向日葵アパート(人数制限有/初心者大歓迎)

>山本サン
何でもアリマセンヨ・・・では、私が体を洗い終わったら、交代していただけマセンカ?
(首を振り、椅子に座ると、体を洗い始めて。長い髪は邪魔なのかタオルでまとめられ、途中胸も邪魔なのか、腕で軽くどけて)

>美里サン
お店デスカ?特に問題は見受けられマセンデシタガ、スタッフの皆様、美里サンを心配していらっしゃいマシタヨ。彼らにとって大事な人デスカラ
(彼が居ない間の事を聞かれ、[美里サンは上手くやっているか、と]と補足して)

>結衣

華和ちゃんに存分に惚気けてくださーい← 華和ちゃんにも惚気が伝染するかもしれないしね。あ、でも華和ちゃんが惚気けるのお兄さんは見たくないな……(ふふっと楽しそうに笑いながら、矛盾したことを話し)──素直でよろしい。実は俺も。もうこれ、前話したみたいに恋煩いというか、周りから見たらバカップルだけど……結衣が隣にいないと、落ち着かないな。遠恋ってやっぱり辛いね。修行みたいなものに思ってたし、一回り大きくなって帰ってくるつもりだったけど…難しい。電話もメールも好きだけど…やっぱり会いたいなって。好きな気持ちが更に強くなった気がするけど(相手が素直に話してくれたことに嬉しさを隠しきれず、満面の笑みで同意して。頬に触れた手を握られ、胸の鼓動が早くなるのを感じながら自分の想いをゆっくりと静かに吐露していき)
よかった。結衣に喜んでもらえるなら、これくらいお安い御用だよ(目尻を下げて、餃子に手をつけ一口頬張るが熱かったらしく「あっつ！」と慌てて←)

>ノエルちゃん

そうなんだ。まあ、お店は二年続いてるから少しずつ安定してきたし…みんなに安心して任せられるなとは思ってるよ。これからも地域密着を心掛けて行くつもりだし。あ、ノエルちゃん、近くにできるカフェって聞いた？大型チェーン店なんだけど…進出するんだって。この辺に。
(相手から聞いた店の皆の声は擽ったいが、胸が温かくなるもので。恥ずかしそうに頬をかいたが、優しく微笑み。ふと真面目な顔つきになって、相手に問いかけ)

>ノエルさん

あ、はい、わかりました…──う、なんか羨ましすぎます…。(相手の言葉に頷きながらもつい目がいってしまい慌ててぱっと逸らし、自分のと比べながらぽつりと呟いて)

>美里さん

はーいっ。存分に惚気させてもらいまーす！←
ダメだよ、華和ちゃんは惚気けるよりあたしの話を聞く方が合ってるみたいだもん。(相手の言葉に腕を上に上げながら茶目っ気たっぷりに笑って。ふと思い出したようにぽつりと呟いて)…えっ、美里さんも？あたしと同じ気持ちだったんだ…。ちょっと嬉しいかも。あたしだけなのかなって思ってたから…(ふと相手の口から出た言葉に嬉しさのあまり頬が緩みそうになるのを必死に手で抑えて。「あたしも今までよりずっとずっと美里さんの事好きって言う気持ちが強くなってる…」と手を握る力を強めながら相手の目を真っ直ぐに見て伝えて)
──…えっ、美里さん大丈夫！？(餃子を口に入れた相手の反応にびくりとしながらもお冷を渡して←)

>結衣

俺は誰に惚気けたらいいかな……研修でできた友人に惚気けとくね。←
そっか、それならよかった。華和ちゃんも妹分だから、惚気けるような彼氏できたらお兄さんショック受けるから、あくまでも華和ちゃんには冷静に惚気を聞いてもらおう。…って俺シスコンだね、まるで←
(相手の呟きにホッと胸を撫で下ろし、うんうんと自分を納得させて頷き)
…同じだよ。ずっと結衣に会いたかった。結衣の顔が見たかったんだ。だから、本当に結衣に会えて嬉しいし、同じ気持ちで嬉しいな(相手に手を強く握られ見つめられれば、初心に戻ったかのように顔を赤くさせたが相手の手を両手で包み込んだ後、こちらも相手をじっと見つめて)
ら、らひりょうふ……ありがとう。えへ、浮かれてつい…。(※大丈夫/水を受け取り飲んだ後、お茶目に笑いながら頭の後ろに手をやり←)

