✧ 王室教師ハイネ ✧

✧ 王室教師ハイネ ✧

♔  2017-10-05 18:30:15 
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    「王室教師」
    それは王子を教育する家庭教師
    国中から選りすぐられた
    最高の教師のみに与えられる役職



      __________
      ♔ 王室教師ハイネ ♚
       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



✦ 規則 ✦
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Ⅰ.利用規約厳守
Ⅱ.ロル字数制限無し(豆~短文推奨)
Ⅲ.恋愛発展可(3L可)
Ⅳ.置きレス形式
Ⅴ.キャラ口調使用
Ⅵ.登録制(キャラ枠解除:3週間発言無し) 




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  • No.20 by レオンハルト・フォン・グランツライヒ  2017-10-06 00:55:21 



                     ハイネ>

トルテ!(大皿のザッハトルテ見つけるなり瞳ぱぁぁ、と輝かせ卓上へと歩み寄りひょい大皿両手に持ちその香りに表情緩ませ)わ、わかってるよ!ちゃんと歯を磨けばいいんだろ?‥(いつもの小言が耳に入ると唇尖らせ渋々聞き)ハイネ、ほんとーに、食べて‥いいんだよな?(しかし自分の好物を用意するのが怪しく感じると疑う目線向け、早く食べたい気持ちとで苦悩な表情見せ)



                     リヒト>
リヒト‥お腹空いてるなら、僕のも食べていい、ぞ‥(お腹空いたの言葉聞こえては兄として我慢しないとと思い、まだ手をつけてないトルテを差し出し食べる様子見たくなくて顔背け)くっ‥


                      兄上>

兄上、こんな所で寝ていると風邪を引いてしまいます‥!(勉強の息抜きに庭を散策していると寝ている相手見つけ、慌てて駆け寄り何か掛けるものないかとポッケや周り探り)掛けるものがない。‥よし、ふえ‥くしゅ!(自ら上着脱いでは相手の身体にかけてやり、秋風の冷たさに身体震え)



                    絡み文>

くッ‥誰かこの読み方を教えてくれるヤツは居ないのか‥(自室で本を読んでいると分からない漢字に詰まってしまい、続きの話が気になって我慢出来ずに部屋から飛び出すと王宮内を本片手に歩き誰か聞ける人を探しなかなか人に出会えずちょっと苛々しはじめ/ぷんぷん、)


  • No.21 by リヒト・フォン・グランツライヒ  2017-10-06 01:01:41 



>カイ兄
そうだね、アインス兄様も来てるし…勢揃いって感じ?(ワクワクした表情で相手の手を引いて王宮へ戻り)
ほら、ハイネがケーキとか用意してくれたよ?…あ、ホットドッグもある!俺これ好きなんだ、(前に街へみんなで出た時に食べて以来の好物だと一つ取り齧り付いて)

>レオ兄
え、いいよ…そんな顔されて食べたら俺鬼じゃん、(思わず吹き出してしまいながら皿を相手へ返してやり)…いっぱいあるんだから、大丈夫だよ?(見てみろと言わんばかりに相手の背中を押してテーブルへ近づけ)

それと、その本逆さまだよ?(相手が読みに苦戦しているという本を指さしてこっそり教えてやり)

  • No.22 by カイ・フォン・グランツライヒ  2017-10-06 01:18:28 

>レオンハルト

レオンハルト…優しい…(相手が近くに来ると目が覚め)
でも、風邪引く…着て?(言いながら相手に着せようとし)
部屋、戻ろう…レオンハルト、風邪引いちゃう…(相手の手を引いて広間へ)

…レオンハルト、いい子(なでなで)
何かわからないこと…あるの?

>リヒト

アインス兄様も…!(目が少し輝き)
ホットドッグ…美味しい…
俺も…好き…(微かに微笑み)

  • No.23 by 匿名さん  2017-10-06 02:35:10 

>主様
(/こんばんは。
夜遅くにすみません…;
>14の創作キャラを希望した者です。
プロフィールを作成しましたので、ご確認のほど御願いします。)



✦―――――――✧―――――――✦

【名前】ティアモ

【性別】女

【年齢】19歳

【容姿】
服装は、白のブラウスに赤のリボン、灰色のチェックの長いズボン、靴は黒のショートブーツを身に付けている。肩甲骨辺りまである髪が邪魔なため、編み込んで纏めており、黒のキャスケット帽子を被り、編み込んだ髪を納めている。
髪の色は真っ赤で、瞳の色も髪と同様に赤い目をしている。身長は165㎝。女性らしくない体つきなので、たまに少年と間違われることがある。


【性格】
基本的には初対面の人と限らず、誰とでも緊張せず話をすることができ、身分等は気にしていないため、話をするときは敬語は使わず、誰にでも友人のように話しかける事ができる。
いわゆる、誰にでもフレンドリーな性格の人。
尚且つ、楽しいことと食べることが大好きで城下町を歩き、日々楽しみを探している。


【備考】
一人称「私」二人称「君、○○(名前呼び)」
城下町で有名なバイオリン奏者。
天気がよければ、街中で一人演奏会をしている。

✦―――――――✧―――――――✦

  • No.24 by リヒト・フォン・グランツライヒ  2017-10-06 16:18:33 



>カイ兄
俺、これ作れるようになったんだよ?…ほら、前に街に出て働いてたことあるじゃん?あの時に店長から作り方教わったんだ。(楽しそうに述べて今度作ってあげるね、と付け加え)
…これはどこのかなぁ、中のヴルストがすごく美味しい!(目をキラキラとさせて取り寄せた店を知りたがり)

  • No.25 by カイ・フォン・グランツライヒ  2017-10-06 17:26:48 

>リヒト

……リヒト、優しい…俺…リヒトが作ったホットドッグ…楽しみ…(優しく頭撫で)
そんなに美味しい…?
なら、俺も……!美味しい…(ホットドッグを一つ取れば一口食べて、弟の言う通り美味しく、分かりにくいが嬉しそうにして)

  • No.26 by リヒト・フォン・グランツライヒ  2017-10-06 17:29:45 



>カイ兄
でしょ?俺みんなのこと大好きだしね、(うんうんと得意げに頷き)
なんか今日のカイ兄楽しそう!大好きなハイネもいるから余計、かな?(いつもハイネを追いかけ回してふにふにに癒されている相手だから尚更だろうといたずらっぽく微笑み)

  • No.27 by カイ・フォン・グランツライヒ  2017-10-06 17:55:16 

>リヒト

俺も…皆大好き…みんな、いい子…(こくっと頷き)
…楽しい…先生、リヒト、レオンハルト、ブルーノ、アインス兄様…みんないる…俺…嬉しい…
先生の手…ふにふに…(近くにいたシャドウの肉球をふにふにし)

