Detective Conan 1412────

　▷▶︎▷▶︎　哀ちゃん


───ッと、ごめんなさ…っあれ？

（　毛利探偵事務所からの帰り道。急に降り出した雨に駆け足で自宅への道程を急げば、目の前に現れた小さな影に驚いて蹈鞴を踏みながら後退りし。降りそうで降らないといった微妙な天候が続き、今日も降らないだろうと決め付けたのがいけなかったのか。大して雨脚は強くないとはいえ、湿っぽいで済ませるには厳しい天候。髪を伝って落ちる雫に不快感を抱きながら、ぶつからなかった事に安堵しつつ謝ろうとした所。ちらりと見えた顔に「 あれ…？君、この間コナンくんと居た…。 」と。──ハイバラ、とかアイちゃんとか何とか呼ばれてた気がするんだけど…。なんて事件現場の隅に集まっていた小学生達の姿を思い浮かべつつ、いきなり声を掛けたのは拙かったか…と目を泳がせて。　）


（　／絡み文の投稿有難う御座います！不備は見当たらないので大丈夫ですよ…！
具体的な関係性を決めていなかったので、少年探偵団が巻き込まれた事件の現場に居合わせた、顔は見た事があるけど…といった所にさせて頂きましたが、大丈夫でしょうか…？不都合がありましたら即書き直し致しますので、希望等ありましたら遠慮無く！　）




　▷▶︎▷▶︎　コナンくん


はは…、小五郎さん、沖野ヨーコの大ファンだもんねぇ…。入れ違いで事務所に来たんだけど、妙に浮き足立っていると思ったら──納得。

（　テレビの中にはデレデレした雇い主と美女二人。タイプは違えど何方も美人、それは判っているのだが。きりりとした毛利小五郎はすっかり形を潜め、美女二人からの褒め言葉に締まりの無い顔を浮かべている。推理力はとても凄いんだけどなぁ、等と考えつつ乾いた笑いを零し。
「 ──え、いいの？私は助かるけど…、でも少年探偵団の子達と遊ぶ約束とか…。 」小学生に頼むのも変な話だが、誰も事務所に居ない今猫の手も借りたいのは事実。相手が事件を解決したなんて事は露知らず、子供達の約束が無ければ少しだけ手伝って貰おうか、そんな事を考えて。ふと相手を見遣れば可愛らしくお腹を摩っており、そんな少年に頬を弛ませ、「 簡単なものなら作れるけど、でも勝手に使うのも申し訳無いし…。ポアロにでも行く？ 」と。流石に小学生からコンビニ弁当の味付けに慣らしてしまうのは拙い。かといって勝手にあれこれするのも悪い、と考えた末に一つの案を出し。　）




（　／御二方▶︎確認有難う御座います！　）

>>真白さん

おじさんらしいよね、顔に出易いというか…大丈夫、今日は何の予定無いからさ。（ 小五郎の今朝の様子がいつもとは違い、寝室の壁にパーティ用の白色のタキシードが出されていたり念入りな整髪や髭剃り。普段滅多に聞くことのない鼻歌まで聞こえ、更には学校へ行く際も上機嫌に送り出され妙な違和感を感じ。彼の娘が見ていたらと思うと、後で問い詰める様子が容易に想像出来。
何時もではないものの、よく行動を共にする少年探偵団。その名を聞いては特別約束をしている訳でも無く、寧ろ過去に解決した事件の資料を見直す事の方が高校生探偵を名乗る身としては勉強になる訳で。今の姿になる前は、よく父親の事件ファイルを見たりしていた。読んでワクワクしたり、今後の参考になるかもと知識を得る為の貴重な情報源でもあり。そんな事もあり、満面の笑みを浮かべて。

