園崎魅音 2017-08-11 18:00:36 |
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(園崎魅音)
》圭一
ビクッ!
あるぇ~~?
おじさんそんな事無いよ~~(笑)
圭ちゃん突然何を言うのかな~~(笑)
(彼から家に帰りたく無いと言われてビクッ!と少し動揺した後に直ぐ様に誤魔化しな表情をして言って)
(園崎詩音)
》葛西
あっ……!ちょっと!?)汗驚
全く…後々面白い事起きようと思ったのに~~)汗
(彼にレコーダーを取り上げられて放られてしまい少し不服な表情出しながら言って)
(葛西さんおはようございますと大丈夫ですよ~~(^^)
けれど忙しいなら無理をしないで下さいね~~(>_<))
『圭一』
>魅音
おいそれっ、図星じゃねーのかっ!?(ビシッ☆
ったく、それなら先に言ってくれりゃいいのによ~・・・?
だったら、少しの間俺んちにいるか?
母さんと親父が三日くらい冬コミでいないから、家事してくれるであれば・・・俺、助かるんだけどな?笑
『葛西』
>詩音さん
私にとっては不愉快です。まったくあなたってお人は・・・
それにしても、魅音さんは上手くやれてますかね?
圭一くんも魅音さんも、微妙なところで鈍感なせいで損してる感じですから・・・
(園崎魅音)
》圭ちゃん
……うううっ……////
まあ……その…何圭ちゃんが、良いならおじさんが、家事して上げるよ……ボソッ)マテ
(彼にビシッ指を指されて図星を言われて顔を赤くしうううっと唸っていたが、次の彼の提案を聞いて……目を反らしてまだ顔を赤くしたまんま恥ずかしい小声で、家事をして上げるよと言って)
(園崎詩音)
》葛西
まあ……それは良いとして)酷
うーん…何とも言えないですよねぇ…)汗
お姉よりも圭ちゃんが、超鈍感だから中々発展しないのですね~~)汗
(聞いた後に彼の事を終わらした後に二人の関係を腕を組みながら目を瞑り冷静に分析し……圭ちゃんが、恋愛面に超鈍感と結論出して言って)
『圭一』
>魅音
マジか!!よっしゃー、やったぜ!!
今日一日無事に過ごせるぜーっ!!(腕を振り上げて喜ぶ圭一)
いや~、頼んでみるもんだよな~!助かるぜ、魅音!!(握手してブンブンする)
って、どうしたんだ魅音?
顔赤くなってるぜ?寒いのか?
『葛西』
>詩音さん
まあ変に早熟じゃないだけまだマシですよ
変態的なのを除けば、彼は人思いで誠実そうですから・・・
私は時間をかけても良いと思いますよ?
(園崎魅音)
》圭ちゃん
……うううっ…何でもないよ!…////
(心配して聞いて来た彼に何でも無いよと大丈夫と言って)
(園崎詩音)
》葛西
まあ…それは確かに言えてますわね…)汗
圭ちゃんは、実質根は良い人ですからね……クスッ
(聞いた後に頷き…彼は根は良い人と言って)
『圭一』
>魅音
そぉかあ?
ま、いいや。とりあえず帰ろうぜ!
いやー、俺もついてるなー!
夕飯とかどうしようかとおもってたんだよ!
『葛西』
>詩音さん
・・・詩音さんは、好きじゃないのですか?圭一くんのことが
(園崎魅音)
》圭ちゃん
あっ……そ……そうだね!
任せてよ♪おじさんが、腕を振るうしさ(笑)
(聞いた後に笑顔になり彼が、夕食と聞いて腕を振るうよと言って)
(園崎詩音)
》葛西
ん?私は、友人として好きですよ♪
それに私の好きな人は、きちんと決めてますからね……クスッ
(彼の質問に友人として好きと言ってそして本命は、きちんと決めてると言って)
『圭一』
>魅音
おー頼もしいじゃんか(ケタケタ
こいつは期待できるな~(ワクワク
でも、なんだったんだろうな。鷹野さんとあの連中は・・・
『葛西』
>詩音さん
なるほど・・・余計なお世話でした
魅音さんもこのくらい快活になってくれたら良いのですが・・・
同じ双子でも、環境が違うとこうも性格に差が出るもんなんですね
(園崎魅音)
》圭ちゃん
おじさんに任せなさい!エヘン
……まあ……今は、その事は、忘れよう圭ちゃん…)汗
(彼から期待とか出来ると聞いて鼻を伸ばして天狗に?になり胸を手にやりエヘンとしながら任せなさいと言った後に……鷹野さん達のは、今は忘れようと少し複雑な表情になり言って)
(園崎詩音)
》葛西
…まあ……お姉の場合は、恋愛以外ならアクティブに動けるのですが…)汗
恋愛となると奥手になりますからね~)汗
……ん?なら葛西は、私もお姉見たくワイルドな性格の方が、お望みなのかしら?)マテ
(聞いた後に……やや複雑な表情になりながら魅音の場合は、恋愛以外ならアクティブに動けるのだけどと…言った後に環境が、違うとこうも性格に差が出ると聞いて彼は、魅音見たいなワイルドな性格が、お望みと聞いて言って)マテ謝
『圭一』
>魅音
そ、そうだな。考えてもどーしようもないしな?