>美里サン
・・・Jesus
(相手の真剣さに思わず素になり、普段言わない言葉が不意に口から溢れて)

>山本サン
・・・人は千差万別。それに、人の価値などは胸の大小では決まりマセンヨ
(体を流しながら諭すように言う内に終わり、交代するよう手招きして)

>美里さん

え、それ大丈夫？その人に引かれたりしない？←
…美里さんってシスコンだったの？なんかすっごい妹を溺愛してるお兄ちゃんのセリフみたいだったよ？←(相手の言葉に心配そうに問いかけたあと、少し間を開ければどことなく冷たい視線浴びせつつ首を傾げて←)
──…美里さん、あたしの方が凄く会いたかったよ…。毎日LINEとかで連絡は取ってるけどやっぱり美里さんが近くにいないと安心できない。アパート帰ってもいつも美里さんの部屋の窓見ちゃうんだよね…あたし重症かも。(相手から視線を逸らす事なくずっと見つめながら話して。時折声のトーンを落としながら寂しそうな表情を浮かべて)
…もう、美里さんってば。浮かれすぎ…(相手の言葉に思わずくすっと笑いながら愛おしそうに見つめて)

>ノエルちゃん

Jesus……？
(相手から普段聞かないような言葉にきょとんとして聞き返し)

>結衣

……やっぱり引かれるかな？でも、あと二週間か。いつもは敦士と博貴に惚気けるのになあ。←
…え、なんでそんな視線冷たいの？シスコンみたいかな？ってだけで妹分なだけでシスコンじゃないと思うけど……(相手を見つめて確認するように問いかけたが、片手で頬杖つきながら考え込み。← 冷たい視線を見れば、不思議そうに首を傾げ)
──…そっか。寂しい想いをさせて、ごめんね。でも、ありがとう。そこまで言ってくれて。俺は幸せ者だね(相手の寂しそうな表情を見れば、相手の言葉に嬉しくなりつつ胸はズキリと痛み。相手の頭を優しく撫でながらこちらも目を逸らさず、相手の気持ちをしっかり受け止めようとして)
だって結衣と一緒にいられるのが嬉しいからね。あ、この焼売おいしい……ここ、フカヒレスープと点心がおいしい店なんだよ(今度は焼売を冷ましながら一口頬張り、食べ進めて。いつの間にか食べ終わったのか、ご馳走様でしたと両手を合わせて)

>ノエルさん

そうなんですけど…でもやっぱりノエルさんのスタイル見てたら羨ましいって思っちゃいますよ。(相手の手招きにつられ湯船から上がると相手と交代して)


>美里さん

多分引かれちゃうと思う。← もしかしたら敦士さん達今は美里さんがいないからちょっと安心してるかもね？← まだ2週間もあるんだね…長いよー。──別に、深い意味はないけどただ冷たい視線送ってみただけ。(こくんと頷けば悪戯っぽい笑みを浮かべながらくすっと笑って。相手の問いかけに首を振りながらお冷をひと口飲んで)
ううん、仕事だもん。しょうがないって割り切らなきゃいけないんだけど…あたしもまだまだ子供なんだなーって思ったらちょっと情けないかも…。(小さくため息つきながら頬杖をついて相手を見つめて。頭を撫でられればふっと口元を緩ませて)
うん…ほんとだ。こんな美味しい焼売食べた事ない…(相手の言葉にこちらも焼売をぱくりと食べて。相手が食べ終わって少ししてこちらも食べ終わると両手合わせて「ごちそうさまでした」と満足そうに笑って)

>結衣

……やっぱり？ドン引きかな← 「やれやれ、美里がいなくて清々します」「あいつはすぐに惚気けるからな。見てるのは楽しいが」とか言って寂しがってるかもね。あと14日か……確かに長いよね。帰ってきたらバレンタインだし。(少し考えた後、軽く首を傾げ。友人二人の真似をしながらクスッと可笑しそうに笑って。大袈裟に「よかった。"いや私、シスコン無理。生理的に受け付けない"って嫌われたかと思ったよ。シスコンじゃないけど」と急に真顔になって話し←)
……ありがとう。俺、頑張るからね。大丈夫、俺も子供だからね。だって、ずっと一緒にいたのに離れたらこうなるのは当たり前だし。(自分の盲目さを自覚して苦笑を浮かべるが、お冷をゆっくり飲みつつこちらも相手を見つめ)
でしょ。オススメなんだ(相手の様子に嬉しくなり、頬を緩めて席を立ち上がり、「そろそろ行こう？」と声をかけ)

