俺たちの海賊物語～天国への道～

>マコト
ほんとに一人でいいのかしら?

(/僕も明日は夜まで浮上できないと思います)

>カシウス
カシウスさんが起きないです……そうです、キスをして起こせば……
(ワープ魔法で相手の所まで来て、キスをして起こそうと考え)

マコト様>

ま、待て！どんな理由があろうが、もう1人で立ち向かうことは許さないぞ！(魔法弓を背中に吊り下げ、右手を開いて氷でできたサーベルを形成し)

(／了解です！)

all>

(／pfで"鈍器、刃物を形成できる"というような文がありますが、今のところはサーベル、銃剣、シャベル、手斧、銃弾を形成できるものとしています)

>カヤ
ただし条件があります……もし僕が一人で勝ちましたら２人とも僕たちの仲間になってください
(自分が一人で戦う条件として、二人を仲間にしようと考え)

>ベルン
ごめんなさいベルンさん……これは僕一人の戦闘です……邪魔をしないでください
(相手に拘束魔法をかけて、相手を初めて睨み本気と言うことが分かり)

>カヤ
それはいくらなんでもナメられたもんじゃないわ、2対2でも勝ったらオーブもあげるし、仲間になってあげますわ、

マコト様>

いぃ…い嫌だ！止めろ！。僕たちは仲間だろう！これはお前だけの願いじゃあない！(拘束魔法に完璧にかかり、サーベルの刃を上方向に向けてギリギリと拘束魔法から逃れようとしていて)

>カヤ
僕は一人で良いです！………行きますよ！
(自分はあくまでも一人で良いと言い、攻撃魔法を２人に向けて放ち)

>ベルン
僕が強くならないと！……僕が強くならないと誰も助けることは出来ないんだ！！僕一人の力で！
(何故か<強さ>と<力>にこだわるようで、過去に何かあったと感じ取れるようで)

>マコト
あなた...バカなのかしら? ? ?(攻撃魔法を手で吸収し、「氷神攻撃!!!」とマコトを拘束する)

＞ALL

……ッせぇ

(突如、カシウスの寝ている部屋からとてつもない程の殺気が溢れる)


＞＞ALL

か、カシウスさんが怒った…

(部屋から脱出しミルルの後ろに隠れて)

>カヤ
ぐッ！……流石ミルルさんやアイラさんよりも強い人ですね……ですけど僕は負けません
(相手に拘束され、流石一番強い人だと考えながら拘束を解こうと頑張っていて)

>カシウス
どうしよう……カシウスさんに迷惑はかけられません……
(いつの間にか帰っていて、相手に迷惑はかけられないと思い)

>カシウス
カシウスさん！マコトくんが大変だよ！

>>マコト
残念それは二度と解くことはできません～♪トドメよ、アルヒューダ！！！（当たりが一面氷になり上には巨大な氷刃がマコトに襲いかかる）

>カヤ
最大防御魔法シールド！………巨人魔法ジャイアントゴーレム！
(巨大な氷刃を盾で守り、二体のゴーレムを召喚し)

＞ALL

うるっせぇんだよオラｧｱｱｧｱｱｧｱｱｧｱｱ!!!!!!!

(天にも轟くような怒号の後、カヤに目掛けて飛んできたのはアイラの家のドアだった)

>>カシウス
っっっ痛ｯ!///な、なにすんのよ！！！

>カヤ
カヤ姉大丈夫?!ってこんなこと言ってたらアイラに怒られる...

>カシウス
カシウスさん！……起きてしまいました……スリープの効果がなくなってしまいまいした
(相手が起きたことに驚き、スリープの効果がなくなったと考え)

>all
ふふ 、流石カヤちゃん (　相変わらずの強さに にこりと微笑んでは銃を構えるも 、相手が全て片付けてくれそうだと思い 此方が手を出す余地も無いか 、等と考えて居たその時 ドアが相手に命中したのを目にし、)　わ ｯ 、カヤちゃん大丈夫？！(　と慌てて傍に掛け寄り、　)

>マコト
あなた、防御とゴーレムしか出せない魔法使いなのかしら? ? ?そんなんじゃ戦士を一人で倒すなんて絶対に無理ですわ！！！ウｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫ！！！！暗黒の神よ我に力を！！！（そういうと「ダークモード」と響く）これがほんとの私の力ですわ...