向日葵アパート(人数制限有/初心者大歓迎)

>美里さん

あ、期待の眼差しバレてた？…一緒に食べてもいいの？
美里さんイケメンだから多分そっち系の人に目をつけられちゃうかもだよ？← なんか美里さんが真面目なこと言ってる。確かに愛だけじゃ生きていけないよねー、どれだけ愛されててもお金がないとダメになっちゃうし。(わざとらしくキョトンとした表情で見つめ。相手の冷や汗を見て面白そうに追い討ちかけて← 相手の言葉にぱちぱちと瞬きし若干黄昏てみて←「揚げ物いいね！あとは…丼物とか？」自分なりのガッツリメニューを伝えて)
え、何その結衣セコムって、なんかかっこいいんだけど。
まあ確かに女同士の修羅場に入ったら美里さんが被害受けちゃうかもね…もしそうなったら見守っててね？←(相手の言葉にくすっと笑って。そっと近付き相手の手をそっと握りじーっと見つめたまま首を傾げてお願いし← 「うん、この鮭ほんと美味しい。ご飯に超合う！」と頷きながらどんどん食べ進め)

>結衣

うーん。なぜかわざとらしく見えるね。今日は牡蠣鍋にしよっか。
それは専門外だな…オネェカフェは却下だね。ホストカフェより笑い満載で楽しそうなんだけど。← 結衣は俺がヒモになったら捨てるかな？ならないけど。愛があってもお金がなくては何も出来ないしね。お金があっても愛がなくては意味がないし。(顎に手を当てて相手をじーっと見つめ、残念そうに肩を落として。試すように相手を観察して軽口叩き、真面目な顔をして話し。「カツ丼とかかな？いいね。なんかやる気出てきた」と生き生きし始め)
かっこいいでしょ。SPでもいいよ？結衣の専属SP。
女同士の修羅場には男は必要ないからね。逆効果な例が多いよ。って、お願いされちゃうのか。でも結衣は男前だから強いかな？←(手を握られドキッとしながらも、こちらも首を傾げて相手を見つめ返し← 「朝ごはんは一番しっかり食べろって言うから、やっぱりちゃんとご飯は食べないとね」と相手の食べる様子にふっと笑みを浮かべ、お浸しやだし巻き玉子も食べ)

>美里さん

え、そう？気のせいじゃない？牡蠣鍋好き！あたしも作るの手伝うねっ。あーあ、却下されちゃったー。何気に面白そうだと思ったんだけどなあ…。←
あたしは例え美里さんがヒモになったとしても捨てたりしないよ？あたしの好きな美里さんに変わりないもん。どんな姿になったとしても美里さんから離れたりしないからね？(じーっと見つめ返し牡蠣鍋と聞けば嬉しそうにはしゃいで。子供のように拗ねてみせたあとこちらも真面目な顔になればゆっくりと話だし。「カツ丼いいかも！楽しみにしてまーす」と敬礼ポーズでにこっと笑って)
…それいい！専属SPになってほしいかも…。え、待って男前なあたしでも一応女の子だから強くはないよ？美里さんの助けが必要になると思うよ？←(手を胸の前で組み乙女ポーズし瞳輝かせ← 見つめ返されれば上目遣いをして。「こういう朝ごはん普段食べないから毎朝美里さん家で朝ごはん食べて大学行こうかな…」とちらっと見つめながら話し)

>美里サン
yes。なので、きっとお口に合うかと思いマス。持って来マシタノデ、早速いただきマショウ
(諸々取ってきてそれを置くと、自分も座って)

>山本サン
今の山本サンの捨牌はnonsenseデスネ。しかし人間相手であれば[何か意味があるのだろうか]と疑問を持つので、上手くいけば相手のシナリオを邪魔出来マス
(相手のプレイを分析し、[実に面白い打ち方デスヨ]とテンションが上がって)