>美里サン
ah、いえ・・・少し信じられなくて。私達に何か恨みでもあるのでショウカ?
(しばし唖然としつつも相手の反応に我に帰り、慌ててそう言って)

>山本サン
そういうモノなのでショウカ
(湯船に浸かりながら相手を気にしつつそう言って)

>美里さん

あはッ、確かにそのセリフ言ってそうかも。あ…バレンタイン近いんだった…。あたしすっかり忘れてた← 今年は美里さんに愛情たっぷりの手作りチョコあげるからね？(口元を抑えながら可笑しそうに笑い。相手の言葉にハッとしながら慌てた口調で話して← 「大丈夫だよー。あたしそこまで酷くないし。というかその言い方華和ちゃんなら言いそうだよね？」と真顔で話す相手を安心させるようににっこりと笑顔を見せて)
うんっ。お互い頑張ろうね。ねぇ、美里さんこの先もまた研修とかで離れ離れになったりするの？(相手の言葉に頷きながらふと頭に浮かんだ事を不安そうな表情で問いかけて。「うん、次ってどこ行くの？」とこちらも席を立てば会計を済ませ相手に続いてお店を出て)

>ノエルちゃん

恨みというか……多分、話題性なのかな。向こうの企業としてはコンセプトは違えどライバルではあるし、競うまでとはいかなくても…危機感を持たせたいのかなと。これから2店舗目を出すつもりだったから、更に気合い入れないといけないよ。
(腕を組んで悩みながら、研修で聞いたことを思い出して話し出し。「なんだか逆に燃えるけど」とやる気はあるらしく、拳を作って笑ってみせ)



>結衣

ちょ、忘れないでよ……一大イベントだよ？まさかお店でチョコフォンデュするって約束忘れてないよね？忘れてたらお兄さんショックで引きこもるよ、バレンタインまで← 待ってるよ。超楽しみにしてるからね？(ガーンと大袈裟にショックを受け、テーブルにのの字を書き始め← 「だよね？…確かに華和ちゃん言いそう…」とちょっと立ち直るも遠い目をして)
当分はないかな？ちょっと二店舗目関連に駆り出されていないことはあるかもだけど…遠く離れるような研修はあまりないと思う(不安そうな表情を浮かべる相手の手を取り、安心させようと笑って。「次は遊覧船乗ろう！近くにあるんだ」と相手の歩幅に合わせながらも案内するように歩き。段々と白く大きな遊覧船が見えてきて)

>美里さん

──お店でチョコフォンデュ…忘れてないよー！うん、覚えてるから。だいじょーぶ← え、バレンタインまで引きこもるとか超めんどくさい彼氏じゃーん。←(相手の言葉にギクリとしながらも若干棒読みになっており← テーブルにのの字を書く相手を見れば冷たい視線で見つめて←「もはや華和ちゃんにしか言えない言葉だと思う。」とうんうん、頷いて)
そっかあ…よかった。二店舗目って凄いよね！でもなんかどんどん美里さんが遠い存在になっちゃう気がするんだよね…。(相手に手を取られればほっとした表情見せながらも若干視線を逸らしながら呟いて。「わあっ…結構遊覧船って大きいんだね！乗るの楽しみーっ！」と遠くに見える遊覧船を指さしながら楽しそうに笑って)


(/どこで結衣の元彼出そうか悩んでるんですけど、とりあえず遊覧船乗ってちょっとはぐれた所で元彼登場させても大丈夫ですかね？(笑))

>結衣

……結衣ちゃーん。棒読みですけどー。めんどくさくて結構ですよーだ。……凄く楽しみにしてたのに、バカみたいじゃん(真顔で棒読みを指摘した後、ぷいっとそっぽを向いてボソッと呟き← 「そんなに？塩対応だねぇ……」と苦笑をしながらうんうんと頷く相手を見て)
みっちり研修したし、Dolceに戻って皆をビシバシ扱くからね。遠いって……そんなことないよ？残念ながら2号店はまだ俺に任された店じゃないし…(腕まくりをし、大袈裟にそんな冗談を言い。視線を逸らす相手の顔をじっと見つめ、苦笑を浮かべ。「でしょ？あ、そうだ。カモメに餌やろうよ。めちゃくちゃ楽しいから」と楽しそうに笑う相手にこちらも嬉しくなり、空を飛んでいるカモメが視界に入ると指差して。遊覧船のチケットを買い、船乗り場まで歩くとチケットを出して。遊覧船に乗り、カモメの餌であるお菓子類を買い)