  • No.28 by リヒト・フォン・グランツライヒ  2017-10-06 18:11:39 



>カイ兄
ふふっ、カイ兄顔は怖いけど優しいから俺もだーいすき!(冗談めかして述べてシャドウを撫で)
ああー…この毛並みほんっと気持ちいいよね、(シャドウの頭に頬をすり寄せ)

  • No.29 by カイ・フォン・グランツライヒ  2017-10-06 18:20:46 

>リヒト

…俺…怖い……(怖いと言われ、ショック受け)
肉球も気持ちいい…リヒトも、触る?(ふにふにしつつ聞いて)

  • No.30 by リヒト・フォン・グランツライヒ  2017-10-06 18:32:10 



>カイ兄
冗談だって!カイ兄最近使用人さんたちに大人気じゃん!(けらけらと笑いながら相手の肩を叩き)
え?いいの?…シャドウ、ちょっとごめんね?(シャドウを気遣いながらも足を持ち上げて肉球を触り)
わっ!すごいよこれ!…ふにふに、(幸せそうに頬を緩めて周りに花でも散りそうな、ゆるゆるとした雰囲気を醸し出し)

  • No.31 by ハイネ・ヴィトゲンシュタイン  2017-10-06 21:38:26 


>リヒト王子

却下です。リヒト王子、大人を揶揄うものではありませんよ。( ピシャリと即答。むぷーっと再び頬膨らましてプンスカ )そして、これは教育的指導です!( ビッと教鞭差し向け )リヒト王子が社会勉強として街へ出掛けられたり、アルバイトされるのは良い事です。勿論お友達のお嬢さん方と親しくされるのも宜しいですが、それも程々になさって下さい。貴方は大切な一国の王子なのですから、仮に何か間違いが起こってしまってからでは取返しがつかないのですよ。( とっくりつらつらお説教タイム突入 )――尤も、リヒト王子は根はとても真面目な方であられますから、そのような不祥事は起こり得ないだろうとは思いますが。( 大人気ない事とは自覚しつつも、ささやかな仕返しとして相手が最も嫌がるであろう一言を添え、ちらりと様子を窺い見て )


>カイ王子

それは……どうも、有難うございます。( 王子に喜んで頂けるのは光栄な事なのだろうが、手の感触が柔らかいという事はやはり肉付きが良いということだろうか…と何とも複雑な感情が沸き起こるが、表情には出さずに一緒に立ち上がり )シャドウは先程アデルお嬢さんにご飯を貰っていましたから、今頃は温かい所で眠っているかもしれません。…カイ王子は、お腹がお空きではありませんか?( 隣を歩く相手の横顔を見上げて )


>レオンハルト王子

…ふふ、そんなに不信がらずとも、貴方の一番の好物を目の前で取り上げるような非道な真似は致しませんよ。( 大好物のザッハトルテを前に無邪気に喜んだかと思えば此方への疑念を露わにしたりと、ころころと表情を変化させる様が可笑しく、少しだけ吹き出して )私が切り分けて差し上げますから、どうぞ此方にお掛けになってお待ち下さい。( すぐ傍の椅子を引き、着席するよう促し )


>No.23 匿名様

お早いご提出で助かりました。有難う御座います。( 両手で書類受け取り軽く一礼 )――成程。バオリンを弾かれるのですね。それでしたら第三王子のブルーノ王子が音楽の才にも秀でていらっしゃいますから、お話が合うかもしれませんね。…はい、確かに確認致しました。( 書面に視線走らせ、承認印ぺったんと押印 )貴女の事は私の友人としてお迎え致しましょう。では、大広間の方へお入り下さい。王子達が皆様お揃いですから、どうぞ彼らと交流を深めて下さいね。( 広間の大扉を両手で押し開き、相手の手を引いて入室を促し )

  • No.32 by ハイネ・ヴィトゲンシュタイン  2017-10-06 21:49:11 


続けて失礼致します。( ぺこり頭下げ )ここで一度、主催として少しお話させて頂きますが…お返事は不要ですので、御耳だけ此方に向けて頂ければと。( コホンと咳払い一つ )
先ずはこちら、現在の参加状況をまとめておきましたので、お時間の許す時にご確認下さい。これから当トピックへの参加をご検討下さっている方がいらっしゃいましたら、この一覧表を参考にしてみてくださいね。( 紙ぴらぴら揺らし )
そしてもう一件。本日より私たちの仲間に創作キャラクターのティアモさんが加わって下さりましたが、今後は創作キャラクターの方の参加も可能とする方針に致しました。但し、お迎えする人数には上限を設ける事と致しまして…取り敢えず3席、ご用意させて頂いております。うち一つはティアモさんの御席ですので、現在残り2枠となっています。どうですかレオンハルト王子、計算出来ていますか?( 指二本立て左右に振り )この件は私の一存で決めさせて頂きましたが…皆さんから何かご意見があれば、いつでも仰って下さいね。
それから、創作キャラクター希望の方には参加される際にプロフィールをご提出頂く決まりとなっておりますので、ご了承下さい。提出用の書類も下記にご用意しておきました。席を取り置きされる場合は私に一言お申し付け下さいね。24時間の期限を目安として、しっかりと席を確保しておきますので。( 胸に片手置き )
――では、事務連絡はこの位に。長々と失礼致しました。



✧ 参加状況 ✧

【 原作キャラクター 】

ハイネ / トピック主( 概要説明>1
アインス王子
カイ王子( 初回文>11
ブルーノ王子
レオンハルト王子( 初回文>20
リヒト王子( 初回文>10

【 創作キャラクター 】

ティアモ( PF>23
※残り2枠



✧ PF提出用テンプレート ✧

✦――――――――✧――――――――✦

【名前】
【性別】
【年齢】
【容姿】
【性格】
【備考】※空欄でも構いません。

✦――――――――✧――――――――✦

  • No.33 by カイ・フォン・グランツライヒ  2017-10-06 22:54:45 

>リヒト

…少し、話せるようになった……これも、先生のおかげ…
仲良くなれて…俺…嬉しい…(こくこくと頷きながら)
シャドウ…いい子…いつも、触らせてくれる…ふにふに…気持ちいい(肉球ふにふにしつつ)
リヒト、ふにふに…好き…?(相手をじっと見つめ)

>先生

シャドウ…アデルの友達…仲良し…(こくっと頷き)
………お腹空いた(タイミングよく、お腹なり、こくこくと頷いて答え)
先生は…お腹空いてる…?(相手を見つつ聞いて)