「ポアロ？うん、良いよ。安室さんが居れば、特製サンドウィッチ食べられるんだけど居るかな？」探偵事務所の下にありよく行くカフェ。マスターを始めそこで働く従業員とも仲が良く、行けば必ず話をする程で。もはや常連客といっても過言ではないだろう。最近では名物の軽食が人気で、それを目当てに来る客も多いらしく自分も虜。食べれたら良いなと期待を膨らませつつ同意を示せば、その調理を担当する人物の名を口にして ）

　▷▶︎▷▶︎　コナンくん


確かに、わかり易いというのかな…素直な人だと思うよ…！───じゃあ、お願いしてもいいかな？無理そうな時は言ってくれればいいし…。

（　面倒事には眉を顰め、美女を見れば鼻の下を伸ばす。そう考えてみれば相手の言う通り確かに判り易いなぁ、なんて思いつつこくりと頷き。自分が弟子入りを食い下がった時も面倒そうにあしらわれた事を思い出す。とは云え元々面倒見が良いのだろう、"馬鹿野郎"から"勝手にしろ"と変わるのも早かった。まぁ、口は悪くとも血の繋がりの無いコナンくんを預かる程には人が良いのだろう。そんな姿が自分には眩しく心地好く、それも含めて弟子になりたいと頼んだ訳だが。
そんな自分の心情は置いておき、何処か楽しげに笑みを浮かべる小学生を見遣り二つ返事で頼んでは。幼いながらも整った顔に浮かべられた笑顔は素直に可愛らしい。思わず頭を撫でたい衝動に駆られるも、両手には事務用品の入ったスーパー袋。中身が男子高校生などとは露知らず、頭を撫でるのは止め釣られる様にして口元を緩ませれば。
「 アムロさん…？ 」相手の口から出た人名らしき言葉を復唱し、きょとんと目を丸くして。言葉自体は苗字らしい響きだが、──そんな人居たかなぁ？と。ポアロには数度足を運んだ事はあるが、従業員達の名前は知らない。ハムサンドを作るって事は女性かな？と勝手に推測すれば、「 サンドイッチかぁ…暫く食べてないかも。こんな話をしてたらお腹空いてきちゃった。 」なんて困った様に眉を寄せ、恥ずかしそうに目を伏せて。──まさか自分より先に小五郎に弟子入りした人物だとは露程も知らず。頭の中は既にハムサンドの事しか無く、「 じゃあ、事務所ももう直ぐだし。これだけ置いてから行こっか！ 」と無邪気な笑顔で相手を見遣り。　）

>>真白さん

勿論！僕、そういうの得意だからさ（快く承諾し一度頷いて。宿題も出されては居るが其方よりも、書類整理を優先したく。宿題といえど、中身が高校生の身としてはどれも簡単過ぎる計算問題や文字練習などばかり。一度学んだものを再度学び直すなんて思いもせず、つまらないとさえ思える。だからこそ気分転換にもなり更には刺激にもなる為、手伝うと言えど此方が感謝したいくらいで。

「あれ、会ったことなかったっけ？安室さんは、小五郎のおじさんに弟子入りした探偵のお兄さんだよ」相手の表情と様子から、一番弟子である彼に会ったこと無かったのだろうかと確認を。弟子と言えど、ポアロでのバイトもある為何時も訪れて来る訳ではない。まして彼の本業を知ってる身としてはそう毎回の様に来れないだろう。そう考えると会えていなくても仕方ないのかもと思え簡潔に説明し。
「すっごく美味しいから一度食べて見てよ」ニッコリと笑みを浮かべれば、探偵事務所へと歩を進め）

