俺たちの海賊物語～天国への道～

カヤ様>

それが、僕に好意を抱いていた…いや、それもまやかしなのだろうけど、そのような女子は僕を狂った目で押し倒して来てね、3回ほど死を覚悟した。でも…君なら背中を向けても腹を晒しても、刺されることはないんじゃないかって思ったんだ。(全くもって直感。出会って少しもたっていないのに、投げキッスに魅力されたのか盛大に間違った過去を暴露して)

>>ベルン
これで割りと楽に落とせるかしら..//(ウインクをし、投げキッスをする)

>>マコト
そうですわね、待ってますわよ

カヤ様>

……ッ！//////な、何をする！////(大げさに驚き羞恥に顔を染め、先ほどのかっこつけは何処へやら小動物のような顔つきになり)

>ベルン
やっぱり私って魅力があるのかしら...笑
ベルン、特別に私のことはカヤと呼んで良いわ、ふふっ

>all
何とか勝利しましたけど………僕はもう動けません……せめてこの一つのオーブを……そして僕が一人で……調査していた黒幕の存在を皆さんにお伝えしたかったです………
(自分は何とか倒すことは出来なかったがオーブを奪うことに成功し、調査していたことを皆に伝えようと思ったけど自分はもうだめだと予感し、カヤさんにオーブが渡されるよう空間魔法を使用しオーブだけが届き)

カヤ様>

そ、それは恐悦至極だな…！//////(いまだからかうような声で見栄をはり、相手のペースに飲まれていることにも、そしてこの感情の正体が自分にも解らず、まさか自分はマゾなのかと落胆しながら)

>マコト
天国で待ってなさい、、

>ベルン
これからは仲間ですからどうぞよろしくですわ、ベルン♪

>カヤ
ここが天国……でもオーブも揃っていないですけど……そうですか……僕は……死んでしまったんですね……
(自分が天国に来たことに驚き、自分は死んでしまった事を理解し)

カヤ様>

ああ、よろしくカヤ。ところで…そのオーブはなんだ？マコト君はどうなった？(矢継ぎ早に質問を投げつけ、魔法弓を両手で持ち)

(／そろそろ寝落ちます！お休みなさいですー！)

>ベルン
マコトは天国に行ったわ。だけど、連れ戻すこともできるわ。
(/僕も寝ますおやすみですー！

名前 ツバキ
性別 女
年齢 20
性格 実直で生真面目な性格。曲がったことが嫌いで何事も白黒つけなければ気が済まない質。
容姿 身長165cm。やや毛質が堅く胸元までの長さの茶色の髪を後方で一つに結っている。緑色の和風の鎧の上に白の陣羽織を羽織っている
武器 風牙刀（フウガトウ）
持ち手部分が白く、刃は漆黒に輝く刀。抜刀することで刃部分に強烈な風を纏わせ遠く離れた敵すらも風の刃で切り刻む神器。
職業 サムライ
素早く正確な剣捌きに特化した剣士から派生した職。防御面やパワーでは他の近接職にやや劣るが身軽さを活かしての回避力はなかなか


（/参加いいですか？）

(／すいません今日から２日間いなくなりますので天国に行くという設定にさせていただきました……勝手に天国から戻しても構いませんし、そのまま天国に放置しといても構いません……と言うことで２日間いなくなりますけど自分がいない中、ロルとこのトピをお願いします…！)

>511
OKです！よろしくお願いしますね！今日は寝ますねw

>マコト
(/了解です！また月曜日からよろしくです～！）

>all
みんなおっはよ～！！

>アイラ
ねぇ～アイラもう朝だから起きて～?

>>リリア、ベルン
二人とも、朝ですわよ?早く起きて?
(/今日は夕方まで浮上出来そうにないので、失礼します！話は進めてもらってて構いません！！）

（/許可していただきありがとうございます。よろしくお願いします）

>ALL

ふむ…さて、これからどうしたものか
（顎の辺りへと手を当てて少々考え込んだ後、慌てず騒がず座禅を組み、そのまま瞑想状態へ入り）

＞ALL

ふわぁあ…ねみぃ…

(女性らしくない欠伸をしながらドアのないアイラの家から出てきて近くにあったベンチにドカッと腰かけ)


＞＞ミルル

後５時間…

(もぞもぞと布団のなかに潜り頭の先だけを出しており)

カヤ様>

ま、まだ眠い…そして少し心の整理をしたい…(マコトが死んだ、という事実をいまだに飲み込みきれておらず、自分が行動を起こさなければ帰ってくる可能性も潰えることを知っていながらも、布団を全身に羽織り睡眠時間の延長をお願いして)

>アイラ
5時間?それはダメ、起きたらキスしてあげるからさ、ね?

>>ベルン
あなたも心が弱いのですわね、取り戻せば良いだけの話でしょう?

＞＞ミルル

うー…にゃう…

(布団から顔をひょっこり出して、まるで甘える子猫の様な潤んだ瞳でミルルを見て)