匿名さん 2017-10-11 15:29:37 |
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>ALL
医者も言ってたよ、…うー
(どこか拗ねた表情となりそっぽ向いて「…誰?」とわりかし本気で誰かわからないようで)
>>ミルル
うん
(嬉しそうに目を瞑り)
>>ミルル
えー!…あっ
(手を引かれ後ろをついていくように歩くと思い出がフラッシュバック、リフレインしたのか優しい笑みを浮かべ「…私の分まで頑張ってね」と消え入りそうな声でボソリと呟き)
>>ミルル
べーつに
(楽しそうに笑みを浮かべると,もう片方の手で背中をパシリと叩き「頑張れお父さんって言ったの!」と述べて)
カヤ様>
カヤ…!これはこれは、随分とお美しくなられた。お元気だったか?(ふざけて帽子を脱ぎ、まるで紳士がするような礼をする。ジョークはさておき色々と言いたいことはあるが、しかしそれより大事なことがある、と内心緊張していることが悟られないよう、感情を押さえつけて)
>アイラ
(い、痛いな...でも好きだな....) もちろん!アイラの分まで頑張るからな~、手伝いとか必要だったら言ってくれよ?(心の声までバレるのを知らずに、元気よく腕を伸ばす)
>>ベルン
なにかしら、内容によっては答えましょう
カヤ様>
…簡潔に、簡潔にだ。君が望むのなら何度でもこの言葉を言おう。……カヤ。結婚を前提として、僕と契約してください。(顔を紅潮させ、ひどくしっかりとした発音で告白する。相手の目をしっかりと見据え、もう現実から目を離したりはしないと暗に伝えているように)
カヤ様>
…簡潔に、簡潔にだ。君が望むのなら何度でもこの言葉を言おう。……カヤ。結婚を前提として、僕と契約してください。(顔を紅潮させ、ひどくしっかりとした発音で告白する。相手の目をしっかりと見据え、もう現実から目を離したりはしないと暗に伝えているように)
>カシウス
えっ……僕はマコトですよ、貴方の夫ですよ……もしかして記憶がないんですか?
(自分を忘れていると考え、きっちりと説明し)
>マコト
あっ、わりぃわりぃ!!ボーッとしてた
(頭を掻きアハハと笑うカシウス。すると不安そうな表情をして「だってよ…子供とか実感ねぇしよ」と述べて)
>>ミルル
《はぁ…ミルルは変わらないね》
(心の声を聞き少し安心したのかそんな事を心の中で呟くと「うん、やっぱり頼りになるね」と笑みを浮かべ)
>カシウス
ですよね……まさか僕たちがお付き合いするなんて夢にも思いませんでした……
(自分たちがお付き合いをするなんて、当初は夢にも思っていなかったようで)
カヤ様>
………っ、…ああ、ありがとう。。、(衝撃的で精神的な負傷はないことを示すため、要するに見栄をはるために穏やかな微笑を浮かべ、率直に、そして悩む姿を見せることなく答えを出してくれた相手にお礼の言葉を述べ、帽子を被って)
>マコト
だな
(そのまま岩場に寝転がり空を眺めて「マコトも物好きだな、こんな男みてぇな女をよ」と顔だけ振り返りマコトを見て)
>>ミル
取り合えずゆっくりしたいな
(ミルルを見上げニコッと笑みを浮かべ「スープ作ってよ!ミルルのスープ美味しいから!!」と述べて)
>カシウス
そんな事ないですよ、僕はカシウスさんが大好きでしたから……男みたいな女とか関係ありませんよ
(自分は相手の事が大好きであり、男みたいな女だろうが関係ないと伝え)
>マコト
ばーか
(大好きと言われ照れ臭かったのかそっぽ向いて上記を述べて「私も…すき…」と消え入りそうな声でボソリと呟き)
>>ミルル
だって美味しいもん!!
