【無登録】いぬカフェ「一茶」【NBL／指名制】

＞石蕗さん
そんなに褒められると気恥しいです…(　　むむ、／顔逸らし　　)こんな老耄を捕まえてそんな甘ったるいことばっかり言わないでください。(　　褒められ慣れずに赤面　　)
まさか、あなたの声を聴くことになろうとは…今とても、何というか…動揺しております。ずっと憧れた作家先生なので…(　　あたふた　　)飲み物！飲み物いりますでしょう？…待っていてください、(　　ガタッと立ち上がりまた手探りで退室　　)

>中也くん

んふふ、いやはや愛らしくて仕方ないものでね。(　くすり　/　手伸ばし頭撫で　)老耄なんて言い方よし給えよ。万物、歳をとればとるほどに深みが出るものさ。(　口元手当ふふっ　)憧れ…！うん。悪くない響きだね。そんなこと初めて言われたな…些か照れくさい。(　ふはり　)嗚呼、そんなに気を使わなくてもいいのだが…気をつけておくれよ？(　心配そうに後ろ姿見送り　)

こんばんは。信長さんいる？（ 小さな紙袋手に / ちらり店内覗き込み ）

【中也】
＞石蕗さん
先生は僕を照れ殺す気ですか？(　　何とか手探りで相手の頬つねり　　)この年になるとそうして可愛がってくれるお人も減るものですよ…(　　撫でられるのは満更じゃない　　)……そんな憧れの先生には僕のおすすめを是非、っと…(　　トレーにアップルティーと煎餅載せて戻り　　)紅茶とケーキです。お口に合うか分かりませんが、(　　トレーずいっ／盲目の本領発揮中／ケーキでは決してない　　)

【信長】
＞夜
おー、爺ちゃんならここだぞー。(　　ご飯の器片手に手ひらり　　)…ん、それ何？食い物だったらすんごい嬉しい。(　　駆け寄り／器ぽいっ　　)

>中也くん

いひゃい、いひゃいよ…！？(　言葉と裏腹に楽しそうに頬緩み　)それじゃあ、僕が可愛がってあげようね。(　さらに撫で　/　ふふ　)…美味しそうだね。(　煎餅とアップルティー口に含み　)見目麗しいと味覚まで素晴らしいんだね、とても美味しいよ。(　組合せと言葉のズレにはあえてつっこまず　/　個々に美味しく頂き　)

>>信長さん

こんばんは（ 手振り返し ）ご飯食べ終わったところだったのかな？だったら丁度良かった。…ご名答、食後のデザートだよ（ くすくす ）ちゃんとわんこ用のだから、安心して良いよ（ 紙袋からケーキ取り出し / テーブルへ置き ）

＞石蕗さん
へへっ、仕返しです。…あんまり貴方が照れくさいことばっかり言うもんだから。(　　くすっ／控えめに肩に凭れ　　)そんなことばっかり言ってると本気にしますよ？(　　顔上げじーっ／目線は少しずれたまま　　)
ばりって言った…煎餅！間違えました！すみません、如何しよう…！(　　かぁぁっ／耳はいい方　　)そんな、おかしな組み合わせのものを…、食べなくてもいいのに！(　　とりあえず自分も食べ／何故。　　)

＞夜
ん、今終わったとこ。…やっぱり。どうりでいつもより美味そうな匂いすんなーと思ってたんだよ、(　　早速ケーキに注目　　)めっちゃ美味しそう…食べていい？(　　もうクリーム指で掬って舐めてる　　)ん、うまい。…いちご？ってやつの味する！(　　口元クリームつけ満面の笑みを　　)

>>信長さん

いつもより…って私いつも美味しそうな匂いしてるってこと？（ きょとん ）もう、待て出来ないの？しかも端っこにクリーム付いてるよ、子どもみたい（ くす / 指先寄せてクリーム取り ）喜んでもらえたみたいで良かった。

【信長】
＞夜
ん、いつも甘い匂いするからなんか食ったあとなのかなーって。(　　鼻先すんすん　　)待て？だってそんなの言われてないもーん。そりゃ言われればできるよそのくらい。(　　つーん／少しは悪びれろ　　)お、何かそれ少女漫画っぽい！(　　ぱぁぁ／嬉しそう　　)そりゃ嬉しいだろ、好きな人から貰うもんはなんでも嬉しいの。だから、これからもいっぱい来て、な？(　　頭ぽんぽん／尻尾ゆらり　　)

