ひぐらしのなく頃に～今日も雛三沢村は変わらぬ１日～

（園崎魅音）

》葛西さん&詩音

そうだねぇ～～皆を呼んでって……か……葛西さん……)汗

ヒイイッ!)汗

（聞いた後に腕を組みながら頷き彼のアイデアに賛同したが、その後の彼の発言とジュルに引いてしまい表情が、青くなってしまい）


（園崎詩音）

》葛西&お姉

それはナイスなアイデアですね葛西♪　
なら……食べ放題にしても大丈夫ですが……（保護者代表）で、葛西に料金付けと来ますので……クスッ

えーっと……一人1万として…人数も多いですからね～～ニヤリ)マテ　

（同じく聞いた後にナイスなアイデアと言って悪い表情になりながら何処からか電卓を取り出しながら計算しながら言って）

＞魅音さん　詩音さん

これは失礼しました・・・
糖尿病になるからと、お酒もそうなんですが甘いモノも控えろと医者に言われてまして・・・っ(口元を拭く辰由)

えっ　うそっ　私が払うんですかっ！？
いまのハナシの流れならどう考えても魅音さんですよね！？
お詫びの印も含めてのイベントなのに本人が払わなきゃ全く意味がないでしょ！？
ほらそこっ　めっ！　計算しない詩音さんっ！
って、高っっか！！(電卓を奪い、かかる費用の多さにビビる辰由)

（園崎魅音）

》葛西さん&詩音

……あ～～っ……そう言えば前に健康診断から帰って来た時に言ってたね～)汗

（聞いた後に思い出してやや困惑な表情になりながら言って）


（園崎詩音）

》葛西&お姉

あっ……もうっ!)汗

だって普通は、言い出しっぺが、用意するのが筋なのと……それに私達可愛い未成年なのにそんな費用無いですわ……うるうる)マテ

（電卓を取り上げられながら聞いた後にムッ!としながら…正論見たいな事を言った後に……嘘泣きをしながら言って）

＞魅音さん　詩音さん

よく言いますよ・・・秘かに義郎さんから給料とは別に色つきの小遣い結構もらって、それ私に報告してないのバレてないと思ってるんですかね・・・(ﾎﾞｿ

で、出ましたね～汗
詩音さんお得意の泣き落とし術、、！汗
もう私にはそんな小賢しい真似は効きませんよ？
いったい何年あなたに仕えているとお思いですか？
そんな事したところで無理なものは無理です！

魅音さんにやられたならともかくとして・・・(ﾎﾞｿ
(最後の呟きで明らかに振りを作ってしまった辰由)

》葛西さん&詩音

いや……ちょっ…それヤバイでしょ!)汗
後……そっか……葛西さん未成年の私達にお金を出さすんだ……うるうる

（聞いた後にギョッ!?となり驚き言った後に詩音の話と彼の最後の呟きが、聞こえて目をうるうるしながら言って）


（園崎詩音）

》葛西&お姉

小賢しい真似って……酷い……酷いわ葛西!)泣
そんな事言うなんて……うううう)泣

（聞いた後に本当に泣き出して?しまい後魅音もうるうるして言って車内は、大変な事になって）

＞魅音さん　詩音さん

ええっ！？Σ
魅音さんまで・・・っ！？

ちょっと！？落ち着いてください二人とも！？
こんな狭い車内で二人で泣かれたら、やかましいったらありゃしないっっ！！
耐えろ、葛西・・・耐えるんだ・・・っっ
罠だ、罠に決まってる・・・っっ

（園崎魅音）

》葛西さん&詩音

良いもん良いもん……村中に葛西さんに私達大人の悪戯されたて言いふらすから……ヒックヒック)マテマテ


（泣きながらとんでも無い黒い事を言って）


（園崎詩音）


》お姉&葛西

そうですそうです……ヒックヒック
私達悪戯にあんな事やこんな事をした事を言いふらしましょう!……ヒックヒック)マテマテ

（二人の話を聞いてまだ泣きながら詩音も黒い事を泣きながら言って）

＞魅音さん　詩音さん

大人の悪戯ってなにっ！？
ちょっとぉぉぉっっ！？
なんてこと思いつくんだっ！？
そんなこと言いふらされたら･･･村人にも、園﨑家にも、そして茜さんにも･･････アワワワ･･･ッッ！？

