衛宮士郎 2017-08-08 18:08:52 |
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(遠野志貴)
》アルク
……そっか……)汗
分かったよ……♪
じゃあ…僕は、この辺りで帰るよマフラーの続きをしないとだからね……)汗
(聞いた後に気まずくなり…この辺りで帰るよと彼女に言って)
(アルクさんこんばんはといえいえ(^^))
式:
セイバー.
まったく・・・、
( ネコがいつ間にか盗撮していた自分の顔写真を拾いあげれば忌々しそうに呟き。次の瞬間、ナイフで写真を十字形に切り裂いてしまい、 )
アルクェイド.
・・っ、うるさいぞ幹也。もうちょっと声落とせ。
オレがどこで何していようがオレの自由だろ。
( 焦りの色が混ざた幹也の声が一気にぐわーっ、と聞こえてきて思わず携帯から耳を遠ざけ。自分を心配し、電話を掛けてくれた相手に対し相変わらず素っ気ない態度で、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
へえ、そっかそっか。そんなに二人共私と口喧嘩したいの?
( 二人から酷いことを散々言われ額に青筋刻み。特にゲラゲラと聞いていて凄い笑い声をあげながら、人を貶してくる士郎には苛つき。ふっ、と乾いた笑いをもらせば、)
白レン:
七夜くん.
あなた、もしかしてお父さん子なのかしら?
( 先程から話を聞いていると相手は母親より父親を呼ぶ回数のほうが多いことにふと気がつき。相手からの真面目な問いそっちのけで、自分の疑問をぶつけて、 /)
≫志貴
アルク/あら?もう帰っちゃうの?……ん〜まぁ、そういうことなら仕方ないか。
(もう帰ると言われるとキョトンとした表情しつつ、やることがあるなら仕方ないとなり)
「すいません…以後気をつけます!
後それからキャラ追加で幹也しても大丈夫ですか⁇」
≫白レン
七夜/お父さん、子……⁇
(初めて聞いた言葉だったので、お父さん子の意味がよく分からなくて。なので相手から聞かれたこともよく分からず不思議がってこてっと軽く首傾げて)
≫式
(オレの自由と言われると少し黙り「……それじゃあ一つだけ。……式。なにか危ないことに巻き込まれたりはしていないかい?」居場所は聞かないで、ただそれだけ聞いて)
アルク/……!(式の素っ気ない返答を聞いて大丈夫かな?と少しハラハラしていて)
(セイバー)
》式&オレンジ色の女性店員
……ん?これは、ワッフルでしょうか?)汗
しかし私達は、頼んでませんが…)汗
(彼女が、自分の盗撮された写真を切り裂いたのを見てる時にオレンジ色の女性店員から二人にワッフルを持って来てくれて…いきなりの事で、困惑して言ったが……店員は、「お二人に大変迷惑かけましたので、サービスです」と頭を下げながら言って)
》凛&士郎
……いえ私は、そう言うつもりで……言った訳では……)汗
って……士郎………)汗
(凛のプレッシャーに流石のセイバーも動揺し必死に首を振りそう言う悪い風に言って無いと言った時に、同じくゲラゲラ笑ってる士郎に……絶句してしまい)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
……えっ?……ハッ!?)汗
オホン……さて……ちょっと買い出しにっも行こうかな……)汗
(凛の乾いた口調にゾクッとし……軽く咳払いをしてちょっと買い出しに行こうと立ち上がり……その場から逃げようとしていて)マテ
(遠野志貴)
》アルク
……ん?
もう少し居て欲しかったのか?
もしアルクが、良いなら……泊まろうか♪
(彼女の返事を聞いて…少し寂しそうに感じたので、少し考えて……もし彼女が良いなら泊まろうかと言って)
(皆さんおはようございます(*´`*)
ミスは、誰でも有るので気にしないで下さい(^^)
キャラ追加ですね…確からっきょキャラでしたね(^^)
構わないですよ♪
絡み文お願いします(^o^ゞ)
式:
アルクェイド.
こっちはアーネンエルベでアルクェイドと茶をしてるだけだ。だから心配いらない。
( 少しの沈黙の後、今度は自分の身の安全を尋ねられては小さく吐息落とし。アルクェイドを一瞥してから心配性な彼を安心させるべく自分の現在地としていることを伝え、 )
セイバー.
いや、いいって・・、
( 頼んでいないのにワッフルが出てきて式もセイバー同様困惑していたが、事情を聞けば少し忍びなくなってしまい。少し身を引き、やんわりと遠慮し、 )
白レン:
七夜くん.
少し言い方を変えるわ。あなたは、お母様よりお父様のほうが好きなのかしら?
( どうやら6歳の子供には意味の難しい言葉だったらしく聞き返され。少し思考した末、先程よりかは分かりやすいであろう言い方に変え、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
ええ、どうぞ行ってらっしゃい。・・・まあ、逃げた瞬間背中に風穴が空くけど。
( 音を立てず手をガンドを放つ時の形にし、逃げようとする士郎の無防備な背中に照準を合わせ。やけに弾んだ声で相手を見送る言葉を掛けた瞬間、 冷たい声で、 )
(セイバー)
》式&女性店員達
しかし……このワッフル美味しそうですね……タラリ
(式が、言い終えた時にずっとワッフルを見ていたせいか涎をタラリと垂らして美味しそうにして……食べたそうにして言った時に女性店員が「わっ…!?どうぞお気をなさらずに食べて下さい」と式の話を聞いて言おうとしたが、セイバーの涎を見て引いてしまい早く言ってその場を放れようとしてしまい)
》凛&士郎
……えっ……ちょっ……凛!?)汗驚
(ガンドを放つ体制に入った彼女を見てギョッ!?として更に士郎にそのまま逃げたら
背中に風穴空くわよと聞いて……表情が、青くなりながら言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
……なっ!?)汗驚
分かった……大人しくするから……命だけはな……)汗
(同じくに凛の言葉を聞いてそっと逃げようとしてたが、ビクンと止まり……凄い顔から冷や汗流しながら…両手を上に上げて降参のポーズを取り命乞いをしながら言って)
≫志貴
アルク/え〜。そんなこと言って本当は志貴のほうが寂しいだけなんでしょ?
(相手からもう少し居て欲しいのか等聞かれれば、眉毛を少しだけ下げてヘラヘラ揶揄うように笑いながら聞いて)
≫白レン
七夜/ううん、そんなことないよ…?ボクお母さんもお父さんも同じくらい好きだよ。
(相手から母親より父親のほうが好きなのかと聞かれ頭をフルフルして。ポカンとしながら本音を話して。本当どうしてあんなに捻くれたと言いたくなるくらいの変貌っぷりで)
≫式
幹也/(何だかんだ言って居場所を教えてくれた式に喜んだのも束の間。アルクェイドとお茶してると聞いて「わっ、式人と一緒だったの⁉︎邪魔してごめん!もう切るから…!」とワタワタして)
≫all
幹也/式どこ行っちゃったんだ…?
(帰ってこない式が心配で、結局捜しに外に出て。キョロキョロと忙しそうにあちこち見渡しながら時折すれ違う人々を目で追って)
「とりま絡み文投下させて貰いました〜
あ、でも式の本体さんは電話で会話させて頂いてるのでスルーで大丈夫です!」
式:
セイバー.
?ああ。そっちが良いなら此奴はありがたく貰って・・・って。お前口から涎出てるぞ!、
( 店員がこの場から逃げるように去って行った理由が分からずにいたが、すぐセイバーを見て理解。自分の口の端を人差し指で差してセイバーに涎が垂れていることを教えてやり、 )
アルクェイド.黒桐くん.
───ま、待て。お前こそ今どこで、なにしてるんだ?
( 今にも通話を切りそうな気配のする相手に慌ててストップをかけ。今度は此方から問いを投げ。声は少し緊張しており。何故なら返答次第で相手をお茶に誘おうと思っているから、 )
(/ 出たり引っ込んだりですみません!今後の展開についてご相談させていただきたく!このまま電話越しで会話するのは、あれなので黒桐くんには此方に来てもらっても構いませんか?、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
よろしい。・・・で、二人共覚悟はいい?
( 降参と白旗をあげた士郎を見てゆっくり腕を降ろし。と言っても許す気は毛頭無く。売られた喧嘩は高く買った上で徹底的に叩き潰すことを信条としている為、受けた侮言の数以上の仕返しをすると決め満面の笑みで二人に、 )
白レン:
七夜くん.
良い子ね。こんなに素直なのに何れあんな捻くれ者になってしまうなんて・・本当。時の流れって残酷だわ。
( どちらも好きと述べる相手の素直さにくらっとした目眩を覚え少し蹌踉めき。そして唐突に母性が芽生え、相手を軽く抱きしめ頭を撫でながらこんな素直な少年が捻くれ殺人鬼になってしまう未来を嘆き、 /)
(遠野志貴)
》アルク
うっ……フフッ(笑)
アルクには、敵わないな(笑)
(聞いた後に見透かされてしまい……座ってる彼女の後ろに優しく抱き締めながら言って)
(セイバー)
》式
はっ……!
いけないいけない)汗
このままでは、騎士王から卑し王に成り下がる所でした…)汗
(彼女に指を差されて言われて気付き直ぐに近くの紙を取り口を拭いて自分が、卑し王に成り下がね無いと心配になり言って)マテ
》凛&士郎
は……はい……)汗
騎士としてどんな罰も受け入れます!
(直ぐに士郎の側に行き正座をして彼女の話を聞いた後にどんな罰も受け入れると言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
セイバー!!
遠坂……悪いのは、ゲラゲラ笑った俺だ)汗
セイバーは、悪気で言った訳違うから…)汗
俺だけ罰ん与えてくれ!
(横に来て正座したセイバーに気付き自分も直ぐに正座をした時にセイバーの口から罰を受け入れますと聞いて驚き…慌てて凛に自分が、全部罰を受けると甘い考えで言って)
》幹也
あれ?志貴さん……?
何をしてるのかな)汗
(買い出しの帰りに志貴に似た人物を士郎は、志貴と勘違いしてしまい…何をしてるのかなと不思議そうに呟き言って)
(皆さんおはようございます(*´`*)
アルクさん絡み文ありがとうございます(^^))
式:
セイバー.
・・・取り敢えずこれ食べて良いってさ。
( 少し間を空け、気を取り直したところでお皿を指差し。ワッフルに夢中で恐らく先程の店員の言葉は聞いていなかったであろうと思い繰り返し、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
素晴らしい絆ね。感動したわ───・・・でも、駄目。
あんなに侮辱されたんだもん。私も同じくらい二人の欠点突かないと割に合わないわよね。
( 二人の絆を見て関心したように拍手を送り、これで許すのかと思いきや、指で小さなバッテンを作りキッパリ拒否し、 )
(セイバー)
》式
そうなのですか……キラキラ
では、有り難く頂きます♪
(彼女の話を聞いて目をキラキラさせながらナイフとフォークを取りながらウキウキして言って)
》凛&士郎
し……士郎何を言ってるのですか!?)汗
凛も……!
欠点って……士郎は、別として私に欠点等有りません……キリッ!)マテ
(庇ってくる士郎に驚き困惑した表情で、言った時に彼女の乾いた拍手や変わらない口調と表情を聞いて又ゾクッとしたが、欠点と聞いて胸を張り欠点等無いと言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
何を言うんだセイバー……俺が、悪いんだからって……遠坂!?)汗驚
…………欠点?
しかも然り気無くセイバーも酷い事言ってるし……!?)汗驚
(庇うのを拒否してるセイバーを見て困惑したが、同じく凛の乾いた拍手や口調にビクッとした後に欠点と聞いた時に、セイバーの然り気無い酷い事を聞いてショックを受けてしまい)
式:
セイバー.
ああ。サービスだから気にせず食べていいってさ。
( セイバーから本当に良いのか、と問われては小さく頭を振って。店員達が言っていた言葉を要約し彼女に伝え、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
え、えぇ・・・それ本気で言ってる?、
( 自信満々に自分に欠点など無い、と豪語するナルシストなセイバーに流石に戸惑った、というか少し引いたような声が出てしまい。セイバーの顔を覗き込めば問い掛け、 )
≫白レン
七夜/(白レンが頭を撫で抱きしめた瞬間七夜の体がピカーッと光輝き、身長が伸び元の姿に戻って)
──目眩がするな。……ん?今日は随分と積極的であらせられる。…何してる、って聞くのは野暮かな。
(目が覚めると何故か白レンが自分に抱きついていて。どうしてこうなった、と思うが聞くのは野暮だと思い勝手に自己解釈しようとして←)
≫式
幹也/え、僕のほうかい?調べ物が終わったから、これから休憩するところだけど…。
(橙子から頼まれ調べ物の最中だったので、使っていた資料や本を元あった場所に片しつつ、聞かれたことに対し答えて)
「大丈夫ですよ〜。それじゃあ、後で合流する流れでいきましょ〜‼︎」
≫志貴
アルク/ふふ〜ん!志貴ってば、分かりやすいだもん。
(正解だと分かれば嬉しそうにアホ毛をピコピコ揺らしながら、得意げにえっへんと胸を張って)
≫士郎
幹也/ねぇ、君。ちょっと聞きたいことがあるんだけど良いかな…?
(このまま見渡してても埒が明かないので、適当に人を捕まえて式のことを聞いてみようと思い。丁度目についた相手にゆっくり近付いていって)
「いえいえ。では背後は一旦引っ込みますね!」
(セイバー)
》式
それを聞いて安心しました……♪
では、頂きます(笑)
……美味しいです……♪
(聞いた後に安心し…手を合わせて頂きますと言った後にワッフルを切り分けて食べようとし…アホ毛が、美味しさの感動かギュルルンと回転しながら笑顔で、美味しいと言って)
》凛&士郎
えっ……えっ……?)汗
何か間違った事を言いましたか私?)汗
しかも何でそんな引いた目で、見るのです……凛……それに士郎も…)汗
(凛の話を聞いて不思議そうになり困惑な表情になり顔を覗き込んで来た彼女に少し驚いたが、まだ気付いて無くて)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
いや……其処まで、自信満々に言うかなと思ってな……)汗
第一セイバー……この発言アイツと同じになるぞ……)汗
(同じく凛と引いた目をしながら余りに自信満々なセイバーにこれだとあの方(英雄王)と同じと言ってしまい)
》幹也
あっ……?はい…何でしょうか?)汗
えーっと…失礼ですが、志貴さんですよね?)汗
(逆に向こうから声を掛けられて近付いて来て少し驚き言ったが、恐る恐る自分の知り合いの名前を出して確認して聞いて言って)
(皆さんおはようございます(*´`*)
アルクさん了解です(^o^ゞ
此方も一旦失礼します♪)
(遠野志貴)
》アルク
ハハハ(笑)
……なあアルク…前々から不思議に思ってたけれど…)汗
そのアホ毛どんな仕組みになってるの?)汗
(聞いた後に笑って言った時に彼女の感情とシンクロして動くアホ毛が、前々から気になっていて少し困惑な表情になり、彼女にアホ毛の事をどうなってるのかと聞いて言って)
(書き抜かしが、有りましたごめんなさいアルクさん(>_<))
白レン:
七夜くん.
いえ、聞いてちょうだい!じゃないと勘違いされたままだもの。それは癪だわ。
( 彼が青年の姿に戻り驚きつつぱああ、と嬉しそうな顔をしたのも束の間、七夜の言葉聞いて今の状況を思い出し素早く離れ。恥ずかしそうに相手を睨みながら命じ、 )
式:
アルクェイド.黒桐くん.
お前今からこっち来れるか?ア、アルクェイドの奴がお前に会いたいって言ってるんだ。
( 久しぶりに相手の顔を見たいから会いたいと思っているが、照れ臭く言える勇気はなく。そこでアルクェイドをダシに使って幹也を呼び立てようとして、 /)
セイバー.
いただきます。
( 此方も手を合わせ小さく会釈しながら食前の挨拶を述べ。ナイフとフォークでワッフルを切り分け口に運べば甘い味がふわりと広がり、 )うん・・・、久しぶりに食べたけど美味い。
凛:
衛宮くん.セイバー.
はい・・!、私セイバーの短所何個か挙げられる。それも他の人が聞いても同意するやつ。
( 半目で小さく挙手すれば、自分は相手の短所をしていると述べ。自分だけでなく他の人も常々思っているであろうことと自信ありげに話し、 )
(セイバー)
》式&金ぴかな客(英雄王)
でしょう…………って……今の声は、まさか!?)汗
(彼女から美味いと笑顔になりでしょうと言った時に、店の入口のベルが鳴り誰か入って来て次の瞬間に…「セイバー!貴様も来て居たのか……やはり我と貴様は、相応しいのだな(笑)」と二人に気付き言って来てその独特の口調からセイバーが、青筋を立て反応していて)
》凛&士郎
なっ!?)汗
それは、幾ら何でも聞き捨てなりません!
士郎訂正して下さい!
なっ……凛までも!?)汗
(士郎のアイツと同じと言われてショックを受けたが、直ぐ様に真剣な表情になり士郎に訂正を求めてた時に、凛の挙手と自分の短所を分かる事を聞いて少し動揺して言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
はい!遠坂外務大臣!
(セイバーの話をわざと聞き流して凛の挙手と話を聞いて国会見たく呼び出し口調で言って)
≫志貴
アルク/え、これ…?知らない!
(アホ毛の仕組みを聞かれては、軽く触りつつ自分で動かしている訳じゃないので笑顔で知らないと即答して)
≫士郎
幹也/志貴…?いや、僕は黒桐幹也って言うだけど…。
(人違いされては、結構困ったようにほっぺ掻きながら名前を名乗って)
≫白レン
七夜/勘違い?それは失礼した。
それじゃあ、お言葉に甘えて……アンタ何してたんだ?
(どう見たって抱きついているようにしか見えなかったので、別の理由があると分かればほほぅ…となり。誤解を解きたいので聞きなさいと言われては首を傾げて)
≫式
アルク/え…わ、私?確かに言ったけど…(自分の顔を指差しながら小声でコソコソ話しかけて)
幹也/え、僕と?…分かった。
橙子さん少し出掛けても良いですか?(一応雇い主である橙子に外出許可を貰おうと聞いて。すると「良いよ。今日はもうやることもないし、このまま上がっちゃって良いわ幹也くん」と言われ)
ありがとうございます。それじゃあ式、今からそっち行くよ(橙子に礼を言うと出掛ける準備しつつ)
(遠野志貴)
》アルク
即答!?)汗
けれど……不思議だよな~)汗
抜いたらセイバーさん見たく黒くは、ならないとは思うけれど…)汗
(彼女から笑顔で、即答に言われて驚き困惑な表情になりながら自分も彼女のアホ毛をツンツンと触りながら言って)
(衛宮士郎)
》幹也
あっ…!?…それは、大変失礼しました)汗
えーっと何か聞きたい事有るんでしたけけ)汗
(聞いた後に人違いと分かり驚き謝り言った後に困惑な表情になりながら、何が聞きたいのかなと言って)
式:
セイバー.
知り合いか・・?
( 突如現れた英雄王を見た瞬間、眩しさに目を細め。全身からピカピカ黄金の王気(オーラ)を放っている彼に怪訝な眼差しを向けた後、その口振りからお互い顔見知りなのかと思いセイバーに問い、 )
アルクェイド.黒桐くん.
ん、待ってる。
( 呆気にとられてアルクェイドに" なんか文句ある? "と言いたげな不遜な眼差し送り。幹也と橙子の会話を電話越しから聞いてはぽそ、と小さな声で。流れで早く来いと言おうとしたが、彼の場合本当に走って来そうなので止め通話を切り、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
うえぇ、急になによ・・、
( 士郎が突然畏まった態度を取ってくるので気持ちが引いてしまい。少しビクッ、としつつ名前を呼ばれたので要件を聞こうと「で、どうしたの?」と聞き、 )
白レン:
七夜くん.
決まってるじゃない!あなたのウエストを計っていたのよ!
( それは某海賊漫画のように背後にドーンッ、と文字がつきそうなくらいの勢いが感じられ。さも当然と言った口振りで話しつつ、さらりと下手くそな嘘をつき、 /)
≫志貴
アルク/き、気になるからって抜かないでよ…!
(自分がアホ毛を抜いたらどうなるのか気になってる相手の様子を見て、危機を感じてサーッと顔青ざめ。一応念の為に恐る恐る言って)
≫士郎
幹也/この辺りで着物を着たショートヘアの綺麗な女の子見なかった?
(とりあえずパッと思いついた式の見た目の特徴を挙げては、見かけなかったかと真剣な表情で聞いて)
≫白レン
七夜/ウエスト?なんでそんなことを…?
(ウエストを測ってたと聞いて、やっぱり怪しく思うもそれを嘘と断定出来る材料が揃ってないので、とりあえずそのまま話を続けることにして)
≫式
アルク/……で?一体どういう風の吹き回しよ?さっきまであんなに渋ってたじゃない。
(幹也との会話が終わり電話を切った式に早速、幹也をここに呼んだ理由を不思議そうにしながら聞いて)
白レン:
七夜くん.
・・健康診断よ!使い魔として主人の体調に気を配るのは当然のことでしょ?
( 述べた後自分でも結構無理があったと思ったので理由を聞かれ内心" そうよね "と同意し。嘘を重ねれば、もみあげの髪を後ろに払いふふん、と悠然とした雰囲気を醸し、 )
式:
アルクェイド.黒桐くん
うっ・・・、別にいいだろ。お前だって幹也に会いたがってたじゃないか。
( 自分の行いを問い詰められ思わずバツが悪そうな声出て。しゅん、と力なく肩をすぼませ顔ごとゆっくりそらした後口を尖らせ話し始め。まるで悪戯がばれこれから叱られる猫のようになっており、 )
≫白レン
七夜/なるほど。いやはや……優秀で心優しい使い魔サマを持てて幸いだ。
本当に感謝するよご主人様。
(健康診断と聞いて、一応納得した感じの素振りを見せて。それからまたまたお芝居っぽい口調で話せば相手の片手を取り軽くお礼を言って)
≫式
アルク/目的は一緒だから今回はチャラにしてあげるけど、会いたいなら素直に言えば良いのに…式って素直じゃないわね。
(確かに相手の言う通りなので、自分をダシに使ったことは今回許して。然し素直じゃない相手に少しやれやれとなり)
(セイバー)
》式&金ぴかな客(英雄王)
……知り合いと言うか…一番会いたく無い人物ですね…)汗
……退店願おうか!英雄王!
(彼女から知り合いと聞かれてややゲンナリした表情で、一番会いたく無い人物と言った後に、英雄王の方に向き険しい表情にで、退店願おうかと言った時に金ぴかな客は…「相変わらずだなセイバー……?まあその強気な性格が、我は好みぞ(笑)……にしてもそこの女?我のセイバーと相席とは、身の程知らずめ……貴様見たいな下等な人間は、王の我を称えたら良いのだ…!」とセイバーには、相変わらずな態度で初対面の式には、見下した目と態度をしながら言って)謝
》凛&士郎
士郎ーっ!?)汗驚
(聞き流されてショックを受けて言ってしまい)
(衛宮士郎)
》セイバー&遠坂
……そんなに強く言わなくても聞こえてるよセイバー…)汗
あえてわざと聞き流してたんだ)汗
それに訂正も何もセイバー…欠点無いと言うなら…タコは、どうなるんだ?)汗
(彼女の強く言う言葉にやれやれな表情になりながら、言って…士郎からセイバーの欠点と言うか苦手なタコを切り出して言って)
いや……前に藤姉が、言ってたの思い出し真似たんだ……って……其処まで引かなくて良いだろ…)汗
(凛の話を聞いた後に前に皆で、雑談してた時に藤姉が、言ってたのを思い出した事を真似て言ったのたが、余りの彼女の引きように……やや困惑な表情になりながら言って)
》幹也
着物を来た……ショートカットの女性ですか?
うーん……ちょっと分からないですね…)汗
………もし俺で、良かったら探すの手伝いましょうか?)汗
(彼の話を聞いて……自分の知り合いとかにもそんな人物居なくて…分からないと言った後に、彼の真剣な表情を見て……自分も一緒に探しますよと真剣な表情で、言って)
(遠野志貴)
》アルク
大丈夫大丈夫(笑)
そう簡単に抜けない…………って…………あれ?
