Sign ／ 〆

思ってない思ってない…( くすくす )でっかく見えるもんな…仕方ねぇ…( なでなで )おい、落ちるからやめとけ。( 指でぐぐっと引っ張り元の場所へ戻し ／ 両手で抱え )


…たまにの方が、きゅんてくるかもなぁ…( うむ )…俺の、こと。…ありがと、超嬉しい。( 微笑み ／ にへら )

…笑ってるから信じないよ( ちらり )いつも出会ったら終わりって思う( むむ ／ 指をすりすり )…うわぁっ、滅多に見れないからつい( 頬ぽり )…ねぇ、お腹空いてきちゃった( ぐぅとお腹鳴り ／ 見上げ )


ん、わかった。掛けてほしい時があれば言ってね( ふふ )…やっぱり好きな人と見たいし、凌くん照れてる？( 顔を覗き ／ じぃ )

だって…可愛いからさ…( ふは )そんなにか。大変だな…( 撫で続け )つい、で落ちたら怪我どころじゃねぇよ。( 人差し指で頭こつり )んー、空いたか。クッキーしか持ってねぇな…なんなら家に戻ってご飯食べるか？( 首傾げ )


翔くん質問です、この小人は大きくなる予定ですか！( びしっ )



おう、眼鏡かけちまったら俺襲うから覚悟しとけ？( ふは )そりゃ照れるだろ、まっさきに俺思い出すッて…そんな嬉しいことはないよ。( 頬ぽり ／ 頬染め )

僕は本当はカッコいいんだぞー？( 拳を突き上げ ／ ふんす )んぅ…君が守ってくれたら問題無いのに( ぼそぼそ )あたっ！…ごめんなさい。もう乗り出しません…( しゅん ／ 頭擦り )…いいの？良かったら食べたい( じぃ )

はい！それも面白そうなので、大人になってもいいでしょうか！？( 眼鏡くい← )

う、うん…。ごめん…襲われてもないのにドキドキしたぁ…( 頬染め ／ 胸に手を当て )場所は違っても月は同じだから…いつも凌くんを思い出すよ。もっと照れろー…( 頬むに ／ ふふ )

はいはい…わかったわかった…( くす )…なんだって？最初信じてなかったくせに…( ふふ ／ なでりなでり )見たかったら言え。俺が掴んでてやるから。( ふふ )別れのつもりがご飯になっちまったな、( くく )じゃあ帰るか、ご飯食べに。( くるりと引き返してゆき )


もちろん大丈夫！ッて背後が言ってる( ちらり )きっかけがないと無理だもんな、何にする？この流れだとご飯食べてから大きくなりそう？


ふは、マジか？襲ってるあいだにどきどきさせたいんだけどなぁ( くくく )ふへ…これ以上照れちゃったらリンゴになるからだーめ、( ふふ ／ 頬むに受け )

…ごめん、そろそろ寝るよ…明日ゆっくりするつもりだから夜かな…おやすみ、翔。( 額にちゅ ／ そのまま就寝 ↓)

流された…( ずーん )君は優しいって分かったから…( 撫で受け ／ ぼそ )うん、ありがとう！帰る前に飢え死にしそうだったから…( 頬ぽり )家までレッツゴー！何か作るのー？( 見上げながら )

背後さんありがとう！んー…きっかけかぁ…。ここらでキスとかにしますか？( ← ／ じぃ )

もう言ってることがドキドキする…早くしてほしいって言ったらダメかな( かぁぁ )そのリンゴを僕が美味しく食べちゃおうかなぁ？( 頬ちゅ ／ ふふ )

ん、僕も明日は夜来るね( 姫抱っこし ／ ベッドに下ろし )おやすみ、凌くん…( 抱きしめ眠り ↓ )

俺小さいの可愛いッて思うタイプだから可愛いッて思うよ、お前のこと。( ふは ／ なでなで )餓死なんてさせねぇよ、んー、オムライス食べてぇなぁ…( ふふ ／ 考えれば足取り軽くなり )


き、キスッ！？ッて背後が驚いてマース( ← )それだとまた小人に戻る時はキスになんのかな…？


ただーいま。眠気が取れない…なんでだろ、( 目ごし )翔ー…かけるー…( ベッドでごろごろ ／ 私服姿 ↑)

じゃぁ…可愛いってことにしとく( 微照 ／ こくこく )…ご飯の話してたら動けなくなってきた( 掌のに大の字に寝転がり ／ ぐでん )オムライス？ってどんな食べ物なの？( はて ／ じぃ )

ちょっと便利な小人だね(笑)んー…そこまで考えて無かった。大人になったら終わりにしようかと思ったんだけど…。

ただいまー。僕のこと呼んだ？…凌くんの私服だ！( 瞳を輝かせ ／ ぱぁぁ )

…ふは、やっぱり単純じゃねぇかよ。( くくっ ／ なでなで )こら、頑張れって。( くす ／ 家に辿り着き )んー、ケチャップライスに、タマゴを包んだものかな。…あ、小人ッて食べれんのかな！？( はっ ／←)


便利な(笑)そっか、ならそれで終わろっか。


呼んだ。( きり )ん、おいで…翔。( 両手ばっ ／ にこ )

もう単純でいいよ、可愛いって言われて照れた僕が単純だし( 諦めた← )無理ー、起き上がれなーい( ごろごろ ／ ぐぅ )んー…食べたことない。美味しいの？( 未知数な味に少し不安げに ／ 首傾げ )

