衛宮士郎 2017-08-08 18:08:52 |
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(遠野志貴)
》白レン&士郎君&七夜
うっ……)汗
それを言われたら…何も言い返せないな…)汗
(聞いた後に少し何も言えなくなり目を反らして…困惑な表情になり…少し間を空けて言って)
(衛宮士郎)
》七夜&アーチャー&志貴さん
な……なっ……何っ!
(七夜の言い方にカチンと来て…少し険しい表情になり向いて言って)
≫志貴
白レン/でしょうね(反論出来るものなら是非に聞いてみたいと思いつつ)
…ところで、いつまで歩かせるつもり?(歩きながらまだ着かないの?と目線で催促)
≫士郎
七夜/悪いがアンタ達と違って、何かを守る為に闘うってのはしたことが無いんだ、今まで一度も(守りたい物なんてないしと付け足し)
(遠野志貴)
》白レン&志貴さん
あっ……悪い悪い)汗
つい歩き過ぎて行きすぎた見たいだ此処だよ♪
(彼女に言われた時に気付き行きすぎた見たいで、談話室に案内して)
(衛宮士郎)
》七夜&志貴さん
えっ…!?)汗
いや…そんな事無いだろ)汗
貴方だって仲間とか友達とかを守りたいと思った事無いのかよ…)汗
(聞いた後に動揺してしまい…困惑した表情になり言って)
≫志貴
白レン/迂闊ね…(うっかり通り過ぎたと聞くと)
まあ、いいわ。それよりも紅茶!紅茶を淹れてきて頂戴な!(部屋に入るとちょこんとソファーに座って)
≫士郎
七夜/いや、無いね(考えることなく即答して)
例外はあれど基本、他人の存在ってのはオレにとって殺/害対象でしかないんだ…(淡々と語って)
凛:
遠野くん.
うーん・・・まあ、その・・一応?
( アハハ・・、とちょっぴり気前が悪そうな、苦笑いを顔に浮かばせると煮えきれない答えを返し。というのも、もうすっかり衛宮邸に入り浸ってしまっているため家を空けることが多く、 /)
衛宮くん.
いい加減ね、もう慣れちゃったのよ・・・、
( 素直に、思ったことを口に出すのは彼の短所である。けれど同時に長所でもあるため強く咎められず。時にモヤッとすることはあれどもう慣れてしまったと諦め気味に、 )
(/ 主様ご無沙汰しております。差し迫ってのことで大変恐縮ですがアーチャーから別の伽羅にチェンジすることは可能ですか?、こちらの融通が利かないばかりにどうしてもささくれ立った雰囲気になってしまいそれが申し訳なくて・・・、 )
七夜くん.白レン.
・・、・・・度し難いわね 。
( いっそ清々しいほどに言動が白々しい相手に独白がこぼれ。眼球動かし白の少女を視界に収め「浮気性のマスターをもって大変ね・・、」ふらふらと腰の落ちつかない主人を持つ彼女を少し気の毒に思い、 )
(遠野志貴)
》白レン&士郎君
……はいはい…分かりましたよ…)汗
やれやれ…)汗
(聞いた後に…少し溜め息を出しながら…移動しようとして言って)
》遠坂さん
へぇ~……
なら今度、遠坂さんの屋敷に遊びに行って構わないかい?
(興味深く聞いた後に彼女の家に遊びに行って良いを聞いて言って)
(衛宮士郎)
》遠坂
それは…何か嬉しい様な…何だろうな…)汗
(聞いた後に…やや困惑と気まずい様な感じになり複雑になりながら言って)
》七夜&志貴さん
なっ…!?)汗
あの彼女だって守りたい存在じゃ無いのか…)汗
(彼のきっぱりとした言葉を聞いて絶句したが、すかさずに…白レンの事を守りたい存在では無いのかと言って)
(皆さんおはようございます(^^)
遠坂さんそれは、此方も同じです(>_<)
どうしても士郎とアーチャーだとナリすると犬猿の中ですからね…
キャラ変更大丈夫ですよ(^^)
誰にしましょうか?(^^))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
気温差有りますので、気を付けて下さいね(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
まだ気温差有るので、体調等に気を付けて下さいね(>_<))
≫凛
七夜/む。あの子も人が居ない間に他の奴にアプローチを掛けていたというのに…。
オレだけそう言われるのはいただけないな(不満そうに告げ口して)
≫士郎
七夜/必要とあらばボディーガードの役目もしてみせるが……別に、好意があってしてる訳じゃないからなぁ(うーん/守るのはあくまで自分のためなので)
≫志貴
白レン/悪いけど一旦私宛てのレスを蹴らせて貰うわ。
急だし凛に便乗するみたいでアレなんだけど私から真祖の姫にキャラを変えたいのだけど、いいかしら?