く･･･っ
ひ、費用を･･･出せばいいんですか･･････出せば･･･っっ？

（園崎魅音）

》葛西さん&詩音

流石葛西さん♪素直で宜しい(笑)

（彼が、観念して費用を出すと聞いたら満面な笑顔になり素直で宜しいと言って）マテ謝


（園崎詩音）

》葛西&お姉

全く……最初から素直に言ってたらこんな手間をしなかったのに…)汗

（同じく聞いた後に嘘泣きを止めて少し文句を言いながら言って）

＞魅音さん　詩音さん

うわあああっ　切り替えはっっや！？
待っていまのノーカン！！
やっぱり嘘泣きじゃないですかっっ！！
せめてもう少し余韻がある演技したっていいじゃないですか！？

まったく、とんでもないですよ･･･魅音さんも詩音さんも･･･！
茜さんの悪いとこまで似てきてらっしゃる･･･
私はもう本当に勘弁して欲しいですよ･･･トホホ

（園崎魅音）

》葛西さん&詩音

あるぇ～～そんな事言って良いのかな～葛西さん～～ニヤニヤ
最後の所母さんに言ったら……どうなるかな～～ニヤニヤ)マテ

（聞いた後に口を尖らして目は、笑いあるぇ～～と言いながら段々と悪い顔になりながら言って）


（園崎詩音）

》葛西&お姉

そうですよねぇ～～…台の上に縛られてあんな事やこんな事の刑になるかもですね～～……ニヘラ

（二人の話を聞いた後と魅音が、言い終えた後に援護射撃見たく更にニヤニヤしながら言って）

＞魅音さん　詩音さん

わ、わかりましたあっ！！！
わかりましたから･･･っ！？汗

この葛西、男に二言はありません(あったけど)･･･っ
皆様方がご満足出来る上質なおもてなしを、しっかりとさせていただく所存です･･･っ
ただし、盛大なフェスを構想しておりますので、詩音さんも魅音さんも当日は私と一緒に半日程度、特別シフトとして働いてもらうことになるでしょう･･･！
段取りは義郎さんとその他スタッフの方々と後日相談させていただき、決まり次第お二人にも申し伝えますので･･･奮ってご参加いただきますようお願いします･･･ぐくっ(弱みを握られ焦りと苛つきでグラサンの下が涙目になっている辰由)


それにしても台の上に縛られて何かをされる･･････茜さんに･･････(ﾎﾟﾜﾝﾎﾟﾜﾝﾎﾟﾜ～ﾝ)(※ｲﾒｰｼﾞ音

悪くないな･･･っ！！(突然ポジティブに考え出す隠れムッツリな辰由)

（園崎魅音）

》葛西さん&詩音

流石葛西さん……素直で助かるよ(笑)
うん……じゃあその段取りで宜しく♪　

（聞いた後に物分かりが、良い彼に笑顔で、その段取りで宜しくと言って）


（園崎詩音）

》葛西&詩音

フフ…賢明な判断で助かります(笑)
ええ……私もその段取りで結構よ♪　
全く葛西もまだまだ甘いですね～～ニヤニヤ

（聞いた後に同じくその段取りで、構わないとニヤニヤしながら言ったが、最後の方に彼が妄想してる事に二人は、気付いて無くて）

＞魅音さん　詩音さん

し･･･精進します･･････っ(湧き上がる感情を落ち着かせたく、マッチに火を付け喫煙し始める辰由)

さあ、この話は私に預けておいて、お二人はこのままどうなされますか･･･？
素直に本家へ、戻りますか･･･？






ところで、読み返してうっかりしていたのですが･･･元々は私が詩音さんに地図をお渡しして、詩音さんが竜宮さんと沙都子さんを焚きつけて侵入したていになっていたのですね
辻褄を合わせる為に、興宮暑に侵入を試みた竜宮さんと沙都子さんを、やはり危険だと思い直前で私が引き止め帰宅させ、私が代わりに正面から興宮暑にお邪魔した、ということに改変します
詩音さんの侵入を知らなかった等の矛盾した台詞のやりとりは、恐縮ですがご容赦いただければと思いますので、よろしくお願いします

