向日葵アパート(人数制限有/初心者大歓迎)

>ノエルちゃん

……？うん、じゃあまた。
(相手の言葉に瞬きをして不思議そうな顔をしたが、その通りだと頷いて相手を見送り。ゆっくり自分も部屋へとアパートの廊下を歩き、鍵を開けて消えていき)

(/次の場面転換、どうしましょうか？何かあれば場面転換お願いします)

>ノエルさん

──…う、きゃーっっ！の、ノエルさんっ…！びっくりするじゃないですか…！
(ぼーっとしていたのもあり、相手から耳元で囁かれると飛び上がり心臓抑えながらぱっと相手を見つめて若干涙目になり←)


>美里さん

美里さんが引きこもりかあ…ちょっと見てみたい気もするけどどこにも出かけれなくなるのは嫌だしなあ…←(相手に抱きしめられればそっと背中に腕を回しぎゅっとして)
逆に美里さんが喋らなくなったらちょっと病気疑っちゃうかも← あ、でもクールなオジサンって事にすればなんとかいけそうじゃない？(相手の言葉に相槌を打ち。暫く考えたあと閃いたように新しい相手のキャラを問いかけてみて←)
うーん…まあ、たまには大人として見てもらえたらなあって思ったりもしてみた。(小さく頷きながらにこっと微笑んで。「…ね？美味しいでしょ？中華街来たら絶対食べたかったんだよねーっ！」と相手の食べる姿を見れば嬉しそうに話して)

>結衣

いや、見たくないでしょ？引きこもりの俺。かなりみっともないダメンズになるよ←(片手で相手の頭を撫でながら苦笑まじりに話して)
………………。無理。喋らないとか俺には無理。絶対に無理。見た目こんななのに無口とかどうなの…。変なもの食べたの？って皆から心配されるね。確かにクールで色気のある男目指したいけど、無理そうだな……(1分無表情で相手をじっと見つめて沈黙してみたが、やはり耐え切れないのかぶんぶん首を振り←)
大人…ってどういう扱いを求めてる？(相手を見つめれば悩むようにうーん、と唸り、問いかけて。「中華街だから更においしいんだよね。あ、タピオカも買う？ホットタピオカあるよ」と相槌を打ちながらタピオカ屋を指差し)

>美里さん

普段はしっかりしてる美里さんが引きこもりってかなりレアだし、やっぱり見てみたいかも。←(苦笑い混じりに話す相手をにこっと微笑みながら見つめて←)
──…どうしよう。美里さんに無表情でじっと見つめられちゃったら笑いそうになっちゃったんだけど…。← うん、やっぱり美里さんには無理だね！(相手に無表情で見つめられればぷっと吹き出したくなるのを堪えながら緩みっぱなしの頬のまま答えて←)
…大人の扱いかあ、美里さんは大人だから知ってるんじゃないの？どういうやつ？←(相手の問いかけにすぐに答えられず逆に訊ね。「タピオカなのにホットがあるの？初めて知った…！飲んでみたい！」と相手の指さす方を見ながら興味深そうに頷き)

>結衣

俺は見たくないよ。というか見せたくない。かっこ悪いし。ダメンズ過ぎるにも程がある(相手から腕を緩めて離れると引きこもり状態の自分を想像し 。髭は伸びっぱなし髪型は乱れっぱなしの昼から酒とギャンブルにまみれるかなりのダメンズだったらしくぶんぶんと首を振り、胸の前で腕組みして納得したかうんうん、と力強く頷いて。何故か想像力の方向はそっちの方向に働き←)
──うん、俺も笑いたい。なんだろう、見つめ合うと素直におしゃべり出来ないじゃなくて笑いこらえるのに必死でおしゃべり出来ない感じ← 無理だね。というかいきなりキャラ変更したところでそれは俺であって俺じゃない別人だよ。役を演じてるのに過ぎないね(無表情はなかなか続かないようで、やれやれと大袈裟に首を振り)
………うーん。俺にもわからないんだけど。でも結衣に触れる回数は確実に減るよね。ベタベタしないでもっとクールでドライな落ち着いた関係になるかな。
(自分でもよくわからず、しかしきっと今のようなバカップルな言動はしないだろうと1つ例を上げ。「じゃあタピオカ飲もう。味はどうする？やっぱりミルクティーかな？」と話しながらお店に向かい、列に並び)

