ひぐらしのなく頃に～今日も雛三沢村は変わらぬ１日～

魅音

じーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(魅音を見つめ)

（園崎魅音）

》羽入

良し♪お祈りも済ましたし帰ろうかな～～♪

（彼女にジーと見られてれるの気付いて無くてお祈りも済まして振り向いた瞬間に賽銭箱から千円札が、飛び出してその千円札を拾い財布に入れようとして）マテマテ

魅音

お賽銭もそこそこいい感じなのですよ?(ニコニコになり)

（園崎魅音）

》羽入

を?
あれだけ参拝客が、来たらたんまり貯まるよ～～♪

（彼女の呟きが、聞こえて足を止めて彼女の方に近付き笑顔で言って）

魅音

正月しかほぼ稼ぎないからまだまだなのですよ！(目が炎になり稼ぐのに必死になり)

（園崎魅音）

》羽入

けれどあんまり稼ぎ過ぎたら賽銭泥とか出そうだよね…)汗
最近賽銭泥が、多いて聞くし)汗

（やる気満々に言ってる彼女の話を聞いてふとある事を思い出し賽銭泥が、多くなってる事を聞いて言って）

魅音

そこは賽銭箱は凄く重たいから大丈夫なのです！(おみくじの方にも目を向け)

（園崎魅音）

》羽入

けれど……壊して中身だけ取る輩も居るかもよ…)汗

（彼女が、大丈夫と聞いて壊して中身だけ取るかもと心配して言って）

魅音

実は木に見えて意外と丈夫に造ってるのですよ。(構造を説明し)

（園崎魅音）

》羽入

そうなの!?)汗驚
じゃあ私が、試しにやって見ようかな♪)マタレ

（聞いた後に驚きなら試しにと自分が、やって見ようかなと笑顔で言って）

魅音

やってもいいのですよー(ニヤニヤと笑みを浮かべもしも賽銭箱を持ち上げることでもしたら警察が、来ることも)

（園崎魅音）

》羽入

……何てやる訳無いじゃんか(笑)
そんな事したらおじさんが、大石さん達にお世話になっちゃうよ)汗

（聞いた後に冗談と言ってそんな事やる訳無いじゃんかと言って）

魅音

そうですよね魅音は心の優しいお方ですからやらないですですよね。(ニヤニヤ顔が止まらず)

（園崎魅音）

》羽入

……!

（何だろう……何であんなにニヤニヤしてるだろう……まるで試されてる様な…）


（彼女のニヤニヤ顔に気付きと話を聞いて変なプレッシャーを感じてしまい心の中で、呟きながら複雑な表情になっていて）

魅音

甘酒売ってるので、飲みませんか？温まるのです！(甘酒を飲むように勧め)

（園崎魅音）

》羽入

…あっ!
そうだね……じゃあ飲もうかな♪　

（言われて我に返り甘酒を買って飲もうかなと笑顔で言って）

羽入

100円になるのですー(甘酒を手渡し)

（園崎魅音）

》羽入

うん…はい♪

……ふうっ…こう寒い時は、甘酒が美味しいね～

（彼女から甘酒を受け取り百円を取り出して彼女に渡して甘酒を一口飲んで染々しながら満面な笑みで、言って）

魅音

せっかくだからおみくじ引かない？(おみくじの箱を指さし)

『圭一』

＞魅音

えっ マジか！！？(嬉)

は∑
お、おいおい日和ったか、園崎魅音！！(ﾋﾞｼｯ)

俺たち2人だけとはいえ、部活ルールに乗っ取った真剣勝負だったはずだ！
確かに俺は勝負には負けで悔しいが、それをまるで無下にするかのような発言は絶対にやっちゃいけない事だ！
敗者は敗者なりに、きちんとしたケジメをつけなきゃ・・・敗者以下に成り下がっちまう
だから俺はきちんと、お前の罰ゲームを受けるぜ！


『葛西』

＞詩音さん

はい、そうしましょう・・・！
べ、別に心配なワケじゃないんですからね！？あくまで教育係としての立場としてですね、、！？汗
(ものすごいかわいくないツンデレを発揮しだす辰由)