真依 2017-06-02 23:14:11 |
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>結衣
えー。いくら渡さないといけない?結衣のATMでもご利用は計画的にだよ。いいよ、あっちゃんは俺の心の友だからね…多分。…わかったよ、ピン芸人頑張るよ……ピン芸人になって売れてモテモテになってやるもんっ(お財布を取り出してブーイングしつつ、お金を数える振りをして。腕組みして強がるが段々と自信なさげに声が小さくなり、口を尖らせて拗ねてぷいっとそっぽを向き)
──あれ…言わない方がよかった?気が早すぎるかな。だって失礼なこと言うから(さすがに照れてしまったらしく自分の首の後ろに手を当てるが、少しタイミングが悪かっただろうかと視線を逸らし。「じゃあ今年行こうか。教授にも挨拶したいし。うん、あまりやらないかな。お店のブログは書いてるけど。そうだね。何飲もうかな。……遠いのに、来てくれてありがとう」と相槌を打ちながら、相手に視線を向け。そういえば、こうして電車に一緒に乗るのはあまりなかったと思えば、本当に遠い距離なんだなと感じて相手の手を握り)
>美里さん
うーん、逆にいくらなら出せる?← あはッ、多分って…自信なさすぎじゃない?“心友”なんでしょ?もっと自信持ちなよ!← 美里さんがピン芸人になってモテモテになって全国周るようになったらカフェのオーナー誰がやるんだろね?(相手の言葉に顎に手をやり考えれば逆に問いかけて。まさかの自信なさげな答えに思わず吹き出し。ふと相手がピン芸人で成功した所を想像すればちょっとした疑問を投げかけ←)
──…き、気が早いよー!もう、美里さんのバカ…。びっくりするじゃん…。(相変わらず心臓の鼓動は速いままでそっと胸に手を当て落ち着かせながら相手と視線を合わせられず。「ほんと?楽しみにしてるね!そうなんだ?あたしも何飲もうかなーっ。そういえばお酒飲んだあとって美里さんどうするの?…ていうかこれくらいの距離どうって事ないよ?だから気にしないで!」相手と視線を絡ませればにこっと微笑み指を絡ませぎゅっと握り返して)
>結衣
うーん……節約したいからなあ。1000円…って結衣、俺どんだけ結衣のATMになるの。彼氏が写メるのもお金がかかるなんて…世知辛い世の中になったもんだね← だって、あっちゃん最近冷たいんだもん← 誰かなあ。敦士?でも俳優にもなりたいからピン芸人売れなくなったらジョブチェンジするね(真面目な顔で考え込みながら自分は相手にどれだけ貢ぐのか想像をし、世を儚むように悲しげにぐすん、と涙を拭うフリをし← )
──…でも"人生のパートナー"ってそういう意味だし。まあ、婚約も何もまだしないよ。でも、約束した通り、結衣は俺の未来に必要な存在だってこと。この先色々あるだろうけど、その気持ちは変わってないから(首から手を離すと相手を見つめて言い、「…研修あるし、終電前には戻るよ。俺は頑張らないといけないから。…ありがとう」と相手の頭を優しく撫でると、駅に着けば電車を降りて改札口へ向かい)
>美里さん
1000円?わかった、じゃあ撮影料はそれでいいよ。← だってさー、勝手にカメラ向けられて変な顔してたら嫌だもん…。え、敦士さんなんで冷たくなっちゃったの?美里さん何かしたんでしょー!← あ!確かに敦士さんなら安心してオーナー任せられるね?あはッ、ジョブチェンジ了解っ。(相手の言葉に少し不服そうな表情を見せるも仕方ないかと頷いて← ふと相手がおじさんみたいなセリフを言ったことに首を傾げながらも笑いそうになるのを堪えて←)
うん…美里さんありがとう。あたし凄い嬉しい!ほんと幸せ者だよね…美里さんに相応しい奥さんになれるように花嫁修行しとかなきゃだよね。(相手の言葉にキュンとなりながらも相手の目を見て幸せそうに笑って。「そっか、研修あるんなら仕方ないもんね…っていうかもしかして、あたしの事送ってくれたの?」ふと疑問に思えばそっと相手に問いかけ相手の手をぎゅっと握りながら改札口を抜けると、Dolceに向かって歩いて行き)
>結衣
