真依 2017-06-02 23:14:11 |
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>ノエルちゃん
ああ、そうだったね。ノエルちゃんはバレンタインはチョコ、誰かに渡すの?まあ、ノエルちゃん綺麗でかっこいいから俺よりチョコ女の子から貰いそうだよね…。
(丁寧にチョコを包装しつつ、シフト表を取り出して確認すると確かに相手は休みの日。今まで相手の恋愛事情は聞いたことはないがなんとなく話題を振り、スタイルの良さと外国人だからこそ憧れる顔立ちに自分より女性にモテまくりだろうと納得しながら問いかけて)
>美里さん
うん、抹茶美味しいよねー。ううん?ほんとに抹茶味好きなんだなって思ったらちょっと可笑しくなっちゃっただけだから気にしないで?(首を傾げる相手にニッコリと微笑みながら答えて←「えー?絶対あたしの方が好きだもん。…って何人の髪で遊んでるのー?」と髪で遊ぶ相手の手を取り制止して)
やーっぱり美里さんはあたしには弱いよねーっ。今のあたし可愛いかったでしょ?←(相手の言葉にくすくすと優越感混じりに笑って。「なんか美里さんに頭撫でられると安心する…」と頭を撫でる相手をじっと見つめて)
…美里さんありがとう。でも移動時間も結構かかっちゃうし、それにあと2週間くらい我慢すればいいだけだし。(相手の肩に寄り添い、手をそっと繋ぎながら呟いて。「職業病かあ…そういう言葉あたしも言ってみたいなあ。なんかカッコイイよね。」と相槌をうちながらパスタをフォークに巻き付けひと口食べて)
>結衣
……?いいじゃん、抹茶好きだってさ。渋いオジサン求めるなら俺には無理だよ?もっと年齢重ねたらなれるかもだけど(不思議そうに首を傾げたが、何がおかしいのかと口を尖らせ。「そうかなあ。だって結衣の髪って触りたくなるから。嫌だった?」と手を取られ瞬きしながらも、こちらもギュッと手を握り)
ずるいよね。可愛い。ほんと無理。ハンデが欲しいくらい。絶対喧嘩しても俺が先に謝っちゃうよね。駄目だね。結衣も駄目人間にならないように気をつけてよ?(相手にどこまでも甘い自分に溜息をつくが、満更でもないようでくすくすと可笑しそうに笑い)
……そっか。ありがとね、結衣。……大好きだよ(寄り添う相手に穏やかに笑うとそっと相手の肩を抱き、囁きかけて。「でしょ?言ってみたかった台詞なんだよね」と笑いながら話し、相手と時間を過ごしているとあっという間にいい時間になり、名残惜しそうにするが会計を済ませてお店を出て)
(/ちょっと長くなってしまったので、省略してしまいました…!すみません;
次の場面転換どうしましょうか?今度は美里が風邪引いて結衣ちゃんに看病してもらうとかバレンタインイベントとかにしたいのですが、何かありますか?)
>美里サン
学生時代は、特にそういった事が多くて、全て食べる為に、溶かしてホットチョコレートにするなどの工夫が必要デシタ
(黙々と作業をしながら、思い出に浸るように昔の話をして)
>ノエルさん
…あっ、ですね!あたしも夕飯の準備手伝います!(相手の言葉に頷きながら素早く体を拭けば用意していた服に着替えて髪をドライヤーで乾かして)
>美里さん
美里さんが渋いオジサンになるのってあと10年後くらいかなあ…?←(顎に手をやり相手の10年後の姿を思い浮かべながら見つめながら問いかけて。「…そうかなあ?自分ではよくわかんないけど」と自分の髪を触りながら呟けば手をギュッと握られ頬をほんのりと染めて)
もう…ハンデって、大袈裟じゃない?ていうかあたしはダメ人間にならないもーん。…ま、確かに喧嘩したら真っ先に美里さんから仲直りしてきそう←(相手の言葉にくすっと笑い、静かに相槌を打ちながら意味深な笑顔を向けて←)
…あたしも美里さん大好きだよ?残りの研修も頑張ってね!(相手に肩を抱かれれば嬉しそうに頬を緩ませて。お店を出れば相手と過ごせる時間はもう僅かになり「──楽しい時間ってあっという間だよね…。」と悲しそうな表情で俯きながら呟いて)
(/省略の件大丈夫です!次回の場面転換なのですが、ぜひ美里さんの看病をさせてもらいたいなと思っております…!その後でバレタインイベントしましょう!)