(頬をプゥッと膨らませ述べるアイラ。アイラの味覚は少しおバカと言うのは知る人ぞ知る事で)
>カシウス
赤ちゃんとカシウスさんのためにお金を貯めなけれないけません……
(自分は相手と赤ちゃんのためにお金を貯めようと思い、魔法で色々と開発していき)
>アイラ
(家に着き、スープを作る準備をして)
そうだアイラ、今の内に子供の名前決めておこうぜ、できれば可愛らしい名前が良いな
カヤ様>
君が謝る必要は無いさ。僕も…言うことができてよかったよ(帽子のツバを上げ、眼に悲しみの潤いが浮かんでいないことを証明し)
(/あ…しまった。この後の展開考えてない^ ^;;)
>マコト
頑張れよ、パパ
(岩場に寝転がりながら上記を笑みを浮かべながら述べて)
>>ミルル
名前…?名前名前…
(ソファに腰かけて腕くみ考えて「ミルル…アイラ…ミライ!!ミライちゃん!!」と手を叩き述べて)
>カシウス
そういえば……男の子か女の子かで名前も決めなければ行けませんね……カシウスさんと一緒に決めたいです
(相手に名前を決めることを話し、自分は相手の一緒に決めたいと言い)
>アイラ
お前名前着けるセンスありすぎかよ、やるじゃん~、ミライ....うん、良い名前だな!(アイラのセンスに驚き、良い名前だと思いながらスープをつくり)
>>ベルン
これだから美人は嫌ですわ...
>カシウス
女の子ですか!……それに名前を決めているとは……流石カシウスさんですね
(女の子で名前を決めていることに喜び、流石相手だと褒めて)
>マコト
名前は《ユリカ》
(そう言うと体だけを起き上がり膝に手を置き「私の…ママの名前だ」と述べて)
>>ミルル
でしょー?
(ふふんと得意気となり腕くみ)
>カシウス
ユリカさんですか!……素晴らしい名前ですね!……お母さんの名前ですか?
(相手が決めた赤ちゃんの名前にとても喜び、相手のお母さんの名前と知り疑問に思い)
>マコト
ママと私が交わした…たった1つの約束だよ
(遠い空を眺めて「私の子供にママの名前を付ける事だ。まさか私に子供ができるとは思っていなかったからな」とマコトを見て笑みを浮かべ)
>カシウス
とても素晴らしいですね……親と子の愛情………ではそのユリカとカシウスのために僕が頑張らないといけませんね
(親と子の愛情に感動してしまい、自分の妻と子の為に頑張ろうと更に開発していき)
>マコト
(開発しているマコトを見て嬉しそうに笑みを浮かべると岩場から何時もなら飛び降りるのだがゆっくりと降りながら「くそ…何時もなら飛び降りるのによ…」と述べて)
>>ミルル
私は弱くならないから!!
(プゥッと頬を膨らませ述べた後、スープに気づき「やたー♪いただきまーす♪」とスープをゆっくりと飲み始めて)
>カシウス
カシウスさんはユリカの事を考えていてください………それ以外の事は僕がやりますから
(相手にユリカの事を考える事を伝え、相手には今は無理をしてほしくないため自分がやると言い)
>マコト
けどよ…
(反論しようとするが口をつむぎ、岩場から降りた後「ま…マコトが言うなら…つーかその《さん》付け止めな。もう…付き合ってるんだしさ…」と頬を赤らめて述べて
カヤ様>
まさか、僕が君を"美人"というだけで告白したとでも?(侮蔑も憤怒も全くない声色で、穏やかな微笑を意地悪そうな笑顔に変貌させて)
>ベルン
えぇ、私は性格が悪いかあなたに好かれようとは思わない、ありのままの自分を好きになってくれる人がいいの、もちろん私の好みも含めて
>カシウス
そうですねカシウス………僕は魔法使いで幸せです………魔法使いでカシウスを幸せにします
(カシウスと呼び恥ずかしさで照れてしまい、自分は魔法使いで良かったと思い、魔法を使い相手を幸せにできると考えたことで喜び)
カヤ様>
なるほど…まぁ、この場合何を言ってもどこ吹く風だろうが、僕の中で外見は2割3割に過ぎない。"人間は性格"とも言えない。(急に真顔になる)そうだなぁ、一緒にいて楽しければそれでいいな、僕は。………ふぁ〜あ(あくび)。さて、これで僕の用事は終わった。ミルル君やマコト君の邪魔をするわけにもいかない。……(自分からすれば"盟友の関係"だった彼らとの再会を、自分は愛する者と育んでいる彼らにとって邪魔な存在に過ぎない、と卑屈に切り捨てて)
(/今日は少し、早く寝させていただきます!)
