェよ八神くん──ッて、あ〜〜バレた。　(　ッくく　)　ヒトデナシって！！ちょ、八神くん俺笑い死んじゃうからッ。　(　肩ポンポンしつつ爆笑　／　おい　)

>吉良

うわ、ぜってぇ嘘！優しいお兄さんはそんなにやついた顔しませぇん。( じとり視線向け )どっちかっつーと、あんたの方が可愛いじゃん。俺イケメンだし。( 撫でる手に頭押し付け ／ しれっと自意識過剰発言 )ん、そうそう、PC系のな。…かえ、かれでッ、……あ"ー吉良、吉良さんな！よろしく。( 笑って誤魔化し )

俺人に構うのすげぇ好きだし、しつこくすんの得意。でも嫌がられたら精神的ダメージ受けやすいから拒むのとかやめて、死にたくなる。( 重症 )けど、あんたもそのつもりなら安心だなぁ。負けねぇけど。( ふは ／ 手離して腕広げるとその勢いで抱き着き )

吉良 楓

はは、お褒めに預かり光栄だ。ん？可愛いよ、そう言うちょっと反抗的な所とか（ に、と笑って頭をぽんぽん ）

お、勝負を仕掛けられたぞ。かえちゃんこそうっかり取り込まれないよーに（ 不適に微笑むと頬を撫で ）だろ、……と言いたいけど、女臭いって言われるだけなんだよなぁ（ はは / 眉を下げ ）すっごい落ち着くよ、抱き心地いいし？（ にや / ← ）
ふはっ、いいねぇ自分を誉めんのは大事だ（ 頭ぽんっ ）あ、良かった。ハムチーズもあるよ。明太子とか…無花果のジャムとかチーズと合って旨いよ。はい（ 相手の目の前にホットサンドを置き ）


大久村　辰

そこは、猫田くん格好いいよ、に変更しよう( きり / ← )仕方ないな…大久村さんが悲しむのはヤだしね( 撫で受 / に、 )

………、大久村さん全然引かないのな…( 相手の言葉に目を丸くし硬直して。数秒後、額押さえて項垂れ )　んん、歳関係なく大久村さんは可愛い面が一杯あるからなぁ( にへ / じ、 )誘導尋問みたいなもんだろー( 肩をすくめつつも、ホットサンドを切り分け )冗談と言えど約束しちゃったしな、…ん、どぞ。あーん(わざとらしく言い、口元まで持っていき)


八神

どーも、初めまして。猫田です、良かったら話してくれると嬉しーわ（ 会釈 / 手ひら ）元気で可愛いなぁ。で、いきなりだけどホットサンド食う？（ 首こて ）

　＞猫田



残念、俺は思ったことしか言わねぇもんでなぁ。　(　くくッ　)　ふは、ありがとうな〜〜猫田くん優しい〜〜。　(　おちゃらけた口調でほほ笑みながら頭を撫で　)

ん？嗚呼、俺はとことんまで相手が照れる姿を見てたい男だからな。　(　くす、と笑み浮かべその姿を頬杖をつきながら見ていて　)　へぇ？そりゃ初めて言われたな…　(　頬ぽり　)　これから俺自身も知らねえ一面を猫田くんが探してくれそうだわ。　(　口角上げて　)　んな事ねぇって〜〜人聞きの悪い言い方すんなって。　(　じぃ、と見ながらわくわくして待ち　)　お、まじでッ？やったね、あー、ん。　(　嬉しげに笑み浮かべて相手の手からぱくりと食べると悪戯心でぺろ、と指を舐め　)　…悪い、間違えたわ。　(　悪戯気な笑み浮かべ　)　ん〜〜美味いな！猫田くんこれから毎日俺の為に作ってくんねぇ？　(　真面目　)

>大久村

そんな見んなよぉ、流石の俺でも照れんだろ。…あ、なんならぴっちぴちの肌に触ってみる？全然手入れとかしてねぇから肌年齢おじいちゃんだけど。( 自分の頬摘んで引っ張りつつ淡々と )ちょ、そこ笑うとこじゃねぇかんな！人が真面目に言ってんのにッ…マジシツレーイ！( ぐぬぬ )心優しいお兄さんプリーズ！( むすう )何で笑われてんの俺、意味分かんねぇ──！んえぇ、構う相手が死んじゃうのは困る、マジで。寂しいと俺も死にそう、やだやだ。笑われないようにすっから何が面白いのか教えてくれ。( 突然顔歪めると相手の両肩に手を置いて真剣に問い )


>猫田

ん"、まだ人居たのか！初めましてー、猫田さんな。話す話す、めちゃくちゃ仲良くしてぇ！構い倒すからよろしく。( 人の気配に反応 ／ けら )あー、うん？褒め言葉？──食うッ。さっきご飯食べてきたんだけど足んなくてさ、くれんなら頂戴。( ずい、前のめりになり ／ 手出して )

　＞八神



っくは、え？なになに触っていーの〜〜？んじゃあ超触ってやろ　(　手ワキワキさせにたり　／　変態　)　いいよなぁ若いって…やっぱ綺麗だわぁ。　(　頬に指滑らせ口元笑み浮かべ　)　いやいやだって八神くんマジで面白過ぎだろッ。(　ッくく　)　八神くんと話してっと一生飽きねぇなこれ。　(　けらけら　)　えぇ〜〜？心優しいぞ俺〜〜兄さんじゃなくておっさんだけどな。　(　ふは、　)　どんだけ寂しがり屋の構ってちゃんなんだよッ。　(　ぶッ　)　わぁったわぁった、死なねぇから八神くんはそのまんまが一番おもしれぇから気にすんなよ。　(　そのまま相手の腰に腕回して体を接近させて額をつん、と軽く小突き　)