……………………抜けちゃった?……どうしょう…!?)汗驚
(彼女の心配と注意を聞いた後に何時も見たく楽観的になり大丈夫大丈夫と言った時に、「ブチッ」と音が、して手を見たら彼女のアホ毛が、抜けていて)謝
白レン:
七夜くん.
まあ。心のこもっていないお世辞とはいえ、拙い賛辞感謝いたしますわ。
( 繋がれた手を見てから微笑みを作れば此方も演技めいた口調で言葉を返し。空いたほうの手で相手の横腹を軽くつまんでは、 )あなた太ったんじゃない?、
式:
アルクェイド.黒桐くん.
ふん。素直じゃなくて悪かったな。
( 自覚済みな為、素直じゃないと言われ一瞬、肩をややビクつかせるも鼻を鳴らしまたしても可愛げのない言動を取り、 )
セイバー.
何処の誰だか知らないけど、寝言なら寝て言えよ。
( 自分を見るなり食って掛かってきたギルガメッシュに眉を顰め。その高慢な態度も不快に思い流し目で彼を見遣れば怯える所かフッ、と嘲笑しつつ冷たくあしらい、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
そんな急に外務大臣とか言われたら引くわ。
( 未だに引きつった表情のまま言い、 )
確かに・・それに欠点がないっていうなら体型のこととかもう気にしてないの?
( 深く頷けば、時々自分の体型にコンプレックスを抱いてる節があるような発言をする為、もう克服したのかと聞き、 )
白レン:
七夜くん.
まあ。心のこもっていないお世辞とはいえ、拙い賛辞感謝いたしますわ。
( 繋がれた手を見てから微笑みを作れば此方も演技めいた口調で言葉を返し。空いたほうの手で相手の横腹を軽くつまんでは、 )あなた太ったんじゃない?、
式:
アルクェイド.黒桐くん.
ふん。素直じゃなくて悪かったな。
( 自覚済みな為、素直じゃないと言われ一瞬、肩をややビクつかせるも鼻を鳴らしまたしても可愛げのない言動を取り、 )
セイバー.
何処の誰だか知らないけど、寝言なら寝て言えよ。
( 自分を見るなり食って掛かってきたギルガメッシュに眉を顰め。その高慢な態度も不快に思い流し目で彼を見遣れば怯える所かフッ、と嘲笑しつつ冷たくあしらい、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
そんな急に外務大臣とか言われたら引くわ。
( 未だに引きつった表情のまま言い、 )
確かに・・それに欠点がないっていうなら体型のこととかもう気にしてないの?
( 深く頷けば、時々自分の体型にコンプレックスを抱いてる節があるような発言をする為、もう克服したのかと聞き、 )
≫志貴
アルク/…いっ⁉︎いっったーーい‼︎(泣)
(ブチッと凄い音がすると頭のてっぺんに激痛が走って叫び。アホ毛を無理に引っこ抜かれ痛くて、頭を抑えながらその場に小さくうずくまってしまい)
≫士郎
幹也/いや。見ず知らずの君にそこまでさせる訳にはいかない。だから大丈夫。
(しゅんと肩を落としガッカリしていたが、次の言葉を聞くとへらりと少し笑って。申し訳ないのでやんわり断ろうとして)
≫白レン
七夜/そうか?しかし、これでも結構体は動かしてるほうなんだが…。
(突然太ったんじゃないか?と聞かれ最初は「は?」と思ったが下を向いて。相手を真似て軽く自分の横腹つまんでみたけどよく分からず首を傾げて)
≫式
アルク/そーいうところよ!素直じゃない!
(またしてもツンツンした態度をとる式をビシッと指差して)
幹也/やあ。お待たせ、式。
(数十分後アーネンエルベに到着して。店の中に入ってすぐ式達の姿を見つけそっちに近づいて行き。へらりと嬉しそうに表情を崩しながら相手に声を掛けて)
(セイバー)
》式&金ぴかな客(英雄王)
……ちょっと席を外しますね……ニコリ)マテ
(英雄王の相変わらずな無礼な態度や口調を我慢仕切れ無くなり彼女に笑顔で、少し席を外しますねと言って立ち上がり英雄王の後ろ首を掴み引っ張ろうとしてた時に金ぴかな客は……「貴様……!我を愚弄するか……ってセイバー!何をするか!?」と式に愚弄されて険しい表情になり言おうとしたが、セイバーに引っ張られて驚き言って)
》凛&士郎
うっ……!?)汗
確かにタコは、苦手ですが……)汗
たこ焼きとかにしたら食べられるので、問題有りません!)マテマテ
(士郎の話を聞いて少し動揺したが、直ぐ様に王の都合な特権?を使い力んで言って)
体型ですか?
フフフ……甘いですね凛!
私は、大河から魔法のアイテムを貰いそんな悩み等無くなりました……!キリッ
(彼女の質問を聞いて……フッと笑い…大河から有る物を貰いと自信満々に言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
悪い悪い……そう引かないでくれよ)汗
って……それは、エゴだよセイバー!?)汗驚
(凛の話を聞いて手を頭の後ろにしてゴメンゴメンと言った時にセイバーの王の理屈を聞いて驚きとエゴだよと言ってしまい)
……ええっ藤姉が!?)汗
……だ……大丈夫かな……?)汗
(続いての体型の事で、藤姉の名前が出て目を見開き驚き又変な物を与えて無いか不安な表情になり言って)
》幹也
いえいえ……気にしないで下さい♪
困ってる人を見過ごせ無いので、だから協力しますよ♪
(断ろうとしてる彼の話を聞いて……首を軽く横に振り自分の性格故か困ってる人を見過ごせない為か協力しますと笑顔で、彼に言って)
(遠野志貴)
》アルク
アルクェイド!?)汗
どうしょう……どうしょう…まさかこの位で、抜ける何て!?)汗
(抜けてその痛みで、うずくまってる彼女を見て慌ててしまい……そして同時に抜けてたアホ毛もどうしょうとWで、慌てていて)
白レン:
七夜くん.
ふふ、嘘よ。少し戯れで言ってみただけだから安心しなさいな。
( 少し意地悪するつもりで言ってみたが、相手は怒ったり等するどころか此方の言葉を間に受け横腹をつまんでおり。その光景がおかしくて口元抑えながら嘘だと明かし、 )
式:
アルクェイド.黒桐くん.
幹也・・お前遅いぞ。
( 如何にも人が良さそうな、人懐っこい笑みを浮かべながら歩み寄ってきた幹也。久しぶりに彼の姿を見た反動で気が緩み、破顔しそうになるも悪態を言うことでそれを阻止。自分の隣をポンポン叩けば、 )こっち座れ。
セイバー.
はは、じゃあな金ピカ。
( 訳の分からぬまま、ずるずると引っ張られ強制退店していくギルガメッシュが何だが面白くて。軽く笑いつつ少々小馬鹿にしたように、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
へえ?魔術師の前で魔法、とか言っちゃうんだ?…それで?一体どんな薬なわけ?
( 魔法の薬と聞いて、胡散臭さしか感じず。もし、通信、または訪問販売等で入手した物なら藤村先生もセイバーも確実に騙されているな、と思い。魔法と聞いて不敵に目を細めつつその薬の効果を問うて、 )
≫志貴
アルク/うぅ…。人の髪を思いっきり抜いておいてあれぐらいですって?
(涙が溜まった目で相手をキッと睨み。相手には髪がブチ切れる音が聞こえなかったのか、あれぐらいと言われて恨みをたっぷり含んだ声で言って)
≫士郎
幹也/ありがとう!それじゃあ宜しくお願いします。
(ペコリと丁寧に頭を下げては、これまた丁寧に協力をお願いして)
≫白レン
七夜/なんだ、嘘かよ(嘘だと聞いてはふりとなり)
……!ああ、そういえばアンタに渡したい物があるんだ。
(突然、あることを思い出したので小さな声を出して。渡したい物を取りに行こうと「持ってくる」と言えばその場からそそくさ離れて)
≫式
幹也/えぇ、これでも急いだほうなんだけどな。でも、ごめん式。
(申し訳なさそうに失笑して謝っては、促されるまま式の隣に座って。そしてアルクの手をそっと握り返せば「黒桐幹也です。式がいつもお世話になってます」と何故か保護者面して←)
アルク/あなたが幹也ね?(首傾)
私はアルクェイド・ブリュンスタッド。長いからアルクェイドとかアルクで良いわ!ヨロシク!
(ハツラツと明るく自己紹介した後、幹也に手を差し出して)
(セイバー)
(数分後に…)
》式
お待たせしましと……気分を害させて申し訳ございません…)汗
(金ぴかな客を引っ張り一緒に退店したセイバーは、その数分後に店が、少し揺れて金色の光が空へと輝き……その後に店内に戻り先程の金ぴかの無礼を彼女に謝っていて)
》凛&士郎
エゴも何もそんなの問題有りません!)エエッ
(士郎のツッコミを聞いた後にまだ堂々と言っていて)
いえ…薬では、有りません…。
これを見たら凛や士郎も納得します!
ちょっとお待ちを……
(数分後に…)
お待たせしました……これが魔法のアイテムです!……キリッ
(二人の話を聞いて薬では、無いと言った後に二人を少し待たせて魔法のアイテムを取りに行きそして数分後に戻り二人の前に見せたのは、茶色の厚底ブーツで)マテ
(衛宮士郎)
》セイバー&遠坂
…………)汗
まあ……それよりも持ってこれって厚底ブーツじゃないか)汗
(話を聞いて絶句をしたが、直ぐ様にセイバーの持って来た魔法のアイテムと言うか厚底ブーツを見て不思議と困惑しながら彼女に言って)
》幹也
はい♪此方こそ(笑)
えーっと…彼女の行きそうな所とか分かりますか?)汗
(聞いた後に此方も丁寧に言った後に、早速彼女の行きそうな所とかを彼に聞いて見て言って)
(遠野志貴)
》アルク
いや……本当に強く引っ張って無いから寧ろ軽く……って……何だこれ!?)汗驚
アホ毛が、動いてる!?)汗
(彼女に涙目と恨み声で、睨み付け言われた時に更に慌てて否定して言った時に、手に握っていたアホ毛が、うにょうにょと動き出しのを見て驚き落としてしまい……そのアホ毛は、アルクの方に向かい芋虫の様に動いていて)
白レン:
七夜くん.
渡したい物?な、なにかしら・・、
( 渡したい物があると聞いてなにかしら、と思い小首を傾け。言いつけに従い七夜が戻ってくるのを待ちつつ、その間なにを渡されるのか楽しみで期待に胸を膨らませており、 )
式:
アルクェイド.黒桐くん.
ちょっと待て。なんでオレのほうが世話になってることになってるんだよ。
( 互いに自己紹介し合い握手を交わす二人を眺めていたが、幹也が何気なく発した言葉が引っかかり少し身を乗り出して。やや不機嫌そうな表情で幹也とアルクェイドの間で視線を往復させており、 /)
セイバー.
ああ、あんな偉そうな奴初めて会ったよ。
( 数分後。一仕事終えたセイバーが再び戻ってきて。小さく頷き、初対面であそこまで不遜な言動をとられたのは初めてで、驚き通り越して「凄いインパクトだったな、」と感心してしまい、 /)
凛:
衛宮くん.セイバー.
ええっと、これが魔法のアイテムなの?、普通のブーツにしか見えないんだけど・・、
( セイバーが持ってきた魔法のアイテムとやらを見て、些か拍子抜けしてしまい。それは街の靴屋でも売っていそうな茶色の厚底ブーツで特別不思議な力があるとは思えず、 )
≫志貴
アルク/__ちょっと?人の髪の毛を抜いておいて言うことがそれ?先に言うことあるんじゃない?
(ずっと慌ててるだけの志貴に割と本気でイラッときて← 相手の胸ぐら勢いよく掴んではドスの効いた低い声で言って)
≫士郎
幹也/うーん…どころだろう。
式あんまり外に出たがらないからなぁ。
(二人でいる時はよく式の部屋で過ごすことが多いので、あんまり一緒に出掛けたことなく悩んで)
≫白レン
七夜/ほら、これやるよ。
(暫く経って戻ってきては、白レンの手の上に綺麗な色の包装紙で包装され、白いリボンがかけられた中ぐらいの箱をポンッと置いて)
≫式
アルク/そうなのよ〜!(幹也からいつもお世話になってると言われ調子にのってうんうんと頷いて←)
さっきの件とか私に助けられたんじゃな〜い?
(なんか不満そうにしている式に本音が言えなくて自分をダシに使ったことをニヤニヤしながら話して)
幹也/あ、あはは…(謙遜のけの字もないアルクに少し苦笑)
ん?さっきのことって…?(キョトン/気になったのか二人に聞いて)
白レン:
七夜くん.
・・・!!え、やるって・・・どういう風の吹き回し?
( 戻ってきて早々自分の手の平にお土産を残す七夜。まるでそれは大切な贈り物をする時のように綺麗にラッピングされておりキョトン、と目を丸め。彼の思惑が読めず戸惑いの色が浮かんだ表情で、 )
式:
アルクェイド.黒桐くん.
くそ。お前に貸し作るんじゃなかった・・!、
( 片方の手で顔全体を覆えば、アルクェイドに貸しを作ってしまったことを激しく後悔し、 /)
おっ、お前には関係ない!
( 素肌が薄っすらと色づき。目線をそらせば恥ずかしそうに口を尖らせこの中で一人だけ状況が把握出来ていない幹也に少し強めの口調で上記を、 )
白レン:
七夜くん.
・・・!!え、やるって・・・どういう風の吹き回し?
( 戻ってきて早々自分の手の平にお土産を残す七夜。まるでそれは大切な贈り物をする時のように綺麗にラッピングされておりキョトン、と目を丸め。彼の思惑が読めず戸惑いの色が浮かんだ表情で、 )
式:
アルクェイド.黒桐くん.
くそ。お前に貸し作るんじゃなかった・・!、
( 片方の手で顔全体を覆えば、アルクェイドに貸しを作ってしまったことを激しく後悔し、 /)
おっ、お前には関係ない!
( 素肌が薄っすらと色づき。目線をそらせば恥ずかしそうに口を尖らせこの中で一人だけ状況が把握出来ていない幹也に少し強めの口調で上記を、 )
(セイバー)
》式
…………彼は、普段からあの様な振る舞いをしてますので…)汗
此方が、死なない程度に吹き飛ばしましたので、今頃教会の地面に突き刺さってるかもですね……キリッ)マテ
(聞いた後に目を反らしながら困惑な表情で、普段からああ言う態度と言った後に自分が、死なない程度にシメて置いたとキリッした表情になり言って)
》凛&士郎
何を言うのですか……凛に士郎も)汗
このブーツを履けば自分の小さい身長が、このブーツのお陰で、高くなり……より理想の身長になるのですよ…!
私にとっては、魔法のアイテム……もとい……魔法のブーツです!
(困惑してる二人の話を聞いてムッとなりこのブーツを履けば、自分の小さい身長とかも高くなり理想の女性の身長になる為に正に魔法のアイテムと強く力説して言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
まあ……それは確かに身長は、加算されるけれどな……)汗
だけど…それは……ううっ…)汗
(聞いた後に一理有ると言ったが、困惑な表情になりながら…彼女に本音を言いたかったが、彼女の体の秘密「聖剣の力により成長止まる」を知っていた為に…言えずにいて目線を横の凛に向けて、変わりに言ってくれ見たいな合図を出して)
》幹也
外には、余り出ないのですね……)汗
じゃあ……彼女の家に居るのでは?
(聞いた後に余り外に出ないなら家に居るのではと言って)
(遠野志貴)
》アルク
……ビクッ!?
は……はい…!?…アホ毛を抜いてしまい本当にごめんなさい……アルク様)汗
(彼女に勢い良く胸ぐら掴まれそしてドスを聞いた声で、言われてビクッなり眼鏡が、勢い良く下がり…抜いた事を謝り……つい彼女の事を様と言ってしまい)マテ謝
式:
セイバー.
ふーん・・、難儀な奴だな。
( 常日頃からあの調子だと聞けば、自然と口からそんな感想が出て。相手と同じように人の形をしているが明らかに人ではない気配を感じ「さっきの彼奴もサーヴァントって奴なんだろ?」と、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
・・・意気地なしめ。
( 自分が言いたくないからと役目を押し付けてくる彼をじとり、と軽く睨めば小声で。手を貸す気はないのかそのまま顔をそらし、 )
え、でも身長は高くなるけど、そのコッチのほうはいいの・・?
( 確かに厚底だったら身長は高くなるが、体型までは変わらないと思い。困惑気味に胸の膨らみを表すようなジェスチャーすれば、 )
≫白レン
七夜/……別に。ほら、アンタこの前誕生日だったろ?
(少しだけ黙った後、素っ気ない口調で言い。人の誕生日を祝うなんて、柄に合わないことをしてるのは重々承知で。そして三日遅れということもあり気まずくなるも、あくまでいつも通りを装って)
≫式
アルク/えへへ〜(デレ/悔しそうにしてる式を楽しそうに見守って)
幹也/う、うん?(何故式が怒っているのか分からなくて頷くことしか出来ない。しかし相手の様子から追及するのはよそうと思って)
…まぁ、それは兎も角式。前にも言ったと思うけど女の子がクソとか言っちゃ駄目じゃないか。
(クソッと悔しげな悪態が聞こえては、少しだけ険しい顔つきになり。いつものように式の言葉遣いを注意して)
≫志貴
アルク/まったく。仕方ないから許してあげるけど、その代わり今度ハンバーガー奢って。いいわね?
(やれやれと呆れ顔になると襟元から手をパッと離し相手を解放して。許す代わりに今度ハンバーガーを食べさせてと言って)
≫幹也
いや、家にはもう行ったんだ…もしかして事務所かなぁ。
(いつも部屋に居るはずなのに、居ないからこうして探している訳で。しょんぼりため息をついた後)
白レン:
七夜くん.
!!!───遅いわよ駄目殺人貴。・・・でも、その、ありがとう。
( まさか相手が自分の誕生日を覚えてくれていたとは夢にも思わず驚愕し。ぐぐーっ、と喜びがギ とせり上がってくるのをなんとか堪えツンケンした態度を取り。箱を大事に抱え上目遣いで見上げれば、 )中、開けてもよろしいかしら?
式:
アルクェイド.黒桐くん.
うるさい。幹也、お前の一般論は嫌いだ。
( 自分が乱暴な言葉を使うと決まって幹也は女の子なんだから、と苦言を呈してくる。それ故またか、とうんざりした気持ちが生じ。此方もそういう時は冷たくあしらうので今日もまたそうして、 )
(セイバー)
》式
はい……彼も私同様にサーヴァントです。性格は、ああですが……能力私達以上におぞましい相手です……)汗
もし彼が、本気を出したら私でも苦戦します……)汗
(彼女の質問に静かに頷き性格は、ああだがと困惑しながら言って、本気を出したら自分が苦戦すると複雑な表情になりながら言って)
》凛&士郎
胸は、もう気にしていません……キリッ
この現代では、胸が小さい女性も受け入れる時代と聞いたので……キリッ)マテ
(士郎の様子が、可笑しい事に気付いてたが…凛の話を聞いて胸が小さい女性でも受け入れる時代とキリッと言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
ビクッ……!?)汗
そ……それって……)汗
(凛の態度にビクッとしたが、セイバーの話を聞いて困惑しながら言って)
》幹也
そうなのですか……)汗
事務所って……仕事中にお邪魔したら悪いのでは)汗
(聞いた後に困惑し……彼から事務所と聞いて仕事中にお邪魔するの悪いのではと言って)
(遠野志貴)
》アルク
……ふうっ……)汗
分かった……ハンバーガーたらふく食べさせて上げるよ♪
(彼女の許しを聞いて安心しハンバーガーの事を聞いてたらふく食べさせて上げるよと約束し言って)
式:
セイバー.
へえ、お前でも苦戦する程の相手、ね。
それじゃあ彼奴は化け物の中の化け物って訳だ。
( 知らなかったとはいえどうやら自分はとんでもない化け物に喧嘩を売ってしまったらしい。ということはセイバーの言葉からよく伺え。普通だったら慌てたりする所式は楽しげに話しており、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
コンプレックスを克服したのは良いけど、昔の人も貧乳好きはいたと思うの。だってこれ個人の趣味の話でしょ?、
( バストサイズの良し悪しは個人の趣味嗜好なので時代云々の問題じゃないと思い。冷や汗が一筋伝い歯切れ悪くそう言って、 )
≫白レン
七夜/いや、はは…本当に申し訳ない(冷や汗/渡すのが遅くなったことに関しては、それなりに悪いと思ってるので謝って)
ああ、いいよ。
(律儀に開けていいか聞かれるとドーゾと許可して。箱の中には、サテン生地で出来た白いリボンのバレッタが入っていて)
≫式
幹也/むぅ……嫌いってねえ。
(案の定、式は自分の話に聞き耳を持ってくなかったので小さな子供っぽくむぅと口をすぼめ)
アルク/あはは、式に常識は通用しないわよ。
(ちょっぴり拗ねてる幹也を見て軽く笑って。自分と同じで式も一般常識とか通用しないと言って)
≫志貴
アルク/次やったらただじゃおかない。
ちょっと嫌なこと思い出したから…。
(相手にアホ毛を抜かれたことで、過去を思い出してしまい少し目を伏せて)
≫士郎
幹也/あー…うん、その事務所ちょっと変わってるっていうかあんまり会社っぽくないんだ。社員も僕と社長の2人しか居ないし…。
(汗/だから大丈夫だと思う…多分と苦笑いを浮かべて)
(セイバー)
》式
ええ……)汗
しかし……普通の人ならば、怯えるのですが……)汗
相変わらず冷静ですね……貴女は…♪
(聞いた後に…彼女の相変わらずの冷静さに感心しながら言って)
》凛&士郎
そんな事有りません!)汗
私以外の他の女性は、ライダー見たくグラマーな女性でした……。
私何か胸が、無いのと幼いから男装もさせられてしまい……クッ!
それに……今の時代なら士郎も貧乳好きなので、私を受け入れてくれます!)ええっ
(聞いた後に首を横に振り……少し過去の嫌な思い出を頭を下にしながら言った後に顔を上に上げて士郎なら貧乳好きと強く言って)
(衛宮士郎)
》セイバー&遠坂
ええーっ!!なんでさ!!)汗驚
いやいや……俺は、そんな趣味無いぞセイバー!)汗
(彼女の話を聞いて口が、大きく開いて驚きと何時もの台詞を言った後に必死に否定して言って)
》幹也
…………もしかしてその訳有りな会社なのでしょうか)汗
(話を聞いて……薄々と訳有り見たいなと困惑しながら言って)
(遠野志貴)
》アルク
ああ……それは、分かってるよ……)汗
けれど……この抜けたアホ毛は、アレ居ない?
………アルクの…頭に……何時の間に!?)汗
(聞いた後と彼女の表情を見て此方もやや真剣な声で、頷き返事をした時に……先程のアルクのアホ毛が、居なくなり良く見たら何時の間にか彼女の頭に移動してうにょうにょしていて)
≫志貴
アルク/はいはい。凄いわねー。
(過ぎたことはどうでもいいので適当に返事しては、キッチンに行って)
≫士郎
幹也/え、いや。そんなことはないよ。
(度々社長と式が物騒なことに首を突っ込んでるみたいだが、変に不安を煽ってはいけないと思って否定して)
白レン:
七夜くん.
まあ・・!、ほ、本当に貰ってしまってもいいの?、
( 箱を開けて再び吃驚。シルクサテンで出来たリボンのバレッタは愛らしくも上品で、自分好みなデザインをしており気に入り。至極嬉しそうに両手で髪飾りを包めば、 )
式:
アルクェイド.黒桐くん.
お前だって負けてないよ。うん、オレ達良い勝負だと思う。
( 邪気がない仕草をする幹也を若干微笑ましく思うも特に声は掛けず。そのままアルクェイドへと視線を流し。相手も自分と同じくらい常識外れそうなのでそう言い、 )
セイバー.