>結衣

そう？じゃあ今日はスーパー寄らないとね。結衣は俺がそっち系の人に気に入られてもいいの？←
ほんと？嬉しいな。でも、やっぱりヒモににはならないようにするから。ヒモになったらダメンズ街道まっしぐらになるからね、俺は(首を傾げつつ、はしゃぐ相手を"可愛いな"と優しい眼差しで見つめて。拗ねる相手に苦笑を浮かべ、相手の言葉にふっと目を細め嬉しそうに微笑み。「カツ丼のレシピ作らないといけないね」とこちらもビシッと敬礼し)
専属SPにかなり期待だね。しかし、スーツを着たらホスト風のSPになってしまうのが悩みだよ。出張ホストと専属SPは兼業かな←
え、でもさっき女の修羅場は見守っててって言ってなかったっけ……そして上目遣いというトラップをかけようとするのはなんで？←(相手の期待大な様子にこちらもノリノリでやる気になりながら自分のスーツ姿を思い出して苦笑をし← 相手の上目遣いに頷きかけながらも首を傾げ。「毎朝？いいよ。ご飯1人で食べるより楽しいし」と味噌汁飲んでほっこりしながら答え)


>ノエルちゃん

ありがとう。おいしいよ！これ初めて作ったやつ？
(皿にアップルパイをとり、「いただきます」と手を合わせて口に入れると表情を明るくさせ)

>ノエルさん

ほんとですか？…あたしにこんな才能があったなんて。でも、今のは何も考えずにほぼ適当だったんですけどね…(相手の言葉に驚きながらも褒められたことにより嬉しくなってどんどん牌を揃えていって)


>美里さん

うん！バイトは夕方までだけど、美里さんが仕事終わるの待っててもいい？
え、やだよそんなの。絶対やだっ！←
ほんとだよ、ダメンズ街道に突き進まれたらあたし助けにいかなきゃいけなくなるじゃん。ま、ダメンズにならないように見張っとくけどね？(大きく頷いたあと首を傾げ相手の反応を待って。相手がそっち系の人に言い寄られるのを想像し断固拒否し、相槌をうちながら「美味しいカツ丼メニュー期待しております！」とにっこり笑顔を浮かべて)
あはっ、確かに！どっちにでも対応できちゃうね？ある意味便利じゃん← あー、うん。確かにそう言ったけど…まあいいじゃん、気にしないで？←(相手の言葉に思わず吹き出し、スーツ姿を想像すれば若干うっとりして。自分が言ったことを思い返せば苦笑いを浮かべ話しを終わらそうとし← 「えっ！いいの？ホントに？じゃあそうする！」と嬉しそうに笑いながらご飯を食べ進めていき)

>結衣

いいよ。20時過ぎになるかな…シフト通りだと。あまり待つようなら先に俺の部屋入って準備してくれてもいいし。
でしょ？俺もさすがにオネェの道を極めるつもりはないからね。←
えっ、見張られるの？監視される？←(手帳を広げ、今日の予定を確認し。合鍵あるしね、と照れくさそうに微笑み。断固拒否した相手を見てほっとした顔をし、監視カメラを探すように大袈裟にキョロキョロと部屋中を見回してあたふたし。「いえっさー！」と楽しげに笑いながら返事をして、極秘！美里メモと書かれたメモ帳にレシピさらさらと書いていき←)
時には結衣の専属ホスト、時には結衣の専属SPっていうね。違いは胸ポケットにバラが入ってるか入ってないかだから。ホストかSPか見分けつくかな、結衣が←
細かいことが気になってしまうのが、僕の悪い癖。←(テキトーにそんなことを話しながら、楽しそうに笑い。終わらせようとする相手を見つめながら某刑事ドラマの名言？を真似して。 嬉しそうな相手の様子にこちらも嬉しくなり頬は緩みっぱなしで会話をし、食べ終わると皿を片付け始め)

>美里さん

わかった、じゃあ…買い物済ませたあと先に美里さんの部屋戻って準備してるね？でもよかったー、美里さんがそっち方面に走らなくて←
ふふ、監視って。そこまで酷くないからねー。
(恥ずかしそうに頷き、小さく息をはいて。カメラを探す振りをしている相手を見てくすくすと笑って。「ねぇ、その極秘メモっていつも持ち歩いてるの？」と相手が取り出したメモに興味を持ち問いかけて)
バラがあったら見分けつくね！しかもそれは赤いバラでしょ？←…あっ、専属執事でもいいよ？(なるほど、と手をポンッと叩きちらっと相手を見つめて。「えー、何その名言。美里さんに似合わなーい。あ、あたし洗うよ？」不思議な顔で相手を見つめつつ片付けを始めた相手に腕まくりをしながら話しかけて)

