《 創作 ／ BML 》 おあしす！ 《 無登録 》

南雲 透哉 ／ ナグモ トウヤ

男 ／ 26ｙ ／ 181cm ／ 長めの癖のある黒髪 ／ モノトーンのシャツに細身のパンツ ／ 涼しげな切れ長の二重 ／ 黒い瞳 ／ 左耳にインダストリアル ／ 右耳にピアス一つ ／左手薬指に指輪 ／ 酒、煙草好き ／ 左


…いつぶりだよ、ってな(決まり悪そうに呟きながら入室し)

　>透哉


お兄さんドーモ。新入りの泪デス。（ ソファに座りつ軽く自己紹介し ）お兄さんはもしかして常連サン？ 今日から俺とも仲良くしてな？

>>泪

ふ、管理人のイメージってどんなん？髭のおっさんとか？（ 相手の言葉にけらけら楽しげに笑って ／ 小首傾げ ）あんたも色気ダダ漏れおニーサンじゃん、イケメンだし反則なんですけど（ 態とらしくじと ／ ← ／ 握手に応えるように相手の手をぎゅ、と握り ）こう見えても楓くん、ピチピチの22歳だよ（ ういんくばちん ）へぇ、久しぶりなの？あんたなら引く手数多だろうから相手に困らなそうだけど。セクシーおニーサンだし（ ハグ受け止め相手の背中ぽんぽん ／ くすくす笑みを零しながら相手の印象を思うままにぽつりと呟き ）


>>透哉

――え、あ、……え？透哉？（ ふと聞こえた相手の声に反応しバッ、と振り返ると相手の姿を捉え、目ぱちくり ）
……久しぶり。あれ？楓くん夢見てる？（ 未だ目を丸くして其方を見つめたまま独り言を呟き始め ）

＞泪

おー、俺は南雲透哉だ。よろしくな(片手をひらりと揺らし)元常連って方が近いかもしれねぇな。ふは、勿論。こっちこそ頼むわ(笑みを零し頷き)


＞楓

……まぁそうなるよな(苦笑して首の後ろを掻き)
夢って事にしとくか？一応現実なんだけどな(クスクス笑い)

>>透哉

……ここ最近、すげェ懐かしい人達が来てくれたり、新しく来てくれた人がいたり、めちゃめちゃ嬉しいことばっかで、夢って言われても信じちゃうくらいだったから、（ ここ最近のことを思い出せば嬉しげに頬を緩めるも、まさか相手の姿まで見られるとは思わなかったようで ／ 内心嬉しくて堪らない ）
…じゃあ、感動の再会ってことで。透哉おかえり（ 相手の元へ歩み寄ると緩く両手広げ ）

＞楓

ああ、そうみてぇだな。…ふは、その度にあんな幽霊でも見たような反応してんのかよ(懐かしむように目を細めて室内へ視線を走らせながら相手の外にも人が居た痕跡を見て取り小さく頷き/相手の反応を思い出せばクスクス笑い)
…ただいま(改めて相手の姿を見詰めるとその背に両手を回して抱き寄せ強く抱き締め)

　>楓

眼鏡の堅物なおっさんとか？（ イメージの姿を素直にそのまま伝え ）色気があってもアラサーのおっさんじゃ若者には勝てんよ。反則なのは楓くん。キミにピッタリだ！（ 年齢や老いには勝てず無意識に溜息が溢れる、もしっかりと握手し ）オジサンもピチピチな頃に戻りたいな。若さが欲しい！（ 若さを羨ましながらも左手薬指に光るソレについて好奇心から質問してしまい ）ねね、楓くん。左手の薬指に輝くそれは結婚指輪？ ……人妻！？（ 指輪凝視 ）
いやいやいや！ オジサンをからかっちゃメ！引く手数多だったらどれだけ幸せか！現実はそんな甘くはないから楓くんに甘えちゃおー！（ 背中へ手を伸ばし抱き締め返せば耳許で囁き年甲斐もなく甘え ）楓クンは癒されるなぁ……キスしたくなる。（ 心の声ダダ漏れ ）



　>透哉

元常連サンなんだ。オジサンも常連になれる様に頑張って通うから、その時仲良くしてくれたら泣いて喜んじゃう！（ つられて笑うと常連発言して気合い入れ ）透哉くんもイケメンだし、此処はイケメン限定！？

＞泪

ふは、てことは今は仲良くしてくんねぇの？オッサン(笑みを零して相手の隣に座るとゆったりと組んだ足に頬杖をつき問い掛け)かもな。あんたも男前だし、綺麗どころも揃ってるから美形限定、って方が正しいかもしんねぇけど(愉快気な笑みを零しながら相手を流し見て)

