園崎魅音 2017-08-11 18:00:36 |
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(園崎魅音)
》詩音&葛西さん
詩音……!
其処に居るのって……今の声葛西さんのて無線から!?)汗驚
(詩音の声に気付き何とか見付けた時に葛西さんの声が、して見たら無線から聞こえてた事に驚き言って)
(園崎詩音)
》お姉&葛西
……ええ……)汗
今大変な事になってまして……)汗
(聞いて頷き今彼は、大変な事になってると冷や汗垂らしながら聞いて言って)
>魅音さん 詩音さん
ふぅ~・・・・・・スッキリした・・・っ!(✨
興宮は警察も男所帯なんだな・・・
女子便は使った跡がぜんぜんなかったぞ?
おかげで「ゆっくりブリブリしておいで」たから良かったが・・・
まあともかく、これで心置きなく詩音さんと魅音さんに同行できる
しかし、さっきからまったく人が表れないな・・・
もしかして、あえて俺たちを泳がせておき、興宮署周辺を警察関係者で固めているとか・・・?
だとしたらやっかいだぞ・・・っ?
詩音さん、応答願います。私の用事は済みました。快便でしたね
(怪しい状況でも冗談はかかさない辰由)
(園崎詩音)
》葛西&お姉
…………葛西…女子トイレで、用を足しスッキリしたかしら…?
(向こうから聞いて来たので魅音にシッと言った後に……引いた口調で女子トイレの事を言って)
(園崎魅音)
》葛西さん&詩音
……あの普段真面目な葛西さんが、そんな趣味有った何て残念だよ……)汗
大人しく自首しなよ……)マテマテ
(詩音にシッとされたが、我慢出来ずに詩音が、言い終えた後に同じく引きながら言って自首しなよと彼の心境も知らず言って)謝
>詩音さん 魅音さん
えっっ
(しまったあ・・・っ! 無線を切り忘れてたあぁぁ~・・・っ。まさか、全部聞かれてたのではあるまいな・・・っ!?)
な、なんのコトですかねえ詩音さん・・・!?わ・・・私にはさっぱりですよ~・・・ハハハハ・・・っ!(ダメだと思いつつも、必死にごまかす辰由)
>魅音さん
ちょ・・・魅音さん、待ってください!?
誤解です!!
何かの間違いです!!
いくら我慢してたからとはいえ、女子トイレで済ますだなんてそんなこと私に出来るはずが・・・っっ(ダランダラン)
お願いです!信じてください!!
葛西を信じて!!(※「レナを信じて」風に呼びかける余裕のない辰由)
(園崎詩音)
》葛西&お姉
まあ誤魔化すならそれで構わないですが……
後から貴方の立場が、危うくなるのはお忘れなく?
(下手な誤魔化しを聞いた後に…少し低い口調で、少し脅した内容で言って))謝
(園崎魅音)
》詩音&葛西さん
……だよね~~(笑)
葛西さんは、真面目だからやらないよね~~ニヤニヤ
けれど途中から台詞が、他のキャラになってるし……間違いも有るよね~
まあ……詩音の言う通り…立場が危うくなり……どうなっても知らないよおじさん(笑))マテマテ
あっ……そう言えば私達小遣い厳しいから~誰かさん(葛西)に恵んで欲しいな~~(笑)
(聞いた後に少しジト目になりながら普段の悪巧みを閃き相手の弱味を漬け込んでチクリチクリ言った後に……自分と詩音のお小遣い欲しいな~~とニヤニヤしながら言って)マテマテ
>魅音さん 詩音さん
く、、、ダメだ・・・!
この人達は悪事になると、 より一層の抜群なコンビネーションを発揮する・・・っ!
恐ろしい・・・やっぱり双子だ・・・っ!(ダランダラン)
(二人の再開を喜び合おうとしたが、魔のやりとりで全くその気が失せて焦っている辰由)
わ・・・わかりました。それで手を打ちますから、くれぐれもご内密におねしゃす・・・っ!
特に茜さん・・・いえ、お母様には・・・っ(余裕がなくなってまたもや早口になる辰由)
(園崎詩音)
》葛西&お姉
流石お姉~~悪知恵には右に出る人居ないですね~♪
後賢明な判断ですね葛西(笑)
それは、勿論内密にしますよ……クスッ
(彼が、来て聞いた後にニヤニヤしながら頷き言って)
(園崎魅音)
》詩音&葛西さん
当たり前だよ♪
伊達に圭ちゃんとかに取り引きとかして無いからね……ニヤリ
それに……葛西さんならうんと言うの分かってたからね~~ニヤニヤ
(同じく彼が、来た事に気付きながら詩音よりも悪い顔になりながら……誰にも言わないからとニヤニヤして言って)
>魅音さん 詩音さん
あ、あまり悪知恵が過ぎると・・・いつか痛い目にあいますよ・・・!?茜さんもそうでしたから・・・っ
だから、絶対に秘密ですからね・・・!?(ダランダラン)
さて、ともかく合流しましょう魅音さん、詩音さん
無事に脱出しなければ、お小遣いもクソもありませんから・・・!
