《 創作 ／ BML 》 おあしす！ 《 無登録 》

　＞やおり



ど〜〜も、お疲れさん。　(　手ふり　)　そっちも仕事終わりかぁ、俺は夜勤の朝帰りだったわ。　(　にひ、　)

こんなおっさんの俺で良ければ相手するけど、どう？　(　自分指差し口角上げて　)




　＞猫田



ふは、いい子いい子〜〜　(　くす、と微笑み撫で続け　)

んん？…そんな痛くはねぇけどよ、可愛いって言われんのも新鮮…ううむ、猫田くんは変わり者なのか？　(　顎に手を当て小首傾げ　)　おぉっ、…100円か〜〜よしおっさん払う払う。　(　苦笑い浮かべた後決心したように大きく頷き　)





　＞楓



んん？転がしている気はねぇんだけどな…　(　小首傾げ頬ぽり　)　…まぁ、大人の余裕って奴だな？　(　ッくく　)　どー致しまして…楓ちゃん煙草吸うだけで大人の色気出てくんねぇ　(　相手自いぃ、と見つめた後けらりと笑いタバコを吸っては吐いて　)　ふふ、是非とも俺も期待しておくよ、──その反対がないようにね？　(　くすくすと口角上げて　)

嬉しい事言ってくれてっけどさ〜〜…ま、楓くんよりかは人生経験豊富だからな？　(　伏し目で相手見ては艶っぽく笑み浮かべ　)　そりゃそうだ、一人に絞りゃ超誠実だぜ俺？　(　目を細めて口元緩め　)
当然、可愛がってやるよ──って、ふは、楓ちゃんってあれだな。行動に出ちゃうタイプ？　(　擦り寄られ笑いながら髪優しく撫でた後額に口付け　)　
楓くんは俺からしたらすっげぇ可愛い子だからこっち側じゃねぇな。　(　くすくす、　)