まあ、オレの場合変なものは見慣れてんだ。
( 直死の魔眼のせいで日頃から他の人には視えない物が視えたり、非日常的な出来事に遭遇することが多く慣れっこで。冷めた口調で上記を述べ、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
・・・、
( 一気にセイバーが不満を捲し立てれば言ってることが滅茶苦茶だ、と思い。困ったような、呆れたような。なんとも言えない顔つきで黙しており、 )
≫白レン
七夜/ああ、というか寧ろ貰ってくれないと困るぐらいだ。髪飾りなんて。男には不要な物だからね。
…まあ、趣味じゃないなら捨てちまっても構わん。
(男の自分はまず絶対つけないし、相手が貰ってくれないとこのままゴミ箱いきになるだろうなと思って。つけなくても良いからせめて貰ってとネガティブなこと言って)
≫式
アルク/だって私吸血鬼よ?人間の常識なんて知らないわ!
(クスクスおかしそうに笑いながら当たり前といった感じで言って)
幹也/え、吸血、鬼…?(キョトン/アルクが自分の正体を明かすと信じられなそうにして)
白レン:
七夜くん.
な!?捨てたりなんかしないわよ!だってこれはあなたから・・・と、とにかく絶対捨てたりしないわ!
( 捨てても良い、なんて酷い言い方をするのでつい口調が強くなり。自然贈り物を握る手に力が籠り。大切な相手から貰った物。それも相手からこうして物をプレゼントされるのは初めてで記念の品ともいえる為捨てる気なんて毛頭無く。勢いあまって本音が出掛かるが慌てて引込め。顔を赤らめながら誓い、 )
式:
アルクェイド.黒桐くん.
なっ!?お、おい・・・お前そんな簡単にバラしちまっていいのか?、
( さらりと自分が吸血鬼であることを明かすアルクェイド。余りにもごく自然に話すため危うく聞き流してしまうところだったが、アルクェイドを止め。幹也が信じるかどうかは置いといてそう簡単に話していいのか戸惑い、ひそひそと耳打ちし、 )
(セイバー)
》式
……今の貴女の瞳は、私の知ってるあの人に似てますね…
そう……忘れもしない…あの男に…
(彼女の話を聞いた時に今の彼女の瞳を見て……あの男(切嗣)の冷めた目をしてるのを思い出して……少し表情を暗くして言って)
》凛&士郎
しかし……士郎は、先程イリヤスフィールが好きて言ってたでは、無いですか…)汗
イリヤスフィールだって貧乳で、私と同じ条件です!)マテ
(聞いた後に困惑な表情になり士郎は、先程イリヤが、好きと言ってたのでなら条件は同じだと強く言って)
……ん?凛どうかしましたか?)汗
私……何か間違った事を言いましたか?)汗
(困惑してだんまりしてる彼女に気付き此方も困惑な表情になりながら言って)
(衛宮士郎)
》セイバー&遠坂
それは違うぞセイバー!
イリヤは、ロリ&貧乳&妹属性の3拍子が揃ってるからだ!)ええっ
セイバーの場合は…貧乳&姉?に近いからな……)汗
(聞いた後に強く否定し二人の前に世間では、恥ずかしい事を力説して言って)マテマテ
》幹也
そ……そうですか……)汗
てっきり俺は、あっち系(暴○団)の事務所かと思ってましたよ……)汗
(聞いた後に安心し士郎も内心話を聞くまで、あっち系の事務所かと思い不安になっていたが、違うと聞いて安心して言って)
(遠野志貴)
》アルク
あっ……全く…切り替わりが、早いなアルクは……(笑)
(切り替わりの早い彼女を見てクスッと笑い言って)
式:
セイバー.
あっそ。顔知らないし、興味ないな。
( 月姫然りFGO然り。他の作品とコラボした際は、必ず瞳のことを言及される為正直聞き飽きており。瞼を閉じれば、少しうんざりしたように返答を返し、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
( 側から聞いて二人共アニオタみたいな会話をしているなあ。士郎に至ってはその内萌え〜、とか言い出しそうだなあ、と。ははっと乾いた笑いをもらせば二人をシラけた目で見て、 )いえ・・まあ、程々にね。
≫白レン
七夜/……‼︎
(白レンの勢いに気負けして思わず、一歩後ろに下がって。捨てないと2回も言われたら、例え何があっても手放さないでいてくれそうな気がして満更でも無さげに軽く笑っていて)
≫式
アルク/ん〜〜、まぁ別に良いんじゃない?(慌てたりすることは無くケロッとした様子で言って←)
幹也/あはは…式がそこまで驚くってこと本物なんだ。
(身近に魔眼持ちや魔術師がいるので吸血鬼がいても不思議じゃないのかもと謎の柔軟性を見せつつ、鮮花や式には見えていた霧絵の浮遊霊が自分には見えなかったりとそういった輩とは縁が無いと思ってたから少し感激してて←)
≫志貴
アルク/ハンバーガー奢ってくれるなら、それで良いわ。
(何か良いものないかと思って冷蔵庫をガチャガチャ漁りながら、あっさりした声でそう言って)
≫士郎
幹也/あ、あはは…。
(困/人を傷付けたりすること、暴力は好かないのでそれはないかなと思い半笑いしか出てこなくて)
(セイバー)
》式&侍の客
……あっ……何か申し訳有りませんってアサシン…!?…)汗
(彼女の反応を見て気が付き申し訳無い表情になり謝った時に斜め前方に又知り合いが、お茶を飲んでいてしかも此方に気付き「む?セイバーでは無いか、拙者も長い間山門の見張りしていたが、今日はあの女狐が機嫌が良いから特別に自由を貰ってな……こうして下界にお茶を飲んでるのだが、時代は変わったのだな…)と二人に染々しながら話をして言って)
》凛&セイバー
はぁ……)汗
……姉……!?……私が、姉属性……姉………………はっ!?)汗
いやいや何を言うのです士郎!
では、凛は何属性になるのですか?))汗
(凛の返事を聞いて少し首を傾げて言った時に士郎の自分が、姉属性と聞いて……想像しながら呟き……途中で我に返り…首を横に振り否定して言った後に凛の方を向いて彼女は、何属性なのかと士郎に聞いて言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
そうかな……)汗
俺は、別にセイ姉と呼んでも悪く無いけれどな…)オイオイ
ん?遠坂な~遠坂の場合は、どちからというと保護者のイメージが、強いよな……)汗
(セイバーの話を聞いて困惑な表情になり試しにセイ姉と呼びながら言った時に凛は、何属性と聞かれて悩んだ末に保護者に近いと言って)マテ
》幹也
んじゃあ……その事務所に行きましょうか♪
(気を取り直してその事務所に行こうと彼に言って)
(遠野志貴)
》アルク
分かった分かった…♪
なら…今から注文して宅配して貰おうか♪
(聞いた後に笑顔で、返事をした時に携帯を取り出しながら今から注文をするからと彼女に言って)
≫士郎
幹也/うん。じゃあついて来て。
(そう言って普通の人だったら気づかない。仮に気づいたとしても入らないような細い路地に入っていき)
≫志貴
アルク/宅配?そんなピザとかじゃないんだから…。
(ピザとかお寿司とかなら聞いたことあるが、ハンバーガーの宅配ってあるのかな?と思ってやや眉毛を下げて)
白レン:
七夜くん.
なによ!、いっ言っておくけど勿体ないから貰っただけであなたの為じゃないんだから!
( 彼がなにを考えているのか定かでは無いが、含み笑う姿を見て益々顔の温度が上昇し。相手を指差し真っ赤な顔で勘違いしないでよね!とお手本のようなツンデレっぷりを見せ、 )
式:
アルクェイド.黒桐くん.
お前たちもう少し慌てたりしろよ・・、
( アルクェイドも幹也もノリが軽過ぎる、もう少し事態を深く考えたほうが良いと思い。特に幹也に至っては未知なる存在と遭遇して感激しているように見え、溜め息をこぼすと小さく、 )・・・ったく、のんきな奴。
セイバー.
お前がアサシン?
( 涼やかな声につられ瞼を開け。斜め前の席で侍と思しき和装の男性が緩りと茶を啜っており。なんと絵になることか。だが然し彼が暗殺者の名で呼ばれたことに対し信じられない、と言った感じで疑問符を浮かべ、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
保護者?まあ、別に良いけど・・・なんで?
( 自分は世話されるより、するほうが多く保護者と呼ばれるのも仕方ないか、と納得でき。然し妹を持つ身として出来るのなら、姉と言って欲しかった、と叶わない願いを胸に秘めつつ、 )
(遠野志貴)
》アルク
ん?ハンバーガーの宅配も最近出来た見たいだよ♪
まだ利用出来る店舗少ないけれど……幸いにアルクの場所なら宅配可能エリアだから……宅配してくれるよ♪
(少し困惑しながら言ってる彼女に気付き前に雑誌とか見て書いてたのを知ったと言ったのと、彼女のエリアなら宅配可能だよと笑顔で、言って)
(セイバー)
》式&侍の客
そうなのですか……って……なら今山門は、誰が守ってるのですか?)汗
(聞いた後にやや納得して言ったが、今山門どうなってるのかと気になり聞いて見たら……彼は、「勿論キャスターの許可を貰ったと言え、がら空きでは用心悪いから……何時かの為に用意しといた拙者のハリボテを置いといたから大丈夫でござる」と言った後式の話を聞いて「……如何にも拙者アサシンのサーヴァント佐々木小次郎と申す……しかし華が、二人とは……良いときに下界に来たものだ……お茶が、美味しく飲めそうでござる」と少しスケベな事を言いながら彼女に言って)謝
》凛&士郎
凛が、保護者確かにそれは当てはまりますが……)汗
なら士郎が、立場的に凛の息子になるのでは?)マテ
(士郎の話を聞いて……確かに頷き…立場的に考えたら凛の息子になるのではと困惑な表情になりながら言って)
(衛宮士郎)
》セイバー&遠坂
いや……だって遠坂は、俺よりしっかりしてるし面倒見良いからさ♪
息子……か?……うーん………何だかんだで、家族見たいな付き合いだから息子も有りかもな……)汗
(彼女から何でと聞かれて困惑な表情で、彼女の思ってた通りの返事をし……そしてセイバーの話をもう家族見たいな付き合いだから息子でも悪くないかなと軽く笑顔になり言って)
》幹也
はい……ってこんな所通るのですか……?)汗
(聞いた後に返事をし後をついて行き気付きにくい細い路地に通ろうとしてるのを見て困惑しながら言って)
≫白レン
七夜/はいはい。まぁ、貰ってくれるなら何だっていいさ。
(白レンのツンデレ台詞を聞いては、慣れた調子でさらーっと流すような言い方をして。こっちはどんな理由にせよ貰ってくれるなら良いに越したことないのでそう言って)
≫式
幹也/周りに魔術師とかいるから吸血鬼がいても不思議じゃないかなって…!それにほら式と橙子さんがよくそういう話してるからその、慣れたっていうか。←
…まぁ実際に会うのは初めてだけど。
(へらりと少し苦笑いしながらポリポリ頰をかき。今さっき心の中で思ったことをそのまんま伝えて)
アルク/幹也は話が早くて助かるわ〜♪(嬉しそうに笑いつつ)
≫志貴
アルク/え⁉︎そうなの⁉︎じゃあ早速注文……あ、メニュー表みたいなの無いの?
どんな物があるのか分からないわ。
(知らなかった…と思いつつ相手の話を聞いていて。どんなメニューがあるのか分からなくて、メニューが書かれているチラシみたいなの無いのか相手に聞いて)
≫士郎
幹也/こんな狭い所歩かせて悪いんだけど会社に行くにはこの道を通らなくちゃ行けないんだ。
(汗/ごめんと若干申し訳なさそうにしながらそう言っては、慣れた感じで歩き始めて)
(遠野志貴)
》アルク
メニューなら……スマホから見れるよ♪
はい♪色々有るよ♪
(聞いた後にメニューならスマホから見れるよとこの店のサイトにジャンプしてメニュー表を出して彼女に見せて笑顔で、言って)
(衛宮士郎)
》幹也
あっ……それなら仕方無いですよね…)汗
大丈夫ですよ……って待って下さい!)汗
(聞いた後にそれなら仕方無いとなったが、又先に歩く彼に慌てて追い掛ける様に言って)
式:
セイバー.
オレは両義式だ。
( 名前を名乗られては、此方も名乗らない訳にいくまい。素っ気ないながら一応上記を。花だ何だと褒めながら自分達をお茶の肴にしているアサシンに向かって、 )褒めてもなにも出ないぞ。ていうか茶なら喫茶店じゃなくて甘味処で飲んだほうが美味いのに。
アルクェイド.黒桐くん.
お前は眼鏡を掛けてるから駄目だ。
( 霊的な存在が見えないのはしている眼鏡が理由だと話しつつ、もう一つ相手は素直で邪気が無いからそういったモノが見えにくいんだ、と思っており、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
ううっ・・やっぱりそーなるのか!、
( 着々と衛宮家の家族の配役が出来上がっていく中、士郎が自分の息子だと聞いて覚悟はしていたものの落胆せずにはいられず些か肩を落として、 )
白レン:
七夜くん.
・・・あ、あなたはなにか欲しいもの、とかないの?
( チラッ、と恥ずかしそうに相手を上目遣いで見遣り意を決して尋ね。相手の誕生日には自分もなにか贈りたいと考えており。その為にまずは情報収集しなくてはと、 )
(セイバー)
》式&侍の客
…は……ハリボテって……)汗
そんなので、大丈夫なのですか……)汗
式……それは、無理ですよ……彼は、ずっと山門の門番にされてたので、知ってる茶店此所位しいか分からないですよ……)汗
(侍の客からハリボテをしてるからと聞いてええっ!?と驚き大丈夫なのかと聞いた時に侍の客は「ん?問題無かろう…どうせ寺に来るのはお主達の友人やたまにお主のマスター達に後は、犬猫の類いだからな…流石の拙者も毎日毎日…そんなのに門番とされたら気が滅入る…!」とセイバーに問題無い事やつい普段の本音を言ってしまった後にセイバーは、式の方に向いて彼は、此所しか知らないと困惑しながら言った後に侍の客は、式に向かって「ほう……両義式と申すか……良い名だ…ハハハそれは、期待して無いから大丈夫でござる♪此方は、お茶を美味しく頂けたら大丈夫だ♪」とキリッとして彼女に言って)
》凛&士郎
……ん?凛……何だか落ち込んでますが……どうかしましたか?)汗
(ふと彼女が、落ち込んでる様に見えて気になり心配して言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
ん?どうした遠坂?)汗
何処か悪いのか……)汗
(セイバーの言葉に気付き落ち込んでる凛に目に入り二人のせいだとは、まだ気付かず彼女に心配して言って)
式:
セイバー.
どうせって、不忠な侍だな。毎日知り合いしか来ないからって今日も絶対そうとは限らないだろうに・・。
( セイバーの言葉を聞きふーんとなり。どうせ知り合いや犬猫しか来ないと投げやりな返答をするアサシンに気が緩んでいる上、仕事不熱心だなと。そんな彼に侵入者があるかもしれない可能性をほのめかし、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
流石に同級生に母親扱いされるのはキツいっての〜!、
( 両サイドの髪についているリボンがぺしゃんと元気なく垂れ下がり。涙をちちょぎれさせながら同級生から母親扱いされる複雑な心境を嘆いて、 )
(セイバー)
》式&侍の客
私も彼女と同じくですよ……)汗
もし本当に浸入者が、来たらどうするのですか…)汗
(式が、良い終えた後に自分も彼女と同じく侍の客にもしもの事が、起きたらと心配して言った時に…侍の客が、不思議そうな表情で「セイバー…お主忘れたのか?あの寺には女狐の他に最強の旦那が居る事を?」と
二人に向かって言って)
》凛&士郎
……もしかして凛は、私や士郎から姉として扱われたかったのですか…)汗
(彼女の話と今の表情を見て察して……彼女が、姉として扱って欲しかったのではと少し困惑な表情で、士郎の方に向いて言って)
(衛宮士郎)
》セイバー&遠坂
……おいおい……落ち着けって遠坂)汗
えっ……そうなのかセイバー?……じゃあ……遠坂は、姉として扱って欲しかったのか…)汗
(彼女の今の言葉と表情を見て慌てて落ち着かせようとして言った時にセイバーの話を聞いて…少し驚き…再度凛の方を向いて…少し困惑な表情で、言って)
式:
セイバー.
・・・、
( 女狐や最強の旦那と言われても一体誰のことだか分からない為、話についていけず。誰だ、と思いつつ口を結んだまま沈黙しており、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
いや、だって同年代の男子に母親扱いされるってなんか複雑じゃない?
逆に聞くけど衛宮くん私にお父様って呼ばれて嬉しい・・?
( 二人の問いかけにまあ・・、と恥ずかしそうに小さく頷き。是非とも逆の立場になって考えてみて欲しいと思いそれぞれの配役を入れ替え問いかけ、 )
≫白レン
七夜/欲しいモノ、ね(うーむ)…そもそも、アンタ。オレの誕生日知ってるのか?
(結構難しいこと聞いてくれたなぁと思いながら少し考えていた時ふと、そもそも相手は自分の誕生日を把握しているのか気になりたずねて)
≫式
幹也/メガネは関係ないと思う(口尖らせ少し拗ねて)
…でも吸血鬼って言ってもあんまり人間と変わらないんだね。もっと、黒いマント羽織ってて尖った耳とか牙があったりするのかと思ってたけど…。
(アルクェイドはパッと見ただの人間のように見えるので言って。絵本とかに出てくるいかにもな吸血鬼像を語って)
アルク/なに?あなた達から見て私達のイメージってそんな感じなの?
(幹也の吸血鬼像を聞いては自分にはどれも当てはまらなくてキョトンとしながら二人に聞いて)
≫志貴
アルク/へ〜、便利ね!
…ん〜どれにしよっかなぁ。
(興味津々といった風にスマホの画面の覗き込んでは、色々メニューを見るために画面をスクロールして)
≫士郎
幹也/ああ、はいはい…!
(待つよう言われ慌ててピタッと立ち止まって。振り返っては相手が自分の所まで追いつくのを待っていて)
白レン:
七夜くん.
10月15日!レンから『たまたま』志貴の誕生日を聞いたのよ。
あなた達同じ存在なんだから誕生日も一緒でしょ?
( もう一人の自分から教えて貰い勿論相手の誕生日は把握済み。偶々、と強調させあくまで偶然小耳に挟んだ、それも相手では無いのほうの誕生日を。そういう体で話し、 )
式:
アルクェイド.黒桐くん.
( 確かに吸血鬼といえば鋭い牙と耳を持ち、黒いマントをしているイメージが。絵本等でもそれらの特徴を抑えた上で描かれることが多く、大半の人は幹也の語った吸血鬼を想像すると思い、 )まあ、大抵の奴はそんなイメージなんじゃないか?
(遠野志貴)
》アルク
色々有るからゆっくり見て考えて決めなよ♪
(スマホを渡した後にメニュー画面を見て悩んでる彼女に笑顔で、ゆっくり見て決めなよと言って)
(セイバー)
》式&侍の客
あっ……忘れてました)汗
確かに彼の格闘とキャスターの魔術が、有れば大抵の不届き者を撃退出来ますね♪
(侍の客の話を聞いてあっ……!となり思い出した様に言って、侍の客は「ウム…!あの二人が居たら何とかなるでござる」と二人に言って)
》凛&士郎
……確かに同年代から父と呼ばれるのは厳しいですよね…)汗
(聞いた後に…想像しながら確かにとなり頷き言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
……確かにな…そう言われたらちょっとキツいよな…)汗
(聞いた後に困惑な表情になりながら確かにと凛に言って)
》幹也
はっ……はっ……)汗
すいません……遅れてしまい……)汗
(待っていた彼に追い付き申し訳無い表情になりながら謝り言って)
式:
セイバー.
はあ・・まあ強いんだな其奴ら、
( 話についていけず若干呆然としており。盛り上がっている二人と比べてテンションの低い、至極落ち着き払った声で感想を述べ、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
でしょー?だから母親扱いは願い下げよ!
( 二人から同じ意見が聞ければ、断定の言葉を述べ。続いて腕を前に伸ばせばキッパリとした口調で、あなた達の母親役は御免だと申して、 )
≫白レン
七夜/ふーん……ああ正解。いや驚いたな。まさか本当に知ってるとは。
(見事、自分の誕生日を言い当てた白レンを讃えるようになんとなくパチパチと軽く(だけどあんまりやる気のない←)拍手を送って)
≫式
アルク/そうなのね。あっ…でも知り合いに黒いマントを着た吸血鬼ならいるわよ⁇
(そう言って紙ナプキンを取り出して、ペンで噂を纏っていない時のタタリ。つまりズェピア・エルトナム・オベローンの時の姿を絵に描いて)こんな感じなんだけど……どう?
幹也/うわぁ…これだよこれ!いかにも吸血鬼って感じだ!
ねえ式もそう思わない?
(アルクェイドから受け取った紙ナプキンを自分と式の間に置いて。イラストを見ては割と自分の想像していた吸血鬼のイメージに近かったので、表情を輝かせて)
≫志貴
アルク/うん…!
(返事をしては、また画面を見始めなににしようか悩んでいて)
≫士郎
幹也/いや、全然大丈夫…!
僕のほうこそ歩くの早かったみたいで……申し訳ない。
(手と首をフルフルすれば、申し訳なさそうにこっちは大丈夫と言って。軽く息切れしてる相手に「大丈夫かい?」と声を掛けて)
白レン:
七夜くん.
って、そんなことより!、欲しいものは無いのかって聞いてるのよ!
( あまり祝う気の感じられない拍手を浴びつつ大袈裟に頭を振り乱して。逸れてしまった話題を戻そうともう一度相手に同じ質問を投げかけて、 )
式:
アルクェイド.黒桐くん.
お前はしゃぎ過ぎだろ・・、
( 隣でそれはそれはもう楽しそうに話している幹也にやや呆れ。つられて自分もどれどれ、と思いペーパーナプキンに描かれたイラストを見ては「まあ・・、アルクェイドよりは吸血鬼っぽいな。」と静かな声音で感想を述べ、 )
≫白レン
七夜/そうだな───紅赤朱(と殺り合うこと)…とか?
(三度の飯より殺しが好きで、それ以外のことはあんまり興味ない。オマケに物欲も無いので、もう一回白レンから欲しい物は無いのか聞かれると考えたきりやっぱり答えが出てこなく。で、最終的にただの自分の願望(しかも言葉足らず)を言って←)
≫式
幹也/え。そ、そうかな…?(ハシャギ過ぎと言われ少し恥ずかしそうにはにかんで。ほっぺたをポリポリ掻いて)
アルク/え〜、2人してそ〜いうの?…まぁ吸血鬼としては、私のほうが格上だしいっか♪(不満な反応をしていたが、まぁいっかと呟くとすぐ機嫌戻って)
ねえ、ところで私。あなた達の関係が気になるんだけど…‼︎
(ずっと2人の関係性が気になっていたので、聞かせて!と言わんばかりにグイッと身を乗り出して)
(セイバー)
》式&侍の客
ええ…二人の力を認めますが、キャスターの性格には、参りますけれどね…)汗
(彼女の話を聞いて頷き冷静な表情で言った時に侍の客が「そう言えば、お主の顔あの女狐好みに近いな?どうだろう1度あの女狐により服の着せかえさせられては良いかもでござる(笑)」と式の顔を見て思い笑顔、言って)
》凛&セイバー
………り…凛……流石にそれは、私も士郎もキツいですよ……)汗
(彼女の言葉は、正論だが……最後の二人の母親役は、ゴメンよと聞いてグサリと来て目が点になりショックを受けて言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
…うっ……)汗
けれどさ…もし逆にセイバーが、遠坂のサーヴァントで呼ばれた時は、結局は母親扱いになってたかも知れないぞ…)汗
(同じく凛の手厳しい発言にグサリと来たが、ふと思い……もしセイバーが、彼女に呼ばれてたらやはり母親役にになるのではと思い困惑な表情になり言って)
》幹也
いえいえ……そんなとんでもない)汗
あっ……大丈夫ですよ)汗
普段こんな道余り通らないから緊張してしまい……)汗
(聞いた後に此方も手を前に出してとんでもないと言った後に心配して言ってる彼に緊張してるのでと少し困惑な表情になり言って)
(遠野志貴)
》アルク
僕は、もうメニュー決めてるから…って……もし悩んでたらこのおすすめを頼んで見たらどうだい♪
(聞いた後に自分は、もう決めてるからと言った時にまだ彼女が、悩んでるのを見て少し助言で、横の商品のレビュー評価高いおすすめの商品を指を指してどうかなと彼女に勧めて言って)
白レン:
七夜くん.
