匿名さん 2017-10-11 15:29:37 |
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>>カヤ
私は仲間のあなたと戦うのは嫌だわ、逃げてるわけではないけど。これでも私氷槍を使ってるの、使ってみる?(カシウスに渡して
>アイラ
だって、愛する人の胸は触りたくない?!?!?!
>カヤ
は?なんだそれ…ッと
(戦うのが嫌だと聞き呆れ顔になるも氷槍を持たされ怪訝な表情でクルクルと回し「特に変わらねぇ…のか?」と担ぎ)
>>ミルル
んー?そうなのかな?
(キョトンとして「まぁ触れあいたい気持ちはあるけどね!!」と笑顔となり)
>>カシウス
それを地面に刺してみなさい?一面凍るわよ。
>アイラ
じゃあもし、闘技場で優勝したら、アイラの胸さわっていい?
>カヤ
マジかよ…んじゃ、遠慮なく。オラァアアァアア!!
(思いっきり地面に突き刺すと凍り「うおっ!?アダッ!!」と滑りしりもちをついて)
>>ミルル
いいよ…なんでもしてあげる♪
(ミルルに近づき上目遣いで見つめて)
>>カシウス
も~笑、慌てすぎよ。
>アイラ
絶対優勝するよ。アイラの為ならどんな敵でも倒せる、俺はアイラのことが大好きだからな(目つきが変わり、口調も変わり、アイラを真剣にみつめる)
>カヤ
笑うんじゃね!!イテテ…
(お尻を擦りながら立ち上がると「私の…槍にも…」と自分の槍を見つめて)
>>ミルル
私もミルルの事…大好きだよ
(ニコッと笑みを浮かべると「私も闘技大会出るからね,優勝するのは私だよ」と自分を指差して)
>>カシウス
あなたにもその槍を氷槍や雷槍にすることはできるわ、その方法知りたいかしらっ?
>アイラ
自信満々だな、じゃあアイラが優勝したら、なんでも言うこと聞くよ
>カヤ
できるのか?
(驚いた表情となりカヤを見て)
>>ミルル
言ったね!!絶対優勝してやるゥゥ!!
(ガントレットにたまった魔力を廃棄するようにガシャンッと起動させ)
>カヤ
龍…だと?
(ドスンと座りながらカヤを見て)
>>ミルル
んー…
(唇に指を当てて考えると「一日中、私と一緒に居て!」と瞳を煌めかせ)
>>カシウス
そうよ、竜は、闇竜 雷竜 氷竜 炎竜 風竜がいるわ、私氷竜を倒して、なにもなかったこの槍に氷竜の力を入れたのよ、ただし、竜はあなた一人じゃ倒せないほど強いわ。
>アイラ
そんなのいつでも一緒にいるよ?てかやっぱりアイラの胸が大きいから目にいっちゃうよぉ...触りたいよぉ...
>カヤ
龍ねぇ…
(気だるそうに欠伸を噛み殺し上記を述べて)
>>ミルル
もう、ミルルは〜
(目を瞑り頬をプゥッと膨らませ述べ)
>カヤ
あなたの槍の使い方は荒すぎるわ、それじゃあ仲間に迷惑がかかるだけよ、槍はこうやって、やるのよっ!(槍をカシウスの顔の目の前ギリギリで刺す)
>アイラ
アイラお願い...ダメ...?
>カヤ
ッ!?
(顔ギリギリに向けられた槍に気づき冷や汗を流し「…コイツ」と呟きカヤを見て)
>>ミルル
じゃあ…少しだけ
(顔を赤らめながらやさしく微笑み)
>>カシウス
ふっふ~♪ 私のこと相当甘く見てたようね~?(カシウスの焦る表示をみて気持ちが読み取れたかのように)
>アイラ
じ、じゃあ...(自分の手を優しくアイラの胸に当てる)
>カヤ
……
(ため息を漏らすと槍を背に背負い「…ムカつく」拗ねたようにフイッとそっぽ向き)
>>ミルル
どう…?ミルルゥ?
(胸を触られほんのり頬を赤らめるも悪戯な笑みを浮かべたままで)
>カシウス
まぁでもあなたは凄くオーラを感じるわ....もしかすると....いえここではやめておきますわ、
>アイラ
す、凄い落ち着く...好き....(手が震えて勢いで揉んでしまう)
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