♔ 2017-10-05 18:30:15 |
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>ティアモ
当たり前だ、これは王族や貴族しか乗れぬものだからな。お前の様な庶民が王族の乗る馬車に乗り込めただけでも幸運だぞ。はいっと言え。後名前は?
(続いて中に入り腕を曲げ組み目を閉じながら、ツッコミ馬車に乗れる身分を教えた後〔馬車に乗る機械なんて滅多に乗る機会無いから緊張するな〕と言う相手が直ぐに庶民だと分かれば一瞬だけ上目線で笑い相手の様な物が自分の所有する馬車に乗れた上に玄関口まで送って貰える幸運に感謝する様話した後返事を延ばす相手に怒り到着し戸が開けられ立ち上がり降りる時に振り向き名前を聞いて)
>王室教師
ああそうだな。また此方に出向いた際は淹れて貰おう。エルンストは、また何処かに行っている。それよりも王室教師前よりも弟達の学力が僅かばかりだが伸びたそうだな。
(一口飲み離しカップをソーサーの上に乗せ返事し父上の居る城に出向いた時に紅茶を入れる様上目線的な感じで頼み執事長の事を尋ねられたら、皺を寄せ少し怒ってる様子で名前を呼び馬車を使い一人で行き先も伝えずに出掛けてる事を聞かせた後話題を替え名前呼び弟達の学力が前よりも僅かばかり伸びた事を切り札として使って)
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