>カシウス
もうだけではありません……これからもカシウスさんを幸せにします………
(自分はもうではなくこれからも相手を幸せにしようと考え、相手を見て照れながらも言い)
>マコト
マコト…マコトォォ♪
(ギュッとマコトに抱き付いて嬉しそうな声で「マコトォ♪お前言うようになったじゃねぇか♪」と頬と頬を引っ付けて)
>>ミルル
私はその様子を見てるよ
(スープの皿を置くとニッコリ微笑み)
>カヤ
でも……あの時の事は許したわけではありません……自分たちが神に選ばれたら他の人はどうでも良いとする心だけは許しませんけどね
(あの時の出来事を自分は許したわけではなく、まだ相手を睨み)
>カシウス
と言いましても分かりませんけどね………未来は分かりませんので……
(自分は分からないと言い、流石の自分でも未来は分からず正直なことを話し)
>マコト
なるほどね...あなたは神になってないからそんなことが言えるのでしょうね。仲間に助けられてここまで生きてきたと言うのに、あの時は私の事を雑魚女と言いますし...カウシスちゃんならわかるでしょう?雑魚とか言われたら女の子は傷つくわよね?
>カヤ/マコト
マコトが居るからそれでよし!!
(マコトの頭をワシワシ撫でるとカヤの問いに対して「まぁ、ムカつくわな」と答えて)
>カヤ
貴方は神に選ばれたら他の人はどうでも良いと思っています……神ならちゃんと他の神や人間の事を考えるべきです………それなのに自分たちしか考えない貴方は雑魚ですよ
(自分たちの事しか考えていない神なら雑魚と呼んでも仕方ないと思い、自分は相手を見ながら言い)
>>マコト
だーかーらー、神になったこともないあなたに言われたくないですわ、本気で殺したいですわ....
>マコト
ほんと、君は神の事情も知らずに、よく仲間だった僕たちにそんなことよく言うよね、カシウスさんと別れちゃいなよ
(/暴言申し訳ないですー
>カヤ、ミルル
お前たち何しに来たんだ?……決着は終わったんです……批判や文句を言うのなら今すぐ帰ってください……それとも決着をつけるんですか?そしたらミルルさんの妻のアイラさんや赤ちゃんまで被害が出ますけどね……もちろんこちらにも被害が出ます……だから決着は終わったのに……これでは一生戦争になりますけど
>マコト
は??????元々はお前の発言が原因だろゴーレムしか出せないゴミ魔法使い
>>カヤ
あなたがその発言に対して謝れば良い話なのにね、もちろんあの時あなたが暴れていなかったら、勝っても負けても仲間のままでいるつもりでしたけどね、それなのに自分は一つも悪いと思わないのですね笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑
>ミルル、カヤ
ゴミとでも呼んでください……でも貴方達のあの発言であの決着は始まったんです……僕はもちろん貴方達の事情は知りません、でも僕が神になったとしても絶対に他の神の事や人間の事を考えますけどね……それなのに貴方達は神になったら仲間は見捨てるんですね……神になったら仲間は捨てるんですか?……それなら神なんて大したことない雑魚の集まりかな
>カシウス
カシウス……だとしても先に裏切ったのはあの人達です……いや今は神かな、神になって他の事を考えないのならそんな神にはなりたくないし神の力もいらないです
>カヤ、ミルル
貴方達が天国へ行く時に裏切らなければ貴方達を裏切る気はなかったです……決着もしなかったです……それなのに神の力に神に溺れたんですね
>マコト
裏切り?笑わせんな、俺たちはあくまで天国にきた挑戦者の相手をしただけなんだが、俺たちが相手だっただけで、裏切りだの、雑魚だの、よくそんなこと言えるよな、
>>マコト
ほんと、あなたのせいで勘違いされて悲しいですわ、それに雑魚女とも言われましたし、
>ミルル、カヤ
なら先にその事を言っとけば良かったではないんですか?もしかしてサプライズで驚かすつもりだったんですか?そんなサプライズはいらないですしあの時は貴方達以外裏切ったと思いこみますよ誰でも……それなのに先に言わないからこんな事になったんです……