私は物を聞いたのよ?あの方人・・じゃなくて、鬼じゃない!
( 自分のタタリの能力を使えば、相手の願望も叶えられるが期待していた答えとズレた返答をされ大きく突っ込んで。更にプレゼント風に体をリボンで巻かれる軋間を想像すれば嫌々と顔を両手で覆い、 /)それに鬼さんにそんなことするなんて、駄目よ・・!、
式:
アルクェイド.黒桐くん.
ん、んん───オ、オレと此奴はその、ココココイビト同士なんだ・・・っ!
( アルクェイドが質問した瞬間、自分から見て前方の席に座っていた少女二人がピクリと大きく肩を跳ねさせたのを見逃さず。その正体鮮花と藤乃に他ならぬ。恐らく自分達の様子を伺っているのだろうと推測し彼女達を炙り出すべく思い切って上記を。すると鮮花が「なななんですってぇ!!?」と大きな音を立て立ち上がり。同席していた藤乃は「黒桐さん落ち着いて下さい。周りの方が驚かれてますよ、」と動揺する友人を冷静に静めようと、 /)
セイバー.
全然良くない。なんでそんな面倒くさそうなことしなくちゃいけないんだ。
( 何故自分が着せ替え人形にならなくてはならないのかと不満たっぷりで。そもそも、服を取っ替え引っ替えするなんて面倒くさいにも程があると女っ気のない所が顔を出し。間髪入れず断り、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
そんなこと言われたって私だってキツいんだってば・・!
( 彼等と同じように自分とて母親と見られるのはキツいのだと沈んだ表情で訴え。然し士郎と比べてセイバーに対しては、そこまで世話を焼いた覚えは無く。「なんでよ。」じと、と士郎を見れば理由をたずねようと、 )
(セイバー)
》式&侍の客
そんな事無いですよ……キリッ
私もたまにキャスターからさせられてるので、一緒にやれば大丈夫です……キリッ!
(聞いた後にキリッとした表情で、一緒にやれば大丈夫と間違った事を言った後に、侍の客が「そうか……それは残念で御座るな……あの女狐が、機嫌が良ければ拙者も助かるのたが…」と残念そうな表情になりながら言って)
》凛&士郎
いえ……何個か凛に世話を焼いた事有りますね…)汗
お店の時や後…私が瀕死になりかけた時に懸命に治療してくれた事や…
となるとやはり…母親ですよね…)汗
母上……以後宜しくお願い致します…)マテ
(二人の話を聞いて…軽く首を振りお店で自分が暴れた?事やそして聖杯戦争で、死にかけた自分を必死に治療してくれた時の事を言って…
自分も凛に世話を焼いてるので、少し悪乗りして母上と頭を下げて言って)マテマテ
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
分かった……分かった…って!……ってお店?)汗
お店って……セイバーバイトしたのかもしかして?)汗
それに確かにあの時遠坂が、居なかったら俺一人では……)汗
って……セイバー……母上って……少し悪乗りしたな……)汗
(流石にマズイと感じて分かった分かったと切り上げ様とした時にセイバーの話を聞いて…お店の単語に引っ掛かりバイトしたのかと困惑な表情なったのと、あの時の瀕死のセイバーを凛の助言や手当が、無かったらセイバーは消えていたかも知れないと眉を落とし悲しそうな表情になり言って……最後のセイバーの母上の言葉を聞いて軽く笑い言って)
式:
セイバー.
いや、だから面倒くさいんだって。
( 嫌だと言っているのにセイバーは聞く耳持ってくれず。だが此方もやる気は無く、幾ら説得されても答えは変わらずNO。「知るか。なんでオレがお前の主人のご機嫌取りをしなくちゃならないんだ・・!」危うくキャスターのご機嫌取りをする為のダシに使われる所だったと知り冷たく接し、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
( セイバーからは名前で呼ばれるのが当然と思っており突然、母上と呼ばれてもやはり違和感とそれから恐怖心しか感じなくて。以前桜からお姉ちゃんと連呼された時と同じように全身粟立ち「うぁああぅあぅ、」奇妙な悲鳴をあげ震えあがっており、 /)
≫志貴
アルク/え、もう決めたの⁉︎えーっとえーっと……あ、そうね!じゃあ私これにするっ!
(志貴はいつの間にか頼むメニューを決めてて、自分も早く決めなくちゃいけないと思ってワタワタ焦るも、相手が指差したメニューを見ては即決して)
≫士郎
幹也/た、確かに…、路地裏なんて普段あんまり入らないよね。
(相手と同じく自分も好んで路地裏に入ることは、普段ないので分かる分かると少し困り笑い浮かべながら頷いていて)
≫白レン
七夜/仰る通りで。だけどこれくらいしか思いつかなかった……っておい。そんなことって、アンタ一体なに考えてるんだ?
(尤もな指摘を受け何も言い返せなくて肩を竦め。なんの想像をしてるのか分からないが、白レンの様子を見てきっとおかしなことを想像してるに違いないとジトッと軽く目細めて)
≫式
幹也/えええしっ式…⁉︎
(アルクェイドに高校時代からの友人だと教えようとしたけど遮られてしまい。分かりやすく頬が紅潮し、バッと凄い勢いで彼女を見て。どーして恋人なんて言ったのか聞こうとした時、向かい側の席からスゴ〜く聞き馴染みのある叫び声がして振り向いてみたら妹の鮮花と友達の藤乃がいて「え、あれ、鮮花…!?それに藤乃ちゃんも…2人共来てたんだ」まさか2人も此処に来てるとは夢にも思わなかったので、更にビックリした様子で2人に話しかけて)
アルク/あのお嬢さん達は、知り合い?(式の恋人発言にワーオ♡←となったが、美少女2人を見てこてんと首を傾げ聞いて)
(セイバー)
》式&侍の客
……仕方有りません…此方も諦めますか……)汗
(聞いた後にこれ以上は、無理だと分かり少し残念な表情になりやっと諦めた様に言った後に侍の客も「これは、手厳しいで御座るな……仕方無い諦めるで御座るか」と同じく残念なそうな表情になりながら言って)
》凛&士郎
ええ……たまには、こう言うのも良いかなと……って!?)汗驚
り……凛……だ……大丈夫なのですか)汗
(士郎の悪ノリしたなと聞いて笑顔で、頷き言った後に凛の奇妙な悲鳴に気付き……余りの様子の可笑しさに戸惑いながらも心配して言って)
(衛宮士郎)
》セイバー&遠坂
まさか……セイバーが、悪ノリするって……!?)汗驚
オイッ……と……遠坂……だ……大丈夫なのか…)汗
(セイバーの悪ノリに軽くクスッと笑った時に同じく凛の奇妙な異変に気付き見たら驚き……心配して言って)
白レン:
七夜くん.
リボンに巻かれた鬼さん。でもやっぱりイメージが崩れるというか色々といけないわよね!
( 七夜からじとり、とした呆れ混じりの眼差しを向けられ逃げるように視線をそらし。見えない紐をリボン結びするジェスチャーをしながら想像していたことを話し、 )
式:
アルクェイド.黒桐くん.
ああ、黒髪のほうは黒桐鮮花。で紫髪のほうは浅上藤乃。
( 顔赤らめながら式は頷き。二人をアルクェイドに紹介し。友人から宥められ恥ずかしそうに咳払いをした後席についた鮮花は「はい。外出許可がおりたので羽根を伸ばしてみようと思って──・・で、お二人は本当に付き合ってるんですか?答えて下さい!」と圧を掛け。憧れの先輩である幹也を前にして密かに頬を染めていた藤乃も今は影のある表情で二人(特に式のこと)のことを見つめており、 /)
セイバー.
人には適材適所ってモンがあるんだよ、
( ありありと落胆の色を浮かべている騎士と侍を見ても仕方ない、衣装を着てやろうという気持ちには残念ながらならず多少困惑した様子で告げ、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
あうあう・・、セイバーコワイセイバーコワイ、
( どたばた部屋の隅に逃げていくとまるで獅子に狙われた小動物のようにぷるぷる小刻みに震えながら何故か片言で自分を母上と呼んだセイバーへの恐怖を繰り返し伝え、 /)
≫白レン
七夜/いやはや……素晴らしい想像力だな(控えめな苦笑い)
そこまでしろとは言わないが……アレだ。もしそんな姿で現れやがったら、殺す気も失せる….だろうな。
(リボンを体に巻かれて腕組み渋い顔を浮かべている軋間が目に浮かび、何とも言えない気持ちになって。冷や汗浮かべながら毒気も抜けるかもしれんと言って)
≫式
幹也/いやいや、付き合ってないってば!
どうしてお前はそう真に受けるかなぁ……式も、なんでさっきあんなこと言ったんだい?
(そりゃあ式のことは好きだし、恋仲になれたらそれは願ったり叶ったりだけど嘘は言っちゃ駄目だよなと思って鮮花の迫力に負けることなく否定して。鮮花達をおびき出す為だったとは知る由もないので、理由を聞いて)
アルク/鮮花に藤乃、ねえ。……。
(藤乃は全然違うが、鮮花のほうは生き別れの双子かな?ってぐらい秋葉と雰囲気が似てるな〜と思ってて)
(遠野志貴)
》アルク
もう決めたて言うか……これしか頼まないからさ…僕は(笑)
ん?慌てて決めなくて大丈夫だよ…気を使って)汗
(聞いた後に頼むときは、これしか頼まないからと笑顔で、言った後に慌てて急いで決めようとしてる彼女を見て慌て無くても大丈夫だよと困惑した表情になりながら言って)
(セイバー)
》式&侍の客
確かにそうですね……)汗
私も本当にごめんなさい……)汗
(聞いた後に彼女の正論で、申し訳無い表情になりながら謝り言った後に侍の客も「確かに……拙者も自分の事を言い過ぎた見たいだな……スマヌ」と同じく申し訳無い表情になり謝り言って)
》凛&士郎
……り……凛!?)汗驚
そんなに怯えなくても…………士郎……)汗
(部屋の隅に逃げて行く彼女を見て戸惑い…士郎の方を向いてどうしょう見たく言って)
(衛宮士郎)
》凛&セイバー
と……遠坂……)汗
何も怯えなくても……)汗
……取り敢えず…暫くは、あのままにしといたら落ち着き戻るだろ……)汗
(同じく凛の部屋の隅に行き怯えてる姿を見て困惑したが、セイバーの話を聞いて……取り敢えずあのまま暫くそっとしといたら大丈夫かもと言って)
》幹也
そう言えば、もう此処から近いのでしょうか?)汗
(聞いた後にふと…もう此処から近いのかなと困惑しながら聞いて言って)
(皆さんこんばんはとアルクさん見落とし本当にごめんなさい(>_<)
今気付き書き込みしました(>_<))
≫志貴
アルク/ううん。私これでいい。
(首を横に振ってもう決めたのでオススメで良いと言って)
≫士郎
幹也/うん、そこ曲がってすぐの所。
(頷いてすぐそこの曲がり角を右に指差して)
白レン:
七夜くん.
そうね、拍子抜けしてしまうかも。
( 殺意の塊のような相手から殺.す気も失せると聞けば小さく笑い。彼の鬼は受動的な所がある為、頼めば引き受けてくれるかもしれないと淡く思い冗談混じりに、 )・・・ふふ。それじゃあ彼の方にも手伝って頂こうかしら?
式:
アルクェイド.黒桐くん.
付き合ってないよ。
此奴等がこっちの会話を盗み聞きしてたから揶揄っただけ。
( 話を振られ平静を装いながら鮮花達を顎でさし。兄が式との恋人同士を否定し安堵したのも束の間、式の言い分を聞き「盗み聞きなんて言い掛かりはやめて下さい。それになんて趣味の悪い!兄さんやっぱり式とは手を切るべきです・・!」と声を荒らげ。いざこざが苦手な藤乃は式にバチバチした刺々しい眼差しを送る鮮花に少し戸惑っており、 )
セイバー.
はいはい。もう良いって、
( 諦めてくれたならそれで良し。二人から謝罪されると顔をそらし何処となくて面倒臭そうな、おざなりな言い方で言葉を返し、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
調子が狂うったらないのでもう母上とか呼ばないで下さい。
( 暫くして正気に戻ったものの未だにひええ、と怯えた目でセイバーを見ており。祈りを捧げるポーズで頼み込んで、 )
≫白レン
七夜/正気か…⁉︎
大の男がリボンで着飾っても誰も得しな……っいや、1人いるか。琥珀なら喜ぶかもしれん。
(誰得だと思ったが、琥珀だったら「よくお似合いですよ坊ちゃん♡」とニコニコ笑顔で褒める(揶揄う)ところが容易に想像出来て声を出さないで笑って←)
≫式
幹也/か、からかったって……人が悪いなぁ。
(式の言葉を聞いて、趣味が悪い!と怒る鮮花の気持ちもまあ理解出来て苦笑いし。しかし誰に何と言われようとこの先もずっと式と一緒にいる気満々なので鮮花から手を切れと言われては、真顔になり「いや、いくらお前の頼みでもそれは聞いてやれない」と普通にキッパリ断って← )
(遠野志貴)
》アルク
そうか…良し分かったよ♪
じゃあ今から電話で、注文するから…スマホ使うね。
(聞いた後に笑顔で、分かったと言って…スマホを取りその店に注文の電話をしようとして言って)
(セイバー)
》式&侍の客
そう言って頂き助かります…)汗
……ん?アサシン……どうかしましたか?)汗
(聞いて安心した時に侍の客が、式の方を見て考えていたので、気になり聞いて見たら「いや…彼女の服が着物だからな…芸者ガール見たく帯をクルクル遊びを出来るのかなと思ってな」と少し如何わしい事を言って)マテ
》凛&士郎
もう……言いませんから……そんな怯えた目や祈りを捧げないで下さい凛……)汗
(まるで、教会の神を祈る見たくセイバーにお願いする彼女を見て聞いた後にまあまあとしながらもう言いませんからとまだ戸惑いながら言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
…本当に大丈夫か遠坂…?…)汗
セイバーは、もう言わないから安心しろ……てかセイバーは、キリストの神様じゃないぞ…)汗
(同じくまだ怯えてる彼女を見て少し近付き心配して言った後に必死に祈り願ってる彼女を見てセイバーは、キリストの神様じゃないぞとツッコミを入れて言って)
》幹也
成程……ならもう近いですね♪
けれどこんな場所に事務所が、有るとは……)汗
(聞いた後に近い事に安心して言ったのと同時に路地の場所に事務所が、有るとはと不便だな~~と言ってしまい)謝
白レン:
七夜くん.
( 琥珀と聞いて想像した光景は、七夜と一緒で。大凡坊ちゃん、という呼称は不似合いな容姿をしている軋間をそう呼ぶ琥珀には、ある種感心させられつつ、 )そういえば、琥珀は秋葉達と違って妙にあの鬼さんに好意的よね。
式:
アルクェイド.黒桐くん.
( 間髪入れず断られガーンと軽くショックを受け。すぐ様式をキツく睨み「くぅ・・、よくも兄さんを誑かしてくれたわねこの泥棒猫!」と悔しげに呪詛を吐きながらテーブル叩き。何時も通り自分に突っ掛かってくる鮮花に向かって涼しい顔で「人聞きの悪いこと言うなよ。相変わらず被害妄想が激しい奴だな、」呆れた調子で言い返して、 )
セイバー.
( 何を言うかと思えば、突然己を使って帯取り廻しが出来そうだと言い出すアサシンには「はあ?」とほとほと呆れてしまい。念の為予め先手を打っておこうと、 )言っとくけど絶対やらないからな・・!
凛:
衛宮くん.セイバー.
よ、良かったぁ──・・って、そんなの分かってるってば。頼みごとする時とかついこういうポーズしちゃうじゃない?
( もう母上と呼ばれることは無いと分かり安心したのも束の間、士郎から素っ頓狂な突っ込みが飛んできては苦々しく笑い。それから反射行動によるものだとか、 )
》式&侍の客
確かそれは、聞いた事有りますね…
人間をコマの様に回して…相手を勢い良く吹き飛ばしたら勝ちなのですよね…?……それなら私もやってみたいですね……キラキラ)マテ
(アサシンの話を聞いて…生前の自分の国の日本の文化を(間違った)思い出し言って……興味津々に目をキラキラさせながら彼女が、イヤって言ってるのにやろうと言って……そしてそれを聞いた侍の客は、「恥ずかしがるとは…正に可愛い奴で御座るな~~って……セイバー……それはかなり違う様な……」と……式の反論に可愛いと言い、セイバーの解釈に困惑して言って)
》凛&セイバー
私が、キリストの神……ですか…?)汗
…………ううっ……嫌な人物を思い出しました……)汗
(士郎のキリストの神と聞いて……神らしいイメージを想像してたら英雄王のイメージをしてしまい表情が、青くなりゲンナリして言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
まあ……それは、分かってるけれどな…)汗
遠坂が、セイバーにあんなに頼むの滅多にと言うか……中々見ないからさ…ってセイバー大丈夫か…)汗
(聞いた後に困惑な表情で、頷きながら言った時にセイバーの様子に心配して言って)
(今見たら書き込み数が、1000になってるの知りました!Σ( ̄□ ̄;)
本当にありがとうございます皆さん(>_<)
又これからも宜しくお願いします(^o^))
式:
セイバー.
・・お前がやったら冗談じゃ済まなくなるから止めろって。
( 人並み外れた力を持つサーヴァントがやったら遊びの範疇を超えること間違いなし、ということで制止を掛け。丁度意欲がある者同士が二人揃い、問題なく帯廻しが可能なことに気付き「そんなにやりたいならお前達二人でやったら?見ててやるけど、」二人指差し勧めてみて、 /)
凛:
衛宮くん.セイバー.
何思い出したのか知らないけど、大丈夫・・・?
( まあ衛宮くんの言う通りなんだけど、なんて頷いたその時セイバーの様子がおかしいことに気付き。顔面蒼白している彼女を覗き込んでは心配する声を掛け、 )
( / 遂にですね。1000達成おめでとうございますー!此方こそこれからも宜しくお願い致します₊ )
(セイバー)
》式&侍の客
そ……そうですか……)汗
残念です……って…!?…私とアサシンが、やるのですか!?
…………アサシンなら回してもタフだから大丈夫ですよね……キリッ)まてぃ
(侍の客や彼女に止められて……眉を下げて残念そうに言ったが、彼女の提案に……想像し……アサシンならタフだから大丈夫とキリッとした表情で、言った時に……侍の客が「ほう……セイバーとな…それも面白いって……!?拙者!?拙者が、回るてセイバー!?」とセイバーの先程の発言にかなり驚き言って)
》凛&士郎
あっ……心配させて申し訳有りません…)汗
神様のイメージを考えたらあの金色の男(英雄王)を思い出してしまい……気分を落ち込んでいまして……)汗
(二人から心配されたのを聞いて……まだ表情とか変わらずに金色の男をイメージしてしまいそれで、気分が落ち込んでいたと言って)
(衛宮士郎)
》セイバー&凛
…………アイツか…)汗
確かに俺でもアイツを思い浮かべたらテンション下がるな…)汗
(セイバーの話を聞いて…アイツかとなり
士郎もややゲンナリした表情になり言って)
(凛さんおはようございますとお祝いのお言葉ありがとうございます(*´`*)
嬉しいです♪
此方こそ本当に宜しくお願いします~~(*´`*))
式:
セイバー.
やりたい奴等でやったほうが良いだろ。人数も丁度ピッタリなんだし・・、
( 自分は二人と違って遊びたいとは思わないし、だったらやりたい者達でやるのは道理だと。然しアサシンの口振りからもしや彼も回されるより回す派かと「なに?もしかしてお前も回したい派か?」と尋ねて、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
( 恐らく自分を含め世間一般の人はキリスト教と聞いて先ず真っ先に教祖であるキリストを思い浮かべる筈。が何ら縁のない英雄王が思い浮かんだと聞き、 )セ、セイバー金ピカのこと考えすぎじゃない?
≫志貴
アルク/うん、任せた…!
(志貴に向かってグッドサインを送ると電話が終わるまで大人しく待機してて)
≫士郎
幹也/あはは…そうだね。社長が大分変わった人なんだ。
(相手の言葉を聞いても特に気にした風は無く。相変わらずにこやかに笑ったまま同意し、自分の上司のことを話して)
≫白レン
七夜/ああ。なんでも軋間が遠野の屋敷に逗留してた時、琥珀が奴の身の回りの世話をしていたんだと。
(確かにコハクは軋間には一段とフレンドリーだなと思って。自分も詳しい話は知らないが、彼女が軋間に対して好意的な理由を予想して話して)
≫式
幹也/二人共ストップ。鮮花…確か学院って滅多に外出出来ないんだろ?(まあ何故か鮮花はちょくちょく帰ってくるけど;)
だったらもっと有意義に過ごせって。
(さっきから怒りっぱなしの鮮花にまったく仕方ないなぁと思いつつ、仲裁に入って。そしてオロオロ困ってる藤乃に目を向けて「それにさ、折角の休日なのにお前に付き合ってくれてる藤乃ちゃんに失礼だ」と藤乃を放って式と口論している鮮花を咎めて)
アルク/……(泥棒猫…。怒った秋葉が琥珀によく言ってるな、と思ってて)
白レン:
七夜くん.
成る程ね。だから琥珀は・・、知らなかったわ。
( 七夜のお陰で抱えていた疑問は解消されたものの、存外気分はスッキリとはならず。じとり、と不満を孕んだ怪訝な視線を其方に向けては、 )それにしても貴方他人の家の事情に随分と詳しいのね。
式:
アルクェイド.黒桐くん.
ふんっ、
( 式は鼻を鳴らしそっぽ向き。兄からぐうの音も出ない正論を頂戴した鮮花は強気な姿勢から一転、しゅんと肩を落とし「アンタこと放って私また熱くなってた・・ごめんね藤乃。兄さんもごめんなさい、」と申し訳なくて謝罪し。それに対し藤乃のは「失礼だなんてそんなことありませんよ・・私は全然大丈夫です。黒桐さんもどうか気にしないで下さいね、」幹也に対しては少し慌て、鮮花にはにこりと慎ましく微笑み、 )
(セイバー)
》式&侍の客
確かにそうですが……)汗
えっ……アサシンも回したいのですか…!?)汗
(聞いた後に人数的にも確かにと困惑な表情になり言ったが、同じく侍の客の話を聞いて回したい方と思い驚き言ってそれを聞いた侍の客は二人に、「それは当然だろう…可愛い女性が、回ってこそ価値が有るので御座るからな~」と腕を組みながら二人に言って)
》凛&士郎
……っ!
私だって思い出したく有りませんあの男には!
只口調やイメージを想像してたら偶々英雄王が、思い付いてしまったので…)汗
(二人の話を聞いて、少し目を反らして困惑な表情になりながら言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
せ……セイバー……無理をして言わなくても……)汗
(無理をして言おうとしてる彼女を見て困惑しながら言って)
》幹也
そうなのですか?
じゃあ……ユニークな社長さんなのですか?
(聞いた後にへぇ~~となりながらユニークな社長さんなのですかと聞いて言って)
(遠野志貴)
》アルク
……良し♪
注文終わったよアルク(笑)
大体15分位に配達されるみたいだよ♪
(電話が終わり彼女に注文終わった事を言って、大体15分位に配達されるよと笑顔で言って)
式:
セイバー.
・・・だってさ。どうするんだ?