　>透哉

今も勿論だけど、会えた時にたくさん甘えてくれてもいいんだよ？（ ちらちら ）オジサンだけど、オジサンじゃない！（ 力説するも矛盾しており ）あー！美形は納得。（ 何度も頷くと至近距離にて端正な顔を凝視 ）やっぱり黒髪はイイね。カッコイイ！

＞泪

生憎誰にでもデレデレ甘えるようなタイプじゃねぇんだよ。それよか甘やかしてぇ方なもんで(クスクス笑いながら横目で相手を見据えて返答し)自分で言ったんじゃねぇか。俺は元々そこまで歳食ってるとも思ってねぇよ(甚だしく矛盾したその言葉に愉快気に笑みを零しながら思うままを言い)そりゃどーも。あんたの髪もすげぇ綺麗だよ(不意に相手の方へ伸ばした片手で綺麗に染め上げられた髪を一撫でしその手を相手の肩へ回して此方へ引き寄せ)……ところで、そっちの可愛いの俺の恋人なんだわ。あんまりちょっかい出さねぇでくれよ(耳元へ唇を寄せると低めた声で囁き口角を上げ)

>>透哉

ふ、そうかも。…てことは、楓くんすげェ間抜けな顔してた？（ 相手の例えに自分の行動を思い出しては自然と笑みが零れるも、それと同時に随分なあほ面だったのではないかと思い出すと瞬時にコロッと表情を変え、僅かに眉を顰めて相手に問い掛け ）
ん、……落ち着く、透哉の匂い（ 相手の温もりや心音、懐かしい香りに心地良さげに目を細めて ／ ぎゅうう ）


>>泪

あー…でもそれ分かるかも。マンションの管理人サンとかってそんなイメージある（ 納得したように頷いて ）なァに言ってんの？…泪クンみたいに、歳上の男性にしか無い色気って、楓くんはあると思うんだけど（ 何処か挑発するような笑みを浮かべて ）つーか今でも充分若そうに見えるけど（ じと ／ ）ッふ、やっぱ気になるよなァ（ 相手の質問を受けると思わず自然と笑みが零れ ）人妻じゃねェけど、楓くんのだぁいすきな人からの贈り物、（ 自身の薬指に嵌る指輪を片手でなぞりながら返答し ）
いやいや、からかってねェし楓くんは嘘つきませーん（ 耳元で囁かれる感覚に一瞬びく、と肩を揺らすも、甘える相手を抱き返しながら余裕を装い ）……ふ、そう簡単にはさせねェよ（ 相手の顔じ、と見つめるとくすくすと笑いながら自身の人差し指を相手の唇にちょん、と軽く当て ）

　>透哉

なるほどね。オジ……俺はどっちも好き！（ オジサンと言いそうになり慌てて言い直し ）髪色をほめられたのは初めてだから嬉しいな。ありがとう！（ にへら ）……楓くんが恋人だよね？ なんせ新入りだから相関図を把握出来ていなくて、ゴメン！だから二人の左手薬指には指輪があるのか！末永くお幸せに！（ 発言と指輪見て察すると祝福の言葉を ）

＞楓

いや？相変わらず可愛い顔しててうっかり口説きそうになったな(澄ました顔で短く否定を口にすると口角を上げて相手を見詰め、片手を相手の頬に添えたかと思えば親指でそっと下唇を撫で)
…一人の時どうしてた？(込み上げて来る愛おしさに労わるような手付きで相手の髪を撫でながら不意に問い掛けて)


＞泪

もう癖になってんじゃねぇか。そんな普段から自分の事オジサンって言ってんのかよ(相手が訂正する言葉を耳聡く聞けば思わず笑ってしまいながら問い掛け)初めて？随分見る目がねぇんだな、あんたの回りに居る奴は(意外そうに目を見開くと緩く首を傾げながら呟いて)ふは、ありがとな。でも謝る事じゃねぇ、彼奴も悪いからな(笑みを零して礼の言葉を口にするもふと苦笑を浮かべるとゆったりと腕を組み)

>>透哉

かわッ、………久しぶりに透哉からそれ言われると破壊力やばい、（ 相手の瞳に吸い込まれるように其方をじぃ、と見つめているも、サラッと口にされた言葉に思わず照れたように視線を逸らそうとして。頬に手を添えられたかと思えば自身の下唇へと移動する相手の指の動きに集中してしまい視線を逸らすことは叶わず、せめてもの抵抗でぶつぶつと独り言を呟き ）
……一人の時はね。そりゃ毎日、透哉に会いたいって思ってたよ。でも、出来るだけ普通にしてようと思ってた。端から見たらちょっとだけ、元気ねーって思われてたかもしんねェけどさ（ 髪に指を通される心地良さにゆっくりと目を閉じると、思い出すように正直な気持ちを吐露し ／ 苦笑混じりに ）…でももう元気。久々に皆に会えたし、今日も新しい出会いがあったわけだし。けど、一番透哉に会えたのが嬉しかったかな。お互い大変だろうけど、また会えるって信じてて良かった。やっぱ幸せだよ楓くん（ ふと目を開くと相手の顔を見つめ、心底嬉しそうに想いを伝え ）