>マコト
そんなに俺たちのことが嫌いだったんだな~もういいよ
>>マコト
結局は私たちのせいにするのね、自分が悪いと思わないなんてどれだけ性格が悪いのかしら、
(/すいません……このトピを抜けさせていただきます………元はどちらにも悪い部分があったと思います……ですが出会っていつまでも喧嘩ばかりだと他の参加している人達や入りたいと思っている人達が来ないと思いますので……僕は最初にこのトピを見た時は楽しそうな雰囲気に誘われてこのトピに入りましたがいつまでも喧嘩ばかりだとこのトピに入った意味がありません……もし喧嘩の理由が自分の勘違いでしたら謝ります……許しても許されなくても僕は抜けます……このトピの繁栄を願いまして……抜けさせてもらいます……皆さん今まで僕に一緒にロルをしてくれてありがとうございました……)
(/抜けられると自分も落ち込んでしまいます、自分原因でそうなってしまうので、そんな喧嘩ばかり言いますけど、別に僕は気を付けて欲しかっただけです、そんなことであなたが抜けて周りも抜けて言ったらせっかく楽しかったなりきりが台無しです、戻ってきてください
(/………戻って来ましたけど正直に言いますと喧嘩ばかりだと自分は入りません……自分の勝手ですけど………世の中にはいるかいないか分かりませんが自分は例えトピの中の出来事でありトピのキャラの喧嘩だとしても傷ついてしまいます……ですから自分は今はトピを……皆さんのロルを見ているだけにします……)
(/いや今回は僕が悪かったですし、戻ってください、勝手に抜けられてもうーんって感じなので、あなた抜けるとカシウス役の方も困ると思います、もう決着はついて仲良くなったと言うことにしませんか
(/そうですね……カシウス役の人に迷惑をかけてしまいます………分かりました……戻らせていただきます………元々は自分の勝手な勘違いでしたので……ごめんなさい……皆さんにはご迷惑をおかけしてしまうかもしれませんが……またマコトとしてこのトピに入る事をお許しください……)
>all
さてと修業も大切ですからね……例え戦いがなくなったとしてもいつでも守れるようにしないといけません
(戦いが終わったけど修業が大切だと考え、いつでも守れるようにと頑張って修業し)
名前:エリー
性別:女
年齢:17
性格:素直で一生懸命な性格で何事にも果敢に挑戦する。少々天然の気があるが時には鋭いツッコミを入れることも
容姿:亜麻色の三つ編みのヘアースタイルにウサギの耳のような大きな緑のリボンがトレードマーク。真っ白な膝上丈のワンピース、胸元には銀色の簡素なデザインの軽鎧。身長155cm
武器:魔斧・グリムファング
所有者の肉体を一時的に強化し、怪力を発揮させる怪しげな大斧。その正体は力の代償に所有者のカロリーを吸い上げる所謂呪われた装備。力を発揮している限り際限なく所有者のカロリーを吸い続けるため、使い過ぎると空腹で倒れるばかりか最悪の場合死に至る実は中々に恐ろしい武器である。
職業:バーサーカー
攻撃能力に完全に特化した職業。ノーガードでの打ち合いを最も得意とし防御能力は皆無に近いが戦闘中は痛みや苦しみに対する感覚が麻痺するため多少の傷を負っても怯むことなく戦い続けることが出来る。しかしその苦痛は戦闘後に一気に押し寄せてくるため、あまり無茶をすると当然地獄が待っている。
(/よければ仲間に入れていただきたいです)
>ALL
……ん…
(いつもの様に岩場に寝転がって眠っているが様子がいつもと違った。まるで悪夢にうなされているかの様だった)
>カシウスさん
うわぁ…この人すっごくうなされてます…悪い夢でもみているんでしょうか?それともお腹が痛いとか…?
(偶然通りかかった岩場で何やらうなされている様子の相手を見かけ)
あの~…大丈夫ですか?
>カシウス
カシウス?!……どうしたんですか!大丈夫ですか!
(岩場で寝転がっている相手を見て、いつもとは様子が違うと思い慌てて相手の所に駆けつけ)
>ミルルさん、マコトさん
あっ、もしかしてお二人ともこの方と知り合いですか?何だか苦しそうにしてますしお医者さんのところまで連れて行った方がいいんでしょうか?