（園崎魅音）

》葛西さん&詩音

……そうだね…此処は聞いて置かないとね…)汗
うん……そのまま向かってよ。　

（彼からの質問を聞いて流石に此処は、聞いとかないとマズイなと分かり頷き言って）


（園崎詩音）

》葛西&魅音

……私は、余り気は進まないですが……仕方無いので……お姉と同じくで…。

（同じく聞いた後に自分は、余り組に顔を出すと色々と面倒なので、気は進まなかっだか仕方無いとなり彼に魅音と同じく向かってと言って）


（葛西さんおはようございますといえいえ(>_<)
此方も最初に説明しなかったのが、いけなかったのでごめんなさい(>_<)
その話の流れで、大丈夫ですし合わせますよ(^^;)）

＞魅音さん　詩音さん

わかりました・・・
じゃあ、行きません(きっぱり)

私もさすがに今回はやっかいなので、逃げることにします
どうせ?られるんですから、ね？

（園崎魅音）

》葛西さん&詩音

葛西さん……!?)汗
けれど逃げたとしても……バレるのは、時間の問題だよ…)汗
……それは……そうだけど……)汗
（彼の口から自分も逃げると聞いて驚き逃げたとしてもバレるのは、時間の問題と複雑な表情になりながら言って）



（園崎詩音）

》葛西&お姉

……仮に逃げるとしても…恐らく大石さん達が、母さん達に連絡をしてるから…そうなれば、私達はお尋ね物になり…組から逃げ切るのは、難しいですよ)汗

（同じく二人の話を聞いてもし事情を知って怒った自分達の母親が、組を本気で動かしたら自分達は、先ず逃げ切るのは難しいと同じく複雑な表情になり言って）

＞魅音さん　詩音さん

いえいえ、そんな家出や失踪だなんて大それたハナシじゃありません
ほとぼりが冷めるまでって、コトですよ
まあきっと明日には戻れると思いますが
・・・

もう魅音さん達が犯人でないと分かった以上、警察も深追いはしないだろうし
されたとしても、誤認逮捕で次期党首である魅音さんと組の面子に泥を塗ったコトになりますから、後が怖いと思うのはむしろ警察側のはずです

我々の抵抗は　犯人にされたから逃げた　と一応は理にはかなっているので、多少の過剰防衛で被害が出たとはいえ、今回の誤認逮捕によって三郎叔父貴からまた圧力を掛けられることを嫌って、うやむやにしてくれるでしょう。それまで待てばいいってことです

まあ待ってる間我々は、名古屋駅でプチ観光でもして、スイーツ巡りといきますかね？笑

（園崎魅音）

》葛西さん&詩音

それは、そうだけど……まっ何とかなるかな(笑))マテ
ならそうとなれば、いざスイーツの旅へ♪

（聞いた後に不安は、有ったがあっさりと何とかなるかと言って直ぐ様に笑顔になりスイーツの旅へとゴーゴーと言って）



（園崎詩音）

》詩音&葛西

全くお姉は……こんな状況で…)汗
まあ確かに何とかなる様にしか無いですよね……フウッ
なら私も楽しみましょうか♪

（二人の話を聞いて魅音の能天気さにやれやれになったが、何とかなるかなと言った後に私も楽しみましょうかと笑顔で言って）

＞魅音さん　詩音さん

その前に、ビジネスホテルに予約を取らないといけませんね・・・
おや？
(バックミラーに人影を確認する辰由)

こちらに向かって、誰かが手を振っている・・・っ　もうバレたのか・・・！？

いや、違うな・・・
まさか、あの人は・・・っ！！


魅音さん。後ろを振り向いてください
どうやら、あなたのお友達のようです



【前原圭一】


おーーーい、みおーーーんっ！！
魅音だろぉ！？
俺だ！　圭一だ！！
頼む！　気付いてくれぇー！！

ちょ、ちょっと待って・・・ぜぇ、ぜぇ・・・。流石に車には、追いつけないぜ・・・はぁ、はぁ・・・っ




しばらく圭一くんが使われてない状態でしたので、使っても良いか確認をお願いしますm(_ _)m