ブルル・・・Σ 急に冷えてきたな・・・
よ~し、魅音!体も温まるだろうから、家まで競争だ!!(バビュンッ)
『葛西』
>詩音さん
詩音さんだってずいぶんワイルドな振る舞いなさるじゃないですか(先ほどの署内での一人行動やスタンガンの追い打ちなどを回想する辰吉)
魅音さんの普段見せる男気は、私から見たら全然可愛いほうです
次期党首としての御立場が故に、自分の女らしさを露骨に出るコトをあえて避け、本能的にそれを弱さだとも同義してるでしょうから・・・
ですから、あの人が家族にさえ言えない悩みを私に打ち明ける際は・・・
不謹慎ですが、やはり愛嬌のある可愛らしい女の子だ・・・と感じてますよ
(園崎魅音)
》圭ちゃん
そうだねぇ……急にって…ちょっ!?)汗驚
いきなりズルいよ圭ちゃん!
けれど勝負を申し込まれたら負けないよ!
待てーっ!
(聞いた後に確かと頷き自分も寒そうにしながら言ったが、勝負を申し込まれて急に走り出した彼に驚き負けないよと言いながら追いかけようとして言って)
(園崎詩音)
》葛西
あ……あれは…お姉達を救う為にやむ得ずですよ…)汗
それに私もお姉の本当の優しさや胸の秘めた弱さを知ってますよ…。
(彼の話を聞いてあの時は、皆を守る為にやったと言って……そして……魅音の本当の優しさや胸の秘めた弱さを知ってると少し悲しい表情にしながら言って)
『圭一』
>魅音
ハーッハッハッハ!!やっぱこうでなくちゃ面白くねーよな!!
よおぉ~し・・・部活形式を採用し、負けたヤツは罰ゲームだっ!!
『葛西』
>詩音さん
とは言え、弱さを持て余してなどはしていません
魅音さんなりに、上手に向き合っていますよ
確実に強い意志を持ちつつあります
それと、詩音さんは魅音さんをワイルドと形容していましたが・・・
魅音さんの「お作法」はかなり家庭的でしっかりしておいでですよ
言葉遣いや礼儀はもちろん、掃除洗濯、料理、茶道、華道、お琴、スポーツ、果ては銃火器の扱いからヘリの操縦(笑)までそつなくこなしています
日頃から訓練されているとはいえ、高い意識を持っていますから大抵のことは何でも出来てしまいます
まぁ、総合するとガチでスゲーってことです(なんだかめっちゃ褒め殺し始める辰吉)
(園崎魅音)
》圭ちゃん
良いじゃない……!
もし負けたら……圭ちゃんに強烈な罰ゲームをして上げるよ♪
……うおおおぉーっ!
(追い掛けながら彼の提案に賛同し…なら尚更負ける訳に行かず徐々に走るスピードが、上がって行き)
(園崎詩音)
》葛西
…………もし今の話をお姉が、聞いたら恥ずかしさの余り黙り込むかもですね……クスッ
まあ……お姉のお作法やその他の適応能力は、凄いと言うよりもゴルゴ13レベルと見てますよ私は…)汗
(彼の話を聞いた後に少し間を空いて……少しクスッと笑い今の話を魅音が、聞いたら恥ずかしがってシュンとするかもと言った後に、魅音の適応能力はゴルゴ並と例えて困惑しながら言って)
『圭一』
>魅音
言ったな!?
なら俺が勝ったら、お前は今日コスプレをして俺の家で家事をやってもらうからな!!
う、うを~~~・・・っ、提案したら燃えてきたぜぇぇッッ!!!
※勝敗については、次の自分の投稿日時の秒数が偶数ならば圭一の勝ち、奇数なら魅音の勝ちとします
『葛西』
>詩音さん
ハハハ・・・目に浮かびますよ
特別おだてているワケでなく、すべて魅音さん自身の素晴らしい長所なんですがね
・・・それに比べて詩音さんは、最近は家事はやたら私に任せっきりですよね(ジロー
寝間着は脱ぎっぱなしだし、洗い物はほったらかしだし、インスタント食品が多くなってきたし・・・
悠々自適に暮らしてるツケが私に回ってくるのは勘弁していただきたいものです(ブツブツ
(園崎魅音)
》圭ちゃん
……フッ!
ならその台詞をそのまま返すよ~~!
うおおおぉーっ!
(聞いた後にフッと軽く笑いその台詞をそのまま返して言って彼を追い掛けようとして言って)
(園崎詩音)
》葛西
うっ!?)汗驚
良いじゃないですか……その自堕落に暮らすの楽なので……)汗
(聞いた後に痛い所を突かれて目を反らしながら此方もぶつぶつと言って)
(葛西さんおはようございますと了解です(*´`*)
その流れで行きましょう(*´`*))
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