( アサシンの下心満載な言い分を聞いた後セイバーをちらりと一瞥。このままでは一向に帯で遊べず。解決策なら幾らであるが、取り敢えず二人の出方を伺い上記、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
ええ・・、キリスト教って言ったら普通イエス・キリストとか教会でしょうよ。
( 本当に何故英雄王なんだか。自分にはセイバーの思考回路が分からず。何だが引いた声を出しながらシラけた眼差しを送り、 )
≫白レン
七夜/まあ、他人と言っても知らない顔じゃなし、それなりに彼方の事情は知ってるさ。
(何でか不機嫌そうな目で見てくる白レンと目を合わせ、なんだその目は…とやや眉間を寄せ。それなりに遠野とは縁はあるので、お家事情も程々に把握済みなことを白レンに話して)
≫式
幹也/僕には別に謝らなくて良いよ。
(自分に謝る必要は特に無いと思ったので鮮花に言って。もしかしたら無理してるのかもしれないが、気にしてない大丈夫と言ってくれた藤乃に「そう言ってくれると助かる…ありがとう」と礼を言ったすぐ後、ピコーンと電球マークが頭に浮かび「──あ!ところで藤乃ちゃん甘い物好き?」と何故か急に聞いて)
≫志貴
アルク/ん〜15分かぁ…。
(おおよその配達到着時間を聞いてはん〜と軽く唸って。すぐパタパタ足音立てながらベランダへ歩いて行って)
≫士郎
幹也/うん、それもかなり。でもまあ悪い人では無いと思うから……た、多分。
(色々ととんでもない人なのは確かで。強く頷いた後悪人ではないと言おうとしたが、普段の行いを思い出し目を逸らして)
(セイバー)
》式&侍の客
……成程……成程…。
アサシン…私も最近新しい遊びを覚えたので、試して見たいのですか……ニヤリ
(侍の客の下心満々な話を聞いたのと彼女からどうすんだと聞かれて……軽く頷き侍の客の方に向いて怖い笑顔になりながら新しい遊びを試したいと言って……それを聞いた侍の客は「……!……おっと…拙者は、この辺りで戻らぬとな~~」と殺気を感じてセイバーから逃げようとして言って)
》凛&士郎
ちょっ…凛…!?
何ですかその眼は…!
私だってあの様な男考えたくも無いですし思い出したく無いですよ!
(二人の話を聞いた後に凛のええっな反応に頬を膨らませながら反論して言って)
(衛宮士郎)
》セイバー&遠坂
けれどさ…何だかんだで、アイツの事を考えてるならセイバーは、あの金ぴかを友……だ……ガハァ!!!
(セイバーが、言い終えた時に士郎も腕を組みながら何だかんだで、あの金ぴかを友達と言おうとしたが、セイバーが素早く動き士郎にアッパーを喰らわしてスローで、ゆっくりと……空中に飛んで行き)マテマテ謝
》幹也
……そうなのですか?
なら何か会うの楽しみですね♪
(聞いた後にそれだと会うの楽しみになって来たと笑顔で、彼に言って)
(遠野志貴)
》アルク
うんって……!?)汗驚
アルク!……この格好でベランダ出たらマズイって!)汗
せめて上だけでもきちんと着ないと)汗
(聞いた後に頷き返事をした時に彼女の足音に方向を見たらベランダで、驚き……服をきちんと着なよと慌てて注意する様に言って)
白レン:
七夜くん.
──、───。
( 相手が遠野の内部事情に精通している原因を秋葉と定め。飛躍した考えは、黒い感情を生み出し。七夜に聞こえるか聞こえないかくらいの声量で、 )・・・やっぱり。あの時に消しておけば良かった、( 邪魔な者は消す。型月キャラにありがちな思考に耽り、 /)
式:
アルクェイド.黒桐くん.
・・・?
( 式は幹也を注目し、謝罪は不要だと言われ何処か不満そうにしていた鮮花も「兄さん・・?」と不思議そうに呼び掛け。問いを投げられた張本人である藤乃はというと一度瞬きをした後「甘いもの、ですか?・・・はい、好きです。洋菓子も和菓子も。」キョトンとした表情を崩さぬまま聞かれたことに対し素直に自分の好みを伝え、 )
セイバー.
元気だなあお前・・、
( 帯取り廻しだけでは物足りないのか更に新しい遊びを提案しているセイバーに苦笑いを貼り付け。「待てよ。お前が帰ったらオレが回される役にされるんだけど。」だからせめて帯取り廻しをしてから帰れとアサシンを引き止め、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
ええ、少なからず彼奴のこと──、
( 意識してる、とそう言おうとした瞬間セイバーの鋭いアッパーが士郎を襲う。衝撃を受けて空中へ吹っ飛んでいた彼を目で追いながら、 )ええええ衛宮くぅん!?
≫志貴
アルク/上だけでもって……素っ裸みたいな言い方しないでくれる?(ム〜ッとしながらYシャツ引っ張り)
それに下着は見えてないし、ちょっと出るだけだから大丈夫よ。
(あんまり気にしてない口調でそう言えば普通にベランダに出て)
≫士郎
幹也/あはは……あっ!あそこが一応僕の仕事場です。
(楽しみと聞いて苦笑いを返した後、すぐ近くのボロい廃ビル指差して)
≫白レン
七夜/うん?今なんか言ったか…?
(相手がボソボソとなにか言ったのは分かったが、何しろ声が小さくて呟きの内容までは聞き取れなかったのである。軽く首を傾げれば聞いて)
≫式
幹也/良かった。それじゃあ……。
(二人から注目されてる中、藤乃の返答を聞いてホッとなり鞄の中を漁って。藤乃と鮮花の前に何かの券を2枚差し出しては微笑しながら「はい、これあげる!すぐそこのケーキ屋の無料券。期限今日までだったから2人で行っておいで」と言って斜め向こうにある小さなケーキ屋さんを指差して)
白レン:
七夜くん.
ふんっ、別になにも言ってないわよ。
( すぐ様苛立ちを隠しきれていない、無愛想な声で返答を。渦巻く黒い感情を相手にぶつけるように膝のうえにぴょんと勢いよく飛び乗ったのなら意味もなく足をブラブラさせており、 )
式:
アルクェイド.黒桐くん.
( 何であれ兄からの贈り物は嬉しく。ぱああ、と顔を輝かせ券を手に取れば「有難う御座います兄さん!それじゃあ早速使わせて頂きますね?」と。親友を見れば「藤乃行こっ!」と席を立ち。藤乃は「はい。あの、本当に有難う御座いますお兄さん。」深々と丁寧に頭を下げてから顔を綻ばせ、 )
(セイバー)
》式&侍の客
いえ……先程のアサシンの言葉を聞いてたら是非新しい遊びを試したくなったのですが……帰れると思うのですかアサシン?……クスッ
(二人の話を聞いて表情に影が、掛かり言った時に逃げようとしてるアサシンに更に低い声で、クスッと笑いながら言って……それを聞いた侍の客は「いや……拙者はその……ヒイッ!?」と式に止められたりとセイバーの低い口調に表情青くしながら震えてしまい)
》凛&士郎
フンッ……!
(上空にゆっくりと飛んでる士郎を見てフンッと腕を組みながら険しい表情になり言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
……ガッ!?
だ……誰か……タオルを…投げてくれ…ガクッ…)マテ
(地面に落ちた時に震えながら凛の方にタオルを投げてくれ?と燃え尽きて真っ白になりながら気絶してしまい)マテ
》幹也
あっ……彼処ですか……って!?)汗驚
………………本当に此処何ですか…?…)汗
(彼から、もう近いと場所を差された時にその建物を見て…絶句してと疑ってしまい…困惑な表情になりながら聞いて言って)謝
(遠野志貴)
》アルク
それは僕もちょっと言い方悪かった…)汗
せめてYシャツをきちんと着てから出て欲しかったからな…)汗
ちょっとなら多分大丈夫だけど……うん…)汗
(聞いた後に…少し困惑な表情になりながらも自分の言葉足らずは、認めて彼女に謝ったが、それでもベランダに行った彼女を見て余り長く居るなよ見たく言って)
≫白レン
七夜/その割には気が立ってるように見えるが。
腹でも減ったのか…?←
(自分の膝の上で足を揺らしている白レンは見るからに機嫌が良くなさそうに見えて。理由は不明なので、取り敢えず冗談で空腹かい?と火に油を注いで)
≫式
幹也/うん、どういたしまして。
(鮮花と藤乃から嬉しそうにお礼を言われると自分も嬉しくなり、にこやかにどういたしましてと言い返して。それから「二人が貰ってくれたから券、無駄にならずに済んだよ」とホッとした声で伝えて)
≫志貴
アルク/も〜、すぐ戻るわよぉ。
(柵に手を起き景観を眺めていたが、長居はするなと言われると振り返り。やや鬱陶しそうな顔になりながら返事して)
≫士郎
幹也/はい、間違いなく此処です。
怪しそうだけど、本当怪しいことはしてないから!
(頷いては、普通にビルの中に入っていき。怪しまれもう一度怪しい会社じゃないことを右往左往しながら言って)
白レン:
七夜くん.
〜〜ッ、違うわよ馬鹿!
( 腹の虫の居所が悪い今、おちょくられ更に苛立ちが増し。額に怒りマークが浮かび上がれば片方の足。膝小僧の少し下辺りを軽く踵で蹴り、 )
式:
アルクェイド.黒桐くん.
私達この辺で失礼しますね。
・・あ、そうだ。近い内にまた其方に顔を出すのでその時は、私ともお茶して下さい兄さん。それじゃあ!
( 通学用の鞄を持てば幹也に向かってぱちん、とウィンクを飛ばし、遠回しにデートの約束を取り付けた鮮花は去って行き。といっても鈍感な兄のことだからただの買い物としか取られないのだろうが。藤乃も「失礼します、」と最後にもう一度三人に頭を下げれば鮮花の後を追い、 )
セイバー.
なんでも良いけど、周りにある物は壊すなよ。
( なにかあるとやたらと宝具を放ったり、武力行使に走りがちなイメージが強いからこそセイバーに前もって釘を刺しておき、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
( 体を打ち付けた士郎に大丈夫と声を掛けようとしていたが気絶する直前、彼が言った言葉が気になってしまい。困惑しきった様子でセイバーに、 )ね、ねえセイバー。どうして衛宮くんはタオルなんか投げて欲しがったのかしら?
≫白レン
七夜/おお、怖い怖い。
冗談だって…悪かったよ。
(案の定、相手はもっと機嫌が悪くなってしまってニヤリと目を細め。軽く両手上げて、何となく降参ポーズしながら悪かったと軽く謝って)
≫式
幹也/それくらいならお安い御用(鮮花の想像通りデートに誘われてるとは気づかなく、そのまんまお茶すると捉えて「それじゃあ」と二人に手を振って)
ふぅ…甘い物の力って凄いな(無料券を貰い上機嫌で去っていった鮮花にホッとなり呟いて)
(遠野志貴)
》アルク&青髪の女性
……ふうっ…やれやれ…)汗
あっ……あれから15分経ったねもう来るかもね…♪
(その時に)
ハンバーガーお持ちしました♪
(聞いた後にやれやれな表情になり……その時に時計を見たら時間経ったからもう来ても良いかもと言った時にインターホンが、鳴り聞き覚えの有る女性の声(シエル)がハンバーガーを宅配して来て言って)
(セイバー)
》式&侍の客
うっ……!)汗
それは……言われ無くとも分かっています……)汗
(彼女から痛い所を突かれて目を反らしながら言って…そしてそれを聞いた侍の客は、「少し助かった…」と安心した表情になり言って)
》凛&士郎
…恐らく……士郎は、ボクシングやプロレスとか好きなので…私に敵わないと思い凛にタオルを投げさして…降参したかったのでは……?)汗
(彼女の質問に聞いた後に……少し悩み……恐らく士郎は、ボクシングやプロレスに興味有るからそれに関連してる事を彼女に言って)
(衛宮士郎)
)凛&セイバー
キュ~~~~
(まだ目を回しながら気絶していて)
》幹也
……そ……そうですか……)汗
……ゴクリ……)汗
(彼の怪しい会社じゃないと聞いてまだ戸惑いながらも返事をして言って……彼の後ろから中に入ろうとして)
≫志貴
アルク/ご苦労様…ってあら、シエルじゃない。
なんで貴方こんなバイトみたいなことしてるワケ?
(玄関の扉を開けると顔見知りの代行者がいて。腰に手を当て笑顔浮かべつつ、なんでこんなことしてるのか聞いて)
≫士郎
幹也/只今戻りましたー。
(事務所の中に入ると社長席に座ってる橙子に戻ったことを伝え。橙子は笑いながら「あら!お帰りなさい幹也くん」と明るく出迎えて)
白レン:
七夜くん.
まったくもう、
( 両手を上げ、それが降伏を意味するポーズだと分かると渋々膝を蹴るのを止め。膝の上で相手と対面するように改めて座り直せばぷう、とむくれた表情のまま、 )本当女心が分かってないんだから、この駄目殺人貴!
式:
アルクェイド.黒桐くん.
( 勿論甘い物を食べれることも理由だが、それ以上に相手から贈り物をされたことが鮮花は嬉しかったのだろう。が悪寒がする程、鈍感で天然な幹也はそのことに気付く筈がなく。何時も通り勘違いしている幹也を見て、 )お前は本当に・・、( はあ、と溜息つき、 )
セイバー.
──で、新しい遊びってなんだよ。
( セイバーの言葉を聞き、やれやれと首を振る仕草。其れから、うんざりした眼差しを向けながら相手に新しい遊びとやらの詳細を聞き、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
成る程ねー。でも、セイバーが衛宮くんをKOにした時点で試合は終わってるんだからあんまり意味ないわよね。
( 格闘技に興味が無い自分が分からないのは当然だなと。何にせよ試合は終わっているのだからタオルを投げる必要は無いのでは、と不思議そうに語り、 )
(遠野志貴)
》アルク&青髪の女性
先輩!?)汗驚
何で先輩が、バイトを……)汗
(ドアを開けて見たら同じく知り合いの女性に驚きアルクと同じ反応で、言ったが…それを聞いた青髪の女性は…「貴女には、関係有りません…それよりも何故遠野君が、こんな所に…こんなアーパーな所に居ると遠野君までアーパー吸血鬼になりますよ!」と彼女の質問に相変わらずな態度で、言った後に志貴の方を向いて連れて帰ろうとしながら厳しく言って)マテ謝
(セイバー)
》式&侍の客
オホン…
そうですね……ちょっと前にテレビで、してたのですが、砲丸投げと言う物に興味有りましてアサシンの首に縄をしてグルングルン回して放したら……さぞ良い記録出せるかなと思いまして……キリッ!)マテ
(彼女からどんな遊びだと聞かれて前にテレビで、やっていた砲丸投げの事を説明した時にそれを聞いた侍の客が、「なっ……そんな事をしたら拙者は、紛れもなく死ぬで御座るよ!」と顔をかなり青冷めて慌てて言って)
》凛&セイバー
まあ……それは、言えてますね…)汗
しかし…士郎も…一言多いですね……本当に…)汗
(聞いた後に……確かにとなり困惑な表情で、頷いた後に……相変わらずな士郎の悪い癖にやや呆れながら言って)
(衛宮士郎)
》セイバー&凛
うっ……うっ……あっ…)汗
(今回は、早く意識が回復しまだうつろうつろになっていて)
》幹也
どうも失礼しますって……あの人が、社長さん?)汗
全然イメージ違うのだけど…)汗
(部屋に入り社長の女性を見たら自分のイメージしてたあっち系の社長かと思ってたのが、違い横に居た彼に困惑しながら言って)謝
≫白レン
七夜/そう怒るなよ。
せっかくの可愛い顔が台無しだぜ…?
(くいっ、と白レンの顎を持ち上げお互いの鼻が触れてしまいそうなくらい間近で、ベタな上に気障ったらしい台詞を囁いて。使い魔のご機嫌を取ろうとする殺人貴←)
≫式
アルク/幹也はダメダメね〜♪(頬杖つきながら幹也の反応を見ていたが、ふふっと面白おかしそうに笑って彼をからかい)
幹也/……⁇え、あれ、僕なにかおかしな事言った、かな?
(冷や汗/アルクェイドからは駄目駄目と言われ式からは何故か呆れられてしまい。理由が分からなくて子犬のように首傾げて。少しワタワタしながら、二人を見て自分はなにか失言をしてしまったのかと聞いて)
≫志貴
アルク/ぶー、なんか今日のシエルノリが悪い……貴女本当にシエル?
(いつもだったら何だかんだ言って軽口叩き合いながら付き合ってくれるのに、今日は冷たい態度を取られたので疑って)
≫士郎
幹也/(知らない顔を発見した橙子は「幹也くんその子は?どこで拾ってきたの?」また困ってる人を保護したのかと思って聞いて)拾ったって犬猫じゃあるまいし…そういえば君の名前まだ聞いてなかったよね?
式:
セイバー.
はあ・・・、
( もし店内で行ったら確実に迷惑と害しか出ない遊戯を提案してくるセイバーに心の底から呆れ果て。何も言えずただただ深い溜息を吐き、 )
アルクェイド.黒桐くん.
あ、本当にダメダメだ。駄目な兄貴を持って鮮花も大変だな。
( アルクェイドの言葉に自身も同調し。鮮花には一方的にライバル視されているものの式本人は大分気に入っている、何なら女友達としてなら大好きなので今回は鮮花の肩を持ち、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
そ、そうね・・・本当衛宮くんって一言多いんだからー。
( 此処だけの話。本当は士郎と似たようなことを思っており自分も人のことは言えないのだが、彼のように吹っ飛ばされたくはないので取り敢えず話を合わせ、 )
白レン:
七夜くん.
・・・!?よよよよ余計なお世話!な、七夜の癖に生意気、離しなさい!
( 囁かれた言葉より互いの距離感が近いことに痛いくらい心臓ドキドキし始めぶわぁ、と一気に顔全体が赤く染まって。素っ気ない言葉を返すも早口で声も裏返っており動揺しているのが丸わかりで、 )
≫白レン
七夜/ はいはい(クスクス/パッと手を離して)
しかしそんなに密着されると流石に少々照れ臭いな。──…ああ、それとも誘っているのかい…?
(白レンの初心な反応に嗜虐心を刺激され、もっと楽しみたくなり。照れ臭さなど微塵も感じさせない、余裕綽々とした良い笑顔で聞いて)
≫式
幹也/うっ、ええっ⁉︎二人共ダメダメって酷いなぁ。
それにどうしてそこで鮮花が出てくるのさ。
(ついに式からもダメダメと言われてしまい目をまん丸くさせて驚き。若干不貞腐れたように口の先尖らせて鮮花は関係ないと言いたそうにしていて)
白レン:
七夜くん.
また紛らわし言い方して・・、本当。殺しのことしか頭に無いのね貴方。
( 相手のことだから誘うと言っても殺し合いのことでしたと言うオチだろう。今まで散々七夜のエ.ロ返しに騙されてきた為流石にもう騙されない。と怒り、 )
式:
アルクェイド.黒桐くん.
どうしてってお前そんなの──そんなの自分で考えろ。
( 今の幹也の言葉を聞いたら鮮花は落胆するに違いない。危うく口を滑らせ鮮花が相手に対して兄以上の感情を抱いていると言いそうになるも直前で踏みとどまり素っ気なく突き放し、 )
(遠野志貴)
》アルク&青髪の女性
いや…ちょっとアルクに用が…って!?)汗驚
引っ張らないで、先輩!?)汗
イタタ……)汗
(青髪の女性から何で其処に居るのかと言われて困惑な表情で、言った後に腕を掴まれて引っ張られて連れて帰ろうとしたが、その時にアルクの話も聞いた青髪の女性は…「……ふうっ…これだから世間知らずのアーパーには、参ります…)汗
此方は、今仕事をしてるので…貴女とじゃれあう時間有りません!
早くお金払って下さい!後遠野君は、連れて帰るので!」と眼鏡を下げながら溜め息を出して眼鏡をくいっと上げて少し険しい表情になりながら……何時ものじゃれあい見たく彼女に言った後に遠野君は、連れて帰ると言って)
(セイバー)
》式&侍の客
どうしました?何故溜め息を出るのですか……)汗
勿論店内では、やらないですよ)汗
人の居ない場所で、やろうと考えていたので……)汗
(何故彼女が、溜め息を出したのか気になり勿論店内では、やらないのと人の居ない場所で、やると言ったが……侍の客は「場所を変えても拙者が、死ぬから!」と震えながら言って)
》凛&士郎
全くです……)汗
そう言えば、凛も先程似た様な事を言ってませんでしたか……?
気のせいでしょうか?)汗
(彼女の心境知らずに聞いた後に頷き……ふと彼女も最初に似た様な事言ってた様なと困惑な表情になりながら言って)謝
(衛宮士郎)
遠坂&セイバー
えーっと……えーっと……)汗
あの…お姉ちゃん達誰?)汗
(意識が、完全に回復し起き上がり二人を見た時に…セイバーに殴られたショックにより性格が、幼くなりと記憶を失い二人を見てお姉ちゃんと言ってしまい)
》幹也
あっ……失礼しました)汗
俺は、衛宮士郎です…彼が、人探しに困ってたので手助けで、此処まで来まして……)汗
(彼女の質問を聞いて少し真剣な表情で、自己紹介と事の経緯を話をして言って)
≫白レン
七夜/おや。何時ものように慌てふためく姿が見られると期待していたんだが…(残念と忍び笑い)
…ああ、でもさっきのこと、別に他意はないんだ。だってあんな風に密着された誰だってそう思うだろ、普通さ。
(流し目で相手を見つつ殺し合いじゃなく本当にそう思ったことを最後に話して)
≫式
幹也/え、んん…わ、分かった?
(途中で止められ気になる…と思うも頷くしかなくて。と言っても考えてもやっぱり分からないんだが←)
アルク/…幹也の様子を見て絶対無理だろーなと思い←)
ね、ねえ。ところで私やっぱり貴方達の関係が気になるんだけど?(さっきちゃんと聞けなかったので)
≫志貴
アルク/はい、お金(淡々と手に乗せて)
貴女今仕事中なんでしょ?連れ去るにしろ何にしろサボりになると思うけど?(困惑した表情で冷静に言い返し)
≫士郎
幹也/あ、そうだ。橙子さん式知りませんか?
(士郎の言葉を聞いて目的を思い出し質問して。幹也の問い掛けに橙子「式?式ならまた依頼を頼んだから暫く帰らないわよ?」式は自分の使い魔みたいなものなので平然と話して)
式:
セイバー.
お前には良心って物が足りない。
( 先程からずっとアサシンが止めてくれと訴えているにも関わらず、平然と欲を満たそうとするセイバーに対し身も蓋も無いが人としての優しさが欠落していると指摘し、 )
アルクェイド.
此奴とは、ただの知り合い、だよ…高校時代からの。
( 鮮花達が押し寄せてきた発端となった質問を再度受ければ隣で答えの出ない謎に頭を捻らせている幹也を指差し。少しギクシャクした口調て自分達の関係を告げ、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
え!?全然言ってない。セイバー貴女きっと疲れてるのよ。
( 分りやすく肩をビクッと震わせるも、自分は決して言ってない。疲れから生じた勘違いだと早口で誤魔化し。「ほら、セイバーが変なこと言うから衛宮くんも変に───・・お姉、ちゃん?」士郎の口から耳を疑う言葉が聞こえ顔の筋肉を引き攣らせ、 )
白レン:
七夜くん.
ち、違うわよ。ま、まあでも貴方がどうしてもって言うならその、吝かではないけども・・・、
( 他意は無く言葉通りの意味だと聞くと薄っすら赤らんだ顔を隠すようにそっぽを向き。精一杯虚勢を張り上から目線で物を言うが語尾にいくにつれ声が小さくなっていき、 )
≫白レン
七夜/ははは。そうことはもう少し大きくなってから言おうねお嬢ちゃん。
(さっきはあんかことを言ったが幼女趣味はないし、年端もいかない少女に手を出す程欲求不満でも無い。頭にポンッと手の平を乗せれば、優しい言い方で相手にじっくり言い聞かせて←)
≫式
幹也/な、なんでそんなぎこちないの式?僕達友達、だよね…⁇
(ギクシャクした感じで知り合いと言われ不安になり。自分はもうすっかり大切な友達と思っているが、相手はそう思ってないのかもと捨てられた子犬っぽい目で式を見ながら恐る恐る聞いて)
アルク/式本当に…?(式のギクシャクした口調に幹也と同じく不安そうにしていて)
白レン:
七夜くん.
侮らないで下さる?私が夢魔だってことお忘れかしら?
( 言動の節々から相手が自分を子供扱いしていることが見て取れ頭にのった手を即振り払って。今度は此方から顔を近付ければ、少女らしからぬ妖艶さでうっそりと微笑み「その気になれば貴方を堕落させることだって訳無いわ、」一体何処から湧いてくるのか自信満々に、 /)
式:
アルクェイド.黒桐くん.
いや、うん・・・今のはオレが悪かった。オ、オレと此奴は本当に友達だ!
( 寂しげな目で此方を見てくる幹也は、雨に濡れた子犬そのものでうぐ、と完敗してしまい。アルクェイドからも疑われこれはいけないと思いとても恥ずかしいが友達、と言い慣れないながらも伝え、 )
(セイバー)
》式&侍の客
なっ…!?)汗驚
何を言うのです!良心は、持っていますとも!
