店主 2017-12-07 20:29:51 |
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>中也くん
受け取っておいてくれ給えよ。何せ、君のように美しい人は初めて見たものでね、物書きとして恥ずかしいほどに言葉を失ってしまったのさ。( 照れ隠し饒舌 / はにかみ )わかっていて指名したんだ、目が見えな分声を使って会話をしよう。おや、それは嬉しい。とはいえどまだまだ稚拙な文だがね。( にこり / 驚き目ぱちくり照れ臭そうに頬かき )
>石蕗さん
そんなに褒められると気恥しいです…( むむ、/顔逸らし )こんな老耄を捕まえてそんな甘ったるいことばっかり言わないでください。( 褒められ慣れずに赤面 )
まさか、あなたの声を聴くことになろうとは…今とても、何というか…動揺しております。ずっと憧れた作家先生なので…( あたふた )飲み物!飲み物いりますでしょう?…待っていてください、( ガタッと立ち上がりまた手探りで退室 )
>中也くん
んふふ、いやはや愛らしくて仕方ないものでね。( くすり / 手伸ばし頭撫で )老耄なんて言い方よし給えよ。万物、歳をとればとるほどに深みが出るものさ。( 口元手当ふふっ )憧れ…!うん。悪くない響きだね。そんなこと初めて言われたな…些か照れくさい。( ふはり )嗚呼、そんなに気を使わなくてもいいのだが…気をつけておくれよ?( 心配そうに後ろ姿見送り )
【中也】
>石蕗さん
先生は僕を照れ殺す気ですか?( 何とか手探りで相手の頬つねり )この年になるとそうして可愛がってくれるお人も減るものですよ…( 撫でられるのは満更じゃない )……そんな憧れの先生には僕のおすすめを是非、っと…( トレーにアップルティーと煎餅載せて戻り )紅茶とケーキです。お口に合うか分かりませんが、( トレーずいっ/盲目の本領発揮中/ケーキでは決してない )
【信長】
>夜
おー、爺ちゃんならここだぞー。( ご飯の器片手に手ひらり )…ん、それ何?食い物だったらすんごい嬉しい。( 駆け寄り/器ぽいっ )
>中也くん
いひゃい、いひゃいよ…!?( 言葉と裏腹に楽しそうに頬緩み )それじゃあ、僕が可愛がってあげようね。( さらに撫で / ふふ )…美味しそうだね。( 煎餅とアップルティー口に含み )見目麗しいと味覚まで素晴らしいんだね、とても美味しいよ。( 組合せと言葉のズレにはあえてつっこまず / 個々に美味しく頂き )
>>信長さん
こんばんは( 手振り返し )ご飯食べ終わったところだったのかな?だったら丁度良かった。…ご名答、食後のデザートだよ( くすくす )ちゃんとわんこ用のだから、安心して良いよ( 紙袋からケーキ取り出し / テーブルへ置き )
>石蕗さん
へへっ、仕返しです。…あんまり貴方が照れくさいことばっかり言うもんだから。( くすっ/控えめに肩に凭れ )そんなことばっかり言ってると本気にしますよ?( 顔上げじーっ/目線は少しずれたまま )
ばりって言った…煎餅!間違えました!すみません、如何しよう…!( かぁぁっ/耳はいい方 )そんな、おかしな組み合わせのものを…、食べなくてもいいのに!( とりあえず自分も食べ/何故。 )
>夜
ん、今終わったとこ。…やっぱり。どうりでいつもより美味そうな匂いすんなーと思ってたんだよ、( 早速ケーキに注目 )めっちゃ美味しそう…食べていい?( もうクリーム指で掬って舐めてる )ん、うまい。…いちご?ってやつの味する!( 口元クリームつけ満面の笑みを )
>>信長さん
いつもより…って私いつも美味しそうな匂いしてるってこと?( きょとん )もう、待て出来ないの?しかも端っこにクリーム付いてるよ、子どもみたい( くす / 指先寄せてクリーム取り )喜んでもらえたみたいで良かった。
【信長】
>夜