  • No.34 by アインズ・フォン・グランツライヒ  2017-10-06 23:53:32 ID:cbc2389c5

>王室教師

忙しいとは微塵も感じて無い。多忙の中で時間を作り過ごすのが未来の王子だと俺は思っている。時間を作って遊びに来るなど俺は、そんな詰まらぬ事に時間を費やす気は無い。今回も前回と同じで父上に用事が、あるから出向いただけだ。本来ならば自分の城に戻り仕事をしてる時だが今回は用事が、あるから来たまでだ。寛ぐ気は、無いと言いたいが父上が戻るまで、の間待たして貰う。ほうーそれは飲んでみる価値が、ありそうだな。
(片目をやり相手を見つめ足の速さを合わせ歩んでる時に〔公務の方も、ご多忙でしょう。〕と尋ねられたら、無表情で全然忙しいとは思って無い事を告げた後自分の中では忙しい合間に時間を作り優雅に、過ごすのが王としての過ごし方だと思ってる事を階段を、ゆっくり歩きながら話した後時間を割いてでも遊びに来たり顔出す様な無駄な時間を過ごしたりするのは大嫌いで、ある事を明かした後に本当ならば城で色々政務をこなしてる時だけど父上の代わりに行った先々の報告をする為に城に出向いた事を椅子に腰掛けながら喋り〔どうぞ、御寛ぎくださいと〕勧められた瞬間に断り掛けるが途中で懐から、懐中時計を出し開け見つめ、まだ父親に会うまでに時間が、ある事や会えるまで待つ事を足を組み、キセルを咥えながら喋り、相手が入れる、ハーブティーに興味が沸けば微笑み、返事を延ばした後ハーブティーの価値を評価し)

>リヒト
久しぶりだな、リヒト。まだ、お前は庶民の暮らし等を勉強しているのか?
(父上との話を終え部屋を出て廊下を歩いてる途中で弟が部屋の中で一人で騒がしくしてるのが聞こえて来たらノックもせず戸を開け入り挨拶し名前を呼び近寄り椅子を引き座り足を組みながら庶民の中に混じり働き庶民生活を学ぼうとする弟に軽蔑の目を向けながら庶民に混じり、以前訪れた店で働いてるのかを聞いて)
(/初めまして宜しく頼む。俺を使用するのは久しぶりだから非似かも知れぬが許せとは以後が言ってる。)

>カイ
カイ起きろ。王子候補として恥ずかしいとは思わぬのか誰が見てるか分からぬ、こんな庭で寝て。全く
はあー
(城には入らず庭を一人散歩してる時に人影を見つけたら〔誰だ、こんな所で寝てる、サボり魔は〕と言う意気込みで見に行くと自分の身内だと気付けば骨盤に手を添え名前を呼び声を掛け庭で寝る相手を怒鳴り付けた後頭に手を添え溜め息を付いて)
(/初めまして宜しくと言っている、俺の背後が。キャラ崩壊の危険が、あるが頑張ると言ってる。)

>レオンハルト
レオンハルトうるさいぞ。大きな声を出すな。これが、俺を見返そうとする王子候補の、やり方か、全くお子様だな。
(執事を連れ廊下を歩いてる時に大きな声で騒ぐ物が現われたら名前を呼び叱り注意し腕を組み、王室教師を自身の城に招いた際に四人して自分をいつか見返すと自信ありげに宣言した相手が子供の様に騒ぎ悩む姿を見たら笑い呆れる様に述べ尋ねた後挑発し)
(/初めまして宜しく頼む。後非似な俺だが仲良くしてくれと背後が言ってる。後似てるな。)



  • No.35 by リヒト・フォン・グランツライヒ  2017-10-07 00:01:57 



>ハイネ
だと思ったぁー…つまんないの、せんせーだってたまには息抜きでも、(むむっと眉を寄せて髪の毛先をくるくると指に巻き付ける仕草をして見せ)
っ、て…そんな真面目真面目言わないでよ!(ぷいっ、と顔を背けてしまうもすぐに相手に向き直り)
そりゃ、俺だって街で教わったこと今に生かせてると思うよ?でもさ、先生ももっと肩の力抜きなよ、(前かがみになり目線を合わせ教鞭を下げさせ)

>カイ兄
ん、でもさ?一番頑張ったのはカイ兄なんだから、もっと自信もって、ね?(ここまで来るのに大変だったな、等と思いながらもほほ笑みかけ)
俺も嬉しいよ?カイ兄がいい人だってみんながわかってくれて。(こくっと頷き今気づいたのか相手の分のトルテも取ってやり差し出して)
んー俺はふにふにってよりやっぱりもふもふ、かなー…(もう1度車道の毛並みに触れてまた肉球を触り)
でもこのふにふにも捨てがたい!カイ兄の気持ちわかる気がする、(大人しくしていてくれるシャドウにありがとね、と声をかけつつにっこりと笑って見せ)

  • No.36 by ティアモ  2017-10-07 00:12:21 

>ハイネ
いやー、書類を却下されなくて良かったよ。
却下されていたら、私は今頃……!!(悪い方向へと想像するも、考えるのをやめ。)
…っと、ハイネの友人…。うん、なんかそれ良いね。(「友人」の言葉が照れ臭いのか、クスッと小さく微笑み。)
よしっ、ではお邪魔しまーす!(相手の手をギュッと握ると、片手にバイオリンの入ったケースを持ち共に中へと入り。)


>絡み文
んー、一応は友人って扱いになってるけど…。
( 城へと来たものの、ハイネの友人扱いで、いつでも王宮へと顔を出したら良いと言われているが、中々入ることができず、門の前を行ったり来たりしており。「…っし、入る!」と言っては、バイオリンケースを両手で抱え直し、門へと一歩踏み入れ。 )

(/初めまして!
創作キャラで参加している者です。
少しお転婆な創作さんですが、仲良くして頂けると嬉しく思います。
一応、絡み文を投下しましたので宜しくお願い致します。)

  • No.37 by カイ・フォン・グランツライヒ  2017-10-07 00:37:54 

>アインス兄様

!…アインス、兄様…
ごめん…なさい…(気持ちよく寝ていれば怒鳴られ、驚いて起き上がり、相手を見てはシュンとしながら謝り)

(/絡み難しい…色々おかしいと思いますが、カイ王子共々よろしくお願いします!)