もし持って居なければ!先程のアサシンの下心見え見えの発言の時に首を切り落としてましたよ!
それにアサシンは、死ぬ死ぬと言ってますが、この位の衝撃私達サーヴァントなら大丈夫です!)まてぃ
(彼女から思い切りキツい一言を言われてショックな表情になったが、直ぐ様に我に返り自分は、良心有ると強く言ったが……それを聞いた侍の客は…「いや…拙者からしたらお主は、本当に良心足りないのと暴君王で御座るよ……」とやや引きながら言って)
》凛&士郎
そうですか……そうですよね…)汗
少し魔力が、不足してるせいかもって…し……士郎!?)汗驚
わ…私が……お姉ちゃん………り…凛…?)汗
(聞いた後に自分の魔力の不足と納得した時に士郎のお姉ちゃん発言に同じくえっ?となり……凛の方を向いてどうしょう見たいな表情になりながら言って)
(衛宮士郎)
》セイバー&遠坂
うん……お姉ちゃんだよ?
お姉ちゃん達本当に誰なの?
俺の父さんは、何処に居るの?)マテマテ
(二人の話を聞いて頷き…今度は、不思議な表情しながら自分の父親が何処に行ったのかなと言い出してしまい)
》幹也
依頼?……まだ彼女戻ってませんがどうしますか?)汗
(依頼と聞いて不思議な表情になったが、彼にまだ戻って無いと言われてこれからどうするか聞いて言って)
(遠野志貴)
》アルク&青髪の女性
いや……アルク冷静にお金を渡す前に助けてよ!)汗
先輩もそんなに引っ張らないで!)汗
(冷静にお金を渡してるアルクを見て少しツッコミを入れて助けてよと言った後にまだ青髪の女性に引っ張られて痛いと言ってたが、青髪の女性は「毎度と領収書とビザ此処に置いときますねと貴女に言われなくとも心配無用です、この配達終われば私は上がりの時間なので…遠野君とカレーの食べ歩きに付き合って貰います♪」と二人に言って……それを聞いた志貴は、眼鏡がかなり下がってしまい)
式:
セイバー.
やり過ぎなんだよ。あれぐらいのことで首斬りとかお前気が短いな。
( 確かに、アサシンの発言は馬鹿馬鹿しい、と呆れはすれど首を切り落とす程のことではなく。本当にそう思っているのなら、セイバーは容赦が無いと窘めて、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
セ、セイバーちょっと強くやり過ぎたんじゃない?
( どうしてこうなったか、なんて聞くまでもなく焦りの滲んだ表情でセイバーを一瞥。取り敢えず会議を開こうと「衛宮くんのお父さんってもう亡くなっているのよね?」どう誤魔化す?と士郎には聞こえぬよう小声でセイバーに確認を取り、 )
≫白レン
七夜/あー…そういえばそうだったか。
いや、悪かった。すっかり忘れていたよ。
(すっかりイロモノキャラが定着してるので忘れていたが、そういえばそうだったとなり。膝にのってる相手を速やか且つ強制的におろせば謝るもあんまり悪く思ってなさそうで←失礼)
≫式
幹也/……‼よ…良かった〜。
流石に君から友達じゃないなんて言われたら僕でもヘコむからね。
(式の言葉聞いて顔ぱああ、見えない尻尾ぶんぶん。その後胸に手を当ててホッとして)
アルク/なーんだ。ホントに恋人同士じゃないのね貴方達(つまんないのー、って言いながらテーブルにぐでんと寝そべって)
≫志貴
アルク/あら、私ピザなんか頼んだ覚えないんだけど?仕事がなってないじゃない…カレー食べ過ぎて脳ミソ腐った?(クスッと冷たく嘲笑して)
シエルが此処に居ると周りがカレー臭いし、これ持って帰りなさい。後お金も返して貰うから(レシートとピザの箱を押し付けると持ち逃げされる前にお金を奪って)
≫士郎
幹也/暫く帰ってこないみたいだし、また出直すよ。
という訳で橙子さん式が帰ってきたら連絡下さい。
(依頼で留守にしてるだけと聞いて安心してまた出直すと士郎に言って。橙子は「りょーかい!」とジェスチャーして)
白レン:
七夜くん.
あーなーたーねー!誰のお陰でそうして姿を保てていられると思ってるの!
( 相手の体は夢魔(とタタリ)の力で構成されているにも関わらず元となった己の種族をすっかり忘れていたと告げられ憤慨。つくづく馬鹿にしていると思い、 )今夜は骨の髄まで搾り尽くして夢魔の恐ろしさをその身にたっぷりと教えてあげる。夢の中で首を洗って待ってなさい・・・!
式:
アルクェイド.黒桐くん.
だからさっきもそう言ったろ。
( とテーブルの上で伸びているアルクェイドに伝え。そして隣のワンコ系男子は少しは自重して欲しい。じとり、と幹也を見れば「お前五月蝿い、」と。素直な言葉に聞いてるこっちが恥ずかしくなり堪らずツンギレが発動し、 )
(セイバー)
》式&侍の客
何を言ってるのですか……!
私の生前の時は、王やその部下達にこの様な発言した者は首斬りが、当たり前でしたよって…面白い事言いますねアサシン…?……ニヘラ
(聞いた後に彼女からやり過ぎと言われたが、自分の生前の頃は、これが当たり前と頬を膨らませながら言ったが、侍の客の暴君と聞いてニヘラと笑いながら、言ってそれを聞いた侍の客は、「あっ……いや……暴君では、無くて盆栽だほら盆栽!」と慌てて誤魔化す様に言って)
》凛&士郎
確かに……少し強く殴り過ぎましたが、しかし…記憶が、子供の時の記憶になる何て……)汗
それに…ええ……彼ならもう亡くなって居ますので……外国の遠い所に今居るとしか言い様が……)汗
(聞いた後に自分のせいで、士郎が子供になった事に何も言えずに…目を反らして顔を俯きながら彼女に言ったが、そして彼の父に対しては……外国に居るしか誤魔化し様が、無いと言って)
(衛宮士郎)
遠坂&セイバー
ねぇ……お姉ちゃん達何を話をしてるの?
(コソコソと話をしてる二人に不思議そうにしながら言って)
》幹也
了解です…コクリ。
次は、どの場所に向かいますか?
あの社長さんが、任務と言ってたから、それらしい場所分かれば会えるのでは?
(聞いた後に頷き…先程の彼女が、任務と言ってたからその場所分かれば会えるのではと提案して言って)
(遠野志貴)
》アルク&青髪の女性
……ビザ!?)汗
せ……先輩……まさか違う客の持って来たのでは……)汗
(二人の話を聞いた時にビザと聞いて青髪の女性の方を見ながら少し困惑な表情になりながら言った時に青髪の女性「…!…オホン私にだってミスは、有ります……しかし…只では帰れませんね…貴女は、カレーを侮辱しましたからね…!」と…自分のミスを認めたが、カレーの事を馬鹿にされてナイフを取り出しながら怖い表情になりがら言って)
≫白レン
七夜/(汗/全て搾り尽くすと言われ生命と貞操の危機を感じ若干距離置いて←)
そっちがその気なら、オレも抵抗くらいはさせて貰うよ。
どうせ夢の中だ。目覚めれば全て忘れる…なら何をしても構わないよな?
(と言ってなにか『丸い形をした物』をわしっと掴む手つきして← 歌月の悪夢再現しようとして←)
≫式
幹也/うっ…僕そんなに声大きかったかな。
(あんまり考えず、自分の声がデカイのかと勘違いして口元手で抑えながら辺りキョロキョロ「気をつけます…」と反省して)
アルク/貴方達実は漫才師なんでしょ?式がツッコミで幹也が**なの(クスクス笑いながら二人の会話を揶揄って)
≫士郎
幹也/いや、止めておこう。僕が行っても返って式の邪魔になるだろうしね。
(魔術師の橙子や人並み外れた身体能力や魔眼を持つ式と違ってノーマルな自分が行っても足手まといになるだけなので分を弁えて)
≫志貴
アルク/こんな所で油売ってる場合じゃないでしょうに……ほんっと相変わらず大人げないんだから。
(仕事を放棄してムキになってるシエルにやれやれと呆れて)
式:
セイバー.
──その人の代わり、と言っては役不足かもしれないけれど首を落とすことが目的なら試しに私と斬り合って頂けない?
( 突然人が変わったようににこり、と柔らかい微笑みを浮かべて見せ。魔法少女の変身の如くいつの間にか衣装も変わり、謙虚な口調でセイバーに上記を問い、 )
アルクェイド.黒桐くん.
此奴はいっつもこんな感じ・・・漫才のほうがまだマシだ。
( 芸人だったらどんなに良かったか。幹也の場合態とボ.ケているのでは本当に素で言っているので困ってしまい。幹也を見る目は変わらず、と言うか益々鋭くなるばかりで、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
よしっ。貴方のお父さん仕事で遠くに行ってて暫く帰れないからお父さんに代わって貴方の面倒は私達が見るわ。
( 全然誤魔化せると小さく意気込み。改めて士郎を見ると冷静ではあるが温かな口調で伝え。「私は遠坂凛、であっちがセイバー。覚えておいて」身振り手振りしながらてきぱきと話を進め、 )
白レン:
七夜くん.
ゆ、夢の中でくらい大人しく言うことを聞いてくれたって良いじゃない・・・!
( あの手付き、絶対頭掴んでる。極死・七夜するつもりだ。生首のビジョンがはっきりと見え僅かに戦慄しひわわ、と口元震わせながら後退し。どうやら七夜は夢の中でも自分に従ってくれる気はないようで不満を叫び、 )
≫白レン
七夜/大人しく従ったらアンタ、オレから根こそぎ奪っていくだろう?夢の中とはいえ飼い猫に手を噛まれるのは御免だからね。
…まあ痛い目に遭いたくないなら諦めるか、せめて譲歩。奪うにしても血にしてくれ。
(別に相手は血とかでも魔力補給出来るのは知ってるので。血は流し慣れているので「貧血にならない程度でなら幾らでもくれてやるからさ」と身を委ねるようなこと言って)
≫式
式/え、えっとなんでそう思ったのかは分からないけど違います(アルクェイドに漫才師言われて)
こんな感じってなんだよそれ…(馬鹿にされてるのかな?と思って)
アルク/ふーん、素なんだ。なんか幹也が傍にいると気が緩むわね。
(呆れている式にキョトンとした後、幹也のことをじっと見つめて)
(遠野志貴)
》アルク&青髪の女性
……!
先輩取り敢えず……急いでお店に戻って下さい!
商品は、後から僕が取りに行くので!……ふうっ…)汗
(雰囲気的にこのままだとマズイと察して青髪の女性を先ずは、お店に戻って下さいとや後から商品取りに行くと言って無理矢理追い出して…そして追い出された青髪の女性は「っ……!貴女には……って遠野君!ちょっと!?」アルクの挑発により険しい表情になったが、志貴により無理矢理追い出されて驚きと戸惑いながら言って)
(セイバー)
》式&侍の客
……えっ……?
あ……貴女は……?)汗
し……式ですか?……しかし……雰囲気が…)汗
あっ……いえ……貴女と斬り合う理由無いですし…)汗
(急に式の口調が、変わった事に驚き……見たら式とは、違い落ち着き有り…余りの違いに戸惑い…本当に彼女なのかと聞いて言ったのと…彼女と斬り合う理由は、無いと更に戸惑いながら言ったが、同じく式の変わり様を見た侍の客は……「……う……美しい……正に大和撫子で御座るな…」と今の式に美しさに惚れてしまっていて)マテマテ
》凛&士郎
そ……そうです!)汗
私達が、士郎の面倒を見ます!
先程凛の紹介した通り私は、セイバーで……士郎の……あっ……お姉ちゃんです!)マテ
(凛が、言った後に同じく自分も言って……そして自分の紹介の時にサーヴァントと言おうとしたが、今の子供状態の士郎には、理解に難しいと思いお姉ちゃんと言ってしまい)マテ
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
そうなんだー)汗
父さん忙しいからな~~)汗
うーん……凛姉ちゃんは、格好良くて頼りになりそうだけど…
セイバー姉ちゃんは、見た目がちんちくりんだから…頼りになると言うか可愛いよな(笑))オイッ
(二人の話を聞いてあっさり納得して二人の自己紹介を聞いた時に子供だから悪気で言ったのでは、無いがセイバーの事をちんちくりんや可愛いと笑顔で、言ってしまい)
》幹也
……えーっと…)汗
その彼女さんの任務って……相当危険な任務なのですか…)汗
(彼の話を聞いて……少し察して…彼女の任務が、もしや危険な任務では無いかと表情青くなりながら聞いて言って)
白レン:
七夜くん.
吸血鬼の真似事は趣味じゃないのよねぇ。
( なんだかんだ言って血液なら捧げても良い、と折角七夜が妥協点を提示してくれたにも関わらず、文句を垂れ。あまつさえ「でもまあ折角だし、貰ってあげるわ。貴方の血は、」なんて。一体何様のつもりなのか偉そうな上から目線で、 )
式:
アルクェイド.黒桐くん.
ああ。こんな感じだから人が寄り付きやすいんだよ。特に変な奴からは異常に好かれる。
( 分かる。とても分かるぞ。自分もアルクェイドと同様幹也を見ていると毒気が抜かれる。穏やかな雰囲気、気性に加え底抜けに人が良い彼だから男女問わず人から好かれやすいことを話し、 )
本来私は出てきてはいけないのだけれど・・貴女の顔。前に出会った宇宙人さんとそっくりだから気になってしまって。
( つい出て来てしまったと。「名前は確か謎のヒロインXさん、と言ったかしら?会う度に斬り合いをお願いしているのだけれど、毎回逃げられてしまうの。何故かしら?」彼女から恐れられているとは露知らず憂いを帯びた表情で語り、 /)
凛:
衛宮くん.セイバー.
ノリノリね・・・ってちんちくりん。ふふ、セイバー分かってると思うけど手を出しちゃ駄目よ?見た目は変わらないけど中身は子供なんだから。
( 目を細め自らお姉ちゃんと名乗るセイバーに突っ込み。子供の特有の無邪気で遠慮のない評価を聞けば思わず少し笑ってしまい。肩を震わせながら怒ってるであろうセイバーに釘を刺し、 )
≫志貴
アルク/言われたくない?その言葉そっくりそのまま返すわ(自分と喧嘩して負けたのが悔しいからと聖典を持って再戦してきたりコンゲームした時も黒鍵を使ったり挙げればキリが無いが兎に角シエルのほうが大人気なくて)
それじゃあね。注文を間違えた馬鹿なシエル(笑いながらバタンと思いっきりドア閉めて)
≫士郎
幹也/ま、まあ…。あの依頼ってどんなモノですか?
(頷いて。橙子は「それは女同士の秘密。というかそういう話なら私眼鏡外すけど…良いの?」眼鏡外すと人格変わるので客人に驚かれるよと幹也を脅して)
≫白レン
七夜/いやいや、趣味じゃないなら無理して貰う必要はないさ。
さっきの話は全て、綺麗さっぱり聞き流してくれ。
(上から目線の言葉聞いて心臓が少しムカッとなり。何とか怒りを我慢してあくまで彼女を気遣う素ぶりを見せては聞き流しても良いと言って)
≫式
幹也/へ、変な奴等って失礼な…!
(自分と交友がある人達を変な奴呼ばわりされては、皆に失礼だと思いこらこらと式を軽く注意して)
アルク/変な奴?例えばどんな人?
(式の話を聞いては、興味深そうに少し体を乗り出して)
白レン:
七夜くん.
なんでよ!良いからつべこべ言ってないでさっさと寄越しなさいよ!
( 趣味ではないがくれないとなるとそれはそれで何だか不満。乙女心は複雑で。頬を風船のように膨らませて。ポカポカ繰り返し腕を振り下ろしながら血ー!血ー!と五月蝿く喚いており、 /)
式:
アルクェイド.黒桐くん.
( 幹也から叱られても反省する様子は無くふんっと軽く鼻鳴らし。彼を好いている者達は多く、誰も彼も曲者揃いだが、中でも一際癖の強いヒロイン(男)が真っ先に思い浮かび。自分とも因縁浅からずな人物であるが故顔を顰めつつ、 )例えば・・・、オレと同じ格好をしたストーカー男とか。
≫白レン
七夜/ああ!はいはい分かったよ!血をやりゃあ良いんだろ?
その代わり静かにしてくれ。煩くて敵わん。
(吸血は趣味じゃないとはホント何だったのかと聞きたくなるくらい血を催促され煩くて耳塞ぐと珍しく怒鳴って。血をあげる代わりに静かにしてと交換条件を出して)
≫式
幹也/ああ、白純先輩のことだね!(手をポンッと叩いては)
アルク/……??(キョトン、目が点になり)
ちょ、ちょっと待って。式の言ってること分かるんだけど全然分からないっていうか(矛盾)……ええっと、つまり女装してるってこと、よね?
(一気に色々な情報か入ってきて考え込むように頭を抑えつつ、恐る恐る式に聞いて)
(セイバー)
》式&侍の客
……!?)汗
さ……さあ……何故でしょうね……)汗
(彼女からヒロインXの事を触れられてドキっ!となり……目を反らしながら言った時に同じく聞いてた侍の客は…「ヒロインXと言うと…確かどんな敵も切り裂くと言う噂は、聞いた事は有るで御座るが…」と困惑な表情になりながら言って)
》凛&士郎
いえ……今の士郎に私の事を言っても理解に苦しむので、お姉ちゃんと言った方が分かり易いのではと……ってちんちくりん!?)汗驚
わ……分かっています…凛…)汗
(聞いた後に今の士郎にはお姉ちゃんの方が、理解しやすいと言った後に彼からちんちくりんと言われショックを受けたが、彼女に先に釘を刺されて……複雑な表情にしながら言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
…ビクッ!?)汗
何かセイバー姉ちゃん怖いんだけど……俺悪い事言ったかな?)汗
(先程のちんちくりんの件で、セイバーは我慢してたのたが、ついオーラが出てしまいそれを感じて震えながら二人に言って)
》幹也
……!?)汗
な……何だろう…体が、震えて…)汗
(穏やかに話してる彼女だが、最後の方に幹也に脅した口調を聞いた後に…彼女のプレッシャー見たいなのを感じて体が、固まり動かなくなっていて)謝
(遠野志貴)
》アルク
……ふうっ……全く先輩も……)汗
後で、僕が取りに行くから待てるかいアルク)汗
(何とか大人しく帰った青髪の女性に安心した後にアルクに後から自分が、取りに行くから待てるかなと少し眉を下げながら言って)
白レン:
七夜くん.
( 滅多に怒鳴ったりしない彼から注意され、ショックで落ち込むかと思いきやピンピンしており。それどころか両手を合わせ「まあ・・!、話が分かるじゃない!」なんて、掌を返したように歓喜しており、 /)
式:
アルクェイド.黒桐くん.
別に間違ったこと言ってないだろ。実際彼奴変な奴なんだから。
( 先程彼の知り合いを貶した際、失礼だと叱られたことを掘り返し。自分は何も間違っていないと不貞腐れ。言葉だけでも十分白純先輩のヤバさが伝わってしまったのか錯乱気味にアルクェイドから聞かれると「そう。本当勘弁して欲しい、」と愚痴り、 )
セイバー.
まあ。それじゃあ私手加減されていたのね。
なら尚更もう一度手合わせして貰わないと・・次こそ十字に斬るわ。
( 以前一度だけ斬り合った際、斬り裂かれるどころか逆に此方が仕留め掛け。それを手加減されたと勘違い。刀をチラつかせ嫋やかに殺.害宣言。相変わらずXの首を狙っているようで、 /)
凛:
衛宮くん.セイバー.
セイバー衛宮くんが怖いって。
( 自分は隣に居ても感じないが、どうやらセイバーから隠しても隠しきれぬ負のオーラが出ているらしく指摘されればぷくく、と笑い混じりにオーラ引っ込めなさいと、 )
(セイバー)
》式&侍の客
……!)汗
いや……彼女も全力で、戦ったと思いますよ!)汗
その前に物騒な物をしまって下さい)汗
後アサシンが、彼女の事を知ってたとは意外ですね!?)汗驚
(聞いた後に刀をちらつかせながら物騒な事を言ってる式に何とか宥めようとしながら言ってた時に侍の客が、ヒロインXの事を知ってた事に驚き……それを聞いた侍の客は「ん?…ちょっと前に文通してるアサシンクラスの親友から聞いたのでな~…実際は、見た事は、無いがその文通の親友にはかなりの手練れと書いてたから1度手合わせしたいで、御座るな」と腕を組みながらウンウンと頷き言って)
(セイバー)
》凛&士郎
……はっ!?)汗
ご……ごめんなさい……士郎…)汗
わ……分かっています……凛!)汗
(士郎に怖いと言われたのと凛に注意をされてオーラを出さなくなりシュンとなりアホ毛が、ヘニョて倒れながら言って)
(衛宮士郎)
》セイバー&遠坂
あっ……恐くなくなったよ~~(笑)
……んー?
遠坂姉ちゃんやセイバー姉ちゃんは、藤姉ちゃんより胸ちっさいんだな(笑)
(セイバーが、恐く無くなったのを見て安心した時にふと二人の胸を見て藤村先生と比べて悪気でも無いが、素直に笑顔でちっさいと言ってしまい)謝
≫志貴
アルク/やっぱりさっきの注文取り消す。志貴ケータイ貸してケータイ!
(軽く首を振れば急に注文取り消すと言って。キリッとした顔して手を出して)
≫士郎
幹也/そうですね…やっぱり止めておきます。
会社の裏事情とか他の人に見せちゃ駄目ですもんね。
(眼鏡を外した橙子の目付きの悪さを思い出し引き下がって。橙子は「失礼ね〜…あら?震えてるけど此処寒い?」怖がられてるとは知らず心配そうに聞いて)
≫白レン
七夜/まったく…現金だねぇ。
(文句を言いつつ仕方がないので渋々ナイフを取り出し、自分の人差し指を傷つけたら途端にじくじくと血が流れ出して。指を白レンに差し出し「ほら、これで良いんだろ?」とぶっきらぼうに言って)
≫式
幹也/式の気持ちは分からなくもないけど、やっぱり先輩に失礼だよ(彼に対して色々思うことはあるが、それでも意思は変わらなくて)
アルク/ヒロインの中に女装したストーカー男がいるとかそっちもヤバイわねー…。
(汗/色々インパクトあり過ぎて、聞いてるだけで気が遠のいていき。遠い目になりながら式にヒソヒソ声で)
式:
セイバー.
あの宇宙生物どんな物も切り裂くのでしょう?、でも私は今此処にいる。やっぱり手加減されたとしか思えないわ。
( 先程アサシンから聞いたXの情報を復唱。アルトリア顔、セイバー絶対殺.すウーマンたるXと対峙して無事だった己。やはり妙だ、手を抜かれたと口を尖らせ拗ねており、 )
アルクェイド.黒桐くん.
( お人好し此処に極まる。下手したら命を落としていたかもしれないのに何故白純を庇うのか、庇えてしまうのか。幹也の思考回路が分からず。唯一つ言えることがあるとしたらそれは、 )馬.鹿な奴。あんな奴庇ったって得なんかしないのに・・・、やっぱりお前って物好きだ。
凛:
衛宮くん.セイバー.
ッ、なに此奴。子供の癖にませてるっていうか・・、実はもう記憶元に戻ってて子供のフリしてるんじゃないでしょうねー?、
( 士郎の失礼な発言を聞いた瞬間周りがピシッと凍り口角が引き攣り。子供の身でありながら胸に興味を示す士郎を訝しみじっ、と凝視しており、 )
白レン:
七夜くん.
ええ、いただきます。
( 地面に赤い染みが出来てしまう前に伝う雫を指で掬い上げ。食前の挨拶を済ませ、己の指の腹をちろりと軽く舐め取ると咥内にじんわり鉄の味が広がりくすり、笑みが零れ「・・・まあまあね。悪くはないわ、」なんて感想を伝え、 )
(遠野志貴)
》アルク
ちょっ!?)汗
アルクェイド……流石に1度もう注文してるから今更取り消すのは無理だよ…)汗
頼むなら追加注文しか無いだろ…)汗
(聞いた後にギョッと驚き困惑な表情になりながら手を出して来た彼女の方を見ながら言って)
(セイバー)
》式&侍の客
…………ジロッ!