>美里サン
イラッシャイマセ・・・一名様デスネ、お席へご案内致しマス
(いつものポーカーフェイスで、スマートに仕事をこなしながらも、相手のブランクを心配して)
(/久し振りにカフェを、という事で・・・場面転換シマシタ)

>山本サン
Hahaha・・・申し訳アリマセン、無防備なお背中が見えたモノデスカラ
(珍しく声を出して笑いながら、やった事に一応謝って)

>ノエルちゃん

あ、ノエルちゃん。バレンタインの企画で手伝ってほしいことがあるんだけどいい？
(一ヶ月の研修を終え、向日葵アパートに戻って数日。確かにメニューの入れ替わりに少しだけ戸惑いつつ、仕事をしていくうちに普段通りの仕事をしていて。バレンタインイベントはもうすぐ。カップル限定のチョコフォンデュプラン、女子会バレンタインプラン、ファミリープランなど様々な企画の準備があり、相手に声をかけ)


(/場面転換ありがとうございます。かしこまりました！二月なのでバレンタインらしくしていこうかと思います)

>美里さん

え、待って。どんなダメンズ想像してるの？もしかして髪ボサボサで髭もじゃもじゃで朝っぱらからお酒とタバコと女遊びしてるチャラ男のダメンズ？←(相手の言葉に不思議そうに首を傾げれば自分なりのダメンズを想像し←)
…ふッ…あはっ…！ダメだ…さっきの美里さんの表情が頭から離れない…。← うん、確かにそれは言えてるかも。案外美里さん役者の仕事合ってるんじゃない？(ふと先程の相手の表情が頭に浮かべば笑いを堪えきれず爆笑し← 相手の言葉にこくんと頷けば思いついたように問いかけてみて)
──…やっぱ大人扱いしなくていいかも。美里さんに触れられないの寂しすぎるもん…だからさっきの無しね？(ただ黙って聞いていたが相手から触れられないのはどこか距離を感じればじっと相手を見つめてぽつりと呟いて。「うん！ミルクティーにする。」と悩まず即答すれば注文を済ませて)

>美里サン
・・・かしこまりマシタ・・・What?私に手伝えるのデシタラ・・・
(先程案内した客からの注文に応じた後、相手に呼ばれて何事かと歩き寄って)

>ノエルさん

ほんと…心臓止まるかと思いました…っ！それに何か聞こえちゃいけないものなのかと…←
(初めて笑う所を見たのか珍しげな表情で相手を見つめながらふぅ、と深呼吸すればぽつりと呟いて←)

>結衣

半分正解だけど、そこまでのダメンズじゃなかった。というかそれほんとダメンズ過ぎるね？俺、煙草はあまり好きじゃないしなあ…。実際は女遊びもしないし。髭と髪とお酒は正解←(相手の想像するダメンズは本当にいるのだろうかと考えつつ指を折り)
そんなに笑わなくても……。やっぱり？事務所入ってオーディション受けてこようかな←(そうは言いつつ相手につられ、自分も爆笑し← 冗談を言いながらも興味津々な様子で話し続け)
わかった。結衣の気持ちもよくわかるよ。つまりは俺と対等の立場に立ちたいってことでしょ？大人扱いするにも、まだ結衣は学生だしそれもあるけど…大学卒業したら大人としてちゃんと見るから(相手の気持ちもわかり小さく息をつくが相手の頭に手を伸ばして頭をぽんぽん叩いた後、相手を見つめ。ミルクティーを渡され、相手にはい、と手渡して飲みながら頬を緩め)
タピオカ、結衣の文化祭以来だなあ。タピオカって女の子好きだよね。行列作って並ぶくらい。