(/了解いたしました。それで構いません。楽しみにしてます、元彼(笑)美里の尻叩いときます←)

>美里さん

──…えっ？棒読みだった？…あ、美里さん拗ねちゃった。もー、冗談に決まってるでしょー？(相手の言葉にキョトンとした表情を見せながら拗ねてそっぽを向いた相手の頬をちょんっと指先でつついて)
うわ、なんか美里さんがちょっと怖い…お手柔らかにお願いしまーす← でもさ、いつかは2号店任される時が来るんじゃない？(相手の言葉に若干顔を引き攣らせ小さくボソリと呟き、ちらりと見つめながら首を傾げて「カモメに餌やりたいっ！そんなに楽しいの？」とカモメを見つめながら問いかけ初めて乗る遊覧船にわくわくしながら時折海を眺めて)


(/ありがとうございます！どういうシチュエーションで登場させたら面白いですかね…？(笑)美里さんによろしくお伝えください←)

>ノエルさん

…そういうものなんです。(湯船に浸かる相手を見ながら呟けば「じゃあ、先上がりますね？」と相手に伝えるとバスタオルで体を覆いながら扉を開けて)

>結衣

──うん、棒読み。あまりお兄さんをからかわないでくださーい(真顔で頷きながら相手を見つめて。ちょんっと頬をつつかれると、相手の手を取りぎゅっと握り)
え、やだなあ。冗談だよ？多分俺にはビシバシ扱くの無理だからね。褒めて伸ばす方が得意だから← うーん。そうかも…？まあ、まだまだ先だよ。やっぱりまだまだ経験が足りないから。俺にとってはDolceが大切だし(ニコニコと笑いながらも肩を竦めて。確かに、と頷きつつ真面目な顔で言って。「楽しいよ、かなり。ほら」と窓際へ行き菓子類をカモメがいる方へ投げれば、カモメがすぐさま空中で上手に餌をキャッチして。「ほら、やる？」と相手に菓子類を手渡して)


(/いえいえ！そうですね……美里が飲み物を買っている間、結衣ちゃんがカモメに夢中になっていると元カレが……的なですかね？もしくは美里が逆ナンされて結衣ちゃんがぷんぷんして移動すると、元カレに会って的なのとか。了解しました！頑張ります←)

>美里さん

だって美里さん見てるとからかいたくなっちゃうんだもーん。しょうがないでしょ？(手を握られドキッとするも平静を装い首傾げて)…あー、確かにビシバシ扱くタイプじゃないかも。そうだよ、美里さん口上手いし褒めて伸ばす達人だよね！←(相手の言葉にウンウンと頷き笑顔で答えて←)でももし、そうなったらあたし全力で応援するからね！今より寂しくなっちゃうかもしれないけどあたしも頑張る！(不安な表情浮かべるも、にこりと笑みを見せれば何故かやる気を出して。「うん、餌やるやるー！──わっ…！すごいっ。飛びながら上手に取ってるねー！」相手からお菓子受け取るとカモメに向かって投げてやれば楽しそうにはしゃいで)


(/なるほど…どれもいいパターンですね！では、後者の方でお願いしてもいいでしょうか？(笑)なにやら後者の方が楽しそうなので←)

>結衣

もー、ひどいなあ(ぷりぷりと怒った仕草を見せつつ、相手の手を自分の頬にそっと当てて)多分お小言キャラは敦士か…博貴かもしれないよ。そうそう俺は口八丁手八丁ってね……って口が上手いって褒めてないよね？失礼な←(胸を張ってノリで言ったが、はっとして相手に視線をやり、ムスッとして←)ありがとう。……大丈夫。だって、同じ空の下にいるんだし、離れたってあっという間だよ？(うんうん、と頷いて相手の頭を撫でて。「でしょ？イルカショーみたいな楽しさだよね。カモメ使いになった気分だよ、まさに」相手が楽しそうにカモメに餌をやる姿を優しい眼差しで見つめ、手のひらに餌を乗せればカモメは颯爽に餌を取り。そんな冗談を言って楽しそうに笑いつつ、カメラで相手のことを撮り)


(/かしこまりました(笑)では、次レスで逆ナンされときます←)