(うなされているカシウスのことを知っている様子の二人にそう声をかけて)
>ALL
…ハッ!?
(冷や汗を流しながら起き上がり「なんだ…ミルルとマコトか…」と述べた後エリーに気づき「…てめぇは?」と岩場から降り)
>エリー
そうですね………いつものカシウスとは様子が違います……お医者さんに診てもらった方が良いです
(相手の言う通りだと思い、今すぐにでもお医者さんに診てもらおうと考え)
>カシウス
カシウス!良かったです!……この方はですね、カシウスを心配してお医者さんに診てもらおうと言ってくださった優しい人ですよ
(相手が目を覚ました事で良かったと思い、相手にエリーさんを紹介し)
>ミルル
出来ません……これが何の理由で起きたのか……もし失敗したり間違えたら大変な事になると思います
(いくら自分でも、原因不明の症状で相手の治療に失敗したり間違えたら大変な事になると思い)
>ALL
そうですねぇ…今の状況だけ見たらどちらかわからな…あっ、目を覚ましたみたいですよ!
(ミルルの言葉にうーん、と考え込んでいればカシウスが目を覚まして自分へと質問を投げかけてくれば「えーっと…通りすがりの可愛い女の子です…なんて」首を傾げ)
>ALL
あっ、紹介ありがとうございます。今のはほんの冗談ですってば…えへへ、私はエリーっていいます!今は人を探して旅をしているんです
(律儀に自分を紹介してくれたマコトへのお礼もそこそこにカシウスのツッコミには苦笑しつつ全員へと改めて自己紹介し)
>all
とにかくカシウスが無事で良かったです……エリーさんですね、人を探しているんですか?
(何はともあれカシウスが無事で良かったと思い、エリーさんが人を探しているという事で尋ね)
>エリー
エリーって言うのか…私はカシウス、ま…よろしく
(とてつもない悪夢を見たのか顔色が悪く)
>>ミルル
ばか
(悪戯な笑みを浮かべ)
>マコトさん、カシウスさん
ええ、まあ…今はそんなことより、カシウスさんの顔色がかなり悪いですよ!?盛りとか無しに真っ青です
(自分の探し人については置いておくことにして、カシウスの顔色の悪さを心配して)
>ミルルさん
緊急搬送ですか!?それなら任せてくださいっ、私こうみえて力には自信が…
(言いながら怪しげなどす黒いオーラを纏った大斧をスチャッと取り出し)
>ALL
やべ…立っているのもキツい…か…
(そこまで言うと糸の切れた人形の様にドサッと倒れてしまい)
>>ALL
ミルル!!カシウスさんが!!
>all
おいおいマジかよ....(カシウスに近づき、「やばい、何者かがカシウスの心に入り込んでる...このままだとお腹の子供が...」
>ミルルさん、カシウスさん
心配しないでください、危険はありませんからっ…とにかくこの近くの病院まで案内してください
(斧の魔力による肉体強化で意識を失ったカシウスを軽々と担ぎ上げ、この辺の土地勘がないためミルルに案内をお願いし)
>ミルルさん、カシウスさん
心の中って…つまりこれは呪いのようなものだってことですか!?じゃあどうしたら…
(明らかに大丈夫ではないカシウスを担ぎ上げたまま足を止めて、病院で解決しないならどうすればいいのかをミルルに問いかけ)
>???、ミルルさん
引き離すって言ってもどうやって…って、うわっ、なんて言ってるそばから、それっぽい誰かが喋りだしましたよ、気持ち悪っ
(明らかにカシウスのものではない声がカシウスの方から聞こえて思わず地面に投げ落としてしまい(謝))
>カシウスさん、ニコル
あわわっ、ごめんなさい!つい思い切り投げちゃいました…えーっと…うん、乗っ取られてるみたいだしきっと気付いてないですよn…なっ、なんか出てきてますよー!?(カシウスへ謝罪になってないような謝罪をし、文字通り這い出してきたニコルに思い切りドン引きし)
>all
カシウスさんの妹ですか?!……僕は弱くありません!これでも天才魔法使いなんですよ!