>リヒト

初めて、『ありがとう』って…言えた時…怖がられなかった…嬉しかった…(思い出したのか、見た目からは分かりにくいが嬉しげに話して)
リヒト…ありがとう…俺…嬉しい…(差し出されたトルテ受け取り、「…ありがとう…」と言い)

俺も、もふもふ…ふにふに…どっちも、好き…(相手の頬つついてみて)
リヒトのほっぺ、ふにふに…(今度は相手の頬をふにふにし始め)

>ティアモ

………(庭をてこてこと歩いていれば相手を見つけるも、話しかけたいが、話せずにいて)

  • No.38 by リヒト・フォン・グランツライヒ  2017-10-07 00:59:39 



>兄上
なんですか、その目…お言葉だけど、兄様も街に出て働いていろんな世界見た方がいい、と思います。(むすっとした顔を一瞬するもすぐに戻り)
色んなものがあって、いろんな人がいて。それぞれ思うことがあって…俺は好きだな、この街の雰囲気。みんなが笑顔で毎日暮らせるって、この上ない幸せ、でしょ?(つらつらと述べていき時折相手の方を見て)

>カイ兄
今日はお礼言ってばっかじゃない?…そんなのいいから楽しも?(用意されていた飲み物も相手に手渡しグラスをカチンと合わせて一口飲み)
…え、ちょっと何?今度は俺?(戸惑いながらも相手の手は退けさせようとせず)

  • No.39 by レオンハルト・フォン・グランツライヒ  2017-10-07 09:08:20 



リヒト>

そう言うなら‥( 自分のトルテ返されてはちょっと安心した表情で受け取り )っうえ?逆?‥( こっそり指摘され慌てて本見てはくるくる回転させ、やっと読める字に納得し )なんだ、本が逆だったんだな。読めないに決まってる!( 自分がバカだから読めないワケじゃなかった事に嬉しく何故か威張って本側に置き )リヒトはハイネから宿題とかないのか?( 気になって聞いてみて )


兄上、カイ兄様>

!、兄上を起こしてしまった‥( 目を覚まして起き上がり自分の身を心配してくれる相手に戸惑い眉下げ )上着ありがとうございます、兄上( 自分の上着だが大人しく着せられ照れくさそうに頬かき )ごめんなさい!起こすつもりはなくて、その‥僕このまま広間に戻りますから兄上はお昼寝の続きしてください!掛け布団持ってきますからぁぁぁ( 手を引いて広間に行こうとする相手に慌ててぐっと脚に力入れて引き止め、あわあわと瞳揺らし。上着じゃ掛け布団の代わりにならなかったのかと思い必死に先程寝ていた木陰へ引っ張ろうと頑張り )


兄上!この本の日本の文字が難しくて‥( 瞳輝かせ近寄り見えるように本開いては字を指先で示し/林檎← )


ハイネ>

本当だな!?、後でダメと言っても食べちゃうからな( 取られない言葉を聞くなり瞳輝かせ、早く食べたくて素直に促された傍の椅子に座るとテキパキと準備する相手を待ち、不意に相手のケーキがないと首を巡らせ気付き)でも、まぁ‥晩餐が食べられないと困るからハイネにも一切れぐらいならあげてやってもいいぞ‥、(相手にも美味しいトルテを一緒に食べて欲しいと素直に言えずに視線逸らし上から言ってしまい、反応伺うようにちらちら見遣り )




兄上、アインス兄様>

ッ、‥‥兄上だって分からない問題があったら誰かに聞きに行ったりするでしょう!‥ふふーん、こんな本までも読めれる様になったんだからすぐに国王になれる日も近いはず!いつまでもバカじゃないですよっ( 名を呼ばれうるさい。と一喝する声に振り返ると威圧感のある相手に咄嗟に口を閉じ、続いて述べられるお子様発言にムッと顔顰めては指差し反論返して。自慢げに手元にある本掲げて見せては《 良い子の童話集 》とあり、レベルの低さが目に見え )
(/ぁ、ああ。此方こそ宜しくお願いしますって背後が‥( もごもご )っえ、似てる。っ‥褒めても何も出ないからな!う、嬉しいけど‥。僕も似てないかもしれないが頑張るつもりだ、宜しく頼む。あと、アインズじゃなくてアインス、だ!( 指びし ))


ティアモ>


貴様誰だ!王宮に勝手に入ってくるなんて‥‥ハイネの友達か?名を言え、少年‥( ぶらぶらと廊下歩んではチラリと視界に入った窓から外見ると、王宮内にケース抱き締め入ってくる相手に不審者かと思い瞳見開き一目散に駆け出すと相手の前に仁王立ちで進路を止め、帽子被りズボン姿に女性とは考えず背も低い事から少年扱いで詰め寄り )
(/フンッ、宜しくしてやる。‥似てないかもしれないがそこは大目に見て欲しい。僕はお転婆キャラ嫌いじゃないから安心していいぞ‥( 視線ふよ ))




  • No.40 by リヒト・フォン・グランツライヒ  2017-10-07 09:25:41 



>レオ兄
レオ兄ほんとトルテ好きだよねー、よく太らないっていうか、(いつも散々食べているはずなのに全く体型の変わらない相手の脇腹をつつき)
ふふっ、レオ兄らしいや…あ、ねぇこの本も読んでみてよ!(ふと隣にあった本の形になったパーティーの品書きを手渡してみて/からかってる)
俺に宿題?あるよ、たまに。…レオ兄は先生に目つけられてるんだから多くて当然なの!(暗に勉強を頑張れと自分なりに応援しているつもりで)

>ティアモちゃん
やっほー?ねぇ、君もパーティに参加するの?(パーティの喧騒から離れ一旦静かなところに、と中庭に出れば相手見つけ声をかけて)
俺リヒト!…君は?先生の友達?そのケース、ヴァイオリンだよね?(矢継ぎ早に質問をして相手を上から下まで観察し始め)

(よろしくね!俺もあんまり背後が俺のこと使い慣れてなくて…違和感すごいかもだけど、君とも仲良くなりたいな、(  にこ、 ) )

  • No.41 by ティアモ  2017-10-07 10:37:12 

>カイ
いやー、でも…流石に中に入っても良いのかな。
( 門をなんとか潜り抜けたものの、玄関となる大扉の前までやって来ると、また行ったり来たりし始め。 )
……ん?あれって…
( はぁと溜め息を吐き、その場で立ち止まると、視線を感じたので、相手に目を向けてはジーッと見つめ。 )


>レオンハルト
さて、此処からが問だっ……!!?
ー!…えっと、私はハイネの友人で…、ティアモって名前っ
( 門をなんとか潜り抜け、早く中へと入ろうと歩を進めようとした所、誰かが勢いよく此方に走ってきて、目の前に仁王立ちで立たれ通せん棒されたので、目を見開き固まっていて。少しの間固まっていたが、一応は身分を話さなくてはと思ったのか、質問には答え、相手の隣を通り抜けようとして。 )

(/レオンハルト…王子!
此方こそ、宜しくお願いします!!)