>中也くん

随分可愛らしいことを言うんだね。(　くす　/　肩に乗る頭撫で　)僕の仕事は虚構を紡ぐことだが、嘘はつかない主義なんだよ。(　遠回しに本気だと伝え　/　見つめ返してくす　)アップルティーも煎餅も別に食べれば美味しいし、問題ないさ。(　背を撫で落ち着けようと　)それに、君が僕のためになにかをしようとしてくれたことに大きな意義がある。(　嬉しそうに微笑み吐息を漏らして　)

【中也】
こう見えても、中身はただの犬畜生に過ぎませんから、(　　さみしげに呟き／人間様とは違うと遠回しに　　)…それは、先生の書く本から伝わってきます。この人は信頼すべきお人だ、と…(　　ちらり、視線向け　　)そうですか？…先生は優しい方でもあるんですね、僕はといえば失敗ばかりなのに。(　　しゅん／とりあえず落ち着いて煎餅ばりばり　　)

>中也くん

奇遇だね、僕は犬が大好きなんだ。人も嫌いじゃあないけれど、犬は一等好きでね。(　ぱっと表情を明るくし　/　前向きに捉えて　)君が僕を信頼してくれるってのは、ふふ…嬉しいことだねえ…。(　緩りとだらしなく頬緩め　)君こそ、僕のために色々考え動いてくれて、優しい子だよ。(　いいこいいこ、と頭撫で　/　頬についている煎餅を指で掬い　)

＞石蕗さん
よかったら…まぁ、ここに来る人は少なからず僕らに興味持ってくれた人なんでしょうけれど、それでも先生に好いて貰えるのはとっても嬉しいです。(　　ゆるり、頬緩め　　)喜んでくれるなら、いくらでも信頼もしますしお慕いもします。8割は僕の事故満足ですけれど…。先生の笑顔、見られないのが残念です。(　　俯き／相手の頬に手添え　　)
わ、見苦しいところを…やっぱり目が視えないのは不便です…。(　　むむっ／僅かに頬膨らませ　　)

>中也くん

それに僕は、中也くんを気に入っているんだよ。人だとか犬だとかなんだとか関係ないさ。(　頬するりと撫で　)君が信頼して慕ってくれているのか、執筆活動も活力に満ちそうだね。嬉しいなぁ。…これでどうだろうか。(　相手の手、上がった口角にあて　/　自分の笑顔が伝わらないだろうかと　)その分君は耳がいい。僕が毎日でも読み聞かせをしてあげよう。(　懐から本を1冊取り出し　)

＞石蕗さん
そんなことをなんでもないように言うなんて…狡い人。(　　撫でてくれる手に擦り寄り　　)先生がお仕事を頑張れるなら、全力でお支えします。(　　こく。　　)笑ってる…あと、毛並みが艶やか…(　　そのまま手伸ばし髪に触れ　　)毎日先生の声が聴けるなんて…嬉しすぎて、どうにかなってしまいそうです。(　　へにゃり、微笑み／本に指先触れ　　)

なんだね、今日は僕が開店する番なのかい？新入りに任せていいのかなぁー？(　　暖簾ぱたぱた　　)さァ、今夜も開店だよ。偶には店抜け出して殺人現場とか見に行くのもいいなァ。…もちろん、送り迎えは頼むよ？(　　行く前提／行かないで。　　)

昨日は寝落ちしてしまって本当にすまない…。(　肩落とししゅん　)もし、二連続になってしまっても構わないならまた、中也くんをお願いしてもいいかい？(　様子窺い首こてり　)

＞石蕗さん
また来てくださったんですね、嬉しいです。(　　扉開け／鼻先すんすん　　)しかもまた僕をお呼びとは…(　　手探りに相手の元へ　　)

>中也くん

こうも寒いと愛しい人恋しくなるものさ。(　ふはり　/　微笑　)僕はここだよ。おいでー。(　腕引きはぐ　/　にこにこ　)