不服そうな顔をしないでよ。貯金しないといけないからね← えー、結衣はどんな顔してても可愛いから大丈夫だと思うんだけど。え、何もしてないよ?あっちゃんそんなナイーブな男じゃないし。結衣は敦士の肩を持つんだね……← やだな、敦士がカフェオーナーになっちゃうのちょっと悔しい← 俺、売れっ子俳優になるから見ててね?結衣がヤキモチ妬くほどに売れてみせるから!(かなり現実的に考えているらしく真面目な顔で話して← 相手が心の友の肩を持つので拗ね始め、何故か対抗心を燃やして←)
本当?よかった。「やっぱり美里さんと結婚なんかできない!」って言われたら"美里さんの傷心を癒すダーツの旅"に出掛けるつもりだったよ。(相手の言葉に嬉しくなり笑顔を浮かべるが、不安もあったため胸に手を当てて胸を撫で下ろして、照れ隠しかそんな軽口を叩き。「あー……ご明察。結衣の名推理だね?さすが"名探偵・結衣"」と相手に尋ねられたことで、さりげない気遣いがバレてしまったことに拍手しておどけつつも、ふっと柔らかく笑い)
>美里さん
はーい。将来のための貯金だもんね!仕方ないから我慢する← え、そんな褒めても何も出ないからね?とにかくあたしに黙って写真撮るのダメだからね?…いやー、別に敦士さんの肩を持ってるつもりはないんだけど…なんか。ごめんね?← でもさ、敦士さんがカフェオーナーの姿もちょっと見てみたい気もする…今美里さんが研修で留守にしてる間って敦士さんがオーナーみたいな感じでしょ?ありだと思う!←(相手の言葉に若干頬を膨らませながらも渋々納得をして←相手が対抗心を抱いていると分かれば何となく意地悪したくなり悪戯な笑みを浮かべながら話し、「…ふーん。ま、せいぜい売れっ子イケメン俳優になれるように頑張ってみれば?」とじーっと見つめながら少しツンとした態度で答えて←)
あはッ…あたしがそんな事言うわけないでしょー。そのダーツの旅ってあたしが行き先決めてもいい?←(相手を安心させるようにぎゅっと相手の手を握り、ふと相手と視線を合わせれば面白そうな企画に問いかけて← 「 …やっぱりそうだと思った。いきなり言い出すんだもん、あたしの事心配してくれたんでしょ…。」相手の気使いは嬉しいものの、また長い時間電車に乗って戻る相手を考えれば少し申し訳ない気持ちになってなるべく早めに切り上げようと思っていて)
>結衣
いや、ただ本心言っただけなんだけどなあ。でもチョコはかなり期待してる←
結衣の意地悪。いいもん、あっちゃんがイケメンでスペック高くてカフェオーナーになったって、俺ほどのカリスマ性はないからね。
(相手の意地悪に気付けば、ぷいっとそっぽを向きながら頬を膨らませて。「……俺がモテモテになったら嫌だなーって、ヤキモチ妬いてる?」と相手の反応を見て顔を覗き込み)
マリッジブルーなんてよくある話だからね。え、なんで結衣が決めるの?まあいいけど← 元気で面白いおじいちゃんおばあちゃんと話して元気をもらってくるよ(マリッジブルーの女性の相談を聞いた事を思い出せば、色々大変な痴話喧嘩を見たらしく顔を引き攣らせて。元気なおじいちゃんおばあちゃんに励まされて帰ってくる自分を想像して、しみじみとして← 「でも、どちらかと言えば結衣のためっていうか俺が後悔したくないだけ」と続け、だんだんと日が落ちた空の下を歩きながら昼の明るいカフェとはまた違うバールらしく少し照明を落としたDolceに入り、カウンター席へと案内し。従業員たちに挨拶を済ませると「最初の1杯、俺が作っていい?」とカウンターに入り相手に問いかけ)
>美里さん
えっ、今年のチョコめちゃくちゃ気合い入れなきゃじゃん…!← あー!今何気に敦士さんのことディスったでしょ?あーあ、敦士さんカワイソー。(相手の言葉に若干の焦りを見せて← 「…別に?ヤキモチなんか妬いて…ないもん。」顔をのぞき込まれればふいっと視線逸らして)
マリッジブルーかあ…あたしもそうなっちゃうのかな?←