>リヒト
此処からが問題何だよねー…っ、ん?
( 意を決して門を潜り抜けると、ふぅと一息吐いて。早く中へと入らなくてはと一歩進めると、誰かが己に話しかけてきたので、そちらに視線移し。 )
リヒトね…、名前っ…あー、えっとー…
( 相手の名前を復唱しては、今度は己が身分を話す番だと思い、口を開こうとしたが、矢継ぎ早に質問され、黙り込んでいて。 )

(/リヒト王子!
私も仲良くなりたいっ…、此方こそ宜しくお願いします!)

  • No.42 by リヒト・フォン・グランツライヒ  2017-10-07 10:50:01 



>ティアモ
あぁ、ごめんごめん!(相手が黙り込んだのを見て苦笑しながら謝罪を述べ)
それで、君の名前は?…って立ち話もあれだから中入りなよ、(相手の目線まで屈んで問いかけては手を差し出し)

  • No.43 by カイ・フォン・グランツライヒ  2017-10-07 10:51:01 

>リヒト

……そうする…(こくっと頷き、自分も一口飲み)
リヒトのほっぺ…ふにふに…気持ちいい…(どこか幸せそうに言い)

>レオンハルト

…大丈夫…気配で起きた…レオンハルト…悪くない…
レオンハルト…いい子…俺に上着掛けてくれた…嬉しかった…(いつものように頭撫でて)
中の方が…暖かい…ここ…少し寒い…
それに…みんな…いる…(立ち止まり、引っ張られるままついて行くが、相手を説得しようとし)

…それは…りんご…(相手の指した文字を見て、教えて)
俺…教える…いつでも…(こくっと頷きながら言い)

  • No.44 by カイ・フォン・グランツライヒ  2017-10-07 10:54:35 

>ティアモ

……(話しかけたいのか、相手の近くまで行っては戻りを繰り返し)

  • No.45 by ティアモ  2017-10-07 11:34:27 

>リヒト
ううん、大丈夫!
…コホンッ、私の名前はティアモだよ。
( はっと顔をあげれば首を横に振り平気だと話し、ジッと見上げるように見つめては、己の名前を話し。 )
…ん、じゃあ遠慮なく…!
( 手を差し出されたので、自分も手を前に出し相手の手に重ねては、緩く握って。 )


>カイ
んー…、よし!
( 先ほどから自分の近くまで来ては、戻ったりをしているので、話しかけに行こうと決心し、相手の元へ歩みより。 )
あのっ、…此処の人だよね?
( いざ歩み寄ったものの、何を話せば良いだろうかと考えた結果、見上げながら質問し。 )

  • No.46 by リヒト・フォン・グランツライヒ  2017-10-07 18:29:27 



>カイ兄
ん、これも美味しい!(同じテーブルに並んでいたチュロスを齧り目を輝かせて声を上げ)
やめてよカイ兄ー…くすぐったいよ、(クスクスと笑いながらふにふにされ)

>ティアモ
ティアモちゃん、よろしくね!
その帽子可愛い、もしかしてカフェの前のブティック?(かつて自分が働いていた店の近くにも似たような帽子を見かけたので問いかけ)
…はい、到着!好きなもの食べてってね?(相手の手を握ったまま広間へと向かいドアを開けたところで手を離し背中を押してやり)

  • No.47 by ティアモ  2017-10-07 19:15:03 

>リヒト
此方こそ宜しく!
ん、良く分かったね。この帽子御気に入りでさー…
(「ちゃん」付けで呼ばれては、呼ばれ慣れてないのか、照れ臭そうに微笑んで。己の被っている帽子について尋ねられると、生き生きとした表情で答え。)
…っ!!
(質問に答えたところで広間に到着し、輝く装飾品に、机に並べられた食べ物等を見て固まっていて。)

  • No.48 by リヒト・フォン・グランツライヒ  2017-10-07 19:58:46 



>ティアモ
やっぱり!俺あの近くで働いてたんだ、もしかしたら会ってるかもね、(目を輝かせて頷き、自分もその帽子を狙っていたとは言えず)
ん?どうしたの?…入んないの?(立ち止まる相手にきょとんとした顔で首をかしげて)
人たくさんいるもんね、びっくりしちゃった?(忙しなく動き回る使用人たちを指さして苦笑し)

  • No.49 by アインス・フォン・グランツライヒ  2017-10-07 21:21:11 ID:cbc2389c5

(/絡み文を出し忘れた。すまん。絡み文を出しておく好きな時に絡め。)

>ALL
エルンストが勝手に出掛けたのか。はあー俺から後で厳しく問いただし叱っておく。
(公務を終え実家から少し離れた場所にある居城に一人で馬車で帰り城の中に中に入ると歩き階段をスタスタ登り自室の戸を開け上着脱ぎ執事に渡し、マフラーを渡した後キセル置きに行き、キセルを持ちどれにしようか選んでる時に〔アインス様おかえりなさいませ。執事長は朝から何処かに出掛けております〕と言うわれたら名前を呼び振り向き睨む様な感じで尋ねると〔はい行き先は聞いていません。〕と普通に答えられたら、一度溜め息を付き目を開けると前を向き戻り次第自分で問い注意する事を伝えると、またキセルを選び気に入ったのが、あれば掴み持ち上げようとして)
>ティアモ
何をしている。中に入るのなら、入れ入らぬのなら去れ後ろが、つかえてるんだ。
(馬車で中に入ろうとした際に馬が鳴き従者が落ち着かせ謝る声が聞えたら、戸を開け原因となる物を見る為に降りると実家の門の前で不審な動きをする相手を見つけたら声を掛け腕を組み無表情で尋ねた後注意し)
(/初めまして宜しく。アインス久しぶりなので、キャラ崩壊するかも知れませんが、頑張ります。)
>カイ
謝るよりも先に次から、どうしたらいいか考えろ。仮にも俺と同じ王族なんだぞ。それを、忘れこんな所で寝るとは王族としての埃は無いのか。この恥さらしが。
(許そうとはせず同じ失敗しない為にも、どうすべきか考えろと叱り自分と同じ王族だと言う事を忘れ誰に見られるかも分からぬ場所で寝てる相手に王族の誇りは無いのかと言う事を聞いた後親が子に言う様な台詞を吐いて)
(/それは俺も一緒だが頑張ってるんだ、お前も頑張れ。此方こそ無表情で威圧的な、アインス王子ですが宜しくお願いします。全然、おかしくありません、似ています。)
>リヒト
同じ王から生まれたはずなのに、庶民に溶け込みじゃれ合う、お前を軽蔑してるのだ。俺が、働く馬鹿な事言うな。俺は未来の王だ、その俺が何故庶民に混じり働かねば、ならない。働き王族に仕え守るのが庶民の役目だと言う事が何故分からない。世界など見て来た。俺には平和**にしか見えん。突如戦争になっても笑っていられるか笑顔で守れぬのか。笑顔だけで幸せにもなれんし強くも守れもしない。それを頭に入れておくのだな。
(軽蔑する理由をキセルを持ち煙を相手に向け吐き現国王から生まれたはずの弟が庶民等と言う物に溶け込み、じゃれ合う事が許せぬ事を告げた後〔兄様も働いて色々な世界を見た方が、いいと思います。〕と勧められたら、キセルを咥え言葉の一部を復唱し否定し胸に手を添え自分は未来の王だと自信を持って宣言した後自分が相手と同じ様に働かないと、いけないと言う疑問が、生まれたら尋ね。庶民の価値を相手に聞かせた後尋ねキセルを執事に渡し紅茶のカップを持ち自信ありげに色んな世界を見て回った事を伝えると紅茶を口元に寄せ飲み、口から離した後ソーサーに置き自分から見た今の庶民を酷い口調で述べた後手を後ろに向けキセルを貰い相手に質問を投掛けた後戦争の恐ろしいさを頭に入れる様言うと、キセルを逆に変え叩いて)