ん、いつも甘い匂いするからなんか食ったあとなのかなーって。( 鼻先すんすん )待て?だってそんなの言われてないもーん。そりゃ言われればできるよそのくらい。( つーん/少しは悪びれろ )お、何かそれ少女漫画っぽい!( ぱぁぁ/嬉しそう )そりゃ嬉しいだろ、好きな人から貰うもんはなんでも嬉しいの。だから、これからもいっぱい来て、な?( 頭ぽんぽん/尻尾ゆらり )
>中也くん
随分可愛らしいことを言うんだね。( くす / 肩に乗る頭撫で )僕の仕事は虚構を紡ぐことだが、嘘はつかない主義なんだよ。( 遠回しに本気だと伝え / 見つめ返してくす )アップルティーも煎餅も別に食べれば美味しいし、問題ないさ。( 背を撫で落ち着けようと )それに、君が僕のためになにかをしようとしてくれたことに大きな意義がある。( 嬉しそうに微笑み吐息を漏らして )
【中也】
こう見えても、中身はただの犬畜生に過ぎませんから、( さみしげに呟き/人間様とは違うと遠回しに )…それは、先生の書く本から伝わってきます。この人は信頼すべきお人だ、と…( ちらり、視線向け )そうですか?…先生は優しい方でもあるんですね、僕はといえば失敗ばかりなのに。( しゅん/とりあえず落ち着いて煎餅ばりばり )
>中也くん
奇遇だね、僕は犬が大好きなんだ。人も嫌いじゃあないけれど、犬は一等好きでね。( ぱっと表情を明るくし / 前向きに捉えて )君が僕を信頼してくれるってのは、ふふ…嬉しいことだねえ…。( 緩りとだらしなく頬緩め )君こそ、僕のために色々考え動いてくれて、優しい子だよ。( いいこいいこ、と頭撫で / 頬についている煎餅を指で掬い )
>石蕗さん
よかったら…まぁ、ここに来る人は少なからず僕らに興味持ってくれた人なんでしょうけれど、それでも先生に好いて貰えるのはとっても嬉しいです。( ゆるり、頬緩め )喜んでくれるなら、いくらでも信頼もしますしお慕いもします。8割は僕の事故満足ですけれど…。先生の笑顔、見られないのが残念です。( 俯き/相手の頬に手添え )
わ、見苦しいところを…やっぱり目が視えないのは不便です…。( むむっ/僅かに頬膨らませ )
>中也くん
それに僕は、中也くんを気に入っているんだよ。人だとか犬だとかなんだとか関係ないさ。( 頬するりと撫で )君が信頼して慕ってくれているのか、執筆活動も活力に満ちそうだね。嬉しいなぁ。…これでどうだろうか。( 相手の手、上がった口角にあて / 自分の笑顔が伝わらないだろうかと )その分君は耳がいい。僕が毎日でも読み聞かせをしてあげよう。( 懐から本を1冊取り出し )
>石蕗さん
そんなことをなんでもないように言うなんて…狡い人。( 撫でてくれる手に擦り寄り )先生がお仕事を頑張れるなら、全力でお支えします。( こく。 )笑ってる…あと、毛並みが艶やか…( そのまま手伸ばし髪に触れ )毎日先生の声が聴けるなんて…嬉しすぎて、どうにかなってしまいそうです。( へにゃり、微笑み/本に指先触れ )
なんだね、今日は僕が開店する番なのかい?新入りに任せていいのかなぁー?( 暖簾ぱたぱた )さァ、今夜も開店だよ。偶には店抜け出して殺人現場とか見に行くのもいいなァ。…もちろん、送り迎えは頼むよ?( 行く前提/行かないで。 )
昨日は寝落ちしてしまって本当にすまない…。( 肩落とししゅん )もし、二連続になってしまっても構わないならまた、中也くんをお願いしてもいいかい?( 様子窺い首こてり )
>石蕗さん
また来てくださったんですね、嬉しいです。( 扉開け/鼻先すんすん )しかもまた僕をお呼びとは…( 手探りに相手の元へ )
>中也くん
こうも寒いと愛しい人恋しくなるものさ。( ふはり / 微笑 )僕はここだよ。おいでー。( 腕引きはぐ / にこにこ )
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