>ノエルちゃん
やっぱり。あっちでもモテてたんだ。ホットチョコレートか、その手があるね。確かにチョコたくさんもらうと処理するのって大変だよね。
(相手が女性からチョコをもらう姿は容易に想像でき、くすっと笑いつつチョコレートの包装を続けて)
>結衣
37歳か……うーん?渋くなるかなあ……想像つかないね。いきなりのキャラ変更にも思うし。31か……サーティワンの結衣もいいなあ←(頬杖をつきながら自分の10年後を想像し、さすがに10年後は落ち着いた大人だろうと思いつつ想像がつかず、それならと相手の10年後を想像してキュンとして笑みを零し)
ほんと?俺が甘やかしてもダメ女にならない?ね。きっと家出してもすぐ戻るパターンだよね←(首傾げながら相手に問いかけ、意味深な笑顔に頬を引き攣らせ←)
うん、ありがとう。……そうだね。でも、またすぐ戻ってくるよ(悲しそうな顔をして俯く姿を見て胸を痛めつつ、相手の頬に両手を添えて自分の方を向かせてじっと見つめ)
(/ありがとうございます!了解しました!キリのいいところで場面転換しますね。結衣ちゃんにはお世話になります)
>美里さん
だってアラフォーだよ?それなりに渋くなって…ないかな…?← ちょっと、人をアイスみたいに言わないでよ、ていうか何を想像してるのか知らないけど美里さん…その笑顔やだ←(相手の肩をぽんぽんと叩きながら同意を求めるように話すものの、確信はできず首を傾げて。笑みを零す相手をじーっと見つめていたがさりげなく視線を逸らし←)
うん、大丈夫!ダメ女にならないように努力しまーすっ。確かに…家の周りぐるっとして帰ってきそう← 「結衣ー…ごめんね。俺が悪かったよ…」って半泣き状態でドア開けてそう。←(ふと相手が家出をした所を想像すれば可笑しそうにくすくす笑って←)
…うん。美里さん研修頑張ってね。──じゃあ、あたしそろそろ帰るね!送らなくて大丈夫だから、美里さん気をつけて帰ってね!(添えられた手に自分の手を重ねながら微笑み頷いて。そっと相手から離れると笑顔を向けて相手に別れを告げてアパートの方へとくるりと向きを変えて歩きだそうとして)
(/了解致しました!どうぞどうぞ…沢山こき使ってやってください←)
>結衣
……どうしよう、10年後イケおじになれるかな。ちょっと不安になってきた← えっ違うよ?結衣が更に綺麗な女性になってるだろうなって思ったら、キュンとしただけだよ(渋いおじ様を想像し、果たして自分はあの人たちに近付けるのだろうかと物憂げな顔をして。相手の誤解?を解こうと大袈裟に顔の前で両手を振るが、時すでに遅しであり←)
う……想像できる。ぐうの音も出ません← やっぱり尻に敷かれるパターンだよ←(「結衣なんて、結衣なんて……大好きだけど大嫌いだー!」とアホなことを言いながら勢いで家を出たはいいが、結局やっぱり相手が好きなので30分も経たずに家に帰って涙目で謝る自分を想像し、やれやれと肩を竦めて額を抑え)
──結衣……っ(健気な相手の言葉や笑顔に胸がぎゅっと締め付けられるのを感じれば、離れる小さな背中を追いかけ、歩き出す相手の腕を掴み自分の方に向かせるとギュッと抱き締めて)
(/結衣ちゃんをこき使うなんて!労わってもらえれば充分です(笑)あまり甘やかすと調子こくので←)
>美里さん
大丈夫だよ、美里さんならイケおじになれるって。…あ、なんだー。てっきり変な事想像してるのかと思ってた←(相手を励ますように背中をぽんぽん軽く叩き←相手の言葉に胸を撫で下ろしホッとした表情を浮かべて)
もー、美里さんしっかりしなきゃダメだよ?年下の彼女の尻に敷かれるなんて…← ま、美里さんが土下座して謝るまでは許さないつもりだけどねー?(小さくため息をつきながらぽつりと呟けば果たしてほんとに自分が尻に敷いていいものなのかと考え始め←とりあえずお灸を据えておこうと思いそう伝えて←)