あ、カメラマンも同行させなきゃだよね。ていうか、まさかの田舎過ぎて話し方も訛ってて何言ってるか分かんないレベルの所に行けば面白いのにね?←(“マリッジブルー”はイマイチ分からず首を傾げながらもサラリとそう話し←たまにテレビで放送されている事を思い出せばくすっと可笑しそうに笑いながら続けて。「…そっか、ありがとう。」と相手の言葉にキュンとしつつぽつりと呟いて。お店のカウンターに座れば昼間と違う雰囲気に少しだけ緊張しながらも相手の言葉に頷き「…うん、お願いします」と何故か敬語で答えていて←)
>結衣
え、気合い入れずにチョコ渡すつもりだったの?結衣って釣った魚には餌はやらないタイプ?ディスってないよ。結衣が敦士ばかり肩持つから(ガーンとショックを受けた様子で真っ青になり、口を尖らせブーイングをして。「あれ、ヤキモチじゃないの?」と視線を逸らす相手に更に距離を詰めながら問いかけ)
……マリッジブルーにならないで、ほんと←
何それ、噛み合わない会話……かなりカオスになりそうなんだけど(「やっぱり私、美里さんと結婚したくない!」と突如言い出す相手に気後れする自分を想像して大袈裟に目頭を抑え。呟きに対してはゆっくり首を振り、カクテルを作り始めて。久しぶりではあるが、やはり慣れた手つきでモスコミュールを作り。相手の前に琥珀色のモスコミュールを置きながら「これはモスコミュールって言って、カクテル言葉は"喧嘩をしたら、その日のうちに仲直りをする"。喧嘩っていうか、嫌な思いさせちゃったからさ。甘く調整したからさっぱりして飲みやすいはず」と続けて)
>美里さん
──えっ?べ、別にー?そんな事する訳ないじゃーんっ…!あ、てことは美里さん拗ねちゃったの?←(相手の言葉にギクリとしながらも敢えて平静を装いながらも、ブーイングする相手を見れば頬をツンっとつつき。「う…妬きました…」と相手の顔が近くにくればちらりと視線合わせながら答えて)
…マリッジブルーになっちゃダメなの?← でもさ、その噛み合わない会話面白そうじゃない?(キョトンとしながら問いかけて。「──美里さん、やっぱり私…」と突如神妙な面持ちで相手に話を持ちかけどんな反応するかちらりと見て← 相手がカクテルを作っている姿を目で追いながら目の前に置かれたカクテルに視線を移し「モスコミュールってそんな意味だったんだね?…ていうか美里さんのカクテル言葉久しぶりに聞いた気がする…」とそっとグラスを持ち“いただきます”と呟けばひと口飲んで)
…うん、おいしい…!あたしの好きな味でほんと飲みやすいかも。
>結衣
うーん。ほんとに?拗ねましたけど何か問題あります?(疑いの目でじーっと相手を見つめて、聞き返し。頬をつつく相手の手を掴み、開き直った後返答を聞けば、ギュッと抱き締め「可愛いなあ、もう」と嬉しそうに顔を綻ばせ)
うん、ならないでほしいけど……えっ、ちょ、待って?!←
うん、確かに。会話が平行線になりそうなんだけどね?まったく噛み合わない会話でもはや何しに行ったんだかわからずに傷心旅行終えそう←(相手から求婚の断りをされるのかと思い、ストップ!と手のひらを前に出した後くるりと相手に背を向けて「落ち着け、落ち着け。こういう時は深呼吸だ。ヒッヒッフー、ヒッヒッフー…ってこれ違うよ!深呼吸、深呼吸!」とパニック状態になり自分に言い聞かせているのか一人ノリツッコミし深呼吸して心の準備をしようとしており← カクテルが相手の口にあったらしく、胸を撫で下ろし、ジンフィズを自分の席に置いてカウンターから出て席に座り)
確かに久しぶりだね。というかもうそんなに経つんだね、結衣と会って。あ、夕飯も食べようか(メニューを開き、ペスカトーレを頼むことにして相手に何にするか問いかけ)
>美里さん
ほんとだから安心して?…いえ、別に何も問題ありませんけどー。(にっこりと笑いながら相手に頷き。相手にぎゅっと抱きしめられれば「…わっ、もう…美里さんっ…」とこちらもぎゅーっと背中に手を回しながら抱き締め返して)
