俺たちの海賊物語～天国への道～

>アイラ
アイラは僕のこと殺すとは思わないよ、だっていままでずっと一緒に生きてきたもん、大好き


>>リリア
えぇ、リリアよ、リリアの方が私のこと良くわかってくれてるもの..

all>

ダヴァイ ダヴァイッ！わかったから次の島へ行くぞッ！(愛情じみたものを不安定に供給され、しかも最後は自分にとって後味が悪い形で話が終わるためついに怒り出し、魔法弓の銃口を上に向け、引き金を引き急かすように乱射する。勿論天井の貫通などはしないが、威嚇するのには充分な音と光を発しており)

＞＞ミルル

えへへ…バレた

(ミルルを上目遣いで見つめながら「もっと大好きって言ってｪ…大好きって…」と甘えて)

>アイラ
アイラの声が大好き、アイラの優しさが大好き、アイラが僕のこと愛してくれるのが大好きだよーっ！////

>>ベルン
待ちなさいよ、もうすぐこの島のイベント闘技場があるわ。

カヤ様>

闘技場…っ？(いまだ怒りのボルテージは上がったままで、少々語気を荒げながらも、復唱し)

>>ベルン
えぇ、戦いをするのよ、

>カヤちゃん 、ベルン君
ふふ 流石カヤちゃん！ … わわ ｯ もう急に何さ(　嬉しそうに口許を緩ませ 両手を頬に添えるのも束の間 、ベルンの魔法弓が乱射されるとむっとした表情で　) …… あぁ 、確かもうすぐだったね (　カヤの発言にそういえばと思い出し 、闘技場の件についてこくりと頷きつつ　)

＞＞ミルル

ミルルｩ…大好き

(相手の大好き連呼に目をハートとなりヒシッと抱きつくと上目遣いで)

>>リリア
去年はなんとか優勝できたんだけど...リリア助けてくれたお陰だったわっ、ふふっ

>アイラ
アイラも僕の事好きって言って...?

カヤ、リリア様>

なら僕が全員射殺してきてくれる！！(弾切れとなった氷を破棄しまた氷を装填して、氷の銃剣を生み出し、魔法弓に装着させるという動作を、あまりにも怒っているためか怒鳴りながら行い、オーバーキルもしかねないような顔つきで)闘技場はどこだ！

>>ベルン
行動が早すぎる人は嫌いですわ...落ち着いてください...

＞＞ミルル

愛してる…ミルル

(ｷﾞｭｯと抱きついたまま上目遣いで述べて)


＞ALL

闘技場か…

(遠くでやり取りを聞いていて闘技場の場所を見て「この気持ちも…晴れるかな」と呟くと歩き去り)

(/カシウス一端闘技場へ移動させます)

>アイラ
さ、僕たちも闘技場で特訓しようか...

>>カシウス
そうですわ、カシウスちゃん、私と勝負してみません?
(/了解です、アイラ可愛すぎます)

カヤ様>

……カヤ。(嫌いと言われぼとぼと後に従い闘技場まで歩き、カシウスに勝負をしようというカヤを見つめ、本当に申し訳なく、母親に叱られでもした子供のような目で)
ごめん、なさい。(さすがにもう落ち着き、顔は陰が差して下を向いていながらもそう伝えて)

(／すいません！入浴中でした！)

＞カヤ

あ？

(くるりと振り返るカシウス。その表情は幽鬼の様のようで赤黒い瞳は光を失っていた「わりぃが手加減できねぇからな」と述べて)


＞＞アイラ

特訓だー!!

(ミルルに抱きついたまま元気よく腕をあげて)


(/気に入ってもらえて嬉しい)

>>カシウス
ふふっ、可愛い子ね。これでも私元戦士だから...

>アイラ
愛の特訓しましょうアイラさん

(/嫁

＞カヤ

可愛くねぇよ

(そのまま構え「死んでも文句言うなよ」とゼロモーションからの飛び蹴りを腹部に目掛けて放とうとして)


＞＞ミルル

なにそれ!!

(右腕をグーパーしながら見て)

>>カシウス
残念だけど、私はあなたの力がその武器にもったいないと思うわ、槍が泣いてるもの。

>アイラ
キスしたりするの！てかはやくアイラの胸を触りたいの

＞カヤ

チッ…

(軽く舌打ちをし「意味わかんねぇ」と槍を取りだしクルクルと回して担ぎ)


＞＞ミルル

そんなに私の胸を見たいの?

(クイッと襟元をつまみ、谷間をちらつかせ)