…──美里さん…?どうしたの…そんな事されたら離れられなくなっちゃうじゃん…っ。(名前を呼ばれ振り向く間もなく相手の胸の中に抱きしめられれば咄嗟に背中に手を回しギュッと抱きしめ返せば泣きそうになるのを堪えながら呟いて)
(/全然こき使ってくれていいんですよ?←労りつつも沢山甘やかせちゃいますね!(笑))
>結衣
が、頑張るね?もし勘違いオジサンになっても許してね?← そうだよ。オジサ……お兄さんは健全なんだよ(「そう、最初は爽やかな美容師風にイメージチェンジしたはずが、いつの間にか方向性を間違えて出張ホスト風になっていたみたいにね」と軽口叩きながら相手を見つめて。"オジサン""オジサン"と言っていたからか自ら"オジサン"と言いそうになり、何事も無かったように言い直して←)
そうかなあ。まあ、決めるべきことは俺がビシッと決めるからいいんじゃない?ほら、ギャップでしょ?やるべき時はやる男って。
何それ、土下座って。やっぱり俺、尻に敷かれてるやんけ←(首を傾げながらも、満更でもない様子で可笑しそうに笑い。やはり尻に敷く気満々な相手にガーンと落ち込み、口調がおかしくなり←)
だって、結衣と同じく離れたくないから。…やっぱり、アパートまで送らせて(遠恋の辛さは聞くことでしかわからなかったが、相手の表情を見れば胸が引き裂かれるような痛みを感じて。涙を堪えている相手の背中を優しく撫でるとそっと離れて相手の手を引いて歩き出し)
(/ひえっ恐縮です!← ありがとうございます、甘え過ぎないように尻叩きしときます← 蹴り可です)
>美里さん
勘違いオジサンって…なんか面倒くさそうなんだけど←あはッ、今自分で“オジサン”って言わなかった?(うーん、と少し考えたあと苦笑い混じりに答えて← 「ていうか誤魔化そうとしても遅いからねー?あたしはちゃんと聞いてたから←」と言い直した相手を見て可笑しそうに笑って)
確かにビシッと決める男の人はカッコイイと思うけど…決めるべき事って例えば何?…ふふッ、今日の美里さん面白いんだけど。なんか悪い物でも食べた?← (相手の言葉に相槌をうって。落ち込みすぎて口調がおかしい相手を心配して顔を覗き込み←)
──…えっ?うん…ありがとう。(相手の優しさに堪えていた涙が溢れ頬をつたい慌てて相手に気付かれないように涙を拭って。「……夜になったら急に寒くなっちゃうよね。美里さん風邪引かないようにね?」と指を絡ませながらギュッと手を強く握って)
>結衣
確かにめんどいだろうね。あ、結衣のお義父さんみたいになれるのが理想かな?俺の性格的にちょっと難易度あるけど← う……ちょ、ちょっと間違えただけだよーだ(両腕を組みながらうんうんと頷き、相手の父親を思い浮かべれば納得して。 「忘れたフリしてくれたっていいのに…」と挫折のポーズをしながら落ち込み←)
それは内緒でーす。← え、俺いつも面白いよね?結構結衣爆笑してる気がするんだけど。あ、実はこれ何かのドッキリかモニタリング?!……って結衣覗き込まないで!?←(自分の唇の前にに人差し指立ててクスッと笑い、どこかにカメラが隠されてないかキョロキョロしていると、顔を覗き込まれて不意打ちのせいか一気に顔が真っ赤になって慌て←)
──そうだね。ありがとう。俺は大丈夫だよ。風邪引いたことないからね。あ、もし俺が風邪引いたら看病頼むね?まあ、風邪引いてなんかいられないくらい頑張らないといけないんだけど(相手の労るような言葉が身に染みて、ふっと頬を緩ませて。「結衣も体調、気をつけてね」と手を繋いでない方の手で相手の頭を優しく撫で。強く握られた手を自分も強く握り返して、他愛のない話をしながら歩いているといつの間にかアパートが見えてきて)
>美里さん