でもキスしないとダメなところは難点かも(笑)ん、いいの？

行くー…( 抱きしめ ／ ぎゅぅ )今日は僕がきゅんってなった。僕のこと恋しかったの？( 耳許で囁き ／ ふふ )

ふは、そっか。単純でいいのか。( ふは )じゃあちょっと待ってろ、取り敢えずここに座らせてっと…( 台所付近に座らせて )安心しろ、俺のは美味しいからな、( にっ )


もちろん。じゃんじゃんやっちゃって！( ふは )


ん、…背後がな、平／川さんの声聞いたら会いたくなったッて。こんな声してるんだよなぁって思ったら、またきゅんってなった。( ぎゅむむ ／ ぐりぐり )

…ん、何か色んな物があるね( 興味が湧き ／ 辺りをちょこまか歩き )君がそこまで言うなら美味しいんだろうね、楽しみだ。…んわぁぁ！( コップの中に入ろうとすれば滑って落ち )

ん？じゃんじゃん？…小人に戻るってことかな？

イメージしてくれてるんだね。じゃぁ…もっと囁いた方が良いかな？…凌くん、凌くん( 低温ボイスで囁き ／ 頭なで )

おい、ちょこまか歩くんじゃねぇって、また猫に襲われてもしらねぇぞ…( 準備しては注意し )小人の舌に合うかどうか分からないけd…ッておい！大丈夫か！？( つまみ出せばびしょびしょ ／ 柔らかタオルでふきふき )


あ、いや、言葉が悪かった…翔の思い通りにしてくれていいからってこと！( こくこく )


あ、う…待って…本当に胸が苦しくなるから…( どきどき ／ ぎゅっ )…イメージしてんのは、B／F／(仮)の一／ノ／瀬／学なんだけど…良かったら翔も聴いてみて？優しい声、してそうだから…( にこ )

んぅ…濡れちゃった( 黙って拭かれ ／ ぶる )猫とは仲良くなったから襲われないはず…！( こくこく )ねぇ、ねぇ…オムライスできた？( 座ったまま見上げ )

僕の理解不足だから気にしないで！何気に小人を楽しんでる(笑)凌くんはifで何かやりたいのある？

呼び捨てしてあげようか？──凌、凌…( ぎゅぅ ／ 耳許に触れるぐらいに唇近付け囁き )…うん、聞いてみる！ちょっとドキドキする( ← ／ ふは )

寒くねぇか？大丈夫か？( ごしごし )本当かぁ？──…ん、もうちょいだから我慢してくれ。( ぽんぽん )


何気に…(笑)んー、そうだなぁ…if…翔はあるの？


っん、…待って…待って翔…( きゅん ／ かぁぁ )
元々その人好きだったんだけど翔に出会ってこんな感じの声なんだろうなって思ったら翔のこと…やばいくらい好きになっちゃいそうで…( もごもご )

んー…乾いたら大丈夫。ふかふかなタオルだね( 気持ち良さそうに ／ にへ )さっき触れられたし。もう友達だよ( こくこく )分かったよ、大人しく待ってる…( ごろんと寝転がり )

向いてるかも？(笑)僕ばっかりだし、凌くんがやりたいのあれば( じぃ )

やーだ…待ってあげない。もっと僕で一杯になって。…凌…( 耳朶甘く噛み ／ かぷ )僕と似てる？…もっと好きになっていいよ( 頬撫で )

ごめん、凌くん…。眠くなってきちゃった( 目ごしごし )

そうか？ん、ふかふかなら良かったな。( くす )そりゃあ良かった、猫と遊んできたらいいのに。( 作りながら )

小人が向いてる…！？(笑)んん、そう？やりたいの…んー、俺もモデルになってる、とか？( ふは )


あ、っん…溢れちゃ、うっ…翔…大好き…っ、( ぴくん ／ きゅぅぅん )先生なんだけど物腰が柔らかくて…似てる、かな。ん、好きになる。もっと、もーっと。( すり )

ん、寝ようか…おやすみ、翔？( 寝かせれば背中リズムよく叩き ／ ぽんぽん )

ふかふかしてて眠れそう…( こくこく )今はお腹空いてるから動けない( 横になり ／ ぼーっとし )

何か携帯打つ時イキイキしてる(笑)…凌くんもモデル！ライバルとか？

ほんと反応いいんだから…。愛してる…( 最後にもう一度囁き ／ 離れ )先生なんだ。聞いたら真似してみようかな？ん…もっと聞かせてほしいな( 額に口付けし ／ にこ )

せっかく良いところなのに…。おやすみ、凌くん( 唇にちゅ ／ 抱きしめ眠り ↓ )

寝るか？出来るまで。もうすぐ出来そうだけど。( じゅー ／ お皿用意し )


翔も携帯か。イキイキしてるんならいいじゃん(笑)そうそう！事務所のトップとトップ2みたいな？

ん、…ありがと。( かぁぁ ／ 耳元抑え )へへ、真似しなくても充分翔は魅力的だよ。ん、…好き。だーいすき。( へへ )


ん、おやすみ、( こちらもちゅとしてから就寝 ↓)

──ただーいま。まだ早いかな？( 買い物袋持ちつつ )よーし、じゃあ唐揚げの準備しておこうかな…( 早速調理にかかり ／↑ )