　▷▶︎▷▶︎　コナンくん


凄いなぁ、コナンくんって。嫌いでは無いんだけど、私はちょっと苦手でね……。纏め方に拘って訳が分からなくなったりするんだ。

（　事件のファイル整理が得意な小学生、とは。少々驚いた様に述べ、はにかむ様に笑いながら後述を紡ぎ。意欲的な少年の姿に頼もしさを感じ、くすくすと微笑みを浮かべながら相手の歩幅に合わせる様ゆっくりと足を進め。蘭さん達もコナンくんは頭が良くて好奇心旺盛とか言っていたし、まるで探偵さんみたいだなぁ、なんて考えて。
「 うぅん…多分、私が小五郎さんに頼み込む前の事だとは思うんだけど……。そんな女の人、見た事無いなぁ…。 」ポアロは稀に行くが、清楚系の明るい女性と優しそうなマスターしか見た事が無く。料理が出来るという点から女性、と告げたものの性別を間違えているだなんて露知らず。むむむ、と考え込む素振りを見せたものの、相手からの言葉に頭の隅に追いやって。「 楽しみだなぁ、ハムサンド。珈琲はよく飲むんだけどね？居たらいいなぁ 」なんて口元を弛ませながら。暫し歩けば探偵事務所の看板が見え、相手もランドセルを置くだろうし、なんて思いながら階段を登り鍵を開け、事務所の中へ入り。　）

（/コ、コナントピ発見…！参加希望なのですがその前に質問です。参加したいキャラが工藤有希子なのですが参加は可能でしょうか？、もし宜しければお返事お待ちしております）

　▷▶︎▷▶︎ 参加希望様


（　／遅くなって済みません、工藤有希子氏での参加も大丈夫ですよ！参加希望有難う御座います…！絡み文の方お願いしても宜しいでしょうか？　）


　

▷▶︎▷▶︎　参加状況


　➠　版権

　安室透 様
　江戸川コナン（ 工藤新一 ） 様
　灰原哀 様
　工藤有希子 様


　➠　創作

　冬月真白 （ 主 ）





（　／遠山様、青山様につきましてはご連絡を頂けない為リセット及び許可の取り消しとさせて頂きました。引き続き創作、版権共に募集中です！　）

>>主様

（/お返事お待ちしておりました！許可の方、有り難う御座います！では早速絡み文を投稿させて頂きますね、これから宜しくお願い致します！）


>>ALL

──あの子、元気かしら。連絡も寄越さないなんてママはカンカンなんだから！…なーんてね、ふふっ（たった今、ロサンゼルスから日本へと降り立ちサングラスと赤いコートという派手な出で立ちで米花町へと向かって。その最中サプライズで帰ってきたので驚く息子の顔を思い浮かべながら至る所にある店に目が行き、つい寄り道をしてしまいながら多少疲れたのか近くに備え付けられているベンチに腰掛けては一息つき。「…こんなに疲れるなら優作も連れてくれば良かったー」なんて一人愚痴っていて）

（/非似有希子かもしれませんがどうぞ宜しくお願い致します！）

>>真白さん

拘りがあるとそうなっちゃう事ってあるよね。でも、凄く見やすくて助かるっておじさん喜んでたよ（書類整理に関わらず、拘りを持ちすぎて分からなくなってしまう事も全く無いとは言い切れず。共感すれば少々苦い笑みを浮かべて。然し乍ら相手が来てからというもの色々と助けられて居ると喜んでいた人物の様子を思い出しながら続け。

話題の人物は男性だと告げたものの、どうやら勘違いして居る様で苦笑いを浮かべては「真白姉ちゃん、安室さんは男の人だよ。」と再度訂正を。ハムサンドが出来てから、ポアロの名物で人気メニューとなって居る様で早々に行かなければ品切れ、なんて事もあるかもしれない。事務所入り口まで来るも中には入らず口を開けば「二階の自宅にランドセル置いて来るから、真白姉ちゃん先に行ってて？」と自宅階へと続く階段を登っていき）

>>母さん

帰って早く読みてーけど…なんだ？–––げっ、母さん！？
（学校の帰り道、行きつけの書店へと足を運び欲しかった小説を手に入れ早く読みたい衝動にかられながら歩いて居ると何やら騒ついており。人々の視線の先を追えば、派手な服装で一際オーラを放つ人物が一人。日本に居る筈もなく、況して何の連絡も貰っておらずなぜ居るのかと頭が混乱し驚きのあまり大きな声で呼び。その瞬間視線が此方へと集中し、冷静さを直ぐに取り戻すもとりあえずこの場を何とかしなければと不機嫌ヅラでズカズカと近づいて行けば「何してんだよ？こんなトコで」と。）


