>中也くん 奇遇だね、僕は犬が大好きなんだ。人も嫌いじゃあないけれど、犬は一等好きでね。( ぱっと表情を明るくし / 前向きに捉えて )君が僕を信頼してくれるってのは、ふふ…嬉しいことだねえ…。( 緩りとだらしなく頬緩め )君こそ、僕のために色々考え動いてくれて、優しい子だよ。( いいこいいこ、と頭撫で / 頬についている煎餅を指で掬い )