>結衣

同居してるみたいだね。そっち方向は無理だよ、俺には自信がないね。←
よかった。監視カメラあったら俺のあれやこれが見られてしまうからね。危ない危ない。
(自分も恥ずかしくなり頬を赤く染めて、首を振りながらきっぱり言い捨てて。
ホッと胸を撫で下ろして安心した様子で笑みを浮かべ。「いや、今作ったの。企業秘密書いとこうと思って」と茶目っ気たっぷりに笑いながら答え)
うん、赤い薔薇。たまに薔薇を入れたままSPモードになるかも。つい、うっかりしてね。ホストなんだかSPなんだかわけがわからなくなりそうでナンパ男を混乱させる作戦。締めにナンパ講座の講師として更に混乱させるのもいいな← 俺が執事……「お帰りなさいませ、お嬢様」…って？あ、執事喫茶も楽しそうだなあ……。上から許可貰えそうだし、やろうかな(楽しそうに次から次へとネタを話して。穏やかな笑みを浮かべて執事のように振舞ってみせ。「伝わらない？ジェネレーションギャップとはこのことだね。こうして年齢差という壁は厚くなるんだよ」とふっと遠い目をして語りながらも、相手に食器洗いを任せて。「じゃあ、テーブル拭くね」とテーブルを拭き始めて←)

>美里さん

…ちょっと緊張するけど同居の練習になるよね。もし、自信があったらそうなってた？←……あれやこれって例えば何？女の子部屋に連れ込んだりとか？← (頬を染めながら頷いて。悪戯っぽい笑みを浮かべながら問いかけて。「え、企業秘密？何それ気になる！見たい見たいっ！」相手の言葉にキョトンとしながらもノートを奪おうと手を伸ばし←)
ふふ、なんか美里さんがSPになった時とホストになったの想像しちゃった。どっちもかっこいいからあたしメロメロになっちゃうかも…。って、その作戦でナンパ男が美里さんの弟子になったらどうするの？講師料でも請求する？←
美里さんが執事似合うと思うんだよね…期間限定で執事喫茶やってほしいもん。(両手を頬に添えながらうっとりして。相手に乗り話しを膨らませて。「…あぁ。ちょっと古すぎて伝わんなかったかも。ジェネレーションギャップね…確かに！ていうかいつもの流れだったら、俺皿拭くよ、じゃないの？←」相槌をうち食器を洗いながらふと疑問に思いテーブルを拭く相手をじーっと眺めて)

>結衣

そうだね。帰ってきた時の結衣の決まり文句楽しみにしてます。どうだろう。考えたことがないからなあ。でもそっちの自分想像できないから、多分そっちは無理だね。
そうそう、可愛い女の子を片っ端から部屋に──……ってなわけあるかーい。俺はそんな浮気野郎じゃないよ。あれやこれはあれやこれだよ、聞かないの← (頭を掻きながら相手を見つめて。ノリツッコミをしながらも、あれやこれは教えない様子で「失礼しちゃうな」と拗ねて。「だめです、見せません。極秘だから」と相手が取れないように自分の背より高めに極秘メモを取り上げ←)
そうかなあ。メロメロになっちゃう？それならホストとSPやろうかな。そうだね、講師料が必要だね。いくらがいいかな？
そうかな……執事似合うかな？あまり言われると、調子乗っちゃうんだけど。上に掛け合ってみようかな(嬉しそうに笑みを浮かべながら、執事をしている自分が思い浮かばず首を傾げ。「いいもん、お兄さんどうせアラサーだもんね。もう、そんなに俺から離れたくないからって。結衣はほんとに俺が好きなんだから。可愛いね」とのの字に書いた後、相手の言葉にクスッと笑って嬉しそうにキッチンへ行き)

>美里さん

エプロン姿で玄関までお出迎えして決まり文句言って、美里さんがなんて答えるか楽しみにしてるね？
ふふ、あたしも美里さんがそっちなの想像できないから…この話やめとこっか。←
あら、素晴らしいノリツッコミ！そもそも美里さんが浮気野郎だったら付き合ってないし。あ、分かった！上半身裸でウロウロしたりとかでしょ？←(少し照れたように相手を見つめ返して。相手のノリツッコミに思わず拍手し、当然のように言ってのけ、じーっと相手を見つめて。「…あっ！もー美里さんのケチ！」とノートを取り上げられむーっとふくれっ面し)
SPとホストって日替わりシステム？逆にいくらだったら講師する？← 調子に乗らせようと思って言ってるんだけど。(ふと疑問に思い問いかけてみて。くすっと悪戯っぽく笑ったあと「アラサーな美里さんはすぐ拗ねちゃうね？…べ、別に離れてるからそう言った訳じゃないもんっ…」と図星だったのか視線逸らしながら洗い物を再開して)