＞石蕗さん
愛しいだなんて…勿体なさ過ぎますよ。(　　かぁぁっ　　)わっ…暖かい。落ち着く匂いがします。(　　控えめにぎゅぎゅ　　)
やっぱり好きな人に会えるのは嬉しいですね、(　　へにゃ、頬緩め　　)

わ、お久し振り、わんこくん達‥！（　顔ひょこり ／ 手ぶんぶん、　）丁度時間空いてるし、お話させてもらっても良いかな？‥新しいわんこくんもいるし指名は迷うけど‥（　むむ、　）ハスキー犬に興味があったから、ナポレオンくんでも大丈夫？（　に ／ 腕広げ待機　）

>中也くん

事実愛しいんだからどうしようもないんだよ。(　くすくす　)ふむ、やはり犬だから鼻は敏感なのかな…とはいえど、僕からなんてたまに吸う煙草の匂いくらいしかしないんじゃないかい？(　抱き締め返しつつきょとり　)ふふ、嬉しいな。僕も中也くんが好きだよ。(　御機嫌そう　)

【ナポレオン】
＞翠
呼ばれた…。俺、でっかいから抱っこはできない。(　　眉下げつつハグ　　)寒いからいっぱい暖まれ、今日の店長のご飯分けてもらってきた。(　　鍋の具材入った取り皿指し　　)

【中也】
＞石蕗さん
あんまり可愛らしいことを仰らないでください…(　　頬つんつん　　)その煙草とやらの匂いが何故か酷く好きなんです。懐かしい思いがします。(　　首元顔埋め　　)
好き合える人が出来ようとは…本当に、天国にでも昇ってしまったようです。(　　くすっ／すりすり／懐くのは早い方　　)

＞ナポレオンくん

だ、抱っこだなんて‥！こうやってぎゅーってしてくれるだけで良いんだよ（　わたわた、／ にへ　）あ、やっぱり髪の色綺麗だねえ。ハスキーって感じだ（　銀髪撫、／ じい　）──お鍋‥！ありがとう、嬉しいよ。でもナポレオンくんは食べれないでしょう‥？（　交互に見遣り　）

【ナポレオン】
＞翠
お前嬉しい？…俺も嬉しい。(　　僅かに口角上げ　　)ん。…この色お気に入り。わたあめみたい。(　　こくっ／大人しく撫で受け　　)
俺は……これがあるから平気。(　　ポケットから骨ガム出し／ふふん　　)

>中也くん

はは、可愛らしい君につられてしまったようだね。( 　ふわり　/　照れ笑い　)そうかい？不快じゃないならいいのだけれどね。(　ぽんぽんと背中撫で　)おやおや、それじゃあ僕は此処に君を引き止めておけるようにもっとくっつくべきかな？(　くすり　/　身を寄せくっつき　)

＞ナポレオンくん

うん、すっごく嬉しい。ナポレオンくん大きいから何か安心する（　ふふ、　）わたあめかあ‥私は、冬だし雪みたいな色に見えるかも（　ひょいと髪一摘み　）
良かった‥！一緒に食べた方が美味しいもんね。次もし来れたら犬用ケーキ買ってくるから！（　ふんす　）

【中也】
＞石蕗さん
そんなところ釣られなくていいんです…(　　照れくさそうに目線外し　　)不快だなんて、そんなこと思いませんよ？…僕は先生のお側に置いてもらえればそれでいいと思いますから、(　　尻尾ぱたぱた　　)離したら消えてしまうかも知れませんよ？…冗談です。(　　ふふ。／幸せそうに呟き　　)

【ナポレオン】
＞翠
お前、ちっちゃくて俺がぎゅってしたら折れそう…折れたら悲しい。(　　抱きしめる腕の力弱め　　)
雪…！いつかみんなで雪だるま作る。翠も来るか？(　　目キラキラ／ずいっ　　)
んむ。…ケーキ好き。林檎乗ってるやつ…誕生日にしか食べられないから、早く食べたい。(　　ガム噛み噛み　　)