(衛宮士郎)
》七夜&志貴さん
まあ…どんな理由が、有るにしても守ってるなら良いんじゃないのかな…)汗
(聞いた後に少し困惑なりながらも…笑顔で言って)
(遠野志貴)
》白レン&士郎君
ん?キャラチェンかい?
勿論大丈夫だよ……♪
真粗の姫……って……アルクェイドか……って…イヤ待てよ…姫の方て確か…前に先輩からチラっと聞いたけれど…)汗
アルクェイドより冗談通じず…下手したら星1つ簡単に壊しかね無いと言ってた様な…)汗
(キャラチェンしたい彼女に大丈夫と笑顔で、言った時に名前を聞いて自分の知ってるアルクェイドのかなと思ったが、姫と言う言葉に引っ掛かり…前に先輩から聞いた言葉を思い出して…表情が、青くなり……今から来るお姫様に…違う意味で、不安とドキドキしていて)謝
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
暑いので、体調等に気を付けて下さいね(>_<))
凛:
遠野くん.衛宮くん.
ええ!、それならついでに衛宮くん家にも寄って行ったら?
( 滅多にない来客ということも手伝って嬉々としながら快諾し。ふと、浮かんだ提案を口にすれば「どう・・?、」と家主たる士郎に都合を問うて、 )
( / ライダーさんと迷いましたが、空きが出たとのことなので是非白レンちゃんの枠を引き継がせていただくことは可能でしょうか。 )
七夜くん.
・・もしかして妬いてる~?
( 不満そうな様子にはは~ん、と相手の気持ちを見通したような声を上げ。姿勢を低め横から顔を覗き見にんまり、猫のように笑う赤い悪魔こと遠坂凛。その様子はやっぱり楽しそうで、 )
(遠野志貴)
》遠坂さん&士郎君
それは、良いね…士…郎君……って?
どうしたんだい?)汗
凄い真っ青だけど…)汗
(彼女の話を聞いて良いねと頷き士郎の方に振り向き聞いて言ったら…真っ青な事に気付き心配して言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&志貴さん
いや……俺は…)汗
急にそんな事言われてもな…)汗
(どうする…もし遠坂の屋敷に志貴さん達と行ったら…二人きりでは、無いから良いとしても…
後からセイバーや桜にイリヤから凄い仕打ちが、来そうな気が……)
あっ…!…何でも無いですよ志貴さん……アハハ…)汗
(彼女から誘われたりどうと言われた時にふとこの展開を以前のドキドキデート大作戦思い出してしまい…
もし…彼女を優遇したらとんでもない仕打ちが、来るのは確かだなと真っ青になったのと志貴の声に気付き笑って誤魔化しながら言って)
(凛さんおはようございます(^^)
自分は、大丈夫ですが……(^_^;)
再度凛さんの方から白レンさんに確認取って貰い大丈夫でしょうか(>_<)
理由は、事情が有り、自分の使ってたキャラを辞めてその後に他の人が、やるとなると…人に寄りますが後味が、悪くなる場合が有りますので……(>_<)
ですので…確認の方取って大丈夫でしょうか(^_^;))
≫士郎
七夜/そういうモンかねぇ…(真っ当な人間の感性はよく分からないため反応薄くて)
>志貴
白レン/いいえ、そっちじゃなくて貴方もよく知っている、いつもの姫のほうよ(姫アルクのほうではなくアーパー姫のほうだと)
いつまでもこの姿でいる訳にいかないから良かったら次から絡み文を出したいのだけど?
≫凛
七夜/……正直ね、だって相手はあの紅赤朱だぜ?あーくそっ、妬ましい!(悔しそうな顔、ぐぎぎ←)
アイツが来るって分かってたのならオレも無闇に夜歩きなんかしなかったさ!