>結衣

お願いします。俺も楽しみにしてるね。
そうだね。想像するのはやめよう←
浮気できるほど器用じゃないからね。愛する人は一人で充分。って結衣が話題振ったんやん。結衣のご想像にお任せします(はにかみながらも早く仕事終わらないかな、と始まる前から呟き。ノリツッコミを褒められ胸を張り、当然のことのように言う相手に嬉しそうに笑みを浮かべて。あれこれに関してはノーコメントの様子でそれ以上は言わず。「ケチじゃありません。これは極秘なんだよ」と上着の内ポケットに入れ)
日替わりのがいい？うーん。一万から？イタリア仕込みだからね……でも似合わないとナンパするにも滑るよね、きっと← じゃあ、結衣だけの執事になれなくてもいいね？全てのお客様はお嬢様、お坊ちゃま、奥様、旦那様になるからね。執事カフェは。(首を傾げながら、安いかな？と問いかけて。「拗ねちゃいけないの？はいはい。素直じゃないんだから」と首を傾げつつ、相手の様子に微笑ましく思いながら皿を拭き)

>美里さん

お仕事頑張ってね？あたしも大学がんばろーっと。
その言葉…しっかりと聞きました。男に二言はないもんね？ご想像にお任せしますって言われてもなあ…じゃあ勝手にいろいろ想像してやる← (相手の呟きが聞こえたのかにこっと笑いかけて。メモをする振りをして確認するように相手を見つめたあと不敵な笑みを浮かべ←「ふーんだ。別にいいもんねーだっ。」と上着のポケットにに入れたのを見てぷんっと顔を背けて)
日替わり楽しそう！あれなら1週間おきでもいいけど。1万は妥当だね！……え、やっぱり執事カフェだめ。美里さんはあたしだけの専属執事だもん…(楽しそうな表情を浮かべ提案してみて。相手の言葉に暫く考えたが自分以外の女の子に“お嬢様”と呼ぶ相手を想像し拗ねたように俯いて。「…あたしの事子供っぽいって思った？」と最後の食器を洗い終え相手に渡しながらちらっと相手を見つめて)

>結衣

ありがとう。結衣も頑張ってね。
浮気するくらいなら、俺も結衣と付き合ってないからね。え。結衣の想像が怖いよ？← (相手の頭を優しく撫でて、ゆっくりと言葉を紡ぎ。相手の表情に不安げに頬を引き攣らせ← 「……じゃあ、ちょっとだけ。ちょっとなら、見ていいよ」と仕方なさそうに上着の内ポケットから極秘！美里メモと書かれたメモ帳を渡して。中には他のカフェの料理や雰囲気、イタリアで感じたことなどが事細かに丁寧な字と図で書かれていて)
一週間ごとか。ならいいよ？でも一日中ホストやるのか…。休憩必要かな？そうだね。どれくらいの弟子ができるかな、楽しみかも。やっぱり却下だね。俺も結衣以外の女の子の執事は嫌かも。(楽しそうに笑いながら、ノリノリで相手に答えて。自分が他の女性の執事を勤めている姿を想像して拗ねる相手に頬を掻きながらぽつりと話して。「？なんで？」と不思議そうに首を傾げながら食器を拭き)

