サンジ 2018-02-26 23:38:20 |
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>ナミ
あっナミさん、いつ見てもナミさんは可愛いです…そうですね、掃除をお願い出来ますか?
(相手の笑顔に頬を赤く染めながらも、掃除をお願いし)
>グレン
おう。人手が足りねぇんで助かるぜ(先ずは窓を全開にしてタバコ吸い)よし、さっさと終わらすか( 寝室から手をつけて。ホウキやら雑巾掛けと忙しく動き)
>ナミさん
な、ナミさん!?ち、違うんだ。いつもはちゃんと綺麗にしてるんだぜ?(あたふた)いや、ダメだ。レディーの手を煩わせることは出来ねぇ。こちらで暫し休憩……げぇーッ!ここには苔野郎が潜んでいやがった( 背中に手を添え甲板端へ移動促すも、暫く放置していたためか苔や謎のぬめり気があり)
>サンジ
僕も同じ事をすれば良いですね、頑張りますよ皆さんのために
(同じ事をすれば良いと考えると、相手と同じ箒やら雑巾がけをし)
>グレン
オリキャラ…よね?自己紹介してくれる?──あんた女の子にいつもそうやって言ってるの?( クスッと微笑み )掃除は分かってるのよ…そこ箒で掃いたらいいの?( 傍にあった箒を取れば相手より離れた場所を指差し )
>サンジくん
暫く船空けてたんでしょ?埃の1つ2つしょうがないわよ。だから私も──…ってちょっと、サンジくん!( 部屋から甲板へ移動を開始する相手に驚き、されるがまま向かえば此方も汚れていて呆れた顔で見つめ )…ここも掃除ね。私がやるからサンジくんは他の場所やってて?
>グレン
おう。ならそこは任せたぜ。俺は甲板に手つけてくるか( デッキブラシを取り甲板につけば腕捲りして)はあ…、簡単に終わらせる気だったがこりゃ大仕事だな(よく見れば至るところに汚れが付着しており)
>ナミさん
面目無ぇナミさん!!俺が不甲斐ないばかりに…ッ、きみにこんな汚れ仕事をさせちまうなんて……ッ!!( 頭を床にゴンゴンぶつけ反省 )___ここは俺が引き受けるからナミさんは女部屋をしてくれないか?まだ手つけてねぇんだ、捨てるものは扉の外に出してさえくれりゃ後は俺がやるから、さ( 頭をあげそろり顔色伺いながら見 )
>ナミ
あっごめんなさい、僕は麦わらの一味の新人のグレンと申します。そうですね…そこでお願いします
(慌てて自己紹介をし、相手の指さした方向で箒を掃いてくれるようにお願いし)
>サンジ
分かりました、前よりも綺麗にして見せます
(デッキブラシを使用し、前よりも綺麗という目標を思いながら頑張って掃除し)
>サンジくん
私も掃除するのは当たり前でしょ?( やれやれと見つめて )わかったわ。荷物とか運べない時は呼ぶわね。( 甲板を後にし部屋へ向かうと )──…あまり汚れては無さそうだけど、服とベッドは買い直しね。これと、これは…( 本や海図を拾い埃を払えば順番に棚へ戻していき )
>グレン
名前だけじゃ無くて、もう少し詳しい事も教えてほしいんだけど…?そこの掃除ね、わかったわ。( 早速箒で埃を掃いて行けば窓を開け空気の入れ換えもしたりして )
>ナミ
詳しい事ですか?そうですね…僕は武器は棍棒を使用します。出身は新世界です。僕は大切な人を守る為に海賊になりました。役職はまだ決まっていません。僕もお手伝いしますね
(もう少し詳しくと聞けば詳しく教え、相手は箒で掃いているので雑巾がけをしようと考え)
>グレン
こんなもんだろ。( 甲板の隅々までデッキブラシで擦り、ひと息ついて)長い間留守にして悪かったな( サニーに話しかけつつエンブレムを布で磨いて)
>ナミさん
こうも綺麗だと気分もいいな( 甲板周辺はとりあえず終了、満足気に辺り見渡しタバコぷかり)向こうもひと段落ついた頃か…?真心こもった紅茶をお届けするから待っててね〜ナミすゎ〜〜ん( ひとり楽し気に調理場へスキップして紅茶の用意を)
>グレン
だって名前だけじゃ、アンタの事わからないじゃない?教えてくれてありがと、大切な人を守るって以前に海賊に助けられたの?( 残りの箇所を掃きながら何となく聞いては )…よしっ、これくらいにして休憩しましょ?