＞楓

ふは、まだ口説いてねぇんだけどな(予想していなかった相手の反応につい吹き出してしまうと、半ば揶揄うような声色で告げて相手の鼻の頭へ口付けを落とし)
…俺はなぁ…すげぇ後悔してるよ。寂しい思いさせんなら、中途半端に戻って来ねぇ方が良いとも思ったし。…けど駄目だな。離れたつもりでも会いたくなっちまって。自分勝手でごめんな。俺は前からずっと楓に甘えっぱなしだ(相手の言葉やその表情に堪らないような気持ちが込み上げると、微かに眉を下げて相手の額へ自らの額を触れ合わせて)

>>透哉

…ん、え。…これで"まだ"とか言う？（ 鼻先に感じた柔らかな感触に一瞬心地良さげに目を細めるも、顔は益々熱くなるばかりで。久方ぶりのこと過ぎて耐性がなくなってしまったのか、思わず自分でも笑ってしまいそうになりながら問い掛け ）
……透哉は優しいから、きっとそう思ってんだろうな、って。それも知ってたよ楓くん。自分勝手なんて思わないし、そもそも俺がそんなこと言える立場じゃねェもん（ 額から感じる相手の体温に落ち着いた様子でゆっくりと受け答えをし ）甘えてくれていーの。寧ろ透哉には甘えられたい。大体甘えられて嫌だ、なんて楓くんが言うように見える？（ くすくす ）…事実として楓くんは、少しだけでもあんたに会えただけで、顔見れただけですげェ嬉しいし幸せなんだし（ 感謝を伝えるように相手を抱き締める力強め ）色々まだ透哉は思うところもあるかもしんねェけど、それは良ければまた、二人の部屋で話そう。時間ある時で構わないし、急がないし、…ゆっくり話せる時でいいから。
楓くんはいつでも待ってっから、透哉の準備が出来た時にでも来て？（ ね、と相手に向かって提案をしてみて ）


>>all

つぅわけでもうこんな時間だし、そろそろ楓くんは帰らなきゃ（ 時計見てはふぁ、と小さく欠伸し ）
市サンに泪クン、透哉とも話せて楓くんすげェ嬉しかったよ。また機会があれば絡んでよ、（ 満足気 ）
遅くまでありがと。じゃあおやすみー（ 手ひらひら ／ 退室 ）

＞楓

まだだろ。前は可愛いなんて散々言ってたじゃねぇか(どんどんと赤みを増す相手の頬を冷やそうとするように触れながらクスクス笑い)
全部お見通しか、敵わねぇな。…俺が欲しい言葉、全部くれるとこも相変わらずだ。益々腑抜けになりそうだな(苦笑を浮かべつつも何処か嬉しげに表情を綻ばせて)ああ、また余裕ができたら向かう。少しだけど話せて良かった。ありがとな(頷いて柔らかく微笑むと相手の額へ口付けを落とし)


＞all

…もうこんな時間か。俺も帰るわ。おやすみ(驚いたように時計を見て呟くと、微笑んで片手をひらりと振り)

　泪　／　　ルイ

　男　／　２９　／　リバ　／　１８８cm

　ワインレッドのショートマッシュ 　／　整髪剤でゆるふわに　／　スーツ時々白衣　／　二重の猫目　／　グレーのカラコン　／　漂う色気　／　人誑し　／　酒豪　／　自分に正直　／　　スキンシップ過多のキス魔　／　程よく鍛えられた肉体




平日のこの時間はやっぱみんな仕事しているよなぁ……。（ 扉開けながら独り言呟き入室し ）もしも俺と同じ様な暇人がいたらお兄サンを構ってくれとは言わん！楽しく会話しようではないか！（ 冷蔵庫からミネラルウォーター取り出してからソファへ座り ／ 正座待機 ）

猫田　（ Nekota ）

男　/　22y　/　176cm / 亜麻色の髪、やや癖のある猫っ毛　/　漆色の瞳、　/　暗色めYシャツにジーンズ　/　両耳にピアス　/　緩く飄々、表情は変わりにくいが明るい / 酒強い / 花屋の店長
/ リバ


いくらなんでもご無沙汰過ぎだよな。でも来てない間に、嬉しいことが沢山起きてるみたいで俺ちょー嬉しい （ ひょっ / 満点笑顔 ） 昼にはいなくなるけど...ちょっと足あと残してこ（ 足裏ぺた ）

　>猫田


救世主のお兄サン！（ 扉開く音に感激し ）俺は新入りの泪です。短時間でもヨロシクー！（ けらけら ）お兄サンは常連サンかな？