オホン……)汗
もし良ければ彼女呼んで来ましょうか?)マテ
(聞いた後に余計な事を言ったアサシンにジロリと睨み付けた後に式の方にヒロインX 呼んで来ましょうかとやや困惑な表情になりながら言った後に侍の客は、「……っ!?」セイバーの睨みにビクッとなってしまい)
》凛&士郎
……士郎…)汗
凛…少し今の士郎に試して見ましょうか…?
オホン…士郎…今欲しいものとか有りますか?
(同じく今の士郎の発言に凍り付き……低い口調で、言った後に凛に少し試して見ましょうと言った後に士郎を試す様に質問して言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
い……いやだな~~俺を疑うの~~って……そうだな……)汗
今欲しいのは、中華鍋かな~…大分使い込んだから……そろそろ買い替えかなと…………あっ!?)汗驚
(凛の読み通りに実は、途中から記憶が戻りつい子供のふりをしていたが、凛の鋭い読みにドキっとして否定したが、セイバーの釣り発言にあっさりと引っ掛かり……途中で、気付き表情を青くしてしまい)謝
》幹也
あっ……いえ…大丈夫ですよ…)汗
(彼女から聞かれてまだビクッとして…冷や汗垂らしなから大丈夫ですよと言って)
式:
セイバー.
まあ、是非。お願い出来るかしら。
( ぱああ、とまるで花が咲くような微笑みで応え。慎ましやかな態度のまま「ふふ。今日こそ逃がしはしないわ、」刀を手入れしつつ、何時も途中で逃げられフラストレーションが溜まる一方故意気込み、 /)
凛:
衛宮くん.セイバー.
───うふふ。衛宮くん覚悟はいーい?
( 呆気なく馬脚を現した士郎に向かってにっこり、効果音が付きそうな程満面の笑みを浮かべるとパキパキと手の関節をえげつなく鳴らしながら上記を問い、 )
(セイバー→謎のヒロインX )
》式&侍の客
では……呼んで来ますので……少々お待ちを…
(聞いた後に喜んでる彼女を見て少し複雑な表情になりながらも席を立ち呼んで来ると言って1度店を出て……それから30分後に…)
……失礼…
セイバーから聞いて…来たのですが…用が、有るのは貴女ですか?
(店に入り青の長いマフラーとアホ毛が、飛び出してる帽子を被り…そして青いトレーナーを着た女性が、席に座ってる式や侍の客を見ながら少し無愛想な態度で、言った時に…それを見た侍の客は…「ん?……あれが…噂のヒロインX…しかし見た目が誰かに似てる様な…」と彼女を見ながら困惑な表情にしながら呟き言って)
》凛&士郎
………………フッ……。
士郎……今度は、手加減しませんよ…。
(士郎の茶番を聞いて……フッと軽く笑い……凛と同じく効果音付きそうな笑みを浮かべた後に拳を握りしめながら言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
ヒイイイィーっ!)汗
お……落ち着け二人共!)汗
最初は、本当に記憶を失ってたんだ!)汗
途中で戻り…言うにも言えなかったんだ!)汗
(二人の迫力にヒイイイィと更に表情青くなり怯えてしまい…何とか弁解言いながら、手を前に出して落ち着いてくれと見たく言って)
(皆さんこんばんはと特別ゲストで、ヒロインX一時的に出しますね~~(^^;))
式:
セイバー .
まあ、本当に来てくれたのね。何時も逃げられてしまうからてっきり私嫌われているのかと思っていたわ。
( 無愛想な態度を取られてもちっとも気にせず、微笑み歓迎。何時もXから怖がられている為、てっきり彼女は来ないと思っていたが良い意味で予想が裏切られ、)
凛:
衛宮くん.セイバー.
だから許せって?冗談。
子供のフリして言いたい放題言ってくれたこと後悔させてあげる!
( ちゃっかり状況を楽しんでいたことは丸わかりで。自分達を騙した挙句、体型のことで好き勝手言った相手の言葉など耳を貸す筈無く報復を誓い、 )
≫白レン
七夜/口に合ったようでなによりだ。
(何となく視線を逸らしていたが、味の感想を伝えられるとふぅとゆっくり息を吐き視線を白レンのほうに戻して。こっちも当たり障りのない返事をして)
≫式
幹也/こういうのって損得勘定じゃないんだよ。
それに僕はただ思ったことを言っただけで、先輩を庇ったつもりは無いから。
(式が自分に怒る(呆れる)のも分かるが意見を変える気は無くて淡々と喋り。式に賛同する訳でも、先輩の味方をする訳でも無く相変わらず中立を取って)
≫志貴
アルク/え〜、じゃあ志貴に私のハンバーガーあげる。
(ぷぅとほっぺた膨らませながら手を引っ込めて。自分の分のハンバーガーも相手にあげると言って)
≫士郎
幹也/さっきも言った通り悪い人では無いからそんなに緊張しなくて大丈夫だよ。
(返答を聞いて「そう?なら良いんだけど」と言ったきり橙子は黙り。困ったように苦笑いしながらヒソヒソと少し小さな声で怖がらなくて大丈夫と伝えて)
白レン:
七夜くん.
ええ、ご馳走様でした。
ところで七夜。さっきナイフで切った指見せてみなさい。
( 自身の空腹を満たすべくその身を差し出してくれた主人に対して感謝の意を示し。終わると己の腕を差し伸べ、此方に負傷しているほうの人差しを見せるよう促し、)
式:
アルクェイド.黒桐くん.
お前にその気はなくても他人から見たら───、
( 庇っているとしか思えない、と言おうとした刹那第三者によって遮られ。声がしたほうを見て顔が強張り。そこには自分と瓜二つの姿をした人物が不敵な笑みを浮かべ佇んでおり「はあ・・・やっと、やっと見つけた。黒桐に両儀式!」お気に入りの二人を見つけ嬉しそうに近付いて来る白純、 /)
(謎のヒロインX (セイバー))
》式&侍の客
セイバーの頼みで、会いに来ただけです。
そうで無ければ貴女に会う気も有りません…)マテ
(聞いた後に少しジト目になりながらセイバーの頼まれて渋々来たと言ったのと…そしてセイバー顔してる式に会う気も無いと言ったのを聞いた時に侍の客は…「……そんなに他のセイバーが、嫌い何でござるな……」と困惑な表情になりながら呟き言って)
(セイバー)
》凛&士郎
……言いたい事は、それだけですか?
私も凛と同じく…その腐った根性叩きのめします…!
(聞いた後に怒りのオーラが、溢れて武装化して竹刀を持ちながら凛と同じくと言って竹刀をビシッと彼の前に突き刺しながら叩きのめすと強く言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
あわわっ…!?)汗
お代官様勘弁してくだせーだ)汗
これ以上お仕置きされたら俺の体が、持たねーだ)汗
(二人の怒りの処刑宣告を聞いて直ぐ様正座して後農民の格好をしながら二人のお代官に勘弁してくだせーだと頭を下げながら言って)マテマテ
》幹也
…そ…そうは言っても……)汗
は……はいアハハ……)汗
(彼女の質問に笑って誤魔化した後に、彼のヒソヒソ声に戸惑いながら…そうは言ってもと困惑な表情になりながら言って)
(遠野志貴)
》アルク
いや上げると言われても…)汗
僕は、自分の分有るからそんなに食べれないよ…!?)汗
(自分の分も上げると聞いて困惑しながらそんなにも食べれないよと言って)
≫白レン
七夜/…?なんだ。もしかしてあれじゃあ満足出来なかったのかい?
(指示に従い不思議そうな顔で怪我したほうの人差し指を突き出して。一応ご馳走様と言われたのの自分があげた量じゃ足りなかったのかと思って聞いて)
≫式
幹也/あれ?白純先輩…こんにちは。こんな所会うなんて奇遇ですね。
(自分も声につられて式と同じ方向見たがビックリして。彼の格好についてはまあ今更なので、特に言及することなくスルー。のほほんとした様子で挨拶した後普通に会話しようとして←)
アルク/で、出た…‼
︎あれが式の言ってた……ほ、本当に式と同じ格好してる(式の2Pカラーみたいな人物を見てすぐに噂の先輩だとピンときて。彼のことを仰々しそうに見ていて)
≫士郎
幹也/橙子さんは君に何もしてないじゃないか。
(汗/何もしてないのに怯えてる相手にそう言って)
≫志貴
アルク/情けないわね〜志貴。
そんなだから私より背が低いのよ。
(ハンバーガー一個で根を上げる相手を残念な物を見るような目で見て)
(衛宮士郎)
》幹也
それも……そうですが………フウッ)汗
すいません……余計な心配をさせてしまい……)汗
(言われた時に……少し深呼吸し緊張が、解れて申し訳ない表情になりながら言って)
(遠野志貴)
》アルク
えっ……?
いやいや……食べる量は、個人差有るから仕方無いだろ)汗
それに身長……っておい!何だその目は!?)汗
人を残念な物を見るような目をしながら言うなよ!)汗
(聞いた後に残念そうに見てる彼女に勢い良くツッコミを入れながら言って)
式:
セイバー.
驚いた。貴女に他のセイバーの頼みを聞ける程の寛大さがあったなんて。
( 自分以外のセイバー死.ねが口癖で見つけ次第すぐに始末しに掛かる彼女が他のセイバーの頼みを聞いたことに心底驚いた素振りを見せ。然しすぐ意味深げに微笑めば、 )でもそれって・・ふふ、おかしな話ね?
アルクェイド.黒桐くん
どうしてお前はそう無防備なんだよ!っておい、勝手に入ってくんな白純!どっか行け!!
( 普通に日常会話をし始める幹也に呆れていると図々しく幹也と自分の間に白純が割り込んできた為追っ払おうとし。「つれないこと言うなよ両義ィ。お前は嫌でも彼奴はどうかなあ?・・・なあ黒桐、そっちのアンタも。僕も会話に混ざって良いよね?」にやり歯を覗かせ幹也とアルクェイドに尋ね、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
人を馬鹿にするのも大概にしろー!!
( 士郎の態度は自分達を馬鹿にしている、ふざけているとしか思えず叫んで。ぜーはー呼吸乱しながら真っ赤な顔してガンドの構えを取れば、 )許して欲しいのならちゃんと誠意を見せなさいよね!
白レン:
七夜くん.
違うわよ。そうなったのは私のせいだし手当てぐらいならしてあげても良いと思って。
( 手を出せと言ったのは傷の手当てをしたかったからであって、勘違いをされ若干不機嫌な声音でそこまで欲張りじゃないと。怪我した箇所を指差せばポケットから絆創膏を取り出しぺたり、 )
≫士郎
幹也/いやいや、そんなことないよ…君を此処に連れてきたのは僕だし。
(へらりと笑顔になれば否定して。そもそもの原因は自分にあると言うように)
≫志貴
アルク/高校生の男子ならハンバーガー2つくらいイケるでしょ?成長期真っ盛りなんだし。
私この前街中で貴方と同い年くらいのお兄さん達が丼とラーメン頼んでるの見たわよ?(と実際に見た光景を語ることによって説得性を持たせて)
≫白レン
七夜/この程度放っておいても大丈夫だろう。
…というか悔やむくらいなら初めから止めて頂けないかな?
(もう血は止まってるし、切り傷程度で絆創膏をはられて大袈裟だなあ…と思いつつ。何となく後味悪そうにしてる白レンを見て苦笑い浮かべて)
≫式
アルク/え?私は別に良いけど…(急に白純から話しかけられ戸惑いつつokを出して。幹也を見れば「貴方は?」と聞いて)
幹也/そうですね…式に変なことしないって約束してくれるなら僕も構いませんよ。
(聞かれて少しの間考えた後、キリッとした表情で条件を出して。追って「それが守れないなら先輩には申し訳ないけど、別の席に行って貰います!」別の席を指差しキッパリ言って)
白レン:
七夜くん.
ふん、別に後悔なんてしてないわよ。
私はただ当然の対価を頂いただけ。貴方があんな物頼むから悪夢を集める量が倍になって今日まで大変だったんだから、
( 鼻を鳴らし相手の誕生日の贈り物を生成する為今日まで労働に勤しんだ自分への褒美だとツンデレ猫は語るが、プレゼントを送る代わりに相手から対価を取るというのもおかしな話で、/)
式:
アルクェイド.黒桐くん.
な、即答!?お前達なあ!!
( 二人共あっさりと返事をするものだから軽くショックを受け駄々をこね。「残念だったね両義。彼奴等は約束を守るなら良いってさ。」と式を煽り。続いて幹也に「両義には駄目ってことはさーお前にはしても良いってこと?」と。相変わらず素っ頓狂なこと言い出し始め、 /)
≫白レン
七夜/今日まで……ああ、そういえばそうだったか。
対価を取る誕生日プレゼントなんて初めて聞いたが、まあ感謝するよご主人様。
(興味無かったのですっかり忘れていたが、相手の言葉を聞いて自分の誕生日だったことをやっと思い出して。曲がりなりにも感謝した後「…というか本当に聞いてくれるとは思わなかったな」と呟いて)
≫式
アルク/……え⁉︎な、何をするつもりか知らないけどそーいうことは駄目だと思うわ‼︎(白純の言葉にアホ毛がピンと立ち力説して←)
幹也/え、いや、僕にも駄目ですって!なんでそうなるんですか先輩。
(結構衝撃的な質問だったので口籠もっていたがため息混じりに答えて←)
そして勿論彼女にも駄目です。分かりましたね?(この分でいくと次はアルクェイドが標的にされそうなので、彼女を指差せば真剣な顔つきで先輩に言い聞かせて)
白レン:
七夜くん.
くう〜、私がどれだけ苦労したと思って、もう鬼さんに会わせるの止めようかしら!
( 当の本人が己の誕生日を忘れていたとなれば痛くない程度に地面に拳叩きつけ。毎夜人々から悪夢を集める為街中を奔走した日々を思い出して余計悔しさ増し、望みを叶えるのを中断しようと、 )
式:
アルクェイド.黒桐くん.
!!幹也に手を出してみろ。お前のこと切り刻んでやるからな!
( 自分だけでは無く幹也にまで手を出そうとする白純が許せず知らずナイフを握り物騒な宣言。対して白純はケタケタ笑いながら「あはは、ジョーダンだよジョーダン。折角見つけたんだしお前達ともっと話したいからね。今回は大人しくしてやるよ。・・って相変わらず怖いお姫様だなあ。そんな顔するなって両儀、」ナイフを向けられても痛くも痒くもなく、 )
≫白レン
七夜/いや、待てっての。そんなことをしたら本当に今までの苦労が水の泡になっちまうぞ。
(白レンの機嫌が悪くて軋間とは会えなかった、という最悪の結末は何としても避けたく早まるなと慌てて宥めて。「確かにアンタの苦労は知らないが、感謝はしてる。それは本当だ」なりふり構っていられず真摯に本音を伝えて)
≫式
アルク/ふう…(白純の言葉にホッとしたのも束の間で式がナイフを取り出せば「ちょ、式⁉︎落ち着いてってば!」と宥めて)
幹也/先輩のこと信じてますからね(大人しくすると誓ったのを聞いて先輩の顔を真っ直ぐ見据えて)
式も。先輩に手を出したら許さないからな(式の気持ちは嬉しいが暴力はダメだと思い。彼女が先輩を傷付けたり出来ないように手首を掴めば殺人考察の時みたいに許さないと言って
(謎のヒロインX)
》式&侍の客
彼女は、オリジナルのセイバーなので…頼みを聞いただけです…。
他のセイバーなら斬り刻んでましたし……ええ…大嫌いです!オリジナルのセイバー以外**ですね…キリッ)マテ
(二人の話を聞いて……オリジナルのセイバー(青セイバー)だから頼みを聞いたと冷静な表情で、言ったのと侍の客の質問に何時もの口調を言って…それを聞いた侍の客は…「……相当で、ござるな……」と驚きと少し言葉を詰まりながら言った時に、式の最後の言葉にヒロインXは、少しドキッとして「どういう意味ですか?」と少し冷や汗垂らしながら聞いて言って)
(セイバー→セイバーオルタ)
》凛&士郎
…………ブチッ!)怒
………良い度胸だな士郎……?
どうやら……命は、要らないと見たが……それで構わないか?
(余りの士郎のふざけた謝罪を見た時に額に怒りマークを露にしアホ毛を引き抜いて黒化して…竹刀を落として代わりに黒い聖剣を取り出して士郎の前に突き刺しながら冷静な表情になりながら言って)マテ
(衛宮士郎)
》セイバー&遠坂
……あわわっ!?)汗驚
本当にごめんなさい……お命だけは……か……か……せ……セイバー!?……)ガクガク
(凛のガンドを放つ体制と怒りの言葉にビクッとなりきちんと謝ろうとしたが、セイバーが、黒化して聖剣を突き刺してる事に気付き表情が、青くなり震えながら言って)
》幹也
そう言って頂き助かります……)汗
けれど……どうしますか?
何処かで、彼女がその任務終わるまで時間潰しますか?)汗
(聞いた後に少し安心し…何処かで、時間潰しますかと困惑しながら言って)
(遠野志貴)
》アルク
……あのな~)汗
高校生男子だからって皆が、皆沢山食べると思うなよ)汗
中には、少食の人も居るんだからな……)汗
(彼女の話を聞いて少し呆れた表情になり…中には、少食の人も居るからと言って)
≫士郎
幹也/うん、そうするよ…。
(式が帰ってこなくて意気消沈した様子で答えると「何処行こうか。この辺りで時間潰せる場所ってあったかな?」と一人で考え始めて)
≫志貴
アルク/ハア…女々しいな〜。だからヒョロヒョロなのよ志貴は。
(男らしくない相手の返答にガッカリし肩を落として。身長差を分からせようと態と相手を上から見下ろして)
白レン:
七夜くん.
分かってるわよ。私だって今までの苦労を無下にする気は無いわ。
( 必死に止められればつい口を突いて出てしまった言葉だと口を尖らせ。「もう呼び出してるの。あの鬼さん今頃街中を彷徨っているでしょうから探しに行くわよ、」鏡の世界から飛び出すと早くしなさいと七夜に向かって手招きし、 )
式:
アルクェイド.黒桐くん.
ちっ。なんで止めるんだよ。オレはお前達の為に・・もう良い。
( 二人から制止を食らい。特に幹也の言葉は心によく響きナイフを手放すと焦ったそうに舌打ちを。全身からピリピリした気を放ちながら机に突っ伏してしまい。白純は「はは、殺.らないんだ。・・・、つまんない奴、」なんて乾笑い浮かべては式を煽り、 )
セイバー.
私以外のセイバー死.ねが口癖だったのに宇宙人でも成長するのね。
( 微笑ましい物を見るような眼差しを向けていたが、ふと黒い瞳が蒼く輝き「でも、そういうことなら貴方のことも切り刻んでしまわないといけないわよね?、」一度刀の鯉口を鳴らすと抜刀の姿勢を、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
セイバーこの不埒者に情けは不要よ。きっっつい一発お見舞いしてやるわよ!
( 士郎がセイバーに命乞いをし始めると横からすかさずお情けは不要だと言い捨て。自分も何時もよりガンドの弾を大きく作れば「許すまじ!」と、 )
≫白レン
七夜/まあ、そうなるよな。
(都合良く自分の前にポンと現れてくれなかったことに少しガッカリした感じで。自分も雪原から外に出れば「取り敢えず…まずは大通り(影絵の街)に行ってみるか」以前軋前と出逢ったポイントを手当たり次第周るようで)
≫式
アルク/逆になんで止めないと思ったのよ(汗/式の文句聞いて呆れ)
幹也/そりゃあ止めるよ…当たり前でしょ。
(拗ねてテーブルに顔を伏せてしまった式の頭を軽く撫でつつ、自分達が止めるのは当たり前と言って。先輩を軽く睨めば「先輩のこと信じてたのに…残念です」式のことを挑発したことに対し、悲しみと怒りが混じった声の感じで言って←)
白レン:
七夜くん.
良いけど。そういえば貴方あそこで鬼さんに――いえ、なんでもないわ。
( 彼の鬼の居場所なんて見当も付かなった自分と違い間髪容れず七夜は行き先を決め。ところで影絵の街、七夜、軋間のキーワードで必然的に歌月での相手の結末を思い出してしまい顔色悪く言い掛けるが、やはり途中で中断し、 /)
式:
アルクェイド.黒桐くん.
お前止めろ。人前で恥ずかしい・・、
( 頭の上に幹也のものと思われる大きくて温かい手が乗せられ顔が熱くなったので、顔面を伏せたまま彼の手をぺちぺち叩き。怒りとも哀しみともつかぬ彼の声を聞き狼狽え「そ、そういうつもりじゃ・・・ボ、ボクが悪かった。だから見捨てないでくれよ黒桐ォ!」とみっともなく泣きつく先輩、 /)
(遠野志貴)
》アルク
うっ……!?)汗
それを言われたら……何も言えないが……)汗
(聞いた後に彼女に痛い所を突かれたり言われて何も言えずに目を反らしながら言ったのと身長差で、上から見下ろす彼女に少し悔しそうな表情にしていて)
(謎のヒロインX)
》式&侍の客
……な…!?)汗
(彼女の話を聞いた後に彼女が、刀を抜こうとしてるのを見て驚きと警戒し……自分も聖剣を取り出そうとした時にそれを見た侍の客は「待て待てお二人方…二人が、店内で暴れたらこの店が、吹き飛んでしまうで御座るよ…」と二人の激突を止めるように慌てて言って)
(セイバーオルタ)
》凛&士郎
同感だ凛……!
覚悟しろ士郎……!
ハアアアアァ……エクスカリバアアァーモルガーン!!
………………フン…最低限の情けだ急所は、外しておいた…
(命乞いしてる士郎を見た後により険しい表情になり横から凛の言葉を聞いて強く頷き自身の必殺技を放ち士郎を空高く吹き飛ばした後に……最低限急所は、外したと無愛想に呟き言って)
(衛宮士郎)
》セイバー&遠坂
ちょっ!?……遠坂!?
えっ……えっ……?
ちょっ……なんでさあああああぁ……キラン!
(凛に情け無用と聞いた後にギョッとした後にセイバーの必殺技をモロに受けて空に吹き飛んで何時ものお約束の台詞を言いながらお星様になってしまい)
》幹也
うーん……あっ!
良かったら俺の家に来ますか?
お茶や簡単な物を出しますし……時間も潰せますし♪
(聞いた後に悩んだ時にあっ!と閃き自分の家にどうですかと誘い言って)
式:
セイバー.
あら、どうして剣を?オリジナルのセイバー以外死.んで欲しいのでしょう?
パチモンでも貴女は例外、なんてそんな勝手罷り通る訳がない。そうでしょう宇宙人さん?
( 抵抗しようとするセイバーを見て不思議そうな顔つきになるも、すぐにまたにこり。何処までも穏やかでいながら気迫のある微笑みで問い。背後からゴゴゴゴ・・・、と凄まじいオーラが出ており、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
( 理不尽な目に遭った時に発する口癖と共に空の彼方に消えて行った士郎を一通り眺めた後、背中を向け。100%悪いのは彼方だが、最後の捨て台詞を聞き、怒りと呆れの混じった声音で、 )なんでさー・・ってどうして吹っ飛ばされたのか分かってないのかあのあんぽんたんは・・、
(謎のヒロインX)
》式&侍の客
…貴女が、そうは言っても…そんな殺気まるだしで剣を抜こうとしてたら…此方も剣を抜くしか無いです…
……確かに其処のアサシンの言う通りだ…
此処で、暴れたら店に迷惑掛かる…。
(彼女の言葉やオーラを見た時に少し険しい表情に言ったが、侍の客に止められて…確かにと頷き…今は、交える時じゃないと言った後にそれを見ていた侍の客は…「……な……何と言う気迫と言うか……オーラを……!?」と式の方を見た時に圧倒されて表情青くなり言って)
(セイバーオルタ→セイバー)
》凛
……ふうっ…)汗
全く……士郎は…)汗
……もう…良い時間ですね…凛今日は、一緒に寝ましょう。
(アホ毛が、生えて元に戻り彼の事を呆れながら呟いて言った後に時計を見たら良い時間で、凛の方を向いて一緒寝ましょうと言って)
(衛宮士郎)
》紫色の服を着た少女
……ヒク……ヒク……ヒク……)汗
(あれから士郎は、高く飛んだ後にアインツベルン城の方に飛んでいきその庭に突き刺さり……ヒクヒクとなってた時に…偶々外に出てた紫色の服を着た少女が、気付いて突き刺さった士郎を見て…「士郎……?どうして突き刺さってるのかしら?まあ良いわ……抜いて治療して上げるわ♪」と甘い悪魔の笑顔になりながら言って)
式:
セイバー.