（／初めまして、早速絡ませて頂きました！
参加希望のレスを見た時に、早く親子絡みやりたい！とウズウズしておりました(笑)
これからよろしくお願いします！）

>>新ちゃん

あれー…新ちゃん。やだ、何怒ってるの？久しぶりにママの顔見れて嬉しいでしょ？──…ていうか小学生が学校帰りに寄り道？いーけないんだ、いけないんだー…（息子の声だと理解するのに数秒掛かったもののニマニマとした笑みを浮かべながら背丈の小さな息子と視線を合わせる為、近付き屈み込んでは頬をツンツンさせ久しぶりに会えた喜びを表情に表して「新ちゃんがちゃんとご飯食べれてるか心配で帰ってきちゃった…んだけど、今思ったら蘭ちゃん居るから大丈夫だっていうの分かったから確認する必要無くなっちゃったかぁ。─決めた！暫く新ちゃんと暮らす！良いでしょ？新ちゃん」色々言いたいことを独りでに喋ってしまえば結論として暫くはロサンゼルスに帰らず日本で息子を手助けする、と言い張って）

（/お待ち戴いていたなんてなんと嬉しいことでしょう！その期待に応えるべく精進してまいりますので此方こそ宜しくお願い致します！では背後は後方に引きますので何か有りましたら遠慮なくお呼び下さいませ）

　▷▶︎▷▶︎　有希子さん


（　高校時代の友人達と遊んだ帰り道、浮き足立つ気持ちを抑えながらゆっくりと通りを進み。帰ったら何をしようか、今日買ったものを撮ってSNSに載せようか、なんて考えながら足を進めていれば、少し先に設置されたベンチに腰掛ける人物が目に入り。近づくにつれ顕になる姿を見遣り、派手だけど綺麗な人だなぁ、と思いつつ。女性はその人の為に誂えたと言ってもおかしく無い程、真っ赤なコートを上手く着こなしていて。
──ん？と視界に入ったものを二度見しては。特徴的なくるりとした髪は昔、母がよく話してくれた人物に酷似している。" 一度だけ共演させてもらった女優さんがね、とても綺麗で優しくて、私の憧れなの！もう引退してしまったけれど、太陽みたいな人なのよ。 "「 有希子さん…だっけ？ 」母にせがみ、教えて貰った名前。心の中で呟いたつもりが口に出していた様で、意外と響いた自分の声に絶対聞こえてる！なんて焦りから相手を見遣ったまま頬を真っ赤に染めて。　）


（　／絡み文有難う御座います！文才も無く構成力も無い為、無理矢理感が強い内容の出逢いにしてしまい申し訳ありません…！絡みづらい場合は直ぐ様書き直しますので御一報お願い致します…！　）



　▷▶︎▷▶︎　コナンくん　


うん、其所が上手く出来たら良いなって思ってるんだけど、なかなか難しくって。──え、本当ッ……！？小五郎さんに褒めて貰えるなんて嬉しいなぁ…。

（　学生時代に雑務を熟した経験はあるものの、勝手が違う事に加えて事細かに分ければ分ける程難しく。悩み抜いて行った仕事は全くの無駄という訳では無いと聞き、嬉しそうに口元を緩め。表立って褒められる事は無いものの、それを目当てに仕事をしている訳じゃない為気にならず。とは言ってもこうして聞くと嬉しさが募り、それと同時に少し照れ臭く。
「 ───え？あ、そうだ…！コナンくんお兄さんって言ってたもんね…！ 」いやはや恥ずかしい。料理が出来る＝女性というイメージが強く、その上空腹感に相手の話を半分程しか聞いていなかったとはいえ、とんでもない間違いをしたと頭を抱えたくなり。うわああ、なんて痴態に内心荒ぶっていると、何事も無かった様に階段を登って行った少年の気遣いが有難い。気遣ったつもりは無いかもしれないが、あそこで何か言われていたら羞恥で倒れる自信がある。「 わかった、先行ってるね！ 」と言いつつ荷物を置き、言われたと通りに一階のポアロへと足を向け。いつも居る女性に案内をして貰うと手頃な席に腰掛けて。もう一人来る旨を伝え、先にアイスコーヒーを一つ頼むと携帯を取り出してカチカチと弄りながら相手を待ち。　）