>レオンハルト
無いな分からないものは自分で調べ解いた後優秀だったからな、お前達と違って。一生無理だな。子供向けの本を見せて、俺に、どうしろと言うのだ。
(全力で否定し自分の力で勉強をしてた事や弟達と違い優秀だった事を明かし貶し子供向けの本を見せる相手に首を傾け聞いて)

(/此方こそ宜しくお願いしますと俺の所も、言ってる。期待していない。素直に喜べ。此方こそ宜しく頼む。指摘は、在り難く受けとるが指を俺に向けるとは王室教師とやらの、教育がなってないな。これは、後で説教だ。)


  • No.50 by ティアモ  2017-10-08 18:32:49 

>リヒト
働いていたんだねっ…、ん…。
( 嬉しそうに話をする相手をみては、己の被っている帽子と相手を交互に見て思案しており。 )
あ!…人が多いのにも驚いたけどさ、やっぱりお城ってのもあるから、凄い広いよね!
( 自分の見慣れない物ばかりだったので、背後から声をかけられては我に返り、見るもの全てが自分にとってキラキラしており、再度目を輝かしながら、辺り見渡し。 )


>アインス
ッ!?…えーっと、中には入る!
( 門前を行ったり来たりしている所、何時の間にやら自分の背後に馬車と人が立って居たので、大きく目を見開き。数秒後、相手を見上げる形で目線は逸らさず、城に用事があるので入ると話して。 )

(/初めまして!
此方こそ、宜しくお願いしますっ!!)

  • No.51 by アインス・フォン・グランツライヒ  2017-10-08 19:18:07 ID:cbc2389c5

>リヒト
(/ホケと書こうとしたら、下品な言葉を使ってしまった、すまない。)

>ティアモ
なら乗っていけ。
(城に入る事を聞けば相手に自分の馬車に乗る様に指示を出して)

(こっちらこそ宜しくお願いします。後下手ですが絡み文を投下しました。絡める時に絡んでください、宜しくお願いします。)

  • No.52 by ハイネ・ヴィトゲンシュタイン  2017-10-08 23:42:09 


>カイ王子

ふ…、良いお返事ですね。( まるで質問に対する返答のように相手の腹が鳴った事を微笑ましく思い、少し吹き出して )そうですね…私も少し、お腹が空いてきました。夕食を召し上がられるのでしたら、僭越ながら私もご一緒して宜しいでしょうか?( 顎に手をあて一瞬考える素振りをした後、再度相手の顔を見上げ )


>アインス王子

それはそれは、失礼致しました。国王陛下はまだ外の公務からお戻りになられていないようですから、それまでの間はゆっくりなさって下さい。( あくまで厳格な姿勢を崩さぬ相手の言動に“相変わらずストイックな方でいらっしゃる”と心の内で呟きつつ、宥めるように両手を挙げ )――どうぞ、こちらです。( ティーカップにハーブティーを注ぎ淹れ、相手の目前に差し出し )レモンバームとセージの味わいが爽やかで、仄かなラベンダーの香りが心を落ち着かせてくれるんです。私のお気に入りでしてね…アインス王子の御口にも合えば良いのですが。( 自分のカップにも同じハーブティーを注ぎ、向かいの席に腰を下ろして )


>リヒト王子

それは心外ですね。これでも私は適度な休息を自分に与えているつもりですよ。( されるが儘に教鞭下げつつ、相手の言葉には不満があるようで眉根に小さく皺を作り )殊に、城下町のミッターマイヤーというカフェテリアは私の憩いの場でしてね。そこでリッチ君という青年が出してくれるメランジェが、私の一番のお気に入りなんです。( 他の王子たちの手前、敢えて赤の他人の話をするかのように相手のアルバイト先の話を持ち出すという悪戯を仕掛けてみせ )――まあ、お気遣いには感謝致しますが。( ハフンと息吐き )


>ティアモさん

ええ、どうぞ遠慮なく。料理も沢山用意して頂いていますから、どうぞ召し上がって下さいね。――こちらへどうぞ。( 大テーブルの椅子を引き )王宮の料理はどれも本当に素晴らしいものばかりですよ。ぶっちゃけ私も庶民なので、此処へ勤めて初めて口にした物も多いんです。因みに今日は上物の白ワインを用意していたのですが、ご一緒にどうですか?( 相手の隣の椅子に腰掛け、何処からかワインのボトルを取り出し )


>レオンハルト王子

…おや、まさかレオンハルト王子から私に好物を譲って下さるとは。( 意外な相手の行動に驚きを隠せず、ぱちぱちと数回瞬きを繰り返し )では、折角ですのでお言葉に甘えて、一切れ頂きましょうかね。( 折角の相手の厚意を無下には出来まい、と言われた通りに自分の分も切り分け )お気遣い有難うございます、レオンハルト王子。( 小さくお辞儀した後、相手の隣の席に並んで座り )

  • No.53 by カイ・フォン・グランツライヒ  2017-10-09 00:06:55 

>ティアモ

!!…うん…ここ…俺の家…(相手を睨み(本人は普通に見てるつもり)ながら答えて)
どうしたの…?