ふふ、それもそうね。───さてと、そろそろお暇させて頂くわ。
本来私表に出てきてはいけない物。式にこの肉体を返してあげなくちゃ。
( 口角を上げたまま音も無く立ち上がると「あの子は私のことを知らないから話を合わせておいてね。」自分がこうして表に出ていたことは式には内密にして欲しいと小さく笑い、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
そうね。衛宮くんのせいで凄く疲れた・・・。
( がっくし肩を落とせば寝室に向かおうと。通りがかったイリヤを一瞥すれば「衛宮くん明日の朝にはロボットか人形になってるわね、」タイガー道場やBADENDで士郎の肉体をイリヤが色々改造していたことを思い出し不憫ねと感情の篭ってない声で、 )
(謎のヒロインX)
》式&侍の客
……分かりました…コクリ
もし機会有れば、その時は静かな場所で貴女と剣を交えましょう……。
(立ち上がりそろそろ戻ると言った彼女を見て……頷き言った後にもし機会有れば、静かな場所で、剣を交えましょうと彼女に親しく言った時に……それを見ていた侍の客は「ふうっ……やれやれ…何とか落ち着いたで御座るな…」何とか落ち着き安心して言って)
(セイバー)
》凛
同感です……)汗
……まあ…今の士郎にはこの位の罰は必要です…
イリヤスフィールに後は任せましょう。
(寝室に向かって歩いてた時に立ち止まり…頷き…そして今の士郎には、この位の罰が必要と言って)
(衛宮士郎)
》紫の色の服を着た少女
うっ……此処は?
……って……何だこれは?
体が、縛られて……何だ……どうなってんだ!?)汗驚
(あれから士郎を引っこ抜いてある部屋に連れて行き士郎を両手両足を縛り手当をして……そして気付いた士郎に少女は「士郎~~やっと気付いたね~」と天使の笑顔で言って)
式:
セイバー.
さようなら侍さんそれから" 騎士王さん "?縁があればまた逢いましょう。
( 消える間際、二人の姿を流し見ると温かくも儚げに微笑み別れを告げ。瞬間、辺りが眩い程の輝きに包まれ周りにいる者達の視界を奪い、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
ハンッ、罰どころか衛宮くんの場合逆にご褒美になるでしょ、
( 廊下の突き当りをシラケた瞳で見据えながら鼻で笑い。なにかと少女に対して危ない感情を抱いていると思われる発言をし、ロリコン疑惑のある彼ならどんな目に遭っても喜ぶと適当なことを述べ、 )
≫白レン
七夜/遅い。今からって時にやめてくれないか。
(汗/途中で止めても手遅れ。相手の言いたいことはバッチリ分かり萎え。だから流れで、自分と多分pcの前のプレイヤーもトラウマになったであろう例のCGも思い出してしまいうぇ…っ←と気持ち悪くなり文句言って)
≫式
幹也/式が分からず屋なのがいけないんだ(跳ね返された手をテーブルに置きつつ)
人聞きの悪いこと言わないで下さい。
というかこのくらいのことで見捨てたりしませんよ。
(哀願されてギョッとなるも本当に仕方ない人だと呆れというか、名状しがたい気持ちになって相手を見捨てたりしないことを伝えて)
≫志貴
アルク/シエルともそう変わらないわよね?志貴はそれで良いの?
(キョトン/二人が並んだ時、身長差があまり無いこと言って。自分には負け、シエルともそんなに大差無く男として悔しくないのか聞いて)
≫士郎
幹也/いやいや、君ちょっと不用心だよ。僕達初対面だよ?良いのかい?
(相手の提案を聞いて驚き。初対面で家に上り込むのは色々気が引けたので慌てた口調で確認して)
(謎のヒロインX→セイバー)
》式&侍の客
……!私の変装知ってたって……ううっ!視界が…!)汗
(彼女が、セイバーの変装を見破ってた事を聞いて驚き自分も変装を解いて言った時に眩い光が、眩しく言った時に同じく侍の客も「えっ……ヒロインXは、セイバーって……うっ……眩しい……! 」同じく驚いたが、しかし直ぐ様に眩い光に眩しく言って)
》凛
確かに……普段のイリヤスフィールなら士郎には、最大のご褒美になりますが…
しかし凛……イリヤスフィールには、もう1つの裏の顔有るのお忘れですか?)汗
(聞いた後に普段のイリヤスフィールなら最大のご褒美と困惑な表情になりながら言った時に裏の顔のイリヤならとんでもない罰とかをやるのは見えて言って)謝
(衛宮士郎)
》紫色の服を着た少女
イリヤ!?
これは、どういう事だ!……てか放してくれよ!)汗
(声に気付き見たら幼い少女が、居てその少女に放してくれと必死に言った時に少女は…「ううん……士郎は、これから頑丈な人間になる為に私が、改造手術して上げるの♪」と怖い笑顔で彼に言って)
》幹也
まあ……初対面は、初対面ですが…)汗
ちょっとの間貴方を見てたけれど……貴方は、悪い人間に見えないですからね♪
それに困ってる人間をほっとくのは出来ないので)汗
(聞いた後に少し困惑な表情で、士郎らしい回答をして彼に言って)
(遠野志貴)
》アルク
…………わ……分かったよ!)汗
食べれば良いんだろ!……食べれば!)汗
(更に彼女から追い打ちに気にしてる事を言われて…もう自分が、観念し分かったと言って彼女のハンバーガーも食べるよと…渋々言って)謝
白レン:
七夜くん.
私だって軽率だったと思ったわよぅ!本当にごめんなさい!
( 吐き気を催す程の不快感を与えてしまったことに対し本当に配慮不足だったと反省、申し訳なく思い謝罪。今の状態で果たして会わせて良いのか心配そうに、 )そ、それじゃあ今日はやめる?
式:
アルクェイド.黒桐くん.
分らず屋ってなんだよ、ってお前がそんな調子だから此奴がつけあがるんだよ!
( 意味が分からないとばかりに式は言うが、幹也の甘い言動を聞き益々不機嫌になり。白純なんて突き放せば良いのに、とすら思い。「ああ、両儀の言う通りさ。お前はいつだって優しい奴だよ。」幹也の言葉を聞いた白純は穏やかな表情で述べ、 )
セイバー.
・・・え、なんでオレ立ってるんだ。
( 光が止むと何もかも元通り。うっすらと目を開けた時、まるで長い眠りから醒めた時と近い感覚を覚え。記憶の無い立ち寝に式自身戸惑っており、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
( 知っているからこそ先程ロボットに改造される等言ったのだ。魔術師特有の冷めた眼差しでセイバーを流し見れば、眼差しと同じくらい温度の低い声で、 )知ってるわよ。だからさっきああ言ったんじゃない。
(セイバー)
》式&侍の客
……あっ!…先程お手洗いに行くと行って…席を放れたじゃないですか!?)汗
(元に戻った式を見て困惑してる彼女を見て真相知らない方が、無難の為と思いお手洗いに行ったと誤魔化す様に行った時に侍の客は、「あれ?覚えて無いので御座るか?」と戻った式に先程の出来事を困惑しながら言って)
》凛
なら知ってるならば……何故ご褒美と言うのですか…)汗
まあ……罰を与えるなら問題無いですが、士郎を使って騒ぎを起こされたら此方にも火の粉が、飛んで来ます……)汗
(聞いた後と今の彼女の冷めた瞳と口調を聞いて此方も冷静な表情と口調で、なら何故知ってるならご褒美と言ったのかと気になり言って、士郎のロリ好きは別として…下手したら彼女が、士郎を使って騒動起こしかねないと…困惑な表情になり言って)
(衛宮士郎)
》紫の服を着た少女
か……改造!?)汗驚
ちょっ!……待て……天井からドリルやカッターが、現れて……マテマテ止めてくれ!)汗
(彼女の改造と聞いてギョッとした時に上の天井が、開いてカッターやドリルが、現れて士郎に近付こうとし表情が青くなりながら止めてくれと言った時に紫の服を着た少女は「えーっ!士郎は、頑丈で無敵のヒーロー見たくなれるのよ~~?イヤなの?」と1度ドリルとか止めて頬を膨らませながら文句を言って)
式:
セイバー.
そうだっけ・・・、
( 一度椅子に座ると二人の言葉を聞き思考して。此処数分の記憶が何故か抜け全く覚えてない為再び思考するべく上記を言ったきり黙っており、 )
凛:
セイバー.
火の粉が飛んでくるのが嫌なら貴方のお騒がせマスターを回収しに行ったら?。
( 何時もだったらもうベットに入っている時刻故此方は結構な眠気に襲われており。面倒くさい・・、と本心をぼやけば当たり前だと言わんばかりに述べ、 )
(セイバー)
》式&侍の客
アサシン!?)汗驚
あっ……いえアサシンの言葉、気にせずに……多分疲れてるのですよ)汗
(聞いた後にアサシンの余計な言葉を聞いてアサシンに強く言った後に1度座った彼女に誤魔化す様に言って……それを聞いた侍の客は「あっ……!す……すまぬ…」と言われて気付き申し訳無い表情になり言って)
》凛&巨人男
確かに……それは、正論ですが…………って地響き………!?)汗
あれは……バーサーカー!?
(聞いた後に彼女の正論で、顔を俯き悩みながら言った時に地響きに気付きそして巨大な影にも気付き見たら目の前に巨大な男が、居て……驚きと警戒し…その巨大な男は二人に「二人の美しいレディー…お迎えに上がりました……キリッ」と口元に赤い薔薇をくわえながら渋く言って…それを聞いたセイバーや凛は……)
なっ……!?)汗驚
ば……バーサーカーが、喋ってるだと!
しかもダンディと言うか渋いと言うか……!?)汗驚
(巨大な男の喋りを聞いてショッキングな表情になり震えながら言って)
(その頃に士郎は…)
(衛宮士郎)
》紫の服を着た少女
其処まで、してヒーローになりたく無いから!?)汗
てか放してくれ!)汗驚
(少女の話を聞いて其処まで、改造されてまでもヒーローになりたく無いと言って…少女は、「あっそ…じゃあ今バーサーカーにセイバー達を迎えに寄越したから来たら帰りなよ~~」と少し詰まらなそうな表情にしながら言って)
(皆さんおはようございますと書き抜かしが、有りました(>_<)
ごめんなさい(>_<))
≫志貴
アルク/じゃあ、あげるわね。
(パチパチと適当に拍手しながらわー!と棒読みで言った後、自分の分をあげると言って)
≫士郎
幹也/それじゃあ、……お言葉に甘えてお邪魔します。
(別に今は困ってないのだが、折角なので相手の自宅に着いて行くことに決めて。ペコンと軽く頭を下げた後、その旨を相手に伝えて)
≫白レン
七夜/ハ。そんなくだらない理由で折角の好機を逃すかよ。
(愚問だと鼻で笑って。気分が悪くなったくらいで自分は絶対に引き返したりしないと強く拒否した後、ポケットに手を突っ込みまた軽い足取りで歩き出して)
≫式
幹也/ただし!次式と喧嘩したら僕もそれ相応の対応をさせて貰うので……式も良いね?
(自分だって言う時はいうんだ!ということを証明する為に次はないぞ、と自分なりに厳しいことを言って。アルクェイドから具体的なこと聞かれ「他の人の迷惑になるし別席に移動して貰います!」と決めて)
アルク/それ相応の対応って、具体的には?(チラッ)
(遠野志貴)
》アルク
あ……ありがとう……)汗
じゃあ……ちょっとお店に取りに行くから…
アルクは、他のにするのかい?
(聞いた後に…諦めの表情になりお礼を言って…今からお店に取りに行くと言って…彼女は、他のにするのかいと言って)
(衛宮士郎)
》幹也
そんな頭を下げないで下さい)汗
立派な家に招く訳違うので)マテ
じゃあ着いて来て下さい♪
(軽く頭を下げられて立派な家に招く訳違うので、少し戸惑い言った後にじゃあ着いて来て下さいと…笑顔で言ってから歩き出して)
式:
アルクェイド.黒桐くん.
いっそ店から追い出されちまえば良いのに・・、なんでこんな所に殺人鬼が居るんだよ。
( と、頬づえをつきながら鬱陶しそうに呟き。「なんだよ。ボクは居ちゃ駄目なのかよ。ていうかお前だってボクと同じ(殺人鬼)じゃないか!」式から場違いと言われたのが気に障ったのか舌の根が乾かぬうちに早速式に突っ掛かり、 /)
セイバー.
・・??よく分かんないけど、分かった。
( 記憶が無いからセイバーが慌てている理由も、アサシンから謝罪された理由も式にはちっとも見当がつかず。こてん、と首を傾けたまま疑問調で言葉紡ぎ。アサシンにも「えっと、気にするな?」正しい返答なのか不明だが、そうとしか声掛けられず、 )
白レン:
七夜くん.
それもそうね。聞いた私が馬鹿だったわ。忘れてちょうだい。
( 七夜が彼の鬼に対して並々ならぬ執念を燃やしているのは知っていたし、過去の出来事からそう易々と諦めないことも痛い程分かっていた。それ故、まさに愚問だったと自嘲した後何歩か先を行く学ランの背中にそっと複雑な眼差しを送り、 )七夜。程々にしておきなさいよ。
凛:
衛宮くん.セイバー.
なに地震!?ってバ、バーサーカー!?しかも喋ったあ!?
( 突然の地鳴りと共に来訪した巨漢。ただ何時もと大きく異なり、意味の解さない雄叫びでは無く人語を話す彼を見て赤子が始めて話した時の親と同じ反応を見せ。驚きの連続で戸惑いを隠せない中、 )む、迎えに来たってどういうことよ!
(セイバー)
》式&侍の客
……ふうっ…やれやれ…)汗
(何とか誤魔化し切れた事に安心して言ったのと侍の客は、「拙者はも助かるで、御座るのと…拙者はそろそろ失礼するで御座る。」と同じく安心したの店の時計を見てそろそろ失礼すると言ってレジの方に移動して行き)
》凛&巨人男
……そ……それよりも何故声が、出せる様になったのですか……)汗
それに迎えとは……一体)汗
(少しセイバーも落ち着き凛と同じ質問を巨人男にしてそれを聞いた巨人男は「実は、お嬢様から薬の実験で飲まされてその副作用で喋れる様になりましてな…まあ私としては、大いに有り難いですが……キリッ
そしてお嬢様からそなたのマスターを預かってるから二人のレディーを連れて来なさいと言われて此処にお迎え来たのです……キリッ」と二人の質問に答えて行き…今度は、赤い薔薇を二人に差しながらキリッとして渋く言って)
(衛宮士郎)
》紫の服を着た少女
バーサーカーだと!?)汗
なら尚更危ないだろ……此処から解放してくれイリヤ!
(少女からバーサーカーと聞いてギョッとなりセイバー達が、戦いになってるかもしれないと思い解放してくれとジタバタして言ったが、紫の服を着た少女は「大丈夫よ士郎♪今のバーサーカーは、ジェントルマンだから♪」と笑顔?で言って)
(皆さんこんばんはと下がってますので、上げますね(>_<)
寒いので、体調等に気を付けて下さいね~~(>_<))
式:
セイバー.
やれやれ。なんか今日は客が多いな。
( こうも立て続けに他の客から声を掛けられると少しばかり疲れてしまい。アサシンが店から去った後溜め息混じりに何時もより賑やかな客足について述べ、 )
凛:
セイバー.衛宮くん.
ふーん?で、貴方の所のマスターはなに企んでるのよ。
( バーサーカーから会話出来るようになった経緯を聞いてるうちに落ち着きが戻ってきて。士郎を捕え、自分達に来るよう命じたからにはイリヤには何か目的があると見てバーサーカーに訊ねて、 )
(セイバー)
》式
そうですね……)汗
特に今日は、珍しいですよね……)汗
そろそろ私達もおいとましましょうか♪
(侍の客が、店を出た後に彼女の話を聞いて頷き…困惑しながら言った後に、そろそろ自分達もおいとましましょうかと言って)
》凛&巨人の男
……成程イリヤスフィールならやりそうな事ですし…そして、何よりも凛の言う通りで、彼女は喰えない相手ですからね…
(聞いた後にセイバーも少し落ち着きを取り戻して冷静な口調で、言って…そして凛と同意見で、少女は食えない相手と巨人の男に言った時に、それを聞いた巨人の男は……
「何て失礼な!お嬢様は、只そなたのマスター普通に返すと言ってるのにそんな無礼な事を言うか!」と普段から喋れない時でも少女ラブの為に喋れる様になってから尚更ラブ感強くて少し険しい口調で二人に言って)
(衛宮士郎)
》紫の服を来た少女
じ……ジェントルマン!?
あのバーサーカーが、ジェントルマン………)汗
いやいや……無いから……絶対に無いから…)汗
(少女の話を聞いて……ビシッと固まり…想像して…絶対に無いからと表情青くなり言ってしまい…それを聞いた少女は「ええっ……士郎は、疑い深いな~~…見たら納得するのに~…」と可愛いく言って)
≫士郎
幹也/最低限の礼儀だよ。
…うん、それじゃあ案内よろしく。
(にこやかに笑いつつさらっと礼儀だと言えば、自宅までの道案内を相手に頼み後ろをついて歩き始めて)
≫志貴
アルク/ううん、私はいいや。なんていうかもう食欲失せちゃった。
(しょんぼり無理やり笑顔を作れば、グーともスーとも言わないお腹をさすりながら食欲が無いからご飯はいらないと断って)
≫白レン
七夜/(白レンの弱気な声と眼差しが背中にグサグサ突き刺さり少し項垂れて。顔だけそっちに向けたら程々に、という忠告に対しては)
はいはい。信じられないと思うが今日はアイツの顔を見に行くだけ、殺り合う気は無いんだ
≫式
幹也/セ・ン・パ・イ?(にっこり←)
イエローカードです。約束守ってもらいますよ(ピピーッと笛の音←/約束破るは式を同類扱いするはで流石に少しムッときて。笑顔は絶やさないが逆にそれが怖くて)
(衛宮士郎)
》幹也
任せて下さい♪
(そして…20分位に道案内をして)
此処です……余り良い家では、無いですが…)汗
(聞いた後に前を向きながら此方も返事をしながら、案内をして約20分して歩いて家に到着し……その自分のデカイ屋敷を見せて少し恥ずかしそうと申し訳無い表情しながら言って)
(遠野志貴)
》アルク
……そうか……)汗
……じゃあ…変わりに…DVDでも借りてくるよ♪
アルクの好きそうな映画のDVD見たら元気出るかもだしさ♪
(聞いた後に彼女の無理な笑顔を見て…困惑な表情になったが、閃いて映画のDVD借りてくるよと笑顔で、言って)
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね~(>_<)
寒いので、風邪とかに気を付けて下さいね~~(>_<))
式:
セイバー.
そうだな。
( セイバーの言葉を合図によいしょ、と椅子を引いて。伝票を手に持ち金額を確認した後「金払ってくるから先出てて、」と告げ会計に行こうとして、 )
アルクェイド.黒桐くん.
白純、お前・・・、
( 此奴のこんな顔初めて見たと幹也を見て思いつつ白純に呆れ。「な、なんだよ両義・・ってうわっ、まさか黒桐。お前に限って本当に追い出したりしないよなァ?」普段滅多に怒らない人物が怒った時の凄みは中々で恐る恐る、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
普通に返す?普段の行いがあれだから信じられないわね。
( 士郎と二人きりという状況であの小悪魔が手を出していない筈がない。それに他人に暗示を掛けたりもした前例がある為、健気に主人を庇うバーサーカーに向けて信じられないとキッパリ言い放ち、 )
白レン:
七夜くん.
信用出来ないわね。それに殺意が湧かないって貴方本当に七夜?やっぱり体調が優れないの?
( 事実彼の言葉が信じられず。出逢えば即殺し合う二人がぶつからずに済むのなら良いに越したことはないのだが、殺意が湧かないと聞けばそれはそれで違和感を感じ聴取、 )
(セイバー)
)式&オレンジの髪の色の女子店員
分かりましたって……ちょっと待って下さい…)汗
全部払うのは、悪いので少し持ち合わせ有るので……出しますよ)汗
(聞いた後に彼女が、払うからと聞いて驚き流石に全部は悪いとなり少し出すと言った時にそれを聞いてたオレンジの髪の色の女子店員が二人に近付き「あの~~お会計でしたら…ちょっと前に金ぴかさんを連れ出した時に金ぴかさんが、ポケットから宝石を何個か置いて行ったので…払わなくて大丈夫ですよ♪」と笑顔で二人に言って)
》凛&巨人の男
失礼も何も彼女は、喰えない相手ですからね…!
(同じくセイバーも険しい目付きになり巨人の男にキッパリと言ってその二人の言葉を聞いた巨人の男は「何て……何て……可哀想なお嬢様……まるで天使見たいな笑顔で……正に女神見たいな人物に何て酷い事を…」とウルウル泣きながら二人に言いそれを聞いた二人は……)
い……イリヤスフィールが、天女………)汗
(巨人の男の泣きながら言った言葉を聞いて……想像しながら少し引いてしまい)
(衛宮士郎)
》紫の服を着た少女
いきなりそう言われても信用出来るか~~放してくれ~~イリヤ!
(聞いた後にまだ腕と足を括られてジダバタしながら彼女に強く言って……それを聞いた紫の服を着た少女は…「仕方無いな~はいっ!…これで自由よ」と指をパチンとして士郎を解放して言って)
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね~~(>_<)
朝晩の気温差激しいので体調等に気を付けて下さいね~~(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね~~(>_<)
まだ気温差安定して無いので気を付けて下さいね~~(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね~~(>_<)
冷え込んでますので体調等に気を付けて下さいね~~(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね~~(>_<)
寒いので良い週末を過ごしてね~~(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので、上げますね~~(>_<)
寒いので、体調等に気を付けて下さいね~~(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので、上げますね~~(>_<)
体調等に気を付けて下さいね~~(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
寒いので、体調等に気を付けて下さいね~~(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね~(>_<)
風邪とかに気を付けて下さいね~~(>_<))
(皆さんおはようございますと凛さんとアルクさんごめんなさい(>_<)
暫く来て無いので一旦キャラリセしますね(>_<)
再度キャラを募集します…(^^)
気になりましたら気軽に参加して下さいね~~(*´`*))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね~~(>_<)
まだまだキャラを募集しています(>_<)
気になりましたら…気軽に参加して下さいね~~♪)
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね~~(>_<)
まだまだ参加を募集しています(>_<)
気になりましたら気軽に参加して下さいね~~(^o^;))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね~~(>_<)
まだまだキャラ募集してますので、気になりましたら気軽に参加して下さいね~~(^^;) )
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね~~(>_<)
まだ引き続きキャラを募集しています(>_<)
気になりましたら気軽に参加して下さいね~~(^^))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね~~(>_<)
まだまだ募集しています(^_^;)
気になりましたら気軽に参加して下さいね~~(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね~~(>_<)
まだまだキャラを募集してますので、気軽に参加して下さいね~~(^^;))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね~~(>_<)
まだまだ引き続きキャラを募集してます(>_<)
皆さんの参加気軽にお待ちしています(^o^;))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね~~(>_<)
まだまだ引き続きキャラを募集しています(^^)
お気軽に参加して下さいね~~皆さん(^^))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
まだまだキャラ募集しています(^_^;)
皆さんの参加気軽にお待ち下さい(*´`*))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
まだまだキャラ募集しています(^_^;)
気になりましたら気軽に参加して下さいね~~(^o^;))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
まだ引き続きキャラを募集しています(^o^)気になりましたら気軽に参加して下さいね~(^^))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
まだ引き続きキャラを募集しています(^^;)
皆さんの参加気軽にお待ちしています(*´`*))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
まだまだ引き続き参加募集しています(^^)
気になりましたら気軽にご参加して下さいね~~(*´`*))
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まだまだ参加募集しています(^o^;)
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まだまだ引き続き募集しています(^o^;)
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