>サンジくん
──…綺麗になった!意外と早かったわね。( 手をぱんぱんと叩き、綺麗になった部屋を見て )…少し休憩しようかしらね。サンジくんは甲板の掃除終わったのかしら…( 再び甲板へ向かい彼を探して )
>サンジ
僕はこのサニー号に来て1年もたっていないですがサニー号が皆さんに愛されている事は分かりました
(デッキブラシを持ち、箒で掃き雑巾がけをしながら話し)
>ナミ
僕は昔、故郷を海賊に襲われたんです…ですので僕が強くなって故郷の人を守る旅に出ているんです…皆さんが故郷に来たから海賊になったんです。そうですね、休憩しましょう
(どうして海賊になったのか理由を話し終えると、座って休憩し)
>ナミさん
俺だナミさん、紅茶をお持ち致しました( 行き違いになったようで扉をノックするが返答なく)__ン?…あれ、ナミさん?……、な、ナ〜ミさ〜ん、もしかして寝ちゃったかなぁ〜〜?(きょろり左右確認し、ノブを捻るが勿論カギが掛かっていて。ガックリ)…探すか、おーい愛しのレディーはどこだ〜い( 再び船内を歩き始めて)
>グレン
…?
お前よく聞こえたな( エンブレムを磨いていれば声が聞こえ顔を甲板側へ覗かせて)まあ大体こんなもんだろ、区切りの良いところでストップしとけよ。休憩だ、休憩( やれやれと片手で肩ほぐしながら飲み物を取りに調理場へ)
>グレン
…?海賊に故郷を襲われたのに海賊になったの…?それって、海賊を憎んでたりしないの?( 話の内容がよく分からず隣に座れば上を見上げ考えて、自分なりの解釈で話して )
>サンジくん
甲板は綺麗になってるけど、サンジくんは…居ないわね。( 辺りを見渡し )違う場所の掃除でもしてるのかしら…。探したいけど、一息つきたいしココで休憩しようかしらね。( 部屋へ行ってるとは知らず、掃除疲れで甲板のマストのベンチに座り )
>ナミさん
__ナミさん( ばん )ナミさん( ばばん)……、ここにも居ねぇか( 次々と部屋の扉開けるがはずれ。調理場に来れば冷めた紅茶を淹れなおし、冷蔵庫からクレームブリュレを取り出すと甲板へ)___!此処にいらしてたんですね、マドモアゼル。遅くなりましたが紅茶をお持ち致しました( キザったらしい一礼を)
>サンジ
ひっ独り言ですよ。そうですね、休憩をしましょう
(こちらも顔を覗かせ慌てながら話し、休憩しようとその場に座り)
>ナミ
確かに僕は海賊を恨んでいました…ですので次の海賊船が故郷に来たら襲うつもりでしたが麦わらの一味の皆さんは予想と違い優しくて海賊になったんです。ですので麦わらの一味には感謝しているんです
(海賊になった出来事を思い出しながら話し、相手に笑顔を向け)
>グレン
簡単で悪ぃが腹ん中つめとけ。
(トマトやたまご、シーチキンなど色々な種類のサンドイッチと冷たい烏龍茶を持ってきて)__いい天気だなあ…、ひと眠りしたくなってくるぜ( 眩しそうに空見上げ)
>サンジ
凄いです!こんなに多い料理を作れるなんて!…僕が代わりに掃除しますのでサンジさんは寝ても良いですよ
(簡単だけどこんなにも多い料理を作れる相手を尊敬し、相手の代わりにサニー号を全部掃除しようと考えていて)
>サンジくん
…ありがと、サンジくん。ちょうど休憩してた所なの。( いつもの光景に紅茶を受け取り笑顔を向けて )部屋の掃除終わったわよ。他に掃除するところある?
>グレン
ふーん…アンタも笑えるじゃない。( 相手の笑顔をじーっと見つめ )てっきり嫌いなのかと思っちゃった。ここに来て強くはなれたの?
>ナミ
あっあんまり見つめないでください。そんなっ僕がナミさんを嫌いになる理由はありませんよ…はい、僕は強くなれました。仲間と言う強さがですけど
(見つめられて頬を赤くしてしまい、相手を嫌いになる理由が分からず強さを話し)
>グレン
はは、大袈裟だ。お前の好物知らねぇから適当につめたが、気に入ったようでなにより( けたり笑い飛ばせばサンドイッチに手を伸ばし)阿保、んなもんクソ剣士だけで充分だぜ。あと残ってんのは………、やった所数えた方が早いな( やれやれとため息)
>ナミさん
そうか、疲れたろナミさん。布団買ってくるからそれまでもう少し辛抱してくれ( 眉下さげ笑い顔)___…、ああ大丈夫だぜ。ナミさんのおかげで全部終わった( これ以上負担は避けたいと話を切り、親指立てて )
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