(カシウスさんの妹を初めて見て驚いてしまい、頬を膨らませながら怒り)
>all
… あれ 、皆揃って何か相談事?( 天気が良いというだけの理由でお散歩をして居た途中 、何やらわいわいと話しているのを聞き付け ひょっこりと顔を表しては 、にこりと口許を緩め乍声を掛け )
( / 中々浮上出来ず申し訳有りませんでした … ! 、 )
>マコト
天才?!それは関心なの!(安心したのかマコトに、ニコっと笑顔をみせて)
>>リリア
あら、リリア久しぶりね、あなたもこの村に住むのね
>レーヴェ
あっレーヴェさん、実はカシウスの妹の二コルさんが来たんですよ
(まだ何も知らない相手に、今の自分たちの状況を説明し)
>二コル
でも僕は強いですよ、何かあってもカシウスを守ってみせますよ……でも戦いはしませんよ
(自分が強い事を言い、何かあった時は守るけど戦いはしないと誓っていて)
>二コル
オーラを出していないだけですよ……オーラを出すなって言われているんだもん……リリアさんは凄いですよ……
(自分はオーラを出していないだけと言い、リリアさんは自分でも認めており)
>マコト
(真剣な顔で睨み)
オーラは出す物じゃない、自然と溢れ出るものなの、簡単に自分が強いなんて言わないことね...........なんちゃって~!
>二コル
そうでした……僕はそんな事に気づかなかったなんて……ありがとうございます、大切な事に気づかされました
(相手の真剣な顔と言葉で大切な事に気づき、相手に気づかせてくれた事に感謝し)
>all
カヤちゃん! … うんっ 、何てったってカヤちゃんが居るからね( こくりと頷き 、何時まで経っても好きなのは変わらないのかカヤを理由に にこりと笑えば 、マコトから説明を受け少々驚きつつ )へぇ~ 、カシウスちゃんって妹居たんだね …… って 、え?ボク??( 不意にニコルに指をさされてはきょとん 、といった具合に小首を傾げ )
( / 了解です! 、楽しみにして居ります故 … ! )
>ニコルちゃん
えぇっそんな事無いよ!? 、んー … ボクよりかはカヤちゃんの方が強いと思うんだけどなぁ( 慌てて身振り手振りで否定しては 、カヤを横目で見乍ぽつりと呟き )
>ALL
ッ…
(パパという単語を聞き嫌悪感を表すかのような表情となり「言ったはずだぜニコル…私に両親は《居ない》あんな奴…私の親じゃねぇよ」と述べた後、近くの木に凭れるように眠ろうとし)
>ニコル
ニコルてめぇ…1回,私を怒らしてどうなった?忘れた訳じゃねーよな?
(怒りを込めた声で上記を述べると立ち上がり槍に手をかけ)
>カシウス
忘れるわけないよ...それでも私はパパと会って欲しい、嫌って言うんなら私を殺してでもいい、それでもお姉ちゃんのために会って欲しいだけなの.....(涙目になりながら真剣な顔で見つめ
>ニコル
……
(黙って槍の切っ先をニコルの首筋に触れるか触れないかの距離まで向けると「本当に死ぬぞ、ニコル」と冷酷な表情で述べ)
all>
…ほう、中尉、出港はまだだ。(千里眼を使い、カシウスたちのやりとりを見る。もちろん声は聞こえるはずもないが言い争っているのは理解しており、単純な好奇心で海兵に、船をまだ出すなとお願いして)
>カシウス
いいよ.....私お姉ちゃんのために色々頑張ってきたけどそんなにパパのことも私のことも嫌いなら殺して......パパはお姉ちゃんのことを守ったのに....それでも信じられないなら、もういっそのこと家族全員殺してよ..........
>ALL
……
(槍を首筋に突きつけたまま硬直すること数十秒近く、カシウスの表情は変わらず冷酷だが「チッ…」と舌打ちをして槍を背に戻し)
>カシウス、アイラ
俺もカシウスのお父さんどんな人か気になるし、着いていくよ、アイラも一緒にいこう(アイラに確認をして)
>カシウス
お姉ちゃんー!////(呼ばれたので思い切り抱きついて
all>
…なんだと、そう急かすな。出港はまだだ(海兵からまだかと急かされ、千里眼でカシウスたちを見つめながらしかし、『いつでも出られるようにしろ』と命令して)
(/あ、これってベルンたち海軍が船で送り届ける形ですかね?。中々絡みができないので、私としては活用していただけるとありがたいのですが…)
>all
んんと 、じゃあボクも行こっかな 。 … カヤちゃんはどうする?( 顎に手を添え 数秒考えるも口許を緩め乍こくりと頷いては 、首を傾げ )
>ALL
オブワァッ!?
