真依 2017-06-02 23:14:11 |
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>美里さん
え、それはダメっ。……あたしキュンてなっちゃったよ?ていうか美里さんあたしの事気付くの早すぎ。でもさ今日の格好いつもより雰囲気違うでしょ?(相手の言葉を聞けば咄嗟に腕をギュッと掴み、手を胸に当てて少しだけ俯いたままボソッと呟いて。ちらりと相手を見つめながら問いかけて)
>結衣
……ほんと?キュンとした?
わかるよ。結衣のことならすぐわかる。
……うん。凄く……俺の好きな女優さんみたい。いつも可愛いけど、もっと可愛くて困るなあ(腕をギュッと掴まれれば、嬉しそうな笑みを浮かべつつ、相手の方を見て確かめるように問いかけて。相手を自分の胸へと抱き寄せ、「会いたかった」と囁いて相手の背中と頭に手を回して抱き締めて。相手から身体を離し、照れくさそうに視線を逸らしつつ頬を緩ませ)
>美里さん
うん、ホントだよ?この服ね、この前華和ちゃんと買い物した時に選んでもらって買ったやつなの。メイクも美里さんが好きな女優さん風にしたくて教えてもらったんだよ。
…美里さんに喜んでもらえてよかった。(相手に抱きしめられればそれに応えるようにギュッと背中に腕を回して「あたしも会いたかった…」と嬉しそうに呟けば体が離れたあとにこりと笑いかけて)
>結衣
……そっか。あまり結衣の花柄って見たことなかったけど、似合ってるよ。……うん、すっごく可愛い。いつもより大人っぽくて、心臓止まりそうになった。早くも会ってすぐにキュン死にだね。華和ちゃんグッジョブだよ。
(相手の服に視線を移した後、相手の顔に視線を戻し。納得したようにうんうんと頷いて、はにかみつつも相手を褒めて。照れくさいのか冗談を飛ばしつつ、相手の手を取り「行こう」と言って歩き出して)
>美里さん
華和ちゃんに感謝しなきゃなあ…。あたしもまさか自分が花柄のワンピース着るなんて思わなかったもん。…というか美里さん褒めすぎだよ…恥ずかしいんだけど。
(頬を緩ませながらぽつりと呟き。着ているワンピースを眺めたあと相手を見つめて。相手の言葉に頬を染めながらも手を握り返し「これからどこ行くの?」と問いかけて)
>結衣
そうかな?たくさん結衣には照れてほしいから、褒めるよ?あ、でも褒めすぎたら結衣に耐性ついちゃうから程々にしないとかな……?うーん。褒めすぎないって難しいね?いつもこうじゃないっけ?
(相手の顔を見て茶目っ気たっぷりに笑いながらも、通常運転らしく褒め言葉を並べて。やはりイタリアで過ごしたこともあるからか、その辺の加減が難しいらしく首を傾げて)
まずはお腹空いたし、ご飯食べに行こう。中華料理でもいい?
>美里さん
>美里さん
なんか久しぶりに会ったからかもしれないけど、美里さんに褒められると凄く照れちゃうんだよね…。今は遠恋だからそう感じちゃうのかな?
(赤くなった頬を手でぱたぱたと仰ぎながらちらりと相手を見つめて。今までは褒められても調子に乗っていたはずなのだが、久しぶりに見る相手にドキドキしているのもあり首を傾げながら問いかけて)
うん、中華料理でいいよ!オススメのお店とかあるの?