あたしのお父さん…?えー、それ本気で言ってるの?←(相手の言葉に驚いた表情を見せ思わず聞き返して。「忘れた振りなんてできませんよーだ。バッチリ聞いちゃったもん」と挫折ポーズする相手を可笑しそうに見つめて←)
えー、内緒にされると凄く気になるんだけど。彼女に内緒事はよくないと思いまーす。──…実はね、これは…何かのドッキリだったら面白かったのにーっ。あーあ、残念っ…←(ブーブーと口を尖らせながら文句を言いついでにじとーっと相手を見つめて。ふと態とらしく声のトーンを落とし意味深な口調で話し出すもののドッキリなど存在する訳がなくいつもの口調に戻って←「?なんか顔赤くない?大丈夫?」と更に距離を縮めていき←)
そんな事言ってたらほんとに風邪引いちゃうよ?…まあ、彼女だし看病はしに行くけどさ。頑張りすぎて体調崩さないようにほんとに気をつけてよ?(相手の言葉に心配そうに話しかけて。「…うん、あたしも気をつけるね」とにっこりと微笑み返して。アパートに着くと相手と向き合うな形になれば「…今日は久しぶりに美里さんに会えてデートできて凄く楽しかった。色々連れてってくれてありがとう!…気をつけて帰ってね。」と最初は笑顔で話していたが離れる寂しさが勝り思わずギュッと抱きついて暫く相手の温もりを感じていて)
>結衣
うん、結衣のお義父さんってかっこよくない?俺の父さんは俺に似てるから参考にならないよ←(うん、と頷いて以前話した相手の父親と話したことを思い出して小さく笑い。今度は「自分で自分をオジサンだなんて言いたくないよ……」と挫折ポーズをやめて体育座りして膝を抱え←)
仕方ないなあ。結婚とか……将来のことはちゃんとリードして決めてほしいでしょ?──……あ、ドッキリじゃないんだ。でも今のでかなり心臓バクバクだからある意味ドッキリだよ←(じとっと見つめてくる相手に苦笑を浮かべながら、頬を掻き。ドッキリではないことに安堵しつつ、口調が違うことに騙されかけ←「あ、赤くないから。それ以上近寄るとリア充爆発しろって襲撃されるかもよ?」と距離を詰めてくる相手にストップをかけようと手を前に出して首を振りながら軽口叩き←)
……うん、わかったよ。気をつける(相手に言われた通りだと苦笑まじりに頷き。「俺も楽しかった。今度は一緒に横浜に行こうね」と頷くと相手から抱き着かれ、自分も相手と離れるのが惜しく、相手の背中と頭に腕を回して。暫くして少し離れると、相手を見つめながら肩に手を置くと、少し屈みながら顔を近付けて)
>美里さん
…うーん、そうかなあ?普通じゃない?あたしは美里さんのお義父さん好きだけどなあ…。←(顎に手をやり父親を思い浮かべながら首を傾げて。「え、ちょっと何体育座りしてるの?そんな落ち込まなくても…」と相手を心配するように背中をそっと摩ってやり←)
──…うん。それは…そうですね。そういうのは美里さんにリードしてもらいたいかも。仮にドッキリだったとしたらもっと手の込んだドッキリ仕掛けるからねーっ。←(相手の言葉にキュンと胸が高鳴るのを感じればじっと相手を見つめて。「もう…大丈夫だってば、それに今は誰も周りにいないもーん。あたしが近付くのそんなに嫌なの?」むーっと頬を膨らませながら辺りを見回し相手の手をギュッと握ればじーっと見つめ続けて)
うん、横浜に行けるの楽しみにしてるね!──…美里さん、大好きだよ…。(嬉しそうに笑顔を見せたあと、相手と距離が近付けばぽつりと呟きそっと瞼を伏せてその時を待ち)
>結衣
これって無い物ねだり的なやつ?まあ、親には感謝してるけど、やっぱり渋さを求めるなら結衣のお義父さんだなあ。俺に似すぎるんだよ、父さんは←(血は争えないな、と苦笑まじりに呟き、
大人しく相手に背中を撫でられて段々と落ち込み状態から復活し←)
