Destiny ─ 始まりの冒険の書 ─ / 非募

ゆきへ

元気に頑張ってるか？体調崩したりしてないといいんだけどな。忙しいだろうけど、ゆっくり休むことも大事だぜ。

…あんたが居ないと何となく調子でなくてさ。ずっと一人で気楽に旅してたけど、あんたの顔見てたらこういうのも悪くないかって思ったんだ。
そっちの世界でやるべき事が落ち着いたら、また会いに来てほしい。そしてあんたの話を聞かせてくれ。楽しみにしてるからな。

またな、ゆき。



(/毎日寒いですがお変わりないでしょうか。
この時期色々と忙しいですが、お互い体に気を付けながら乗りきりましょう！
カミュからメッセージを残してみたくて来ちゃいましたが、急かしているわけではありませんので返事はどうかお気になさらずです。またお会い出来る日を楽しみにしております！)

(/お元気でしょうか？またお会いできると幸いですが、やはり難しいでしょうか…。
あまり待ち続けるのもゆきちゃん本体様のご迷惑になってしまいそうなので、あと１週間だけ待たせていただきますね。
もしまだ続けていただける場合は一言いただけると嬉しいです！)

(/残念ながらあれから一週間過ぎてしまったので、潔く諦めます。
お声かけいただき、短い間でしたが楽しくやりとりが出来て嬉しかったです。至らないところばかりで申し訳ありませんでした。お相手してくださり本当に感謝です。また何処かでお会いできれば幸いです。ありがとうございました…！)

(/1120様待ちです！
取り敢えず再利用という形にしてしまいましたが宜しかったでしょうか？申し訳ありません。
もしもの時はどうぞ遠慮なくおっしゃってくださいませ。)

( / 1120の者です！すみません､遅れました｡今回は無知な私を受け入れて頂き有難う御座います｡カミュさんの事､沢山調べますので！前に居た方のような女性には遠いかと思いますが､素敵な旅に出来るように頑張ります！宜しくお願いします｡トピはここで大丈夫ですので｡早速なんですが､創作女子を作成するにあたって何かご希望はありますか？ )

(/此方としましてはお相手して頂けるだけで本当に嬉しいので、どうか気負いなさらず…！カミュについては絡んでいく内に少しでも興味を持って頂けたら幸いです。とはいえまだまだ未熟ですので、何かとご迷惑お掛けすることと思いますが…。
ちなみに創作女子についてですが、性格等はお好きなようにしてくださいませ。ひとつ我儘を言ってしまえば、公式初期設定のカミュの年齢が19となっているようなので、創作女子は高校生くらいが理想です。)

名前 / 結崎 真優 ( ゆいさき まゆ )

年齢 / 17歳

容姿 / 身長は160cmの細身体型､垂れ目二重瞼の大きな茶色の瞳､可愛い顔立ち､黒髪の肩迄のストレート､前髪は目上で揃えていて下ろしている､長袖の紺色のセーラー服､白色の襟に赤のスカーフ､灰色のカーディガンを羽織る､膝上の紺色のボックスプリーツスカート､紺色のハイソックス､茶色のローファー

性格 / 少し控えめだけど笑顔を絶やさず弱音をあまり吐く事が無い芯の強い真っ直ぐな女の子｡優しい子だけど悪く言えばお節介｡ここぞと言う時は度胸はあるけど空回りする｡

その他 / この世界に迷い込みカミュさんに出逢い助けてもらう内に心を開き自分もカミュさんの支えになりたいと思うようになる｡


( / 此方こそご迷惑をお掛けするかと思いますが創作女子共に宜しくお願いします｡好きにと仰って頂いたのでpfを作成したのですが地味な女の子になってしまい､何か決意足るものを書きました･･･どうでしょうか？もし､嫌でしたら遠慮無く言って下さい！ )

(/可愛らしい女の子を有難うございます…！しっかりしてそうでいて何だか守ってあげたくなる感じですね！
真優ちゃんを元の世界に戻してあげようとする中で次第に特別な感情を抱き、このまま傍に居て欲しいという思いが芽生えてしまう複雑なカミュを出していけたらいいなと思っております。
ゆくゆくは嫉妬なんかもしていきたいので、元の世界で仲良かった男子等の話をちらっとしていただくなりしていただけたらと(笑))