…ふッ…ふふ…美里さんその呼吸法なんか違くない?…あはッ…ていうかテンパリすぎだってば…!ごめんね?ちょっと意地悪しちゃった、どんな反応するのかなーって思って。(相手の変な呼吸法に思わず吹き出せばお腹を抱えながら爆笑し← 暫く笑いなんとか落ち着いた所で「あたしは美里さんじゃないと結婚しないからね?」と相手の目を見ながら優しく話しかけて。カクテルをひと口飲み隣に座る相手をじーっと見つめ“あとどれくらい一緒に居れるんだろ…”とふと心の中でそんな事を考えて)
…うん、そうだね?あたしは…カルボナーラにしようかな。(メニューを受け取り暫くメニューを見つめたあと指でトントンと差しながらメニューを決めて)
>結衣
ならいいんだけど……結衣が一生懸命作ってくれたチョコなら嬉しいし。誤魔化されている気がするけどまあいいや←(相手からチョコを貰えることにはにかみながらも優しく微笑み、結局自己完結して「想像して嫉妬するほど、好きでいてくれてるんだね」と相手の背中を優しく撫でると静かに離れて微笑み)
よし、次は手のひらに人を書こ──え………ちょ、酷いよ?本気で心の準備をしていたのに←(まだ心の準備が出来ていないのか、今度は手のひらに人を書こうとしたが相手の言葉に嘘だとわかり、深い溜息をついてむっとした表情になり。相手に見つめながらかけられた言葉に胸がキュンとし、「……ありがとう」と照れ笑いを浮かべ。カクテルをこちらも一口飲みながら、視線を感じれば「どうかした?」と首を傾げて)
カルボナーラね、了解(メニューを閉じて戻すと従業員に店の状況を聞きつつ注文して)
>美里さん
今年はどんなチョコにしようかな…。ちなみに美里さんは好きなチョコある?(頭の中で何を作ろうかと色々想像しながらも相手に一応リクエストを聞いてみて。ふと相手が自己完結しているのを見れば敢えて何も触れず←「…当たり前じゃん。それくらい好きなんだもん」と相手を見つめながら話して)
美里さんってほんと面白いよね…ふふッ…ていうか“手のひらに人”って書こうとしてたの?美里さんからかってごめんね?(口元を抑えながらくすくす笑い、相手がむっとした表情をするのを見れば両手合わせごめんポーズし。「…あ、ううん!次は何飲もうかなって思って…考えてただけ!」と相手に勘ぐられないようににこっと笑顔で答えて)
…あー、お腹空いたーっ。ていうか今日は酔わないように気をつけなきゃ…。美里さんも酔わないように気をつけてね?(お腹を大袈裟に摩りながら相手を気遣うように語りかけて。その後暫くして注文していたペスカトーレとカルボナーラが運ばれてきて)
>結衣
んー、そうだなあ。やっぱり抹茶味のものがいいな。抹茶のガトーショコラとか抹茶トリュフとか抹茶のタルトとか(顎に手を当てて、やはり抹茶が好きなのか抹茶味のものを思い浮かべて頬を緩ませて。「…俺も結衣が好きだよ。言葉じゃ表現出来ないくらいにね」と柔らかく笑い、相手の髪に指を通して梳かすようにして)
本気で心の準備に取り掛かってたんだからね。心の準備ができるまでかなり時間かかるよ(ぷんすかぷんすかとでも聞こえるほどに怒っていたが、ごめんポーズする相手をちらりと見て、怒る気にもならなくなったかごめんポーズする相手の頭をポンポンして←「…?そう?」と首を傾げるが、納得することにして)
ありがとう。うーん、酔ったらその時は朝一の電車に乗るかな。よし、食べよう(お腹を摩る相手の様子を見て小さく笑い、相手の気遣いに気付くと唇に人差し指を当てて少し考え。いただきますと手を合わせ、運ばれてきたペスカトーレをフォークで巻きながら口に運び、「なんだか懐かしい味だなあ…」と笑みを零し)
>美里サン
はふ・・・huh?これは、先程の・・・暇デスシ、やっておきマスカ
(幾時が過ぎ、休憩時間となって戻って来ると、先程の作業を見つけ、折角と作業を始めて)
>山本サン
No problem。その時は、私や皆様が助けてクダサイマス
(予想外の反応に、しかし冷静に対処すると、耳元で吐息混じりに呟いて頭を撫でて)
>ノエルちゃん
あ、ノエルちゃんやってくれてるんだ。俺もちょうど手が空いたし、作業するよ。
(空いた皿を片付けていると相手に頼んだチョコのラッピングをしている姿を見つけ。皿を片付け終え相手の元へ行き、自分も作業に取りかかり)
ノエルちゃん、バレンタインはシフト入ってたっけ?