>ノエルちゃん

チョコのラッピングお願いしたくて。落ち着いたら事務室で一緒にやろう。
(どうやらバレンタイン当日に来店したお客さんに渡すささやか程度のものではあるが、お土産として渡すチョコのラッピングをお願いしたいらしく事前に作っておいた可愛くラッピングされたものを相手に見せて)

>美里さん

…なあんだ、さすがにそこまではいかないかあ。あたしの予想はハズレちゃったかー。ちょっと残念←(ちぇーっ、と口を尖らせながら悔しがれば再び相手がダメンズになったのを想像すれば吹き出しそうになり←)
だって…っ…ほんとに面白かったんだもん…ふ、あはッ…うん、多分一発合格すると思うし！事務所って言っても間違えてお笑いの方に走っちゃダメだよ？←(相手の顔を見れば何故か笑いは止まらずお腹を抱え爆笑し← 冗談を混じえながら問いかけて←)
──うん…。なんかごめんね我儘言って。それほんと？あたしが大学卒業したら絶対大人として見てくれる？(相手を困らせてしまっただろうかと思いながらも相手の優しい気使いに顔を上げれば思わず笑顔を浮かべて。「あ、ありがとう。ほんと文化祭懐かしいね？…このタピオカのもちもち感がクセになっちゃうんだよねー。ミルクティーとの相性もバッチリだし！」とミルクティーを受け取れば早速口にして幸せそうな表情を浮かべて)

>結衣

いや、それだだのろくでなしじゃないかな…って何笑ってるの？俺のろくでなし姿を想像した？←(笑いを堪えている相手をジト目で見て)
もうさっきから笑いすぎだよ？"結衣ちゃん"← どうしよう？お笑い芸人になったら。ツッコミがほしいんだけど相方探さなきゃ。敦士引きずって来よっと(失礼だなあ、と相手の頬を指先で軽く伸ばしてにこにこ笑い← ＊＊ばかりになって収拾がつかなくなる予想がつき、親友を引きずり込むことにし←)
──うん、約束。でも、その時には結衣も俺もちゃんと精神的に大人になってないとね。まあ、大人って大人である俺もよくわからないものに感じるんだけどさ(ゆっくり首を振り、頷きながらも苦笑をして。「懐かしいね。また文化祭行きたいな。なるほど…わかるかも。パンケーキとタピオカは女子が好きなメニューだなってイメージ」とタピオカを飲みながらうんうん、と納得して相槌を打ち。そんなことを話しつつ、中華街を歩いた後、「次は……あのさ、一旦『Dolce』行かない？」とデートプランを変えることにして)

>山本サン
hmm,a ghost?そう言えば、アナタの右肩にあるそれは腕デスカ?
(聞こえてはいけない・・・それを利用してもう一度ビックリさせようとして)

>美里サン
Okay、休憩時間にでも進めておきマス。では、私は仕事に戻りマスノデ・・・
(内容と手本を確認すると頷き頭を下げ、自分の仕事に戻っていって)

>美里さん

ろくでなし…ふっ…あはッ…ダメだ…笑っちゃう…←(相手からのジト目に気付かず大笑いし←)
ご、ごめんってば…でも面白いんだからしょうがないでしょ？ていうか美里さんならピンでも行ける気がするんだけど。相方なんていらなくない？←(頬を摘まれれば敢えて開き直りこちらも笑顔で答えて←「敦士さんが可哀想だからそれはダメだよー」と庇う言い方をしてみて)
精神的に大人？それって…具体的にどんなやつなの？あんまり弱音を見せないとか…？(相手の言葉に首を傾げながら問いかけ、自分なりの思いを呟いてみて。「だね、また美里さんと周りたいなあ…。パンケーキでもフワフワなやつね？──え、Dolce？いいけど…急にどうしたの？」相手に相槌を打っていればまさかの言葉にきょとんとした表情をすれば首を傾げて問いかけて)

>ノエルちゃん

うん、わかった。頼むね。
(自分も再び接客に戻りつつ、従業員に指示を出して。たまに発注があるためか事務室に入り)