>結衣
そうなんだ?……俺もちょっと緊張してた。久しぶりに結衣に会うって思ったらなんだか緊張してた。
(嬉しそうな笑みを浮かべながらも、照れくさそうに頭を掻き。「でも、ちょっと嬉しいかも。だって、お互いもう一度たくさんドキドキが味わえるってことでしょ?たまにはいいかもね」と指を絡めて恋人繋ぎをして、相手をちらりと見ながら微笑みかけて)
うん、あるよ。もう少し歩くけど……凄くおいしいんだよ。予約してあるから、すぐ入れるからね。
>美里さん
…え、美里さんも緊張してたの?ふふッ、あたし達似たもの同士だね?(相手と同じ気持ちだったと分かれば自然と頬は緩んでいき。「うん、そういうことになっちゃうね?あーもう…ほんとバカップル過ぎちゃうね。」相手に指を絡ませられると離れないようにギュッと力を強めてながら相手の横顔を見つめて)
予約してくれてるんだ…さすが美里さん。(相手の言葉に嬉しそうに頷きながら暫く歩いて行くと、目的のお店に辿り着いて)
>結衣
そうだね。似たもの同士だよ。前もこんなやり取りしたね。
(前も同じようなことを話したことを思い出して、ふふっと思わず笑って。「確かに?バカップルじゃない俺と結衣って考えられないからね。多分みんなびっくりだよ。"バカップルはじめました"から"バカップルやめました"になったら。変なもの食べたか心配されるよ」と冗談交じりでおかしそうに笑い)
もちろん。準備万端だよ?(綺麗なお店の中に入り、予約について伝えると席に案内され、席に座り。メニューを開き相手に見せて「ここはね、ふかひれスープと点心おいしいんだ。俺はチャーハンセットにするけど、結衣はどうする?」とチャーハンとふかひれスープ、点心、あと酢豚などのセットを指さしながら問いかけて)
>美里サン
そうデスネ。その時には、頼りにさせて・・・いえ、仕事ではいつも頼りきりデスガ
(頷き返事を返そうとして、当時の記憶が脳裏をよぎり、苦笑して)
>山本サン
私だって、なりたくてこの様には・・・多少は憧れてマシタガ・・・。um、湯加減はどうデスカ?
(最後は聞こえないよう呟き、準備を済ませてから風呂場へ向かい、先に入っている相手へそう聞いて)
>美里さん
ほんとだ、言われてみればそうかも。(相手の言葉に思わずくすっと笑って。「ふふッ、そうだね。喧嘩したのかもって思われちゃったら大変だよね」と相手につられてこちらも冗談を述べながら口元を抑えて笑って)
わ…このお店凄くオシャレだね…!あたしはどうしようかな…あたしも美里さんと同じやつにしようかな。(店内を見渡しながら呟いて。メニューを相手から受け取れば一通り目を通したあと店員呼べば相手と同じものを注文して)
>ノエルさん
──…え?ノエルさん今何か言いましたか?お湯加減バッチリですよー!凄く気持ちいいです。(最後の言葉が聞き取れず思わず問いかけながらも、湯船に浸かるとまるで自分の家かのようにリラックスをして)
>ノエルちゃん
いや、こちらこそノエルちゃんには頼りきりだからね。俺ができることは本当に少ないけど、力になれているならいいなあ。そういえば、俺がいない間、お店は大丈夫だった?何か不安なことはなかった?
(大袈裟だよ、と優しく笑いながら首を振り。相手の言葉に照れくさそうに頬を掻きつつ、相手に視線をやり)
>結衣
そうそう。ある意味名物だと思うからね。結衣とのコントみたいな掛け合いも。俺は楽しいから好きだよ。もはやコーナーにしたいくらい。(腕を組んでうんうんと頷いて)
でしょ?前に行ったことあるんだ、ここ。結衣って船、平気だっけ?遊覧船乗ろうよ。天気いいし風もそれなりに穏やかだから、通常運転でやってるみたいだしね(店内の装飾はおしゃれながらも所々に中華店らしい装飾が施されていて。お客は今はまだまばらではあるが、予約席がいくつかあり、今後混雑するであろうと予測され)
>美里さん
あたしも美里さんとの掛け合い楽しいから好き。それにさ、毎回こんなコントみたいな事やってるしやらないと変な感じになっちゃうよね。(相手の言葉に相槌を打ち、くすっと笑って)──遊覧船?乗りたい…!あんまり乗る機会ないし冬の海見るの好きだし。(嬉しそうに笑み浮かべながら頷いて。「ね、このお店ってもしかして予約しないと入れない所だったの?」と周りの席に置かれている予約席のプレートを見ながら首を傾げながら問いかけて)