>美里さん
抹茶味かあ…うん、分かった。楽しみにしてて!ていうかほんとに抹茶味好きなんだね?(相手の言葉にこくん、と頷きながら頭の中で何を作ろうかと考えて。やはり相手は抹茶が好きなんだなと思えば可笑しそうにくすっと笑って。「…うん、ありがとう美里さん。でも、あたしの方が何万倍も好きだからね?」と髪を梳かすように触れられれば擽ったそうに微笑み)
ほんとごめんねっ?…でもあんなに必死な美里さん見れてちょっと楽しかったかも。挙句の果てに“人”って手のひらに書こうとしてたし…ふふッ、(おちゃめにぺろっと舌を出しながら笑っておどけて。再び思い出せばくすくす笑い始め← 「…うん!さーてと、次は何飲もうかな…」とメニューをちらりと見るもその表情はどこか寂しげで)
朝イチの電車で帰るの大変じゃない?あれだったら今日早めに切り上げても…いいんだよ?──あ、美味しそう!いただきまーす。……うん、やっぱりここのご飯美味しいっ…!(ちらりと相手を見つめながら相手を心配しながらも問いかけて。こちらも手を合わせたあと、フォークで巻き付ければ口に運び。いつもの美味しさに頬を緩ませながら美味しそうに食べ進め、「懐かしい味…?」と相手の言葉に首を傾げて←)
>ノエルさん
…ほんとですか?絶対助けてくださいよ…?!(相手に縋るようにぎゅっと抱きつきながら半分涙目で伝えて←)
>結衣
うん、抹茶好きだよ、美味しいよね…って何笑ってんの?可笑しい?(何やら可笑しそうに笑う相手に首を傾げて←「何万倍…俺のがきっと好きなんだと思うけどなあ」と相手の髪を自分の人差し指にクルクルと巻き付けては解きを繰り返し)
う……っ、許したくないのに許してしまう自分が悲しいけど、結衣が笑ってるならいいや(お茶目な相手の仕草に胸がキュンとして、チョロすぎる自分を虚しく思いながらも、笑顔を見つめると「まあいいや」と自分も嬉しそうに笑い。悲しげな表情からはなんとなく察することが出来て、相手の頭に自分の手を置くと優しく頭を撫で)
んー…確かに。でも、もう少し長く結衣といたいなってて思うし。いや、たった二週間でも店を離れるとさ、懐かしくなるんだよね。職業病なのかな。禁断症状なのか、うちのメニュー食べたくなる時があってね。(相手に視線を向け、ジンフィズを飲みフォークを止めながら話し。お店を褒められれば頬をかいて感謝を述べ)
>美里サン
Ah、アリガトウゴザイマス。バレンタインにシフトは入っていマセンガ?
(相手に感謝しながらも、目線は作業に向いていて。ふとシフトの事を聞かれると、少し作業を止めて思い出して)
>山本サン
sure.さあ、早く体を拭いて、夕食の準備をしないとデス。その間はゲームもご自由にドウゾ・・・
(頷き、ゆっくり立ち上がると、バスタオルと髪ゴムを手に取っていそいそと体を拭き始めて)
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