( / お褒めのお言葉を有難う御座います！カミュさんの理想に近付けられるように頑張ります！私も離れたくないと少しずつ感情を出して行けたらなと､思っております｡嫉妬して頂けるとは！背後が嬉しすぎて鼻血が出そうです･･･｡わかりました！憧れてる先輩とかでも宜しいでしょうか？長文ですみません｡絡み文は私から出しますか？ )

(/はい、もう憧れの先輩ばっちこいです！ばっちり妬かせていただきます！←
嫉妬や独占欲が鬱陶しく感じたらどうぞ遠慮なくおっしゃってくださいませ。絡み文、出していただけるのでしたらお願いしたいなと。ロルの長さ等は臨機応変に、やりやすいように自由にしてくださって構いませんので。何かご質問やご希望等ございましたら、いつでもお願い致します！)

( 深い暗闇の中､誰かが私の名前を呼ぶ声がする｡私は"此処にいるよ"と手を伸ばすも触れられない｡近付く光に眩しいと思いながら重い瞼を開くと青い空が広がっていて寝ていた事に気付き上体をお越すと辺り一面草原だらけの景色に驚き右と左と首を振り辺りを見渡し立ち上がり歩き出し )･･･あ､あれ？此所はどこ？私は誰？･･･じゃなくて！さっきまで図書室に居たはずなんだけど｡どうしよう！誰も居ない！もしもーし！どなたか居ますかー？


( / 拙い文章で絡み文を投稿させて頂きました｡ロルや言葉の相性はどうでしょうか？憧れの先輩は村人かモンスターが似ててついて行っちゃう感じとか有りですか！？(笑)鬱陶しい程して頂いて大丈夫です！最初の光と言うのは後にカミュさんでした｡的な感じになれたらなと､この世界に来たのは運命で導いてくれた光みたいな感じです｡勝手にごめんなさい｡度胸あるので叫んでますが､様子見でも構いませんので！ )

( 次の町に向かう途中、少し休憩をと比較的魔物が現れにくい場所で寝そべり、流れ行く雲をぼんやりと眺めており。ふと人の叫び声が聞こえた気がし、上半身を起こしきょろきょろと辺りを見回し。視界に入ったのは誰かを呼ぶ少女の姿。旅の途中で冒険者に会う事は珍しくないが、丸腰である彼女はどう見てもそれらの類いには見えず、不思議そうに首を傾げ。何か困っている様子の彼女を放っておくわけにいかず、起き上がればそちらに駆け寄り声をかけ ) ──なぁ、そこのあんた…！こんな所で一体何してるんだ？



(/わかりやすいロルを有難うございます！光に隠された意味も素敵ですね！
先輩については語るも良し、似た人やモンスターに付いていってしまうも良し、嫉妬の要素となれば何でもありなのでお好きに組み込んでいってくださいませ(笑)
カミュは盗賊で多少言動が粗野でぶっきらぼうな面もありますが、情には厚いようなので真優ちゃんをしっかり守っていけたらと。最初はあんた呼びですが、徐々にお前に変えていきたいと思います。)

( 草原に独り残された私は"ここは一体どこなのだろう？"と頭の中で思いながら呼び叫ぶ､そこへ駆け寄り声を掛けてくれた一人の少年､青い髪に腰には短剣を所持している｡私の世界では剣など持つ者はいない､でも状況的にやっと話せる人がいる｡少し警戒しながら貴方に思い切って話をし )･･･あの､ここってどこですか？何県ですか？私気付いたらここにいて｡あっ､これ生徒手帳なんですけど､この学校知りませんか？( 見知らぬ場所に落ち着かず混乱してるのかこちら側の用語をひたすら話すと鞄から生徒手帳を出し見せては首を傾げ訊ねて )


( / 難しい単語は苦手なもので･･･｡主様もお上手で勉強になります！ロルはもう少し短くなる場合があるかと思いますが､また何かあれば言って下さい｡有難う御座います｡そしたら､憧れの先輩は仲良くなってきた頃に入れていきますね｡はい､ギャップ萌えしそうです！色んな行動を取り入れてみようと思いますので｡また長文になりそうなので､此方のレスは不要で大丈夫です！ )