>結衣
よかった。じゃあ次は遊覧船ね。結構あちこち見る場所あるんだよね。あ、あと今日は何時までいられそう?ちょっとアパートまで距離あるから…あまり遅くまでは難しいかな?(ホッとして胸を撫で下ろし、相手の予定を問いかけて。「土日は予約必須だね」と頷きながら、お冷やに口をつけて)
バイトは大丈夫そう?敦士に結衣の補佐頼んでるけど、何か困ったこととかない?(両手を組み、テーブルの上に肘を立てながら相手の近況を知りたい様子で、話題にして)
>美里さん
うん、遊覧船楽しみにしてるね!うーん…明日は大学午後からだしちょっとくらい遅くなっても大丈夫だよ?(笑顔で頷き、相手の問いかけに暫く考えながら答えて。)
バイトは順調だよ!敦士さんも他の人たちも皆優しいしだいぶ慣れてきた。…あ、でもこの前お客さんに声かけられたんだけど、敦士さんが上手く言ってくれてそれからは何もなかったよ?(相手は何も聞いていなかったのかな?と思いながらも軽くナンパされた事を話して)
>結衣
それなら、よし。プラン通りに行けるね。じゃあ夕飯も一緒に食べようか(相手の返答に「よかった」と表情を和らげて、相手の目を見て)
そう。それならよかった。敦士から話は聞いてたけど、やっぱり結衣からどうか聞きたいし。よく褒めてたよ、敦士。ナンパね……話してたことがやっぱり起きたね。(ホッとした様子で胸を撫で下ろして、ナンパの件も聞いていたらしく、心配そうに相手に視線をやった後、苦笑をして。チャーハンセットが運ばれてきて、美味しそうな匂いと湯気を漂わせていて)
>美里さん
うん!久しぶりに会えたし今日は美里さんとできるだけずっと一緒にいたいもん。(相手の言葉に嬉しそうに笑いかけて)
美里さんがいないのはやっぱり寂しいけど、敦士さんなりにあたしの事気使ってくれてるから凄く心強いんだよね。…でもそんなにしつこい人じゃなかったから大丈夫だよ?(声のトーンを少し下げながら話していたが相手に心配をかけてはいけないと思いいつもの様に笑顔を見せて)
美味しそうだねっ…お腹空いたーっ。早くたべよ?(テーブルに運ばれた料理に目をやれば両手あわせて「いただきます」をし、蓮華でチャーハンを掬い冷ましながら口に運び「…うん!おいしいっ…!」と幸せそうに頬を緩ませて)
>結衣
……ありがとう。そうだね。思いっきり遊ぼう。華和ちゃんにお土産話できるくらいにね(研修で不安も期待もあり悩んでいたこともあったが、相手の言葉に自然と笑顔になり、相手の頭を優しく撫でて)
……結衣の嘘つき。全然平気じゃないでしょ。寂しいって言っていいんだよ?(相手の声のトーンが下がったことに気付けば胸を痛めつつ、少し考えた後、相手の頬に手を伸ばせば優しく触れて)
いただきます。……おいしいね(相手が食べるのを待ち、「おいしい」との声を聞けば頬を緩め、両手を合わせてまずはふかひれスープを一口啜り。お店の味は変わっていないらしく、ほっぺたが落ちる程のおいしさで「やっぱりこの店にしてよかった」と言葉を零し)
>美里さん
そうなんだよね、華和ちゃんと女子会で色々報告しなきゃいけないし!(相手の笑顔につられてこちらもにこっと笑いかけて)──…やっぱり美里さんには嘘つけないね。…ごめん、ホントはすっごく寂しい。バイトしてる時もつい美里さんの事考えちゃうし居ないって分かってるのに探しちゃうんだよね…(相手の言葉に素直になれば頬に触れられている手をそっと握って相手を見つめて)
あたし今までフカヒレスープなんて食べたこと無かったんだけどさ、凄くおいしいねっ!…美里さんこのお店予約してくれてありがとう。(フカヒレスープをスプーンで掬い口に運べば食べたことの無い食感に思わず頬を緩ませながら満面の笑みを浮かべて相手にお礼を伝えて)
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