ひぐらしのなく頃に～今日も雛三沢村は変わらぬ１日～

『圭一』

＞羽入

なにぃぃぃッッ！？？
そ、そんな馬鹿なああああああッッ｡･ﾟ･(*ﾉД`*)･ﾟ･。
大吉の間違いだろ、なぁ！？(羽入の肩を掴んでガクンガクンする圭一)

（園崎魅音）

》羽入

お願いを………うーむ………)汗

………………エヘヘヘ…////


（お願いを書くと聞いて……悩んだ時にふと圭ちゃんの事を想像して…顔を赤らめながらニヤニヤしていて）マテ


》圭ちゃん

……っ!
けれどそう言う圭ちゃんも大凶見たいじゃんか～～(笑)
おじさんと同じだね～～(笑)

（彼から痛い所突かれたが、彼も大凶と分かりニヤニヤして言って）



（園崎詩音）

》圭ちゃん

……全く…お姉は、何をやってんだか……)汗
戻って来て正解でしたね……)汗

（戻って来て…横で草影に隠れて隣の彼の話を聞いてやや呆れながら二人を見ながら言って）

（ごめんなさい(>_<)

詩音の方で、圭ちゃんで無くて葛西宛です(>_<)
ミスごめんなさい皆さん(>_<)）

魅音

もしかして好きな人のこと考えますよね？(ニヤニヤ顔が止まらず)

圭一

僕を信じないから痛い目に合うのですよ(圭一の手を振り払い怖いオーラーを放ち)

『圭一』

＞羽入

ひいぃ、そ、そんな！！∑(ｶﾞﾋﾞｰﾝ

すみまっせんしたぁッッ！！神様羽入様オヤシロ様ぁッッ！！(地べたに倒れ巫女服の裾を掴んですがり始める圭一)

羽入が可愛らしいから、ちょっといじわる言いたくなったただの思春期男子特有のアレなんですぅっ！！
許してくださいいいぃぃぃ！！！(必死)

（園崎魅音）

》羽入

な……な……何を言ってんの!////
そんな事考えてる訳無いじゃんかー!////


（言われてハッ!となりまだ顔を赤らめながら少し呂律回らずに慌てて言って）

圭一

なぜ可愛いといじわるしなくなるのですか？(男の子の特性が気になり)

魅音

ふーん圭ちゃんとお付き合いしたいって書いてますけども！(ニヤニヤ顔が止まらず)

（園崎魅音）

》羽入

……ハッ!
いや……これは……その例えと言うか…冗談だよ冗談で、書いたんだよ!///


（無意識の内に絵馬に自分の願望を書いてたのを彼女に指摘されてニヤニヤしながら言われて必死に違う事を顔を赤らめながら言って）

『圭一』

＞魅音

違うっ違うぞっ！！
なんかの間違いだこれは！！
嘘だっっ！！(ｸﾜｯ)

というかなんでお前顔赤いんだ？？

『圭一』

＞羽入

そ、それはだなぁ～・・・っ
やっぱ、自分のことを気にして欲しくてっていうか～・・・
おい、恥ずかしいぞっ！！！((((；ﾟДﾟ))))



『葛西』

＞詩音さん

それよりも、圭一くんが魅音さんにではなく羽入さんに対して満更でもない態度です
やはり変態でしたね

魅音

願い叶うといいですね！(結ばれることを祈)

圭一

もう圭一のことなんて知らないのです！あぅ(泣きなから逃げ)

『圭一』

＞羽入

あ、おい！？ 羽入！！
ちょ待てよッ！(追いかける圭一)

圭一

来ないで欲しいのですー(バナナの皮を投げ)

『圭一』

＞羽入

ぐえぇっっ∑ (ｽﾞｻﾞｰｰｰ

ま、待ってくれ羽入！
もう馬鹿にしないから！！(めげずに追いかける圭一

圭一

ならオヤシロ様を信じるか信じないかはあなた次第なのですよ(しつこいと思い警察署に向かい)

（園崎魅音）

》圭ちゃん

へぇ～～人には、散々笑いながら言っといてそんな事言うんだ～～?ジトリ

いや……あの……な……何でも無いってば!)謝

（聞いた後言い訳見苦しい彼にジト目になりながら、言ったが…顔を赤い事を聞かれて逆にドキンとし少し慌てながら強く否定して言ってしまい）


》羽入

うううう……////

…………うん……////

（まだ恥ずかしそうに聞いた後に小声で、頷きうんと言って）



（園崎詩音）

》葛西


圭ちゃんの場合は、変態魔王ですからねぇ……)汗
監督と同じで、ロリが好き傾向有りますからねぇ～)汗

（まだ隠れながら横の葛西の話を聞きながら三人の様子を見ながら…圭ちゃんは、変態魔王でロリ好きとやや困惑な表情で言って）

魅音

あぅあぅ照れ屋さんなのです！(ほっぺをツンツンツンツン)

『圭一』

＞羽入


やめろぉっ警察はまずいからっ！！(後ろから羽交い締めで無理無理捕まえる)

わかった、俺が悪かった！！
信じます、何でもします、オヤシロ様ーーーっ！！(必死)

》羽入

うううう……////
あんまり……言ってたら次の部活で、もし羽入がビリの時は、キツい罰ゲームするよ?

（まだ恥ずかしそうにして彼女から頬っぺたツンツンされてた時にキツい罰ゲームをするよと少し脅かす様に言って）