匿名さん 2017-10-11 15:29:37 |
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>ALL
なんだなんだ!カシウス姉さん心配したじゃねぇか!!
(無表情から笑顔となり「んじゃ、私は寝直すわ」と部屋に戻り)
>>ミルル
や…やばい
(ただ一人カタカタと震えていて)
>カヤ
はい、僕は大切な人を守りたいんです……誰よりも強くならないといけません
(自分は大切な人を守りたいと思っており、自分は一番でないと行けないと考え)
>カヤちゃん
カ、カヤちゃん?! … 本当に良いの … ? オーブだって大切な物だし … ( 相手の発言に目を丸くさせ 、 慌てて確認を取ろうと )
>マコト
それが私にドアをぶつけてきたあのカシウスって子ね...ふふっ、あなたほんとにわかりやすいのねっ
えっと....マコトくんだったかな?私と特訓しましょうか、
カヤ様>
んんっ…(完璧な喘ぎ声)。ありがとう。ともかく戦闘は終わったのか?(お礼を言いながら立ち上がり、サーベルを地面から引き抜いて)
マコト様>
…(無言でデコピン)。全く!(デコピン)なぜ!(デコピン)お前は!(デコピン)そうも1人で考え込んでしまうのだ!(デコピン)
>リリア
いいのよっ、彼たちに私の夢を預けて見ることにするわ。私も天国には行きたいけど、彼たちなら最強の海賊戦士たちになると思ってるから。
>ベルン
そ、そんな変な声を出されなくてもっ...////ベルン様ほんとにカッコいいですわ... い、今のは聞かなかったことにしてくださいねベルン様~♪
>マコト
想像以上の変態ですわ......戦ってる時も私のこと違う意味で襲いたいとか思ってたんでしょこの変態魔法使い........!!!!!!まぁいいですわ、あなた魔法使いなら、仲間をみんな支えるだけの魔法は必要ですわ、アイラ、あなた色んな魔法使えますわね?見せてあげないさい
>カヤちゃん
… そっか 、じゃあこれからどうするの? … もしかして旅はもう終わり?( 渋々と言った様子でこくんと頷き 、少々眉を下げ乍相手にこれから先の事を問い、 )
>マコト
アッハハハ!!困ったら私に相談しな!!
(ベットに胡座をかいて笑いながらマコトを眺めながら)
>>マコト、カヤ
みずのまほー
(そう言うと指先からちょろちょろと水を出して)
>カヤ
だってこんな美人な人を襲わない人はいませんよ……そりゃ戦っている時も思ってましたけど
(相手は美人なのでそういうことも考えていたことを話し、頬を赤らめ)
>リリア
リリア...そんな心配しなくても私たちは旅人なのよっ、もしリリアが良いって言うんならミルルたちについていきますわ。(リリアの頭を撫でて)
>カシウス
そうですね……もし困ったら相談します…
(自分は困ったら相手に相談しようと思い)
>アイラ
凄いです!……えっとスライムとか触手とか透明とかに出来ますか?
(相手の水の魔法を見て驚き、相手に要望を出し)
カヤ、マコト様>
…ベルン、さま?、まぁともかく、諸君ら2人が僕たちに協力してくれると嬉しい(困惑しながらも、カヤとリリアに素直な意見を伝えて)。で、ネロ君、君はまずメンタル・トレーニングだ(多少なりと矛を収めながらも、精神から鍛えていく必要があると助言して)
>カヤ
僕はいつも独りぼっちでした……魔法が使用できるエリート魔法使いは女性にモテモテリア充生活……羨ましかったです……
(自分の落ちこぼれ時代の話をし、相手を見て頬を赤らめ)
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