ひぐらしのなく頃に～今日も雛三沢村は変わらぬ１日～

あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします



『圭一』

＞魅音

う・・・うおわあぁぁぁぁぁッッ！！
負けちまったぁぁぁッッ！！(´；ω；`)
くそ、くそ・・・っ！！
せっかく魅音にあんなことやこんなことをさせようと、思ったのに・・・ちくしょう～～～ッ！！(地面をダンダン叩く圭一)


『葛西』

＞詩音さん

あなたが楽に暮らせば暮らすほど、私が大変なんです！??益?)?
ある程度の家事は大目に見ていますが・・・私は教育係であって、雑用係ではありません！
少し自重なさって、魅音さんを見習うべきです・・・！

（園崎魅音）

》圭ちゃん

まだまだ甘いね～～圭ちゃんも～～(笑)
さて…圭ちゃん忘れて無いよね～～?ニヤニヤ

（何とか勝って悔しがってる彼を余所にニヤニヤしながら彼に近付き言って）　


（園崎詩音）

》葛西

もう……分かりました分かりました)汗
全く…耳にタコに出来る程言いますね…)汗
ん?……もうそろそろ着くのでは?

（彼から痛い事を聞いてムウッ!となりながらも渋分かり言って景色を見たらもうそろそろ着くのでは、と言って）


（葛西さんおはようございますと此方こそ新年明けましておめでとうございます～～(*´｀*)
今年も宜しくお願いします(^o^ゞ）

『圭一』

＞魅音

うぐ・・・っ∑
罰ゲームだろ！？
く、悔しいだろうが仕方ないんだ・・・っ！！

で！？ 魅音はいったい俺にどんな罰ゲームをやらせようってんだ！？


『葛西』

＞詩音さん

そのようですね・・・・・・

・・・詩音さん、怒らないでくださいね？
車中泊でも良いですか？
(何故か奇妙な提案をしてくる辰由)

（園崎魅音）

》圭ちゃん

うーん…そだねぇ～
今は、無いから後日になるけれど…)汗
メイドの服を着て村中を３周走るとか(笑))マテ　　　　　　


（罰ゲームの事を聞かれて悩んだ末に閃きメイドの服で、村中を３周走らすと笑顔で言って）



（園崎詩音）

》葛西さん

…………!
それは……どういう意味ですか…?
ホテルの手配をすると最初に言ったのでは?


（聞いた後に彼の妙な提案に警戒し……真剣な表情になりながら聞いて言って）

『圭一』

＞魅音

はぁっ！？
3週っ！？
おいおい～、日が暮れちまうぞ～っ！？？
(後日なら忘れてくれればいいのに、と思う圭一)

ちぇっ！せっかく色々おもてなしさせようと思ったのによ～・・・！！

『葛西』

＞詩音さん

いえ・・・その・・・

魅音さんが気になりまして・・・ッ
(指をツンツンしながら口をすぼめて気になり出す辰由)

（園崎魅音）

》圭ちゃん

……まあ…部活と言っても今回は、他の皆が居ないからね～)汗
今回は、罰ゲーム無しにしようかな…ニヤリ

（彼の文句を聞いた後に部活見たいな感じで、魅音が勝ったが…今回は他の皆が居ないから特別に見逃す見たいにニヤリとして言って）



（園崎詩音）

》葛西

……あっ……)汗
確かに私も少し心配になって来ましたね……)汗
戻って様子を見ましょうか…)汗

（聞いた後にあっ…!となり…自分の方も魅音に心配になって行き彼に戻って二人の様子を見ようと言って）

羽入やってた者です。
忙しくて来れてなくてすいませんでした?

（一見さんおはようございますと忙しいのなら仕方無いですよ(>_<)　
もし良ければ、又羽入で参加どうでしょうか?(^^)）

ありがとうございます！また羽入で参加したいです。

（一見さん大丈夫ですよ(*´｀*)
此方も又歓迎です♪　
又新たな絡み文お願いします(^o^ゞ）

all

あぅあぅお正月はお金ががっぽり市民から奪える楽しい日なのですー(影からお賽銭に入れる人達を見て悪い顔になり)

（古手神社）


（園崎魅音）

》羽入

あっ…羽入じゃん♪　
一杯お客さん来てるね～～♪　


（古手神社に遊びに来て参拝客を見てる彼女に気付き呼び掛けて言って）


（絡み文ありがとうございます(*´｀*)
又お願いします♪）

魅音

あぅ！？魅音！ここで何してるのですか？(後ろから話しかけられてびっくりし裏声になり)

（園崎魅音）

》羽入

な……何を驚いてるのさ…)汗
おじさんだって参拝しに来たんじゃんか♪

（驚いてる彼女に困惑してしまい参拝しに来たと笑顔で言って）

魅音

あぅあぅ大金お賽銭に入れてくれるってことですよね？(参拝って言葉を聞き大金が貰えると思い目をきらきら輝かせ)

（園崎魅音）

》羽入

な～～に言ってんのさ)汗
何事も程々が、大事だから５円玉を入れるよ～)汗

（彼女の目キラキラしてる目を見てギョッ!となり程々にお願いすりから５円玉を取り出し見せて言って）

魅音

あぅぁぅせめて千円は入れて欲しいのです。(大金じゃないことにがっかりしてポロポロと泣き出し)

（園崎魅音）

》羽入

ちょっ……羽入!?)汗
何も泣かなくても……人が見てる!?)汗
分かった分かったから千円入れるから!)汗

（突然泣かれながら言われてしまい周囲の参拝の客の目線にヤバいとなり慌てながら千円入れると彼女に言って）

魅音

本当ですか！？(涙を拭きにぱーと笑い)

（園崎魅音）

》羽入

本当だよ♪　

じゃあ……参拝してくるよ。　


……よしっ……今年も良い年で有ります様に…


（聞いた後に笑顔で、頷き彼女に参拝してくると言って丁度人の流れが、切れて財布から千円札を取り出して賽銭箱に入れた後にお祈りしたのだが……魅音のポケットから賽銭箱に黒い毛糸が、伸びていて）マテマテ