俺たちの海賊物語～天国への道～

カヤ様>

なら……頭を撫でてくれ。今までも、悲しいことがあったときに心を許した人にそうしてもらって落ち着いてきたから…(顔だけ布団から出し、極めて正直に願望を告げる。枕元に魔法弓を置いており、それだけやってくれればすぐにでも行動を起こせると暗に伝えて)

>アイラ
おはようアイラ、今日も可愛いよっ、ﾁｭｯ(眠そうなアイラに優しく口にキスをする)
(/今日も遅くまでできますか?!?!)

>>ベルン
わかりましたわ。ベルン、これから私たちは強くなるんですわ。頑張りましょうねっ(頭を撫で、頬にキスをする)

＞ALL

うお？にしてもマコトの奴は何処に行ったんだ？

(自分はずっと寝ていたので何が起きたか知らず、きょろきょろして)


＞＞ALL

おはようのちゅー…んっ

(目を瞑り嬉しそうにキスに応じて口を離すとモソモソと布団から脱皮するかのように出てきて)


(/今日は大丈夫っす)

>>カシウス
どうも、カシウスちゃん、私はカヤ、残念だけどマコトくんは天国へ行きましたわ、、、

>アイラ
じー...(口を離したあと、アイラの胸をじっと見つめる)
(/いけるってことですか?w

カヤ様>

お、落ち着けるか！//////(全くもって怒りのない、威厳もない表情で布団から飛び起き)……あ、ああありがとう///。諸君らの指示に従おう。(魔法弓を掴み、細い長方形の氷を装填して)

>>カヤ
あなたがそれで元気になるなら私は嬉しいですわっ。

＞カヤ

……は?

(座りながら顔だけを向けるもその表情はキョトンとしており「は、はは…冗談だよな？」と聞き)



＞＞ミルル

何見てるの〜？

(胸を見ている相手に気づいたのか悪戯な笑みを浮かべ)

>>カヤ
マコトくんはあなたに強くなったと認めて貰いたいため、無理して一人でオーブを手に入れたのですわ、オーブを見せる、ですが、あのバカ、一人で行ったので、倒したと同時に自分まで死んでしまったのですわ、

>アイラ
アイラの胸おっきい...さわっていい...?

>all
んん … おはようカヤちゃ 、 … ってカヤちゃん何してるの！？(　返事と共に寝惚け眼を擦るとそこにはカヤがベルンの頬にキスをして居る光景 、思わず大きな声で上記を述べて　)

>>カヤ
こ、これは違いますわ！！リリア私はベルンよりあなたのことのほうが好きですもの！！！！

＞ALL

死んだ…？

(立ち上がり槍に手をかけながらカヤに歩み寄り今にも食って掛かりそうな勢いで「ざけんなよ…？いくら冗談でも言っていい冗談と悪い冗談があるだろうが」と自分は信じておらず)


＞＞ミルル

だーめ♪

(にへへッと笑みを浮かべ)

>>カシウス
はぁ....あなたほんとに私の言うことが冗談だと思うのですね....部屋に行けばわかりますわ。彼はいないのよ....

>アイラ
むぅ....アイラのケチー...

カヤ、リリア様>

やっぱり僕は独身かね！？

(／私も遅くまで大丈夫ですよー♪)

>>ベルン
ベルンもカッコいいのだけれど...リリアは女の子で可愛くてこんなに強い子初めて見たわ、惚れてしまったもの...
(/了解です！カシウス役の方落ちるときは連絡してほしいですー）

＞ALL

マコトｫ!!

(そう叫ぶと家の中に入って行くカシウス。そして戻ってくると光のない瞳で「…ちょっくら一人になってくる」と言うが早いか何処かに行こうとし)


＞＞ミルル

ケチですよーだ!!

(ヘッヘーンと胸をはり得意気な顔をするとカシウスに気づき少し心配そうな表情となり)

カヤ様>

くそう…僕は君を諦めないからな。(ぐぬぬと悔しそうに)

カシウス様>

……っ(止まれと言うべきか、行かせてやるべきか悩み)

>>カシウス
恋と言うのは残酷ですわ、

>アイラ
アイラのばーか！寝てる間に触ってやるからな！（へんたい

>>ベルン
できるものなら私を虜にして...?(またまた投げキッスをする

＞ALL

大丈夫…大丈夫だから

(力ない笑みを浮かべ背に背負った槍を投げ捨て「………バカやろーが…」と目に涙を浮かべ唇を噛みしめ)


＞＞ミルル

良いけど、バレたら…

(右腕のガントレットをガシャンッと起動させ「ツブスヨ？」と述べて)

>カヤちゃん 、ベルン君
本当っ？ 、… じゃあカヤちゃんの本命はベルン君じゃ無くてボクなんだね？(　にこりと笑っては 、確認をする様に首を傾げつつ　)