ひぐらしのなく頃に～今日も雛三沢村は変わらぬ１日～

『圭一』

お、羽入じゃないか！！
どうした？
年明けだから神社のお手伝いか？

圭一

僕はここの神様なのですよ！巫女さんなのです。(手伝いって聞いて失礼な圭一と思いそっぽを向き)

（園崎魅音）

》羽入

おみぐじ良いね～～(笑)
勿論おじさんが、引いたら大吉だけどね(笑)

（彼女からおみぐじと聞いて良いね～っ賛同し自分が、引いたら大吉と自信満々に言って）


》圭ちゃん

……言ったね?圭ちゃんニヤリ
折角おじさんが、情けをかけたのに…じゃあ此処まで、言ったのだから先程よりもっと激しいのやらないとね～～ニヤニヤ

（彼に指を差されながら話を聞いて……ニヤリと笑い…折角情けをかけたのに～と更にニヤニヤしながら…悪い顔になりながら先程より激しい罰ゲームをしないとね～～と言って）マテ謝



（園崎詩音）


》葛西

……葛西…それだと何処かのアニメか漫画のツンデレキャラですよ……クスッ

（彼のツンデレ発言を聞いて軽くツッコミを入れてクスッと笑い言って）

魅音

それは結果が楽しみなのです。(ニヤニヤ顔になり)

（園崎魅音）

》羽入

じゃあ……どれにしようかな……これだ!
結果は…………なっ!?)汗驚

（聞いた後にお金を払いおみぐじ売場に行きおみぐじを買い選んで買って開いて見たら……大凶で、固まってしまい）

魅音

そう簡単には大吉は出ないのですよー大吉は運のある人だけが、手に入れられる称号なのです！(魅音の肩に手を添え)

『圭一』

＞羽入

だってお前、神様っぽくねえし、全然偉そうに見えねえからな～？
梨花ちゃんの遠縁の子って設定のがまだしっくりきたぜ？

あ、俺もおみくじ引いてみるか

圭一

オヤシロ様を信じないと祟りにあうのですよ！(あっかんべーをして魅音の後ろに隠れ)

『圭一』

＞魅音

おい、ちょっと待てえっ！？
罰ゲームの変更はなしだろーが！？
せっかく俺が良いこと言ったのに結局台無しじゃねーか！？

つーか、魅音お前、おみくじで大凶でたのか！？ブハハハハっ ﾌﾟー(´ﾟ;Ж;ﾟ`)ーｯ!!
ざまぁwwww

『圭一』

＞羽入

そんなもんあるわけねーって笑
なら、オヤシロ様。この俺が引くおみくじを不吉な運勢出来るのかぁ？(シャカシャカとおみくじ棒を出そうとする)

》羽入

ううっ……)汗
まさか大凶を引く何て……)汗

（彼女の話を聞いた後にゲンナリした表情になりながら言って）



》圭ちゃん

あるぇ～～
だって圭ちゃんが、あれ程言ったらねぇ……って!
煩いな!!もうっ!


（聞いた後に何時ものあるぇ～な表情になり誤魔化しながら言った後におみぐじの事を言われズキッと来て反論して言って）

圭一

本当にオヤシロ様を信じないと言うことでいいのですね？(オヤシロモードになり)

魅音

おみくじもう1回引きますか？(ニコニコ笑顔でいい)

》羽入

も……勿論!
もう１回だよ!

……次こそ!……大吉って……大凶!)汗驚


（彼女から又引きますかと言われて強気な表情になり頷きお金を払い再度引き直し見たら……又大凶で、ショックな表情になっていて）

魅音

えっ！？魅音落ち込まないで欲しいのです！僕から絵馬のプレゼントするのです。(悲しい顔は見たくないので、絵馬を渡し)

（園崎魅音》

》羽入

あっ……ありがとう…羽入～)汗
まさか連続で、大凶引く何て……)汗

（聞いた後に彼女から絵馬を受け取り少し笑顔になったがの複雑な表情になり言って）

魅音

この不幸を幸せにするために絵馬にお願いごと書くのです！(何を書くのかわくわくしながら眺め)

『圭一』

＞羽入

えぇ！？∑ ちょ・・・マジか・・・！？
こ、怖いが・・・俺は自分の運命を信じるぜ！！
さぁ、羽入！ 俺の運勢はなんだ！？
(番号の書かれたおみくじ棒を羽入に渡す)

『圭一』

＞魅音

大凶2回引くって・・・ある意味すげーなお前！？
詰んだな魅音・・・(*≧艸≦)ﾌﾟﾌﾟｯ

『葛西』

＞詩音さん

詩音さん、なんだか・・・お二人は古手神社で羽入さんに振り回されそうです
(草陰に隠れながら様子を除く辰由)

圭一

あなたの運勢は大凶なのです！(怒っても仕事をこなしおみくじを渡し)