>結衣

笑いすぎだって。面白いのはわかるけどさ。ピン芸人って大変じゃん。ってかあっちゃん庇わないでよ…俺は可哀想じゃないの？←(携帯を取り出して大爆笑する相手をカメラ機能で撮り、口を尖らせて拗ね←)
んー…なんだろうね？ただ、結衣が卒業する前にはお互い成長できていればいいなって話。結衣に甘えて寄り掛かるんじゃなくて……結衣と夢を語りながら隣に歩けたらなって。人生のパートナーってそういうことなのかなって思ってる(言い出しといてうまく言えず、苦笑を浮かべながらも少し考えた後に話して。「他校の文化祭とかも楽しそうだね。俺の母校とか行ってみる？そうそう。皆がインスタに上げるやつね。──ん？ちょっと行きたくなったんだ」と笑いながら、駅へと向かい)

>ノエルさん

……へっ？う、う腕…！？いーやーーっ！！(相手の言葉に顔色がサーッと青くなればその場に頭を抱えて座り込み←)


>美里さん

ごめんごめんっ…って、今写真撮ったでしょー！撮影料請求するからね。──え？だってなんの罪もない敦士さんを巻き添えにするなんて可哀想じゃん←(両手合わせながら笑いを堪えつつ謝り。拗ねながら写真を撮る相手にジト目めで見ながら手でお金を請求する素振り見せ←)
…うん、そうだね？あたしもそう思う。よし、お互い色々頑張ろうね！それにしても“人生のパートナー”っていい響きだよね…。美里さんたまにはいい事言うじゃん！←(相手の言葉に相槌をうち、自分では思い浮かばない内容をサラリと述べる相手を改めて尊敬し。「美里さんの母校の文化祭行ってみたい！インスタ映えってやつでしょー？…ふうん、そっか。皆びっくりするんじゃない？」と不思議そうに首を傾げながらもこちらもつられて笑顔を見せ。駅に着けば切符を購入し改札口を通ってホームに向かい)

>結衣

だって爆笑するんだもん。撮影料はなしでーす。罪って。いいの、あっちゃんは俺の相方だから。阿吽の呼吸だし、俺の突っ込んで欲しいところ理解してくれてるし。それとも結衣がツッコミ役してくれるの？(腕を交差させてバツマークを作り、腕を組みながら親友を庇う相手にヤキモチを妬きつつ巻き込もうとして←)
やっぱり人間的に成長したいからね。それに結衣が卒業したら結婚するし……って褒め過ぎでしょ？結衣が男を立てるできる女に見えてくるんだけど……"たまに"は余計だけど(照れくさそうに視線を逸らしつつも頷くが、余計な言葉に軽く相手の頭を小突き。「ちょっと遠いんだよね、母校。そうそうインスタ映え。インスタは眺めるだけなんだよね。今から行くとバールの時間になっちゃうな。久しぶりにお酒飲もう。なかなか一緒にバーで飲めてないし」と小さく笑いながら、駅のホームで待っているとゆっくりホームついた電車に乗り)

>美里さん

撮影料はいただきまーす。ダメじゃないでーすっ。えー？それほんと？敦士さんに確かめてみよーかな。──え、やだ。なんであたしがツッコミ役しなきゃいけないのー。(バツマークを作る相手を見れば首を横に振り真っ向から否定をして。巻き込まれそうになるのを察したのかブーブー文句を言いながらキッパリ断り←)
──…へっ？あ、え、…うん、そうだね…。…ァ痛っ…もう。小突かなくてもいいでしょっ。(相手からの“結婚”という言葉に驚いたのかなんとも間の抜けた返事をしてしまうも、心臓は煩いくらいに高鳴っていて。頭を軽く小突かれると大袈裟に擦りながらじとっと睨み口を尖らせ。「遠くても全然大丈夫だよ？今度連れてって！美里さんってインスタ更新してないの？…ていうか美里さんとお酒飲めるの凄い久しぶりだから楽しみ…！」と相手とお酒を飲めるのを嬉しそうにしながら電車に暫く揺られ時折窓からの景色を眺めていて)