>リヒト

リヒト…目…キラキラ…してる…(相手を見つめて)

…わかった…(こくっと頷くと、素直にやめて)

>アインス兄様

…!…はい…すみません……(叱られ、シュンとしながら自室へ行こうと歩き出して)
(/…ありがとうございます…俺…もっと…頑張ります…)

>先生

…恥ずかしい…(若干顔赤らめ)
うん…みんなで食べる方が…いい…(こくこくと頷きながら)

  • No.54 by アインス・フォン・グランツライヒ  2017-10-09 20:10:45 ID:cbc2389c5

>王室教師

イヤ、いい。その様だな。分かった。有難う。香りは悪くない。なるほど仕事の後に飲むのも、いいか知れないな。
(片手を上げ許し父親の仕事の忙しいさは生まれた当初から知ってるので怒る様な口調で言うわず納得済みと言う口調で喋り返事しソーサーとカップを受け取る前にキセルを離し執事が差し出した灰皿にキセルをトントンとさせた後渡し受け取り礼を述べカップを自分に近付け香りを嗅ぎ匂いが気に入れば微笑褒め紅茶の中身に付いて説明受ければ納得した後相手が注いでくれた紅茶の感想を話した後口にカップを近付けて)

>カイ
いい。カイ私と久しぶりに歩くか。
(許してやり何処かに向かう相手を引き止め散歩に誘って)
(/どういたしまして。私も頑張ってみる。)

  • No.55 by ティアモ  2017-10-10 01:03:02 

>アインス
良いの?
…じゃあ、お邪魔しまーす!
( 自分も一緒に馬車に乗せてくれると誘われたので、僅かに目を見開き。馬車と相手を交互に見ると、馬車に乗り込み。 )

(/了解しました!)


>カイ
ん……!?
此処でパーティをするからって、友人に誘われてさ。
( 睨むように此方を見てきたので目を見開くも、別に睨んでいないのだと分かり。自分が此処に来た理由をのべては、持っていたバイオリンを抱き締め。 )


>ハイネ
ありがと!
…じゃあ、いっぱい食べないといけないね。
( 椅子に腰を掛けては、料理についての説明を聞いていて、早速食べようとフォーク手に持ち。 )
…?あ、これって…!
うんっ、勿論飲むー!!( パンを手で掴み食べようとしていた所、ワインボトルを差し出されたので食べるの止め、考える事なく即答し。 )



  • No.56 by カイ・フォン・グランツライヒ  2017-10-10 01:19:16 

>アインス兄様

!…いいんですか?
はい…一緒に…散歩、する…(顔では分かりにくいが嬉しそうにして)

>ティアモ

友人…?…リヒト…?(こてっと首傾げて)
それ…ヴァイオリン…?(相手の抱き締めているものを指さして聞いて)

  • No.57 by アインス・フォン・グランツライヒ  2017-10-10 20:15:47 ID:cbc2389c5

>カイ
ああ。それに散歩しながら、お前に色々聞きたい事や言いたい事もあるからな。
(同行を許可し腕を下ろすと相手を散歩に誘った本当の訳を無表情で言って)
>ティアモ
ああ、そこに立たれても邪魔だし、ゆっくり歩かれると私の馬車の運行の妨げになる。入れ。
(返事し先を行く相手を追い掛けながら馬車への乗り込みを許した訳を話した後相手が〔お邪魔します〕と礼儀正しく挨拶したら後ろから入る様唸らして)

  • No.58 by カイ・フォン・グランツライヒ  2017-10-10 20:33:28 

>アインス兄様

…俺に…聞きたい…こと…?(きょとん)
…分かりました…(こくっと頷き、何を言われるのだろうとドキドキしていて)

  • No.59 by アインス・フォン・グランツライヒ  2017-10-10 22:39:06 ID:cbc2389c5

>カイ
ああ。行くぞ。カイ少しばかりだが、コミュニケーションが上がったらしいな後此処の執事達とも少しずつだが仲良くなった事は知ってる。だが甘いぞ王子候補になれば色々な者と喋り意見を聞く事もせれねばならぬ時も、ある、それにお前は耐えられるのか
(返事し声を掛け、ゆっくり歩き名前を呼び弟の苦手課題を少しばかりだが克復出来た事の報告は聞いてる事を最初の話題として切り出し喋り薔薇が咲き誇ってるのが見えたら立ち止まり華の下の、とげがある場所を掴みながら叱り王として役目を聞かせ執事程度の者としか喋れぬ相手に色々な者と喋と言う試練を耐えれるのかと棘が、ある場所を引っ張り上げ抜け手袋が血で滲んでも動じず薔薇の花の下を持ったまま聞いて)

  • No.60 by アインス・フォン・グランツライヒ  2017-10-11 19:22:23 ID:cbc2389c5

>カイ
(/色々な者と喋ると書こうとしたら、るが抜けてるのに城に戻ってから気が付いた。すまない。引っ張り上げ抜きと言う場所を、抜けと変換した、すまない。次は気を付ける。)

  • No.61 by ティアモ  2017-10-12 21:40:14 

>カイ
ううん、友人ってのは「ハイネ」の事だよ。
( 首を横に振っては否定し、真っ直ぐに相手の目を見ながら自分を招待してくれた彼の名前を話し。 )
そっ!コレで私は色んな所で演奏してるのさ
( そのあとにバイオリンについて聞かれたので、誇らしげな表情を浮かべ。 )


>アインス
はーい。…っと、馬車に乗る機会って余り無いから緊張するな。。
( 早く入るよう促されると、延びたような返事をしては馬車に乗り込み、椅子に座っては、ポツリと独り言を呟いて。 )

  • No.62 by ハイネ・ヴィトゲンシュタイン  2017-10-12 22:22:39 


>カイ王子
ありがとうございます。そうですね、皆さんと御一緒させて頂く食事は間違いなく格別に美味しいです。…少々騒がしい時も有りますが。( 食事を共にする許可を貰った事に先ずは礼を述べ、人一倍家族を大切にする相手の性格が伺える発言を微笑ましく思い、僅かに目を細めて )
――どうぞ、カイ王子。( 中庭を横切り、王宮内へ入るべく大扉を開けて相手が中へ入るのを手前で待ち )


>アインス王子
あまり強過ぎなくて落ち着く香りでしょう。お気に召して頂けたのなら良かったです。( 相手がハーブティーの香りに一瞬頬を緩ませたのを見届け、安堵の息を漏らしつつ自分もカップに口を付け、一口飲み )――そういえば、今日はローゼンベルク伯爵はご一緒ではないのですね。御一人でいらっしゃったのですか?( ふといつも彼の傍に仕えている侍従長の姿が今日に限って見えない事に気が付き、ちらりと周囲を見回して )


>ティアモさん
食前酒にぴったりのシャンパーニュです。フォンセーヌから取り寄せた物なので味は保証できるかと。( 元気の良い返事を聞けばすぐに相手のグラスへワインを注ぎ入れ始め )…折角ですから乾杯しませんか。ティアモさんは王宮へ来られるのは初めてでしょうから、ささやかですが歓迎の意を込めて。( 適量を注ぎ終えると自分のグラスにも同じものを入れ、乾杯の提案をしつつグラスを傾けて )