>美里さん

うん、ありがとう！まあ、確かにそうだよねー、浮気性の人って特定の子と付き合わないもんね？あら、そんなに怖かった？←(にっこり笑って頷いたあと、過去の恋愛を思い出し苦笑いを浮かべたあとわざとらしくキョトンとした表情をし←「わっ、凄い。ていうか美里さんの字って綺麗だね？ちゃんとこういうのメモしてるんだね…さすがカフェのオーナー」メモを受け取りパラパラとゆっくりと捲っていけばその丁寧な描写に思わず口に出して)
1日中ホストもなかなか体力使うよね？休憩はもちろんしてもいいよー？あたしが気が向いた時だけどね？←
美里さん的に何人くらい弟子欲しい？← 美里さんが他の女の子に「〇〇お嬢様」とか言ってるの聞きたくないし見たくないし…。(いくら接客業をしている相手でもさすがに体力を使うのではと一応心配して上から目線で答えて←
こちらも想像してしまい、しゅんとした表情になれば声も小さくなっていき。「ううん、なんでもない。なんとなく聞いてみただけ」と小さく笑って)

>結衣

前に結衣、俺に"特定の人作らなそう"って言ってたもんね。いや、怖いっていうか俺のあれこれを何だと想像してるのかわからないから不安←(出会ってすぐの時に聞いた相手の自分へのイメージを思い出して、苦笑をし。相手をじーっと見つめて←「これでも、一生懸命だからね。仕事には。じゃ、そろそろ返して」と照れくさそうに視線を逸らして、相手に極秘メモを返してもらおうと手を差し出して。他のページには相手と一緒に行きたい場所やデートプランなど書いてあり)
ホストから真面目なSPに切り替えるの大変そうだなあ。くたびれたホストになっちゃうから頼むね？ホストを癒すのも結衣の仕事ですよー←
んー。5人？とりあえず。あまり弟子いても暑苦しいからね← 言わないから大丈夫だよ。俺も結衣以外には執事できないから(上から目線にあえて突っ込まずに悪戯っぽく笑いながら、相手の頬つんつんし。弟子の希望人数を問われ、顎に手をやり考えて答え。
こちらも想像してしまい、しゅんとした表情になれば声も小さくなっていき。「？離れたくないって思ってくれたの、凄く嬉しかったけど」と首を傾げつつも少し考えてぽつりと呟いた後、二人分のコーヒーを入れてソファーへ向かい)

>美里さん

あ、それ覚えてたんだ？だって美里さんに初めてあった時チャラかったんだもん← えー？そんな不安に思わなくてもいいのに。逆にこっちが不安になっちゃうから。(ふふ、と口元を緩めながら懐かしいなあと思い出に浸り。こちらもじーっと見つめ返して← 「そういう所ほんと尊敬してるからね。…もうちょっと見たかったけど美里さんの大事な仕事道具だもんね、見せてくれてありがとう」名残惜しそうにノートを見つめるものの仕方ないかと呟きながら相手にノートを渡して)
美里さんなら大丈夫だよー！きっと上手くいくってば。…もー…すぐそうやって彼女を頼るんだから。
5人か…いい弟子に巡り会えたらいいね？←(頬を触る相手の手をそっと取り指を絡ませてギュッと握って「約束だからね？…美里さんはあたしのだから」とすねた口調で見つめながら呟いて。「えっ…。ほんとに嬉しかった？あたし子供っぽい事言ったかもってちょっと後悔してた…」と呟きながら相手に続いてソファに座って)

>結衣

仕方ないよ、チャラ男装ってたんだから← あ、俺のあれこれが何か部屋を探らないでね？(こちらも懐かしさに目を細めて。若干慌てたようにわたわたしながら相手に言い← 「ありがとう。……じゃあ、もうちょっとだけいいよ」と名残惜しそうな相手に折れて相手にまた渡して)
そうかな。だって結衣は俺の癒しだもん。暑苦しい連中じゃないといいんだけどね。むさ苦しい男に囲まれるのは嫌だなあ。3人でいいかな？やっぱり。←(自分の手を取られ、指を絡められれば胸が鳴りつつも、「当たり前。結衣も俺のものでしょ」とこちらも指をギュッと握り締めて相手をじっと見つめて。「嬉しかったよ。結衣に凄く愛されてるんだなって」と顔を赤くしながらも微笑みかけて、写真を相手に見せて)

>美里サン
良かったデス。お菓子は作るのデスガ、こういったスイーツはあまり作りマセンネ。アップルパイも、これが初めてデス
(安堵して、自分がよく作るものを思い出して、自分も一口頬張って)

>山本サン
皆様のいう[ガチ勢]?デシタラ、もう少し毒を吐いていたかも知れマセンネ、ふふっ
(少々からかうように言うと[あ、次にそれが来たらあがれマスネ]と指摘して)