話は聞かせて貰ったが……ま、此処であの子と会える機会なんて早々無いだろうしどうぞ、遠慮なく使ってくれて構わないよ…!(フフッ)
(衛宮士郎)
》七夜&志貴さん
そういうもんさ…)汗
…なら…それを確かめる為にデートしたらどうかな?)マテマテ
(聞いた後に…気持ちを確かめる為にデートをしたらどうかなと言って)
(遠野志貴)
》アルク&士郎君
……ん?
もうこんな時間か?
何時もならアルクェイドが、窓から乱入して会いに来そうだけど…
まあ……もう少し…落ち着きが、有ればなアルクェイドも…)汗
(皆と話してた時にふと時計を見て…何時もなら手っ取り早く屋敷の窓から乱入し会いに来るのたがと、今日は、何時も見たく会いに来ないのと…彼女が、居ない事を良いことに少し本音を粒やいてしまい)マテ
(七夜さんこんばんはと凛さんの対応ありがとうございます(>_<)
凛さん…正式な許可出ましたので、使用どうぞ(^^)
後アルクの絡みは、此方からの方がやり易いと思い此方から出しました(^_^;)
あのままだとキャラを引っ込めるタイミング無いのでレス蹴りごめんなさい(>_<))
≫士郎
七夜/待て、何故そうなる__って、ん?この声は…アルクェイドか(自分が苦手とする女性の声が聞こえてくれば若干顔しかめて)
≫志貴
アルク/志貴〜〜〜!!!
(裏庭から志貴の名前を元気いっぱいに叫んだ後ワクワクしながら窓から顔を出すのを待っていて)
絡んでみたけどこんな感じで良かった、志貴(首こて)
きっと入りづらいと思うからレンのほうにも絡み文出した方が良いかなー?
(衛宮士郎)
》七夜&志貴さん&アルクェイド
だって…そっちの方が、お互いに気持ち確かめれる……って…アルクェイド…!?
しかもあの声は…)汗
(聞いた後に…正論らしく言おうとした時に同じく聞き覚えの有る声に反応し…少し困惑な表情になりながら言って)
(遠野志貴)
》アルク&士郎君
……ん?
ふうっ…噂が何とやらだ…
アルクェイド…こんな大声出さなくても聞こえてるよ…)汗
後ご近所さんに迷惑だろ…)汗
(丁度自分の呟きを言い終えた時に聞き覚えの有る彼女の大きい声が、耳に入り…やれやれな表情になり…窓を開けて顔を出して外に居る彼女に呆れた表情で、注意して言って)
(七夜さんおはようございますと絡みは、大丈夫ですよありがとうございます(^^)
そうですね…レンの絡みもお願いして大丈夫でしょうか(>_<))
≫士郎
七夜/……やれやれ。相変わらず賑やかな子だな(快活としたアルクェイド を見れば少し気が滅入って)
≫志貴、白レン
アルク/ぶー!隣っていったってずーーっと先よ!先よ!(遥か彼方、高い塀を隔てた先にある豆粒のように小さい隣家を指差して)
そーいえばね、レンも一緒なんだから…!(来る途中で出会ったため一緒に連れて来たと)
これでレンも話に入って来れる?…もし、入りづらかったらごめんなさい!(2本のアホ毛へにょ)
(衛宮士郎)
》七夜&アルク&志貴さん
…しかし…あの時の彼女なのか…?)汗
志貴さん……本当にあの時の彼女なのですか?)汗
(七夜の話を聞いた後にあの時の彼女と違い困惑してしまい…近くにいた志貴に確認を取り言って)
(遠野志貴)
》アルク&士郎君&白レン
……んっ…)汗
……だからと言って…そんなに大声で呼ばなくて良いだろ…)汗
もし近くに秋葉が、居たらややこしくなるだろ…)汗
を?レンもか(^^)
何色のレンかな?黒?白?茶色?かい(笑))マテ
(少しツッコミを入れられて言葉を詰まったが、直ぐ様にやや呆れながら言った後にレンも一緒と聞いて何色のレンかなと興味深く聞いて言って)
ん?……ああ…士郎君は、怒った時のアルクしか知らないか…)汗
今のアルクもあの時と一緒だよ♪
(士郎の質問に彼女は、一緒と笑顔で言って)
(七夜さんこんばんはです(*´`*)
レンの方ありがとうございます(>_<)
多分大丈夫ですよ(^o^;)
後は、凛さんが上手くやりますよ(^^))
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