  • No.63 by カイ・フォン・グランツライヒ  2017-10-12 22:39:18 

>アインス兄様

…今は…まだ…使用人の人…以外…話せない…
すぐは難しい…でも…ゆっくり…俺なりに克服するつもりです…!(相手に褒められ、一瞬嬉しく思うも、叱られ、シュンとするも、相手の言う通りで、相手に課題は克服しようと思っていると伝えて)

(/…大丈夫です…俺も…間違えます…気にしないでください…)

>ティアモ

!ハイネ先生の…?
俺も…みんなも…先生が…好き…(こくこくと頷きながら)
…キミ、俺…怖くないの…?(いつもなら青い顔をして話しかけられないのに、相手が普通に話してくれることに不思議そうにして)

>先生

…楽しい…みんな…いい子…(僅かに口角上がり)
…ありがとう…(扉を開けてくれる相手にお礼言いながら入り)

  • No.64 by アインス・フォン・グランツライヒ  2017-10-12 22:58:03 ID:cbc2389c5

>ティアモ

当たり前だ、これは王族や貴族しか乗れぬものだからな。お前の様な庶民が王族の乗る馬車に乗り込めただけでも幸運だぞ。はいっと言え。後名前は?

(続いて中に入り腕を曲げ組み目を閉じながら、ツッコミ馬車に乗れる身分を教えた後〔馬車に乗る機械なんて滅多に乗る機会無いから緊張するな〕と言う相手が直ぐに庶民だと分かれば一瞬だけ上目線で笑い相手の様な物が自分の所有する馬車に乗れた上に玄関口まで送って貰える幸運に感謝する様話した後返事を延ばす相手に怒り到着し戸が開けられ立ち上がり降りる時に振り向き名前を聞いて)

>王室教師
ああそうだな。また此方に出向いた際は淹れて貰おう。エルンストは、また何処かに行っている。それよりも王室教師前よりも弟達の学力が僅かばかりだが伸びたそうだな。
(一口飲み離しカップをソーサーの上に乗せ返事し父上の居る城に出向いた時に紅茶を入れる様上目線的な感じで頼み執事長の事を尋ねられたら、皺を寄せ少し怒ってる様子で名前を呼び馬車を使い一人で行き先も伝えずに出掛けてる事を聞かせた後話題を替え名前呼び弟達の学力が前よりも僅かばかり伸びた事を切り札として使って)

  • No.65 by アインス・フォン・グランツライヒ  2017-10-12 23:18:00 ID:cbc2389c5

>カイ

ふん、だと思ったわ。そんな事で未来の王である私に勝てると思ってるのか?ゆっくり克服などしてる暇が、あるなら学力や話術力に入れるべきでは、無いのか。私は、お前の年で色々な者と話したり聞いたりもしたぞ。後王族よりも身分の低い者と仲良しこよしをしているそうだな。

(鼻で息を吐き笑い開いての事だから、そこまでしか行けてないと知ってた事を伝えた後〔すぐは難しいけど〕と言う相手に持ってた薔薇を投げ付け血で汚れたままの手を握り尋ねた後歩み寄りながら〔俺なりに、ゆっくり克服する〕と言う相手にアドバイスの様な挑発的な様な事を述べ尋ねた後色々な大人達と喋ったり聞いたりもした事を話した後王族よりも身分の低い者と仲良し、こよしてると言う噂話をの真意を相手に肩に手を添え聞いて)

  • No.66 by アインス・フォン・グランツライヒ  2017-10-12 23:19:11 ID:cbc2389c5

>カイ

(/本体会話を忘れる所だった。有難う。分かった。)

  • No.67 by カイ・フォン・グランツライヒ  2017-10-13 00:59:26 

>アインス兄様

っ…今ではない…でも…課題は…克服します…そして…立派な国王になります…!(薔薇を投げつけられ、驚くも、すぐに真剣な表情で言い)
…それは…先生の…ことですか…?(相手の目をじっと見つめて)

  • No.68 by アインス・フォン・グランツライヒ  2017-10-13 23:09:17 ID:cbc2389c5

>カイ

それが王になるまでに治ると、言い切れる自信が、お前にあると言うのだな。はっ違うな、私は、お前が身分の低い者と馴れ合ってると噂を聞いたから真意を確かめたまでだが、まさか、お前の口から王室教師の身分が聞けるとは思わなかったな。カイこれで、お前の教師の仮面が外れたな。

(離れ右側に移動すると睨み課題を王になるまでに克服すると言い切った相手に自信が、あるのか聞いた後相手の質問の答えに笑いを堪えれなくなれば一瞬だけ大きく笑い直ぐに無表情に切り替えると否定し相手仮名良くしてる学友の者の身分の低い者と付き合ってると言う噂を耳にしたから真意を明らかにするべく聞いたつもりが別の者の身分の低さや正体を知れるとは思わず驚くが直ぐに、いつもの様な口調で相手から城に招待した事がある教師の正体を実の弟から聞けるとは思わなかった事に驚きと感謝を込め喋り名前を呼び前を向き止めでも刺す様に上記を無表情で述べた後小さな、テラスの方に足を向け歩こうとして)

  • No.69 by ティアモ  2017-10-16 08:19:57 

>アインス
ん!…王族様は厳しいんだねー。
( 相手の表情を見ては、僅かに目を開き瞬きをし驚いた表情をみせ。そのあとに間の抜けた返事について説教じみたことを言われたので、苦笑浮かべながら上記話し。「…あ。あと、私の名前はティアモねっ」と名乗って笑み浮かべ。 )


>カイ
そうだよ。…ははっ、ハイネって何処でも人気者なんだね。
( 彼もどうやらハイネの事を気に入っている事が分かり、楽しそうに笑っており。 )
…??…んー、怖くないよ。
( バイオリンを抱え直すと、相手の質問にキョトンとしては目の前まで移動し、ジーッと見上げ。



>ハイネ
流石はハイネだね!用意周到っ
( 再度パンに手をのぱしては、自分のプレートにパンを2個ほどのせて。 )
!…それいいね。じゃあ、早速…乾杯といこうか。
( グラスに注がれるワインを眺めていては、チラッとそちらを見て、相手と同じようにグラスを傾け。 )


  • No.70 by アインス・フォン・グランツライヒ  2017-10-16 23:33:28 ID:cbc2389c5

>ティアモ

当たり前だ。王族は生まれた時から厳しく育てられ成長し王になるんだ。私は、アインス・フォングランツライヒだ。皆アインス様と私を呼ぶ。
(無表情で、ツッコミ王族と何かを分かりやすく説明した後相手の自己紹介が済むまで待ち終われば自分も名前を名乗った後馬車が着き戸を城の者が開け侍従長のエルンストが先に降り次に自分の番が回れば立ち上がり歩き階段を降り振り向き手を差し出しながら周囲が自分の名前に様を付けて呼んでる事を教えて)

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