>中也くん

ふふ、照れる姿も愛らしいねえ…。(　するりと頬撫でて　)いつまでだってそばにおくに決まっているだろう。こんなに愛しい人は初めてなんだ、消えてしまったら呼吸も儘ならないよ。(　自身の首に手を当て　/　照れ臭そうに　)手を繋いでおこうか、消えるときも一緒だよ。(　手を握り微笑　)

こんにちは。…今日は僕が開店する番ですね。(　　暖簾掛け　　)
石蕗さん、翠さん、昨夜はありがとうございました。2人ともとても楽しかったと言ってました。
特に中也さんなんて二日も続けて会いに来てくれたとみんなに言って回ってたんですよ？(　　ふふっ　　)

今日もご来店、心よりお待ちしております。(　　深々一礼　　)

(／募集あげ中)

またしばらく店を仕舞ったままでしたね…久しぶりに開店しましょう。(　　暖簾掛け　　)うちのお犬様たちの指名表です。お好きな子をどうぞ。(　　ブラックボード掲げ　　)
ちなみに＞1が当店の決まり事ですので、初めての方は目をお通しになって下さい。(　　にこ。／軽く一礼　　)

【当店にいるお犬様方は全部人の形をしておりますが所詮犬です。あまり人間のような常識はありませんので悪しからず。】

「俺の客ー？まじか！爺ちゃん頑張るぞー。…信長だ、よろしく頼む。」
・信長(のぶなが)／♂／20代後半／犬でいうと結構老犬／明るく活発なジャーマンシェパード／シェパードの癖に威厳とかは皆無／かっこつけたいけど結構ボロが出やすい／黒い耳とふさふさの尻尾／服も黒系が多い／黒髪外跳ねショート／首輪は黄色／175cm／引き締まった微筋肉質／微褐色肌／お目目は赤茶色／キリッと眉が特徴のイケメン犬

「蘭丸と申します。僕を選んでくれたんですね…！嬉しいです！」
蘭丸(らんまる)／♂／10代中盤／犬でいうとまだ成犬にはなってないくらい／控えめで人懐こいミニチュアピンシャー／信長さんに憧れてるみんなの弟分／結構気が利くけどたまにしか発動しない／大きめの黒い耳と短いぷりぷり尻尾／服は動きやすさ重視／茶髪ストレートショート／首輪は青／158cm／細身のもやしっ子／色白／お目目は緑がかった茶色／柔和な笑顔と幼さの残る顔立ち

「ボクが一番可愛いんだぞ！反対意見は認めないからなっ！」
家康(いえやす)／♂／10代中盤／犬でいうとまだ成犬にはなってないくらい／僕様あざと腹黒いウエルシュコーギー／店主が甘やかしたせいで自分が一番思考／みんなの弟の座を狙ってる／ふわふわのちっちゃい茶色の耳とグレーと茶の尻尾／パステルカラーのオーバーサイズファッションが好き／暗めブラウンくるくるくせ毛ショート／首輪は水色／169cm／中肉中背もち肌が自慢／色白／お目目は黒で黒目がち／人前では可愛らしい笑顔、裏ではむすっとわがままフェイスが常

「…俺、怖くない。お前、俺と遊んでくれる。スキ。」
ナポレオン／♂／20代前半／犬でいうとやっと成犬くらい／ぼーっとしてるほわほわハスキー／感情の起伏があんまり無い寡黙？な青年／日向ぼっこしながらのおやつが好き／ライトグレーの耳とふっさふさの尻尾／お洒落には無頓着。渡されたものを着る／明るめ銀髪前髪長めショート／首輪は緑／186cm／がっしりめだけどちょっとだけお肉もついてる／お目目は髪色と一緒／切れ長の目と仏頂面が特徴

「戦国時代から来ました、利家って言います！…僕忍者なんですよ？」
利家(としいえ)／♂／10代後半／犬でいうともう少しで成犬くらい／キャラぶれが激しいロングコートチワワ／きゃぴきゃぴしてる純粋な忍者っ子／新入りなのでまだお店には不慣れだけどとりあえず元気／ふさふさアプリコットカラーの耳と尻尾／忍者なのにカラフルな服が好き／白金丸っこショート／首輪は赤／159cm／華奢だけどタフな体／真っ白つるすべお肌／お目目はアンバー系の茶色／まん丸な大きい目とドーリーな幼めフェイス