(ニコルに抱きつかれ声をあげると「たく…」と頭を撫でてやり)
>>ミルル
うん。私も行くよ
(ニッコリと微笑み頷き)
>カシウス
久しぶりのお姉ちゃんー!////あ、そう言えばね、私学校に通ってるんだ~
>>アイラ
良かった、まだまだ旅は続きそうだね
(/次のトピ立てるとき学校生活も含んでいこうと思うのですがどうでしょう
>all
カシウスのお父様に会いに行くんですか!……ぜひ僕は会いたいです!
(カシウスのお父さんに会いに行くという話を聞き、ぜひ会いたいと考え)
>ALL
お前が学校?ちゃんとやってんのかよ…
(頭を撫でているとニコルから出た学校と言う単語に反応し,やはり姉として心配なのか上記を述べるとマコトの方を見て「そんな会いたいかよ…」と苦笑いとなり)
>>ミルル
うん。私達の旅は終わらないね
(ミルルの傍らに寄り添い嬉しそうに笑みを浮かべ)
>カシウス
でもカシウスがお会いしたくないのであれば僕も会いたくありません………
(相手がお父さんに会いたくないのであれば、自分も会いたくないと決意し)
>カシウス
うん!でもパパ結婚してる人がいるって言ったら絶対ビックリして睨むだろうね笑
>>アイラ
それにしても可愛くなったよなー
>カシウス
うん!でもパパ結婚してる人がいるって言ったら絶対ビックリして睨むだろうね笑
>>アイラ
それにしても可愛くなったよなー
>ALL
まぁ…何時かは会いに行かなければならないからな
(ニコルの頭を撫でるのを止めどこか決意《しゃーなし感》を出して「睨むで済むか?下手したら…」自分の首を親指で切る真似をして「だぞ?」と述べて)
>>ミルル
ママになったからかな?
(ミルルを見上げ優しい笑みを浮かべ)
>カシウス
ほんとだね...笑 マコトさん大丈夫かな
>>アイラ
まだ子供は産まれてないだろー? なんかそのメガネが凄い似合ってる
(/1000コメは僕が頂いてもよろしいでしょうか
>二コル、カシウス
大変です!……ですが僕は絶対に負けません!
(自分はカシウスと二コルのお父さんに負けないと信じ、でも体が震え)
>ALL
プッ…震えてんじゃねぇか!!
(震えるマコトを見て吹き出して楽しそうに笑みを浮かべ)
>>ミルル
気持ち的にはママでーす
(ミルルを見上げたまま舌をペロッとだして笑みを浮かべ)
>マコト
震えてる?!笑 面白い人~
>>アイラ
じゃあ俺も気持ち的にはパパでいいかな~! じゃあ船の所までいこっか、(手を差しのべ
>カシウス、二コル
ですが、いつかはお父さんを超えられるように頑張りますね
(こんな震えている自分だけど、いつかはお父さんを超えられるようにしようと決め)
(/1000コメです!みなさんここまで着いてきてくれてありがとうございます!もう少ししたら違うトピック作ると思うんでよろしく!!!!!!!!
>カシウス、アイラ
お姉ちゃんのバーカ...ところで....あのお姉さんめっちゃカワイイ!!(アイラに近づいて
(/次のトピック立てるときに校長ってことにしたいから必要ないで、)
>all
(/みなさんお久しぶりです、ちょっと間コメント誰もしないようなので、このトピックを終了させて頂きます、次のトピックも作りません。初めてのトピックで1000コメントまで到達できたことに喜びを感じております、みなさんほんとにここまで着いてきてくれてありがとうございました!アイラ、マコト、カシウス、ベルン、リリア、ほんとにありがとう!!!また会える日まで...)
》ミルル
あいつは犬か何かかよ・・・
(ため息混じりに述べ、木にひょいひょいと上り「どこに居るんだよ・・・ッたく」と周りを見渡し)
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