(園崎魅音)
》葛西さん&詩音
もう~~葛西さんは、心配性だな~~そんな簡単に問題起きたりしないよ~(笑)
(心配してる彼に楽観的に言って)
(園崎詩音)
》職員達&お姉&葛西
…………はっ!
お……お姉……)汗
(周囲をチラッと見たら警察の職員にいつの間にか包囲されていて魅音の肩をツンツンしながら戸惑いながら言って)
(警察官達)
》魅音達
…此処までだ……観念しろ!
(少し時間戻り魅音達が、資料室に騒いだ為に気付かれて一気に包囲していて)
>魅音さん 詩音さん
どうしましたか!?
魅音さん、詩音さん!!
もしかして、見つかったか・・・!?
く・・・言ってるそばからこれだ・・・っ
ツメの甘さが似るとこも、やっぱり親子だな・・・っ!!
(茜の顔がよぎる辰由)
詩音さんも魅音さんも・・・ほんとに無茶だけはしなさんな・・・っ!
(彼女らの性格上、警官達に抵抗し歯向かう様を思い浮かぶ辰由)
(園崎魅音)
》警官達&詩音&葛西さん
えっ……どうしたの詩音……って……はっ!?)汗驚
えーっと皆さんご苦労様だね~~アハハ…)汗
(詩音にツンツンされて辺りを見て驚き下手な誤魔化しをしながら警官達に言ってた為に無線の通信出来なくて)
(園崎詩音)
》葛西&お姉
……………………)汗
(どう切り抜けるか悩んで言葉が、出ずにいて)
(警官達)
》魅音達
誤魔化すんじゃない!
今の無線誰なんだ!
他にも侵入者居るのか!
(聞いた後に魅音達に詰め寄りながら厳しく言って)
>警官達 魅音さん 詩音さん
まずいことになったな・・・。
戻って来れたは良いものの、完全に警官共に包囲されてるな・・・?
(園崎詩音)
》お姉&葛西&警官達
……こうなれば…一か八か!
お姉…避けて下さい!
このおぉっ……!
(悩んだ末に一か八かとなり近くの棚を押し倒してその隙を魅音に伝えて)
(園崎魅音)
》詩音&葛西さん&警官達
……うっ…………って……ええっ!?)汗驚
ちょっと……わわっ!?)汗
(警官達に詰め寄られて最早これまでと思ってたが、詩音の言葉を聞いて……えっ!となり……ドミノ倒し見たく倒れてくる棚を見て慌てて横に避けて言って)
(警官達)
》魅音達
……なっ!?)汗驚
馬鹿な真似を止めろってわわっ…!…)汗
(詩音の倒した棚により巻き込まれて混乱していて)
>魅音さん 詩音さん
(無線越しから猛烈な雑音が聞こえてくる)
な、なんだあっ
一体何が起こったんだ・・・!?
とにかく早く行ってみないと・・・っ!?
※再投稿
>魅音さん 詩音さん
な、なんだあっ
何が起こったんだ!?(ホコリにまみれて部屋をよく確認できない辰由)
大丈夫ですか!?
魅音さん、詩音さん!?
(園崎魅音)
》詩音&葛西さん
……っつ……詩音の奴無茶をして……)汗
……!今の声葛西さん……!
葛西さん此方だよ~~!
(何とか避けて部屋が、ホコリまみれで、辺りが見えずに詩音の無茶に愚痴を言ってたが、彼の呼び掛けに気付き声を出して言って)
(園崎詩音)
》お姉&葛西
お姉!!
ううっ……辺りが……ゲホゲホ…)汗
今の声は、葛西!
此方です葛西!!
(同じく辺りが…見えずに呼び掛けたが、ホコリで、咳をしながらだが…彼の呼び掛けに気付き呼び掛けて言って)
>魅音さん 詩音さん
く・・・すごいホコリだ・・・っ
全然清掃が行き届いてないじゃないか、この警察署は・・・っ
(世話係になってからというもの、家事洗濯もきちんとこなすようになった為掃除に関して敏感になっている辰由)
しかし・・・ようやく見つけましたよ、お二方・・・っ!
詩音さんは、ようやく会えましたね・・・?笑
(二人のいることを確認し、羽織るように二人の肩を両腕で組む辰由)
さあ、この混乱に乗じて早く脱出しましょう・・・っ!
(園崎魅音)
》葛西さん&詩音
葛西さん!
まあ……話は、後からでうん行こう!
(再会した時にお腹の方聞こうと思ったが、それよりも先に脱出と思い頷き言って)
(園崎詩音)
》お姉&葛西
まあ……勝手に人様の物を食べるからですよ……)汗
ええ……今しか無いですからね…)コクリ
(同じく皆と合流した後に彼の話を聞いて目を反らしながら言った後に脱出の事に頷き言って)
>魅音さん 詩音さん
そ・・・そうですね、、
後で要相談てコトで・・・っ
とりあえず今はもう一目散に駆けましょう!!
さ、急いで!!
(そう言い放つと二人の手を離さぬよう目いっぱい握りしめ、廊下へと走り出す辰由)
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