「それでも尚、貴方と居たいとそう思ふのです。これが罪であるならば、僕の存在こそ罰すべきものだ。」
中也(ちゅうや)／♂／20代後半／犬でいうと結構老犬／物静かでミステリアスな秋田犬／元飼い主は物書きさん／黄茶色立ち耳とくるんと巻いた尻尾／臙脂の着流しに黒の革手袋が主／黒髪耳かけショート(前髪は長めで七三わけ)／銀縁丸メガネ／結構表情豊か／首輪は黒／173cm／微筋肉質／色白きめ細やかな肌／お目目は白い膜がかかった黒(盲目)／末広二重と優しげな笑顔が特徴の秋田美人

※new※
「僕は世紀の名探偵…どんな難事件でも解決してみせよう。事件現場まで案内してくれ給え。」
乱歩(らんぽ)／♂／20代中盤／犬でいうと成犬くらい／難事件が大好きなラブラドールレトリバー(アルビノ)／賢いところとおバカさんなところの差が激しい／短毛で長い尻尾とぺろんと垂れた耳／アイボリーカラーのロングコートとショットコートのセットアップ、茶系チェックのハンチング／暗め灰髪ぼさぼさウェーブショート／首輪はオレンジ色／175cm／がっしりというよりふにふに感がある中肉中背／もはや血色の悪い色白／お目目は茶色がかった赤／ニッコリと貼り付けられた笑顔が特徴的

いやー、久しぶりだし爺ちゃんも頑張るからさ！ほら、見ていきなって。悪いようにはしねぇからさ、な？(　　暖簾掛け　　)全く、なんでこう毎日暑いかねー...(　　ポータブル扇風機片手に店の中へ　　)


(募集あげ)

　　

＿＿… へぇ、雰囲気良い店 ( 店内見回し )
わんこと戯れたり出来ちゃったりするのかな ( 瞳きらきら / ぐへへ )
そうだなぁ 、 中也さん？ ご指名したい！ ( 指差し / ビシッ )

プロフ不備とかあったら何時でも言ってね〜 ( プロフひらひら )

佐伯 すず / 17 / ♀
マイペース / 悪戯っ子 / スキンシップ多 / 甘えたがり
茶髪ロング / 前髪ぱっつん / 猫目 / 160cm / 動きやすいシンプルな服

こんにちは。私をご所望とは...こんな爺で良ければいくらでも相手するよ。(　　ドア開き壁伝って相手の前へ　　)何分目が見えないんだ。不便だとは思うけれど、楽しませる努力はしよう。(　椅子へ腰掛け／にっ、　　)

えへへ、やった ( にっ、 ) 中也さんは目が見えないのか…それは不便そう ( 顔顰め ) 困ったことあったら言ってね！お手伝いする！

それは嬉しいね。じゃあ...早速だけれど、これ、何か食べたいもの、飲みたいものがあれば言ってほしい。一応カフェ形式だからね、運ぶのを手伝って欲しいんだよ。(　　メニュー手に取り相手の手を取って持たせ　　)私のおすすめは店長特製のフレンチトースト。とてもいい匂いがする。(　　ふふっ／見たことも食べたこともない　　)

ん、わかった。お手伝いするね！ …へぇ、美味しそうなのいっぱい ( メニューぺらぺら )
フレンチトースト！大好きなんだぁ 中也さんのオススメならそれにする！ ( 目キラキラ / わくわく )

ありがとう、じゃあ...キッチンに案内するよ。(　　立ち上がり相手の手を取って　　)お嬢さんには飲み物を運んでほしいんだ、頼めるかい？(　　キッチンへ行き早速オーダーを／これまたオススメのミルクティ作り始め　　)

キッチンに入るとか何かドキドキ… ( 相手の手ぎゅっと握って ) うん！頼まれた！ ( 相手がミルクティ作るのをじっと見つめ ) 見えてないのに凄く上手… ( ポツリ呟いて )

そんなに緊張しなくて平気だよ。何せ君は私の大切なお客人だからね。(　　くすっ／手探りで頭撫で　　)...これかい？残念、私はこれしか作れないんだ。長年を経てミルクと紅茶の場所を覚えただけだよ、量は適当なんだ...(　　ミルク注ぎかき混ぜて　　)砂糖はいるかい？(　　シロップ二つほど掴み　　)