“何県”…だって？あんた、何を言ってるんだ？( 彼女の質問の意味がわからず訝しげに首を傾げ。提示された手帳を受けとり目をやるも、そこには見た事もないような文字が並べられており、難しい顔で首を傾げ ) …悪い、見たこともない文字でオレには読めない。あんた、一体何処から来たんだ？此処はロトゼタシアっていう世界だが。( 解読できず首を左右に振りながら手帳を返すと、改めて彼女を見つめ。文字こそこの世界では見た事がないが、不思議な事に彼女の言葉は理解ができ疎通が可能。混乱している様子の彼女に一つ一つ聞いていこうと、極力落ち着いた声で話し )


(/了解しました！また何かありましたらその都度お願いします！
ロルの長さは臨機応変にで構いませんので、やり易いように回してくださいませ。では此方も一旦失礼致します…！)

･･･えっ？何って言葉が通じると言う事は､ここは日本じゃないんですか？でも､ロトゼタシアなんて県ないし･･･それに世界って･･･どこからと言われましても､目が覚めたらこの草原に居たんです( 自分が求めていた応えとは真逆に近い貴方の言葉に耳を疑う｡何とか通じるであろう言葉で説明するも自信を無くしていき次第にここは"私の居た世界では無いんじゃないか"と頭の中を過る｡もう､頭がまわらずパニクると咄嗟に貴方の腕を掴み )･･･あの！ここがロトゼタシアと言う世界なら､私､帰らなくちゃいけないんです！帰らなくちゃ･･･( 真っ直ぐな瞳で貴方を見つめるも戸惑いや恐怖からその手は震えていて )

ッ…わかった、わかったからちょっと落ち着け。( 突如腕を掴み、真剣な表情で訴えてくる彼女。余程混乱しているのだろう、震える手から不安や戸惑いが伝わってきて。取り敢えず落ち着かせない事には話が進まないと、相手の肩を掴むと真っ直ぐに見つめ、怖がらせないような声音で問い ) あんたの話からすると、元々何処か別の世界にいて、気付いたら何故かここに居たって事になるよな。帰るって…帰り方はわかるのか？

･･･はい､最初は本が沢山ある場所に居たんです｡だけど､眠ってしまい目が覚めたらここに･･･私にも何でここに居るのかわかりません｡帰り方？あっ､えっと･･･ごめんなさい､それもわかりません｡ロトゼタシアと言う言葉も初めて聞きましたのでこの世界については知りません( 貴方の真っ直ぐな目と落ち着いた言動に冷静さを取り戻し震えが止まるも､貴方が順を追って話をしてくれる内容はわからない事だらけで首を振り申し訳なさそうに謝ると顔を伏せて )

…マジか。信じ難い話だけど、あんたが嘘ついてるようには見えないしな。( 冷静に考えれば有り得ないような話であるが、彼女の真剣な様子からも真実なのだろう。さてどうしたものかと頭を掻くも、不安で一杯だろう彼女をこのまま放ってはおけない。取り敢えず俯けてしまった顔を上げて欲しくて、元気付けるように声をかけ ) なぁ、このまま此処に居ても仕方がないからオレと一緒に来ないか？色んな場所で話を聞けば、あんたが居た世界を知る人も居るかもしれないし、帰る方法だって見つかるかもしれないしな。

( ここは私の知らない世界｡家族も友達も居ない､この先どうしたら良いのか分からず､どんどん気持ちが暗くなる｡そんな時､貴方から思いもよらない言葉を聞き驚きパッと顔を上げる､でも心の中は迷惑が掛かるんじゃないかと思い胸に手を当てると再び確認するように )･･･本当ですか？それは､私としてはこの世界に住む貴方が居てくれたら安心します｡でも､こんな見ず知らずの私がついて行っても良いのですか？

あぁ、オレは構わないぜ。こんな場所で一人でうろうろするのは危険だからな。それに、未知の世界で一人ぼっちじゃあんただって不安だろ？( 漸く顔を上げた彼女。未だに戸惑いはあるようだが、先程よりは幾分表情が明るくなったように見えて安堵し、笑みを浮かべながら頷いて )