でしょ。それにできるだけ一緒に決めなきゃ意味が無いしさ。え、手の込んだドッキリ…もうそれだけでドッキドキなんだけど←(照れくさそうに笑いながら頷き、手の込んだドッキリが気になる様子で。「嫌じゃないよ?嬉しいけど……なんだか照れちゃうんだよ」と相手にキュンとしつつもうつむき加減に頬をかいて)
──…俺も、愛してる(笑顔を見せる相手にこちらも笑顔になり。自分もゆっくり瞼を伏せて優しく相手の唇に唇を重ねて。静かに唇に離しつつ、相手を見つめて、先程流した涙の筋を指先で静かになぞり)
>美里さん
…うーん。まあ確かにお父さんは渋いけどさー。ていうか美里さんがお父さんの事そんな風に思ってるって知ったら絶対喜んで調子乗りそう…← ふふッ、確かにあのノリは美里さんにそっくりだけどねー?(ふと父親の事を思えば遠い目をし、相手の言葉に可笑しそうに笑って。「…あ、美里さん元に戻った」と復活した相手を微笑みながら見つめて)
うん、そうだね…!その時が来るの楽しみにしてるね?んー、どんなドッキリ仕掛けようかなあ。←(こちらも照れくさそうに頷いて。何故かドッキリを仕掛ける前提で悩み始め←「…美里さん、こっち向いて?」と俯く相手にそっと話しかけて)
……あたしも、愛してる…。(相手の口付けを受け入れそっと相手から離れると頬を緩めながらじっと見つめ続けて。相手に頬に触れられるとぴくりと反応させそっと相手の手を握って)
>結衣
調子乗るんだ?ちょっと見てみたい。渋いお義父さんが喜んでるところ← 似てるよね。母さんとイチャつくのもやめてほしい(若干自分と相手がバカップルの道を更に極めたらこうなるのだろう、という父母の姿に深い溜息をつき。反面教師とはよく言ったものだ、としみじみとした様子で頷き←)
え、俺ドッキリいいよって言ってないのに。← ちなみにハニートラップは禁止ね?健全なドッキリでお願いします←(手を交差させてバツマークをしながら冗談交じりに言い、「…なんでしょうか」と照れたように頭を掻きつつ、ちらりと相手の方を向き)
……泣き虫結衣ちゃん。俺に涙、見せていいのに。前も言ったけど、一人で泣いちゃダメだよ。誰かの隣で必ず泣くこと。いいね?(相手を愛おしそうに見つめて、優しく微笑みかけ。相手に握られた手を握り返し、その手をゆっくり離すと「じゃあ、結衣。いってくるね」と声をかけてアパートを背に駅へと歩き出して)
(/次場面転換しますね!)
>美里サン
ン・・・こういう作業は初めてなのデスガ、やっていると、子供の頃の図工を思い出しマス
(珍しく目をこすり、手を止めて呟いて)
>山本サン
今日は、SUKIYAKIなるモノを作ろうと思いマスッ
(シンクの前に立ち、予め置いていた土鍋に内心ワクワクして弾んだ口ぶりで)
>美里さん
見なくていいよー。めんどくさいだけだから。← でもさ、仲良くて凄く幸せそうだったしあんな風になりたいなーって思っちゃった…!(首を横に振りながら否定をして。相手の両親を思い出せば仲睦まじい様子にくすっと笑って)
え、ドッキリだめなの?ていうか健全なドッキリってつまんなくない?←ちょっとしたハニートラップもダメなのー?(相手に釘をさされればブーブーと口を尖らせて抗議し←「…好きだよ?」と相手の頬に手を添えながら微笑みかけ頬に軽く唇を寄せて)
…泣き虫って言わないでよー。うん、ごめん…どうしても美里さんには涙見せたくなくて…。(相手の言葉に頬を膨らませながら小声で呟き。相手がそっと離れると寂しそうな表情になるもののぐっと堪え「美里さんいってらっしゃい…」と笑顔で手を振りその背中を見つめればこちらもアパートに向かい部屋に戻っていって)
(/場面転換お願い致します!)
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