お嬢さん、貴重な時間をありがとう。私も少し休むとしよう。客人が来たらほかの犬が対応しよう。...済みません店長...寝室まで運んでくださいませんか、(　　後ろで微笑む店長の腕掴み　　)

じゃあ、また。まだ開いているから、気になるお人は来ればいいさ。(　　振り返らず手ひらひら　　)


(募集あげ)

礼央 ／ れお ／ ♂ ／ 20歳
ハネ毛が目立つミディアムヘア ／ 髪色焦げ茶 ／ つり目 ／ 両耳に銀ピアス ／ 177cm
ちょっと自己中心的な俺様 ／ 口調もたまに乱暴 ／ 根はいい子 ／ スキンシップに少し不慣れ


へー、こんな面白そうなトコあったんだな？なんつーか超個性的って感じ。( ポケットに手突っ込み ／ げら ) ナポレオンって奴、なんとなく気になったんだけど連れて来てくんね？( 人差し指くいくい ／ 上から目線 )

呼んだか？...店、褒めてくれる。いい奴。(　　嬉しそうににこっ　　)俺でよければ、話する。ご飯中だったけど...お客大事。(　　ジャーキーもぐもぐ　　)お前犬好きか？(　　相手の手引きソファ席へ　　)

おー、良い奴だろ俺…ってめっちゃジャーキー食ってんじゃねえか。自由だなお前。( 眉ぴくり ／ ふはっ ) まあ好きっちゃ好きだな。尻尾ちぎれるぐらい振り回して寄ってくんのとかはカワイイし。( ソファー席つけば遠慮なく腰掛け )

...お前も食べるか？(　　一応メニュー手に取り　　)色々ある。俺のおすすめはシフォンケーキ。ふかふかで美味しそう...。(　　シフォンケーキの写真指差し　　)...俺、そんなに尻尾ちぎれるほど振らない、(　　しゅん、／尻尾ふぁさ...　　)

いや、美味しそうって完全にお前の主観だよな。確かに美味そうだけど。( 写真見て ／ ふっ ) …んじゃ、このシフォンケーキ頼めるか？( ちらり ) あー。お前はそういうタイプじゃねえかもな。でもま、ハスキーの凛々しい感じも好きだからそう気にすんなって。( 尻尾撫でてやり )

ん。ちょっと待て。(　　こくっ／オーダー通し　　)飲み物は？俺は水飲む。...人間が飲む「ココア」ってやつ、憧れてるけど...俺が飲んだら腹壊すからむり。(　　むうう、／ドリンクメニュー開き　　)き、気にしてない...(　　びくっ／図星突かれてちょっと目逸らし　　)

ココア…あーなんかうっすら聞いたことあるわそれ。代わりに俺が飲んでやろうか？お前の目の前で、これ見よがしに。( 顔を近付け ／ 完全に悪い顔 ) 嘘つけ、分かりやすいぐらい気にしてるって反応だぞ。( けら ／ じーっと見つめて )

お嬢ちゃん、お兄さん、昨日はどうもありがとう。気に入ったらまた来てくれ給えよ？(　　ふふん、　　)僕達はいつでもここで待ってる。...さて、今日も開店といこう。あいっ変わらず平和だよね、つまんなーい。(　　暖簾掛け／暖簾の端ぺし。　　.)

皆様お久しゅうございます。改めて、蘭丸と申します！(　　ぺこり。　　)店長が出先から戻りましたので、また改めて開店させて頂きます。...なんだか、改めてばかりですね。(　　ふふっ、／暖簾掛け　　)気になったらいつでもいらしてください。僕達はいつでも貴方のことを待っています。(　　こくっ　　)

(募集あげ)

こんばんは！今日は僕が開店の番です。(　しゅたっ　)今日は誰か来てくれるかなー...(　尻尾パタパタ　)誰か来てくれるまで、僕は手裏剣の練習をしておきます！(　ゴム手裏剣用意／暖簾掛け　)
えいっ！...だめだ全然威力足りない、(　日頃の鬱憤店の柱にぶつけ　)

(募集あげ)