(/初めまして、5番創作と赤井さんで参加希望です！
質問ですが、赤井さんと昴さんは一役としてカウントされる認識で合っていますでしょうか？)

>>真白ちゃん

──ん？…貴女、私のこと知ってるの？（休憩をしているところに己の名を口ずさむ声を聞き、其方を見ると幾許か若い女性。昔、女優をやっていたというのは誰もが知る事実だがこんな若い子も知っているとは知らず思わずキョトンとした顔で己のことを知っているのかと問い掛け、取り敢えず話をするなら近い方が良いだろうと思ったのでポンポンと己の隣を軽く叩き隣に座ってと視線で促せば笑みを浮かべて）

（/いえいえ、とても素晴らしいロルにただただ感嘆するばかりです！此方こそ、こんな拙い文章ですが宜しくお願い致します。では背後は下がりますね！）

　▷▶︎▷▶︎　参加希望様


（　／参加希望有難う御座います！赤井さん、及び創作⑤番での参加希望承りました！創作につきましては＞16に参考を置いてありますので、もし良かったらご活用下さい。
赤井さんについては悩んでいた所でして、緋色の帰還の前か後かはお任せしても宜しいでしょうか？もし後の場合、普段は沖矢昴として生活しており、公安の降谷零及びジョディ捜査官達には生きている事を知られている設定でも構いませんので…！それについては明記して頂けると、安室透役の方やFBIの方々も絡みやすいかと思いまして…。
お手数をお掛けしてしまい申し訳ないのですが、宜しくお願い致します…！　）



　▷▶︎▷▶︎　有希子さん


（　やってしまった、なんて恥ずかしさに視線を彷徨わせて居れば、やはり聞こえて居たのだろう。掛けられた声にぴくりと肩を揺らし。不審過ぎる動きをしている自覚はあるが、やってしまった事は仕方無く。ぽんぽん、と叩く動作を見るに座って、という事か。そう思いながらもおずおずと、「 し、失礼します…ッ…！ 」なんて緊張を顕にしながら微妙な間を置いて腰掛けて。物腰柔らかで優しい女性、そんな印象を抱きながらも「 ──えっと、初めまして…です。先程は済みません、 」とたどたどしく。話を振ろうにも何から話せば良いのか、なんて悩めば悩む程口は堅くなるばかりで眉尻を下げて。「 いきなりお呼びしてしまって、吃驚しましたよね…？ 」ぽつり、と当たり障りの無さそうな言葉を紡ぎ。　）


（　／いやはや、その様なお言葉を頂けるとは…！有難う御座いますッ！とても返しやすい御返事なので、ついつい長くなってしまいましたが端折る所はバッサリ切って下さって構いませんので！此方こそ宜しくお願い致しますね！ではでは此方もここで、なにか何かありましたらお呼びください…！　）

（　／安室透役の方のレスが流れてしまいましたので、安室透役の方は新たに絡み文を出して頂いても構いません…！
また、先にお詫びも含め創作の参加について変更をご報告させて頂きます。創作キャラは全てキャラ被り等が無い様に指定とさせて頂いております。縛りがある分設定を練りづらい部分があるかと思いますが、ご了承下さい。
そして、その創作について格闘技を習っている人物もいると明記させて頂いておりましたが、本体様がこの格闘技よりもこっちの格闘技なら詳しいよ！とか、職業こっちにしたいなぁ、という部分、つまりは設定について変更のご相談がありましたら遠慮無くお声がけ下さい！主一人で考えたもの故に知識に限りがあり、ご不便をおかけしてしまったかと思います。後出しになってしまい申し訳ないのですが、把握お願い致します…！　）

