俺たちの海賊物語～天国への道～

>カヤ
欲望が達成できたら殺されても良いです！
(自分の欲望が達成できたら殺されても良いと思っており、相手の胸を揉んでおり)

マコト様>

どうやら君は魔法弓の弾丸を受けてみたいようだなッ！(リボルバーを回転させながら収め、魔法弓を取り出して、制圧射撃用の細い長方形の氷を装填し。堪忍袋の緒が切れたと言わんばかりに照準を合わせ)

>レーヴェ
痛いです………でも少しだけ揉めたので嬉しいです……
(相手のビンタは痛かったけど、揉めたので嬉しいと思い)

>ベルン
欲望には誰も逆らえないんですよ………それに新しい力はもう習得してますよ
(欲望には誰も逆らえないことを宣言し、新たな力を習得したことを話し)

>リリア
僕は揉んでないよ?!?!?!

>>カヤ
リリア、ミルルはアイラの胸が揉みたかっただけなのよ笑

>マコト
マコトくんとカシウスさんが契約してもマコトくん襲いそうだからカシウスさん守りたくなってきた

>>マコト
ミルルに同感だ、私もこの変態弱者魔法使いを女の子に近づけたくない

カヤ、マコト様>

…よし、一つお願いがあるのだが、僕と契約してくれないか？率直に、何の脈絡もないが君のことが心配でね。というか新しい力って(恋愛告白というよりは取引の契約のように、意地悪で、見る人にとっては妖艶とも取れる笑みを浮かべて言い放ち)

>all
良し、これで大丈夫です………これで仲間たちと別れる良い口実ができました‥…
(自分は口実ができたと喜び、テレポート魔法でどこかに行き)

>>ベルン
わ、私ですか?!?!

カヤ、マコト様>

ああ、その通り、君が良い。って…おおうシャイセ！マコト君め、一体何を！(朝起きたら戦闘始まってるわ戦闘できないわ友達が変態な振る舞いをしてるわで思考回路がショートしかけており、発狂しそうになりながらも空を見据えて)

>all
早く残りの戦士をぶっ飛ばしてオーブを手に入れて天国に行くために検索しないと
(自分はいつまでも次の島に行って戦士を倒さない皆に怒りながらも、検索魔法で戦士を探し)

>>ベルン
わ、私で良ければ.....契約したいです....

>ベルン君 、カヤちゃん
なｯ 、カヤちゃんはボクと契約するの！カヤちゃんもこの人じゃ嫌だよね？！(　その話を耳にしては 渡さまいとカヤの腕にぎゅぅっと抱き着き 、ぐるるる と犬の様に威嚇しつつ　)

(/カシウス役の方落ちるときはなるべく言ってください笑)

>>リリア、ベルン
そ、そうよ！私はカヤと契約するの！危ない危ない...

>all
皆さんには悪いですけど残りの２人の戦士をぶっ飛ばして皆さんを驚かせてみせます
(検索魔法で２人の戦士を探し、２人を倒せばどんなことがあっても自分を認めてくれると考え)

(/すみませんwwwwwリリアですwwwwwwwwwww

カヤ、リリア様>

おや悲しきかな、振られてしまった。しかも嫌とな…これは傷ついた。やれ瀕死瀕死(ずいぶん悲しそうな顔をしているが、取り繕うためにからかうようなことを言い)

all>

って…マコト君を連れ出さなきゃならないだろう！残り2人の戦士に、いくらあの子といえど無謀だ！(とにかく過保護で、遠方から来て何もしらないというのに危険性を訴え)

>>ベルン
な、なにを言ってるかわかりませんわ...でもきっと私より良い女の子たくさん居ますよ

>all
皆さんは弱虫です……なかなか次の島に行かないで戦士を倒さずにいるなんて……それなら僕が残り２人の戦士を倒しに一人で行ったほうが良いです……そしたら僕の事を皆さんは認めてくれるはずです……大丈夫なはずです、戦士はその島に一人ずつしかいません……一対一なら勝てます……旅が終わってしまうのは寂しいことですが僕はそれよりも平和になる事を望みます……では残りの戦士のうちの一人の所にワープです！