>>母さん


ほっとけ、つか今時寄り道くらい普通だっての（頬を突かれ少々鬱陶しさを感じ、ピクピクと眉を動かしながら愛想なく言い放ち。見た目は小学生だけれど中身は高校生、高校生ともなれば寄り道なんて当たり前の様にするもので。然し乍ら小学校の先生に見つかれば注意され兼ねないが、少年探偵団の面々と帰りを共にする時も偶に寄り道はしており。
「成る程な…っ！？ちょっと待てよ、いきなり過ぎるだろっ。てか、父さんはどうすんだよ？一緒に居ねートコ見ると、ロスにいるんだろ？」電話がある度に心配要らないと伝えているものの、こうして日本に来てしまう所を見るとやはり親なのだなと改めて思い。突然の申し出に更に驚かされ納得いかないと少々声を荒げたかと思えば、相手の周りを見ながら父親の姿が見えない事に恐らく仕事が忙しく来ていないのだろうと呆れた物言いで）


（／了解しました！其方様も、御用などございましたらお呼びくださいませ。背後ドロン致します！ 〆）




>>真白さん


…（相手の嬉しそうな様子を横目に見つつ、階段を登り毛利宅へと入ればリビングの壁際にランドセルを置いて。愛用のスマホが震えポケットから取り出すと新一用のスマホにメール着信が有り。幼馴染みからのメールではあるものの、急ぎの内容ではない為返信は後で良いかとポケットに財布と共に入れれば玄関へと。急いで靴を履き階段を降り、馴染みの喫茶店ポアロへと向かい。ドアを開ければ、顔馴染みの店員から"いらっしゃい"なんて声を掛けられ「真白姉ちゃんが来てる筈なんだけど…」と店内を見渡して）

>>主様

(/>>54の者です！
赤井については帰還後とさせていただきますね！
今度は創作についてのご提案なのですが、5番のキャラを良ければ元か現の警察官or公安にさせていただきたいのですが、どうでしょうか…？元でしたらちゃんと止めることになった訳についての記載は勿論致しますし、現であれば何故今の職業(バイトか正社員かはわかりませんが…)と兼職しているのか等もきっちり記載致します。)

　▷▶︎▷▶︎　コナンくん


（　携帯を操作し届いたメールの返事を返していく。高校の友人や元職場の同僚、叔母等送り主は様々だが、内容はどれも此方を案じる内容で。御飯はきちんと食べられているか、干からびてないよね？なんて、あんまりな内容だとは思うがその気遣いがとても嬉しく。探偵としてもまだ安定している訳ではないが、食べてるよ！なんて絵文字を付けて返せば先程まで会話をしていた人物が入って来た事に気付き。携帯をしまい、「 コナンくん、 」と声をかければ口元を緩めて手招きを。　）



　▷▶︎▷▶︎　参加希望様

（　／御質問、有難う御座います！元警察官の場合は毛利小五郎が探偵をしているという点からも問題無いのですが、公務員の副業は禁じられています。警察官の場合は株式投資・投資信託、FX（外国為替証拠金取引）、一定規模内の不動産投資は許可されている様ですが……。
"ゼロ"に関しては不確定な話も多いので一概にこうだ、とも言いづらいのが現状ですが、指定させて頂いた内容から大分かけ離れてしまいますので、此方については無しとさせて頂こうと思います。
⑥の弟が新人警官という設定と言うことで、現役警察官か元警察官としてお考え頂ければ有難いです…！勿論、主の調べた結果がネットの情報という事もあり、間違った知識もあるやもしれません。もしも間違っている部分がありましたら教えて頂ければ…！
赤井さんにつきましては承りました！　）